PCでaptX Adaptiveも使えるアダプター
スペックは一緒と思われる2つの大きな違い

■Creative BT-W4
https://jp.creative.com/p/speakers/creative-bt-w4
・発売日 2022.05.26
・直販価格 6,800円(税込)、送料無料
・3.5mm 4極 アナログマイク同梱
・本体:Type-C / 変換アダプター:Type-A
・LEDインジケーター:1ヶ所
 (LEDが目障りになってType-Cを裏返して装着すれば気にならなくなる)

■Sennheiser BTD 600
https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/btd-600/
・発売日 2022.11.04
・直販価格 8,580円(税込)、送料無料
・本体:Type-A / 変換アダプター:Type-C
・LEDインジケーター:側面まで回り込んだ2ヶ所
 (LEDが目障りになってType-Cを裏返して装着しても側面に回り込んでいるので端子の位置によっては見える)

PCからはアナログと同じようにケーブルや接点で音質が変わる転送方式(仕様)
違いを認識できるかは人それぞれだが、接点や転送経路増加を気にする人は変換アダプターを使わない方がベター
対応機種を持ってる人、幸あれ!