>>916
あの時代にはかなりめずらしく正室渋川氏一人を大切にし続けた直義が
(熱心な研究者が調べて調べて”もしかしたら情人がいた時期があったかも”というレベル)
父帝や祖父院のお手付きに手をだして子を生ませてた後醍醐とソリが合うわけがないのであった