バレ ブラックホール
ジャックがケツアナ晒してでも勝つと宣言したことが格闘士の間に広まり、先にケツアナを晒したほうが勝ちという死合が流行する
街中だろうが、弟子の前だろうが、女を連れてようがケツアナを晒す
社会的に死にかねない、明日を顧みない闘いに格闘士たちは疲弊していった
徳川から巷の話を聞いた勇次郎は晒すだけの行為に意味はないとエフッエフッとテーブルを千切る
いきなりパンツを下ろして四つんばいになった勇次郎は尻肉を拡げてケツアナをあらわにする
徳川は勇次郎のケツアナをみて感心する
徳川「なんと宝石のように黒い艶のある…」
勇次郎「あんちゃん、来な」
勇次郎が加納に近づくように指示する
徳川「私などではお相手は…」
ジュポンッ!勇次郎はケツアナで加納を一瞬で飲み込んで腹部が妊婦のように膨らんだ
勇次郎「噴ッ!」
骨が砕ける音とともに一瞬で勇次郎の腹部は凹んだ
徳川「吸引超重力、まるでブラックホールッ」
勇次郎「これが真のケツアナバトルだ」

■ケツアナバトル開幕!