魔法少女同士の殺し合いから逃れるべく異世界、御伽話の世界に転生した小雪ことスノーホワイト。
その名にちなんで雪女となります。その逸話どおりの行動をします。今日は山師の師弟のいる小屋に。
年配の師の命だけ奪うと、若いイケメン弟子は見逃します。「貴男は若いし未来があるので」と言って。
その場を後にしようとするのですが『ガバッ!』と背後から小雪に弟子が抱きつきます。
「何をするの止めなさい!さもないと」
「俺も殺されてもいい!だから最後に抱かせてよ!!こんな田舎それも山奥でアンタみたいなべっぴんに
めぐり逢い機会なんて絶望的だからスケベなことさせてよ!!」言葉と同時進行で着物を剝ぎ取りはじめます。
四つん這いになりながらも逃れようとしますが、たちまち裸にされる女。
「なんて綺麗で美しい肌なんだ」たちまち女の背に頬ずりし舐めはじめる男。
しかし、次の瞬間、男は女の尻を強引に掴むと欲望の塊を女の秘部へ。【ズボズボズボ】音があがります。
「いっ、痛い!ぬっ、抜いてー」たまらず悲鳴が、
「今更出来ないよーそれより」その言葉が終わらないうちに一心不乱に腰を振る男。次の瞬間、
「ビュルルルー」温泉の間欠泉のような衝撃が女に伝わります。
「ハアハアハア」荒い息をして崩れる女。でもそれで終わりません。
今度は男は女を仰向けにすると覆いかぶさります。
「まだこれじゃーおさまらないよ」そう告げる男の塊は太さと硬さを失いません。
ゆっくりと確実に腰を下ろしてきます。【ブチュブチュブチュ】湿り気をおびた別の音があがります。
「もっ、もうこれ以上は、だめー」
「すぐに気持ちよくなるよ」そう言って女の乳房にしゃぶりつきながら腰を再び激しく振る男。しばらくすると、
「ドビュドビュドビュ」別の衝撃が女に注ぎ込まれます。
その時、男の尻は霜焼になりそうなくらい赤くなっているのでした。