《やっぱりワインは白だよね》9758;PART29756;
Royal Oyster Sur Lie 探してるんですが、売ってるところ知ってたら教えれ。 先日ジャドのシャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ・クロ・ド・ラ・シャペル(もちろん白)飲んで、大層美味しかったんですが、
これに近い作りの白ワインがあったら教えて下さい。 白好きならヴァカにせず国産開拓してみ。
ただシャルドネ樽熟成が一番って香具師には合わないかもしれんがな。 >>216
むしろ国産も樽熟シャルドネ美味いじゃない 樽熟成のシャルドネってさ
どこの産地、作り手でもさ
みんな同じに思えてしまう今日この頃。
そりゃ年、畑、作り手、価格によって濃いのや水っぽいのやらあるけど
ピノやカベルネの赤ほど変化が感じられなくて飽きてしまったよ。
DRCのモンラッシェもちょい濃い目のシャルドネで感動はしない。 特に高級シャルドネは樽の風味に頼りすぎてる感があるね
ありゃ葡萄の味じゃない
果物由来の醸造酒らしきフレッシュさがない
慣れないうちはナッティー、トーストな風味が新鮮だがすぐに飽きる 残念だがそうだね。
テクニックでなんとでもなりそうなイメージ。
ブル白は好き嫌いで言えばかなり好きだが、それとこれとは話が別。 シャルドネのミネラルはかなり好きなんだけどね。
香りは確かに樽に頼っているところが大きいですね。 ブシャールペールエフィスの人が、あのナッツや蜂蜜、トーストの香りは
樽以上にブルゴーニュのテロワールだとか言ってたけどどうなんだろうね シャルドネでナッツィ、バニラ、燻したような、みたいな表現は樽でしょ。
おっしゃる通りすぐ飽きますね。 でも何だかんだで最後にシャルドネに帰ってきますわ。
飽きないね、俺は。 たしかに焼き樽が強調されたワインは飽き飽きしますし
私はDRCのモンラッシェやコシュのコルトン・シャルルマーニュ
(新大陸産1万円前後のと大差なし)に30万出す気になれませんが
ドーヴネのシュヴァリエ(最近は15万くらいか?)のよい年のものは
30万出してもいいくらいすばらしいと思いますよ。
うまく説明できませんが他の作り手では決して到達し得ない品格を持っています。 ワイン初心者ですが、FRONTERAってどうですか?
私的にはおいしいと感じてます。
ニューワールドで1000円前後のものを試しているんですが
今のところ、こいつが一番うまいと感じてます。
貧乏舌なのは重々承知ですが、呑んだことある方の感想など
書いていただけると今後の参考にもなりありがたいです。 価格の割に旨いよ
普段はフランス物ばかり飲んでるけど3000円↑クラスと感じた
私はどんなに旨くても(飽きるので)同じ銘柄は二本までしか飲まない主義なんだけどね >>231
1000円前後なら買わないけど近所のスーパーでは600円切ってるから
たまに飲んでます。
続けてだと飲み飽きするけどワンコイン程度なら文句ないです。 >>232 >>233
レスありがとうございます。
しばらく規制で書けなかったので、書き込むのが遅くなってすみません。
自分の舌がそれほどおかしくないとわかって安心しました。
ありがとうございます。
今まで白ワイン酸っぱくて不味いイメージしかなかったけど
アラリスを飲んで(1000円くらい)とてもおいしいと思いました。
白ワインでおいしいと思ったものを是非教えてください!! パナソニックとサムソンの3Dテレビの比較
3D TV Tests Continue at Consumer Reports
http://www.youtube.com/watch?v=C8haf9oIlkk
・パナソニック 50インチ プラズマ
画像は鮮明。
寝転がって見ても問題なし。
部屋のどの角度から見ても問題なし。
黒の表示も素晴しい
・サムソン 40インチ液晶2機種
メガネをかけても2重に見え、3D画像に見えない。
寝転がってみると画面がだんだん黒く〜真っ黒になり、
カウチで寝ころんで見る人には問題。
斜めから見ると白っぽく見える。
黒いはずの部分でも灰色になってる。
>>235
ボノ・デュ・マルトレイのコルトン・シャルルマーニュ 近所の総菜屋でよく買ってる唐揚げがおいしいなあと思って良く見たら、白ワインが使われてる表示が有った。
白ワインならいつも飲んでるから美味しいと思うはずだわ。実際白ワインと合わせても美味しいし。 冷やせば余り味は影響しないから保母何でもおいしく飲めるよ。 夏至の猛暑に氷できりりと冷やした白は至福ののどごしだった。
半年以上控えてたのに、また消費増えそう。 同じことを考えてる香具師は多いみたいね。
近所の西友で、一番安いオークリーフの白が箱もボトルも綺麗に消えてた。同じく冷やして美味しい日本酒が消えてる様子も無いし。
夏至の猛暑以来、白ワインの消費が止まらないw >>243
ソアヴェとかトレッビアーノ何チャラとか甘さが少なく一寸苦味のある伊物。
クラシコとかでない、ペラペラに薄いボディの安いのがいい。
冷凍庫でシャーベット状にして刺身と食えばもうビールとはおさらばよ。 白ワインには魚だというので、ホッケで焼酎の代わりにやってみた。
マズっ! ほっけは・・・・カレイとか淡白な魚でカルパッチョならよかっただろうに 料理(パスタソースとか)に使うのは白
飲むのはロゼ(紅茶に入れたりジュースとカクテルにしたり)
赤は頭痛が… ワインを飲みだすと、まずは白に・・、
そしてすぐに赤へと宗旨変えし・・・・。
更にパワフル・濃厚なな赤ワインへと興味が移り・・・、
ここいらで、P.ポイントなんかも気になったり、
高評価のヴィンテージを追い求めたり、カリフォルニア
のカルトに興味が出たり・・・と、こんなことを繰り返して
いるうちに、知らぬ間にブルゴーニュに惹かれたりして、
繊細な赤が好きになったりして、永らく飲み続けるうちに、
たまに、思い出したように、白の「当り」に出くわすと、
なんで自分は赤ばかり飲んでいたのだろうと・・・後悔し、
再度、振り出しの白えとh戻る・・・・と。
こんなわけで、自分の現在の購入比率は・・・・、
白40%、泡40%、赤20%と・・・・・、こんな感じであります。
冬にも関わらず・・・・。 昨晩、シャルドネ以外の熟成した白ワインを飲んでみたくなって、
CHATEAU MONTELENA Johannisberg Riesling POTTER VALLEY '97
を開けました。
リースリングで、ドイツでなく、アルザスでもなく、カリフォルニア!
抜栓し、グラスに注ぐと、外観はまっ黄色!
逝ってる?と危惧しつつ、香を嗅ぐと典型的なリースリングの香り!
味わいは、酸は和らぎ、良い意味での熟成感があり、
「ほー」ってな具合で、妙に感心した次第で・・・、結果、満足致しました! 季節がら、白ワイン(シャンパーニュ含む)しか飲む気がしません・・・・。 という訳で、本日Michel Niellonを仕入れてきました。 260
で、Michel Niellon、'051er Cru Les Vergersと1er Cru Les Champgains を、
預けていたショップから持ち帰り、Les Vergersの方を開けてみた訳ですが、
これが、まっ黄色で、もしや・・・と香りを確かめるとシェリー香、15年は若干
置きすぎた感はあるものの、ここまでの酸化は予想は予想外でした。
所謂プレモックスという状態だったと思われます。
1er Cru Les Champgainsの方も近々開けてみようと思うのですが、同様の
状態が予想されますが、それよりも、同じ'05のChevalier Montrachetまで、
同じ状態であった場合、これはさすがにへこむ・・・。
でも、いずれ確認せねば・・・・。 260
一昨日 '051er Cru Les Champgains も開けてみました。
外観は、先日の'05Les Vergers程ではないにしろ、濃い目の黄金色であったため、
「こいつもか!」とは思いましたが、落ち着いて香を確認すると、Les Vergersに感じた
シェリー香は感じられず、熟成感のある濃密で良好な香でした。
また、味わいも'05Les Vergersに感じた(悪い意味で)酸化した感は少なく、むしろ、
良好な熟成感があり、十分楽しめました。
幾分失望感は回復しましたが、'05Chevalier Montrachetも早めに開けることにします。 >>257
味は、辛口も甘口も白は飲みやすいが、
ノンタンニンだから酸味が胃に負担になったりするんだよね
胃の強さにもよるな
マリアージュしても、かなり胃に負担 という事で、パンにマーガリンとか、ケーキを、必ず食べてる
チョコでも良いけど