バレ
刃牙の家の戸が叩かれる
刃牙がと開けると宿禰が立っていた
宿禰「ちわーお届けものです!」
刃牙「はい?」
スクネの手には折りたたまれたジャック
刃牙「兄さん!?これは?」
宿禰「本気の私と戦いたいと、挑まれたらやらないわけにはいかない…ゆえに畳んだ」
刃牙「ご迷惑を」