WJ副編集長「(ファイアパンチは)残酷描写は多いがそれが目的ではなく「きれいな部分」や「優しいもの」を際立たせるために意識的に描かれている」

米津「原作はシリアスとグロをデンジのバカさで打ち消してギャグにしてしまう痛快な作品」

ドラゴンタツキ「二部はとにかく陰鬱な邦画風にするニダ!」