>>6
個人的には、「六眼・天元・星漿体」ってのは、因果を象徴してるんじゃないかなと思ってる。

甚爾が現れるまでは、因果が廻る世界(調和のとれた世界?)だったけど、甚爾のせいで因果に綻びが生じて、六眼や天元が通用しない世界(混沌の時代?)になっていく。。。っていうのが呪術廻戦の大きな流れの1つとしてあると思うから。

だから、呪術廻戦の作中で六眼が働いてないように見えるのは、上のような事情があるから、と答えられる、、、かも。

あと、受肉って神の理に反するらしいし、因果に収まってる六眼の力が及ばない事象なんだと思う。

まあ、たしかに六眼の設定は曖昧というか、明らかにされてないことが多いから、いつか明らかになってほしい。

なんか取り止めのないレスになってしまった