【未解決】草加次郎事件【爆弾魔】

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/07(火) 01:10:54.62

草加次郎事件
1962年から1963年の間に、十数件にわたって「草加次郎」名での爆破、脅迫、狙撃などの事件が相次いだ。犯人は複数回にわたって現金の受け渡しを指示したが、最後まで受け渡し場所に現れることはなかった。

犯人は指紋と筆跡を残しており、警視庁は延べ1万9,000人の捜査員を投入して火薬・爆弾マニアなど約9,600人をリストアップするも、犯人の特定には結びつかなかった。1978年9月5日に公訴時効が成立。戦後日本の犯罪史に名を残す未解決事件となった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E5%8A%A0%E6%AC%A1%E9%83%8E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

当時のニュース映像
https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009030059_00000

時系列
http://www.maroon.dti.ne.jp/knight999/jirou.htm

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/07(火) 01:11:42.76

NHKのダークサイドミステリーは必見

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/07(火) 02:38:03.34

この事件はガチで気になってたけど未解決な上に時期が学生闘争やら頻繁だし、国鉄を狙った左派じゃねえのかと紛らわしいんだよな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/07(火) 07:11:25.89

http://2ch-dc.net/v8/src/1564629136732.jpg

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/07(火) 15:00:46.48

犯人は朝鮮人

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/08(水) 00:55:19.26

>>3
そういう説ってあるのかな
確かにそういう時代だし、犯罪の内容を考えるとありえるわ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/08(水) 15:42:38.18

>>6
何となくなんだけどね
とりあえず草加事件に関するノンフィクションは読もうと思ってるよ
何事件と言うんだったか列車を横転させた大事件が昔あってアメ公が目撃されててほぼ黒なんだけど、そちらのノンフィクションと並走して見比べてみるのも面白いと思う
目的が爆弾好きに見せかけた思想犯であるのか気になるわ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/08(水) 23:01:10.98

世田谷の犯行に使われた本が一握の砂で、貧困や都会の生活に対するメッセージとされてるな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/13(月) 01:51:25.89

たまたま今日瀬田の方を歩く機会があったが、当時事件があった電話ボックスってどの辺？
区画整理したり道を広げたりしてるから見る影もないと思うが

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/17(金) 18:37:06.63

安達祐実あての爆弾にも草加次郎の名前があったと当時報道されてたが…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/18(土) 18:52:16.59

>>10
マジ？そういう記憶って大事だな
何となくだが時代経過を経てから過去の事件に関連するワードが使われる新手の犯罪が出ると気になる
グリコも鉄人とか名乗った奴が出たが抜けてた

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/07/18(土) 23:02:10.24

>>11
それよりも、未解決事件で終わってるのが嫌だわ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/06(日) 14:16:37.81

かき氷

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/19(土) 21:24:03.14

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888584500/episodes/1177354054894015869

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/12/28(火) 16:34:51.78

事件動画で知ったけどユナボマー事件そっくり。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/03/11(土) 07:05:47.14

『死国』（しこく）は、坂東眞砂子の小説。これを原作として、1999年に映画が制作された。

四国八十八ヶ所の霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると、死者が蘇るという禁断の「逆打ち」という儀式が存在する。
娘の死を悲しむ母親が、その「逆打ち」を行ったことにより起きた恐るべき物語。[1]

久々に故郷の四国は高知県の矢狗村に帰って来た明神比奈子（夏川結衣）は、
幼馴染みの日浦莎代里（栗山千明）が16の若さでこの世を去った事を知り驚く。

もう一人の幼馴染みの秋沢文也（筒井道隆）と再会した比奈子は文也から莎代里の死に関するある不吉な噂を聞く。
それは代々死者の霊と交流する口寄せの家柄だった日浦家の跡取りである莎代里が、事故死ではなく霊を呼び出す儀式の最中に悪霊に取り殺されたというものだった。
莎代里と交際していた文也は未だに彼女の死を引きずっていた。
そんな文也を案じ、気遣う比奈子は次第に文也に淡い想いを抱くようになり、
文也もまた比奈子に莎代里を喪った悲しみが癒されるような気がしていた。
二人は徐々に距離を縮めていくが、ある日、村の聖地である“神の谷”に祀られていた地蔵の首が捥（も）がれるという奇怪な事件が起こり、
それを境に村では次々と不気味な現象が起こるようになった。
その怪現象は莎代里の母・照子によるものだった。
照子は由緒正しい日浦の血を絶えさせないために、逆打ちで莎代里を蘇らせようとしていたのである。
しかし死者の歳と同じだけ逆打ちを行うと黄泉の国の結界が破られ、四国はたちまち死者の楽園となってしまう。
比奈子と文也はその事実を知って照子の計画を阻止しようとするのだが...。

**さとうたかし** · 2023/05/01(月) 22:25:04.79

にんげんやめたい

**さとうたかし** · 2023/05/01(月) 22:26:18.56

はんにんはやつか

**さとうたかし** · 2023/05/14(日) 18:00:28.77

>>1
だれにもめいわくかけずにわるいことをしないでしゅじゅつをしないでにんげんをやめるほうほうをおしえてください(わらい)