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■マイケルの姪(ジャッキーの娘)ブランディ・ジャクソンの証言
ウェイドとは1991年に撮影で出会い友人になった ウェイドが私(ブランディ)に恋をし、私の叔父マイケルに私に会わせて欲しいと頼み、
マイケルが手配してくれて私は兄弟と、ウェイドは家族(ウェイドの母・妹)とネバーランドに一週間程滞在しよく知り合った、
その終わりにウェイドは私に恋人になってと頼み、私達は付き合いだし、7年以上も恋人であり、10年も親友だった
いつもお互いの家に行き来し合い、母親同士も友達だった
彼が17・18歳になる頃まではうまくいっていたがウェイドは浮気をし出した
ウェイドは自分のキャリアの役に立ちそうな女性とばかり次々と何人も浮気をしていた
ジャスティン・ティンバーレイクとの破局の原因になったことで有名なブリトニー・スピアーズもその一人よ
質問『ウェイドが書いたメモで興味深いモノが見つかった「僕の虐待話とその効果は僕を関係づけることになる…僕が手に入れる番だ!」と
書かれている、ウェイドは何のことを書いたか覚えてないと言ってるけどこれはどういう意味だと思う?』
→ウェイドが今してることを意味してると思うわ。ウェイドはいつもご都合主義だったわ、彼はどうすれば金を得られるかを分かっているのよ
しがみつけるものがなくなった、ウェイドはシルクドソレイユの公演の仕事を断られてからこの訴えを起こした
ウェイドはマイケルと親交が途絶えていて、再度コンタクトを取ってきたのはウェイドの母親からだった
ウェイドはマイケルに虐待されたと訴えている番組「Leaving Neverland」の中で7年も恋人だった私の存在を隠していた
ウェイドはマイケルと自分は恋愛関係にあり、マイケルはウェイドから女を遠ざけていたと言ってるけど嘘よ、
実際はマイケルは私とウェイドの中を取り持ったのよ、ウェイドは番組内で私との関係10年間もをなかったことにした
ウェイドに嘘をつくのをやめろと言いたい
私の叔父マイケルはウェイドを気遣い、家族によくしてあげていた、ウェイドもそれを分かっているわ