万の正体はおそらく卑弥呼の娘である壱与
古事記における、よろず(よろづ)で始まるアホほど長い名前の女神が、壱与をモデルにしてるとする説がある
略称として「万」と呼ばれていても不思議ではない

ドルゥヴ爺の時に倭国大乱という卑弥呼絡みのネタを記したのは、万の正体を仄めかすヒント・前フリというわけだ

1000年前の時点で既に大昔の人物なので、ドルゥヴ爺と同じく現代で2度目、もしくは3度目以上の受肉という事になる