0004名無しさん@お腹いっぱい。2007/04/09(月) 04:13:47ID:9MWb4UEoO
この手の人達について語れるほどの資料が残ってるの?
0005名無しさん@お腹いっぱい。2007/04/09(月) 23:01:52ID:5a0Z0OfY0
羅貫中個人に関しては詳しい事はわかっていない。当時の複数の史料に羅貫中らしき人物がおり、『三国志通俗演義』の
著者として語り継がれてきたことは確かだが、前述の如く本籍すら諸説あり、各地を放浪していたのではないかともいわれ、
経歴は不明である。友人の賈仲明の記録『録鬼簿続編』では「戯曲を数十曲書いたが、人付き合いの悪い性格で、最後に
は行方不明になってしまった」と書かれている。
0010名無しさん@お腹いっぱい。2007/05/02(水) 23:05:03ID:P4E6hWHY0
隠遁して仙人になっていたりして……
0012名無しさん@お腹いっぱい。2007/05/19(土) 23:31:24ID:67T0udbi0
0013名無しさん@お腹いっぱい。2007/06/11(月) 23:13:19ID:JYmG7b+E0
羅貫中の子孫を称する人は中国にいないのだろうか?
0014名無しさん@お腹いっぱい。2007/07/22(日) 03:59:59ID:9NxrXYSw0
羅貫中先生が今の三国志の状況を見たらどう思うか
0015名無しさん@お腹いっぱい。2007/07/22(日) 12:30:16ID:bJ5EJTliO
著作権を主張したりして
0017名無しさん@お腹いっぱい。2007/07/22(日) 14:19:15ID:zTnrXMlg0
高島センセイあたりは
「羅貫中とは16世紀半ば頃の文人・知識人グループで長編通俗小説を集団製作
した時のペンネームではないか。ただしなぜ羅貫中という名前を使用したのかは
わからない」
と推測してるね
0019名無しさん@お腹いっぱい。2007/08/23(木) 06:47:05ID:Sf1+MamR0
羅貫中という人物は実在していて、それに縁のある人たちが、
その名を使って書いたとか?
0020名無しさん@お腹いっぱい。2007/08/23(木) 23:31:16ID:6iB6etH60
>>18
高島の説は一理あるけど、所詮根拠のない推測。
ただ、羅貫中が本名じゃないというのは確かだろう。
分らないとはちょっと高島さんらしくない。
中国をすべて包羅するという意味だろう。分りやすいペンネームだ。 0021名無しさん@お腹いっぱい。2007/09/23(日) 08:24:30ID:j1BfU3DX0
>中国をすべて包羅するという意味だろう
なるほろ
0023名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/19(土) 13:01:10ID:hL5/AhiM0
シェークスピアってペンネームなの?
父親の姓もシェークスピアだった気がするけど。
0026名無しさん@お腹いっぱい。2008/04/29(火) 20:57:56ID:d/qb5K3M0
0027名無しさん@お腹いっぱい。2008/09/03(水) 23:52:51ID:Q5qcu4Hn0
シェークスピアは「槍(男性器)でシェークする」
ってイヤらしい意味だって聞いたけど
羅貫中を賞賛する香具師は居ても
陳寿に敬意を払う香具師は少ないんだよな・・・
0036名無しさん@お腹いっぱい。2014/04/22(火) 00:31:32.49ID:KRCA8ZeJ0
三国志と水滸伝は、おもしろい
(孔明が活躍する)『三国志演義』は、孫悟空が活躍する『西遊記』や、ヤクザの群れが梁山泊に集結する『水滸伝』とともに「三代奇書」と呼ばれます。
「奇書」とは「おもしろい読み物」という意味ですから、史実かどうかは関係ありません。
サルの化け物である孫悟空が実在の人物である三蔵法師と一緒に旅に出るのと同レベルの話です。
(倉山満『嘘だらけの日中近現代史』より)
0041名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/25(木) 17:04:32.64ID:kxEFXgH00
覚者より 『彼らの時代はほとんど終わっている。間もなく起こる出来事が政府の力を再分配し、国民を解放するだろう。』 2016、8
【株トレ&公務員】 どっちが真の寄生虫? 【ニート&ナマポ】
∧,,,∧
(´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。
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最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
矢追純一 「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。
日本国民はどう対処すればいいのか。新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
らかんちゅうってのはあのエピソードのタイトルと区分けで物語を話数わけするので成功した
基本中国の演技は全部、らかんちゅうのエピソードわけ手法をもとに再編されたもの
あの第一話登園の誓いみたいなエピソードとタイトルわけって方法論が斬新だった
で水滸伝が日本でも中国でもやばいくらい人気でて、あれ日中の今日の伝奇ものの各話わけだとか、エピソード作りのモチーフになってんだよね。
羅貫中てそこまで実力ないけど極大評価されてる人だからな・・・
「水滸伝」「三國演義」は施耐庵が執筆して羅貫中が校正しているのに
知らぬ間に「三國演義」は羅貫中が執筆した事になってるw
「水滸伝」は施耐庵が書いた前半部分は面白くて
後で羅貫中が付け足した後半は酷評で読むに堪えない
あと現代において「三國演義」が面白く読めるのは毛宗崗のおかげなのに
その業績は全て羅貫中に帰結されて毛宗崗完全無視状態だからな・・・
羅貫中の他の作品「三遂平妖伝」「残唐五代史演義」「隋唐両朝志話」
などを面白いと語る人を未だ見掛けたことは無い
羅貫中は五胡十六国南北朝時代でいえば苻堅なんだろうね
ほぼ全ての業績は他力本願で凄いと云われているのに
化けの皮が剝がれると悲惨な実態