【柳本光晴】龍と苺 38局目【サンデー】
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命懸けで闘うものが見つからず
退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。
将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は
初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!
そこは女だから、子供だから、と言われるような
「見えない壁」がある場所だったが…
そんなことは関係ない。
苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!
連載開始直後から、大大反響!
一手一手、強くなる。
“闘う"将棋マンガ、開幕!!
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~8巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 37局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1658290302/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「負けて奨励会」はNGワードな。
無視できないなら叩き殺すように。 そろそろ負けてほしいくらいだが
その場合でもプロ編入のほうかな……とは思う
伊鶴にでなく斎藤あたりまでいくかもしれんが 奨励会おじさん、誰一人として賛同してもらえないの可哀想過ぎて泣ける 保守12レスとかそんくらいだっけかな
龍と苺(9): 少年サンデーコミックス コミック – 2022/9/15
https://www.ama;zon.co.jp/dp/4098512610 守屋ともどっかで対局しそうだけど
伊鶴戦の前のこのタイミングかな
で、負けると・・・w
今回のシリーズ、宮村のじいさんが出てこなかったのも
チョット気になる
前からささやかれているじいさん病気イベントが発動するなら
このあたりかも >>5
なんで自分で自分を哀れんでるの?
ああ、キチガイバカだからか。 残り
古閑
斎藤
大鷹
山野辺
+上田か苺が借りを返す相手は
山野辺戦はほぼ省略かな
上田あたり作者が忘れて苺に勝ち逃げするかもしれん おじさんとか言い出してるのは自分が頭の悪い子供じじいだからか。ほんとに自己紹介が大好きなんだな。 前スレのハイライト
918 名無しさんの次レスにご期待下さい (JP 0H4a-tz92)[sage] 2022/08/17(水) 14:35:02.28 ID:0zNFsS97H
伊鶴までは勝ってもいいけどこのまま齋藤とか山野辺とか大鷹レベルに勝つのは作中世界とはいえなんか白ける。
奨励会とか他の棋戦で成長して、とかじゃないと。
斎藤に勝ったら読むのやめるよ。 鬼に勝ってる時点で他のA級やタイトルホルダーに勝っても不思議ではないんだがな 奨励会三段が公式戦の新人王戦で初代竜王の島に勝ったり、アマチュアが銀河戦でA級棋士の久保に勝ったことはある
でもアマチュアがタイトルホルダーに公式戦で勝ったことはない
苺が海江田王座に公式戦で勝ったのは、もはや前人未到の偉業 女性が公式戦でタイトルホルダーに勝ったこともない
NHK杯で女流棋士がA級棋士に勝ったことはあるが、タイトルホルダーに公式戦で勝ったことはない 里見って、今棋王戦の本戦トーナメントに出てるのな
びっくりしたわ、そこまできたかと
というか、編入試験要らんやろと
もう四段にしろよ、本戦に出てるなら >>17
ちなみにもう敗退してる
でも凄いわ、女流で本戦って聞いたことがない 奨励会という単語に条件反射で頭悪いとか言い出すキチガイは死んでくれないとみんなが安心して生きてられないので責任もって苦しみながら死ぬように。 >>18
史上初だよ
女流棋士が棋士のタイトル戦本戦に出たのは
里見を打ち負かしたのが、A級2期で1勝17敗、タイトル0期の阿久津というのが、苺と比べるとやや残念 将棋って深いレベルで話すと運ゲーな側面もあるから
1回タイトル戦で出ただけでプロにしてたらキリがないよ そんなこと誰も言ってないんだけどねw
妄想で相手を作って論破するのが好きなんだろうね… 作中でも現実の里見女流でも話題になっている棋士編入試験だが、合格してもフリークラスの棋士になる
フリークラスから脱出するには「優秀な所定の成績」を上げなくてはならず、その成績が出ないと10年後に強制引退となる
その「優秀な所定の成績」の1つがタイトル挑戦者になること。苺が竜王戦挑戦者になれば、禅台寺のプロ編入試験免除でC級2組のプロ棋士になるかも。 なんていうかな、
藍田苺と海江田王座の勝敗が判明したものの、
むしろ、判明していない「河村(現在存命か不明)対 子海江田」
の決着がどうなったかのほうが気になるんだが。
これ今後も描かれるのかな。海江田が負けてしまった以上、もう回想シーン場面を入れる必要がないからと、回想がなくなりかねないし。 将棋部屋って色々格言だがなんだか掲げてあるもんなの?
宮下と対戦した時の部屋なんか
後ろに掛け軸みたいのありまくった。
「地方天〜」とか。
人の陰に隠れていたため「天」のあとはなんて続くのかとか分からなかったけど。 この漫画のキャラって以心伝心多すぎじゃね?
相手が心の中で喋ってることが
普通に伝わっているとか。 ・すずの髪型
・A級棋士と戦ったことがある発言の藍田苺の、回想の絵が逆。
・高地戦の時の回想の意味不明さ。高地の回想なのに藍田苺の回想になってるように見える。
富士山を初めとして、帰りの新幹線でも九州方面に行ったり、
藍田苺が将棋会館から帰る時の電車が「東京都にも神奈川県にも存在しない電車」
だったりするのはとにかく
(三角形の吊革で座席りのないロングシートで防寒板の位置といい、あんな電車が走ってるのは東京都や神奈川県にはないので、
てっきり苺が、渋谷から湘南新宿ラインで間違えて北方面で高崎駅に誤って行って、
そこから先に誤って信越本線・吾妻線・上越線のいずれかに乗ったのかと思った。あの電車は今は群馬県まで行かないといないタイプのJR東日本版の211系だろうが)。
で、電車や気動車などの鉄道はとにかく、
回想の書き方とかはなんで編集が何も言わないんだろ。
絵が下手な上に
コマ割りも滅茶苦茶。
また守屋と、加瀬の(外見の)区別ができないって人も
うえぶりに結構いた気がする 将棋の待ったってなんだ?
高地が塚原に「待ったしたければどうぞ」とか言ってたが。 守屋が竜王戦で予選落ちってのが意外過ぎるが、
1話目で高野だっけ、もうあいつに棋士の道はないとか周りに言われていたのに、
なぜ奨励会に普通にいたの。
水沢蒲公英を避けるようにしていたが、嫌いってわけでもないだろうに、なぜに避けていたんだろ。 >>33
別に意外でもないだろ
全員1組の中で2敗なんだから
相手だって伊鶴とか大鷹とか斎藤とかもいるんだし
後予選なんてないからな
無知な発言は辞めた方がいいぞ 現実世界の今期竜王戦では渡辺名人が決勝トーナメントに出てないしな
誰が負けても誰が残っても不思議ではない うえぶりで22日まで全話無料って書いてあったはずが
18日(今日)になったら18話つまり2巻分相当無料に変わってるんだが、、 >>35
無知な発言っていうけど
将棋漫画によって将棋のことが違うのはどういうことやねん。
C級2組だと食べていくのもやっととか言ってる漫画もあるが…(副業でプロ将棋って人はいないだろうから、多分、将棋だけで飯を食べてるんだろう)。
前スレに出ていたグランドジャンプの将棋漫画や・・・。
漬物を持ち込んで問題になったというのはどの漫画でも大抵やってるけど、
おやつを自分で持ち込むのか外から注文するのかってのも漫画によって違う。
まあどっちでもいんだろうけど、オヤツ(というか飲食物)持ち込みは
マナー違反(マナー違反という日本語は正確ではないが)にならないようなもの、
つまり音や匂いが出ないものならいいらしいが、
注文した場合のピザとかは普通に匂いが出ると思うが注文なら臭い出てもいいのかね。 >>34
そういう人が多いってだけだよ。比率の問題。
そもそも鉄道マニアにも撮り鉄、乗り鉄とか色々分かれてるし、
俺は撮影系には全く興味がないし。 >>38
棋士の生活なんて一律でもないし違っても何も問題はない
勝ってる棋士は稼げるし勝ってなくても動画配信やら将棋教室やら副業で稼でいるのもいる
段位が高いと段位手当が大きいからC2でもある程度貰える
それと棋戦の制度の話は全く別、
竜王戦はランキング戦で予選はない それより30歳でもまだヒョロガリだったのにいつからあんな体格になったのがか気になるw 哀しいけどおっさんになるとあっという間にブクブクになるんだよ… 決まりにこだわる
融通がきかない
人の話を理解するのが苦手
話が長い
一方的に話す
オールコンプリートですな すげえまだ富士山の話してる基地外がいる
ほんとこのスレ、逸材だらけで飽きないなあ
将棋漫画のスレってどこもこんな感じなの? >>39
試しに病院行ってみたら?
医者じゃないから素人はなんとも言えんけど ff-は例の荒らしなんで相手するのは凶
たまにまともなことを言うので困るんだけどなw この程度でやばいだと?
ふざけるな
俺は本当にやばいものを今までに見てきた 苺が海江田家にお呼ばれして弟子二人と揉める展開と予想 以前は海江田は古閑に「絶対つれてくるなよ」とか言ってたのが……
行きそうではあるな 苺 「海江田に会いに来たの」
元弟子「アイツは破門にした」 普通にあるよ
あの1番尊敬されてる藤井猛ですら
「将棋は運ゲーです」
って言ってるくらい リボーンの棋士のほうでだったか
(やった先手だ!)ってシーンあったな
>
Q 先手と後手のどっちが有利なの?
A 公式戦全体では、先手の方が勝率53%ほどとわずかに高いくらいです。 ただし、1990年以降の名人戦七番勝負に限ると、千日手になった3局を除く182局のうち先手が勝ったのは113回、勝率62%と跳ね上がります。 >>57
違うぞ
深いレベルでは運しかなくて藤井みたいに運が良くて8割勝てるw 里見女流の棋士編入試験の中継を見て思ったのだが、塚原のその後はどうなったっけ?w
編入試験の2局目が終わっていると思うんだけど、勝ったのか?
その前に、受験料の55万円(税込み)はどうやって用意したのか不思議w
フリーターで金無いし、クラファンで集めるようなツラをしていない(失礼)から
そんな大金用意するのは無理に思えるw
師匠もどうやって見つけたのか謎だし、リリより難しい気がする(超失礼w) 誰も
「運でしかない」
なんて一言も言ってないんだけどねw
妄想で相手の言葉を作って論破するのが好きな人間なんだろうか… https://youtu.be/GhQsRPfcC9o
の1時間13分10秒~
佐藤天彦九段「将棋は完全情報公開型なので、突き詰めれば運はない。ただ序盤に指した端歩が意図せずして終盤に利いてくるなど、運のようなものを主観として感じる」 https://youtu.be/elodwIYVNC4
の40分30秒~
鈴木環那女流「指運を鍛える練習を普段からやります。例えば秒に追われて頭が真っ白になっても、何かを指さねばならない。そういう時に無意識で、敵の急所を突くような手を指す。それが指運です。考えて指すというより、体の感覚で指すような」 >>63
それって運というよりは直感を鍛えるってことだよね。
振り駒以外運の要素ないと思う。
話変わって囲碁9歳のプロが誕生したけど将棋ではありえないのはやはり将棋は段違いに複雑だからかな? そもそも囲碁のほうがプロのハードル低いらしい
「ダークゾーン」という小説で学んだ トッププロの棋士「将棋に運の要素はある」
お前ら「将棋に運の要素なんて無いに決まってるwww トッププロより俺の方が正しい」 潜在意識とかのレベルで戦法を駆使してたりしそうだから
本人にも解らない次元のことは運としか表現しようがないカンジか 囲碁やったことないわ囲碁の方が難しそうだと思ってたけど、駒の役割がそれぞれある分だけ将棋の方が複雑になるのかね とっつきやすいのは将棋だよ
囲碁は自由度も高いし
勝敗のつけかたも将棋のが明快 山野辺に勝つまでが既定路線なのになぁ
今更斎藤蓮に勝てるのか?とか論ずるのはなぁ 最善手を指すのが実力で
最善手を差し続けても負ける事があるのが運 全部見通せるのなら運なんて入る余地はないが人間はそうじゃないってことやな 違うやろ
どっち指したらいいか分かんなくて、今回はたまたまこっち指したけどもしかしたら反対の手を指して負けてたかもなってとき運が良かったっていうんだろ 伊鶴さんの苺財布問題はキッチリ伏線回収して欲しい
派手におかしな方向で >>71
https://diamond.jp/articles/-/293924?page=2
渡辺名人が激白 「悪手」をあえて指し対局相手を困惑させる
一般的に「悪手(望ましくない手)」とされている手を意図的に指すなど、あえて「最善手」を避けることで相手を困惑させる技術がある。
多くのプロ棋士が、相手が「良い手」を指してくることを前提に、AIを使った対策に躍起になっている中、盲点を突いているのだ。
「相手が(対応策を)研究していない可能性があるから、こっちは悪手だと分かっているけれど賭けに出る。相手がクリアしてきた場合はもう1回続けます。三つほどクリアされると困るのですが、その確率は低い。5%もないだろうなと踏んでいます。さまざまな局面の『解』を調べ尽くすのは難しいですから」 >>64
実際には勘ではないんだろうけどね
本人は偶然だと思ってても膨大な経験則が選ばせてる可能性が高い 将棋に運の要素があるなんて言葉は突き詰めて追求した人だけが言える言葉であって、素人レベルが言っても鼻で笑われるだけだろ >>74
何気に財布の中を確認したらコンドームを見つけて動揺する素人童貞の伊鶴八段
対局終盤セーラー服を脱いだ苺を見て色々妄想を膨らませ一手バッタリで負ける >>77
逆に将棋に運の要素は無い(ドヤっ!)と言っても鼻で笑われるわw
特にこっこ辺りに言われたら苺に背後から蹴っ飛ばされるぞw
10の60~70乗もの手を完全に読み切るのに量子コンピュータが実用化されても
何百年後になるか分からんのに、数手しか読めない級位者がドヤ顔で言える
話でもないだろう。 どうでもいいが漫画キャラの行動を勝手に妄想して喚いてるのはダサい 先行有利なのに
ハンデない将棋って欠陥やん
囲碁を見習えよ まぁ囲碁ほどの差は無い
後手は後手の佳さもあるからな >>81
囲碁とか10年後には消滅してそうやん
もう過疎もいいところだぞ 将棋は日本ローカルゲームだから国内だけで騒げるだけであって
東アジアで普及している囲碁では無理だろう
どちらにしろオセロ以下か 国内だけだろうなんだろうが将棋指してるだけで一生食っていける制度がある限り無くなることは無い。 その制度も日本の4少子高齢化でやばいんだよな
移民をいれたとしても、独自のボードゲーム(チェス、チャトランガなど)があるから将棋に向かわないので
制度の継続性はなくタイトルも名人ぐらいしか残らないんじゃないかな 世界的には極めてローカルなゲームにも関わらず連盟が成立つくらい隆盛して廃れない 凄いことだと思わんか 将棋人口一千万ってセリフが序盤にあったが
実状はどんなもんなんだろ >>84
中国には象棋(シャンチー)、朝鮮半島にはチャンギという独自の将棋はある
でも敵から奪った駒を使えるのは、日本の将棋っだけでチェスにもない
誰がそのルールを開発したかは日本史の謎 リリとか月子みたいに超絶可愛くておまけにブラウスのボタンがはじけ飛びそうな巨乳でも
男達があまりそっち方面に舌なめずりしたり赤面したりしないので
ポリコレが行き届いた漫画ですねとシラケる部分は少しある そっち目線まで入れちゃうとおっさん連中の
ゲス要素がボカされる感じかね リリとか月子みたいに超絶かわいい!?だと・・・
リリっておっさんたちに二十代のOLよばわりされてたから
とくにかわいいわけではないかと 凛々はいまは老けてみられるかもしれないけど
歳とったとき逆に若くみられるパターンかもしれない >>93
https://youtu.be/kbyuv3bOyrA
の2分20秒〜
山口女流「行方先生、山崎先生、佐藤伸哉先生はジャニーズ系イケメンといわれていたと」
山崎八段「それだけ人材がいなかったんですね」
将棋村のイケメンと美女のハードルは世間一般より低めということで >>91
苺がセーラー服を脱いでも何とも思われない世界観だからなw
男と思われているのかな?(殴☆ >>91
奨励会の連中は月子やぽぽちゃんにチンポビンビンだったが ふっ飛ばされた因縁の相手で期待してたのに過去編多くて試合内容はあっさりしすぎて面白くなかった 1話目から同級生を椅子で後ろからぶん殴る漫画だぞ
竜王戦で挑戦者がいきなりホテルのロビーで殴りかかったり挑戦者の一手目に合わせて右ストレートする竜王がいる世界
殴り合いが恐くて将棋が指せるか
少々の暴力は気にしない 海江田は向上心の塊だから無料でさらに食事付きで伊鶴戦までの練習相手になってくれそう 「玉は包むように寄せよ」
「王手は追う手」
「金底の歩岩より固し」
https://twi;tter.com/CHICAUMINO/status/1559791716508450817
ぬいぐるみワロタ
苺が作ったぬいぐるみが高く売れたのハナシも笑ったが 主人公も対等に戦いたくて将棋やってるしね
センスの塊の素人がプロに勝つ熱血料理漫画と構図が似てる >>105-106
竜王戦の挑戦者決定戦で一手詰めを見逃した当時四冠のトップ棋士もおられますw >「玉は包むように寄せよ」
なんか違うこと想像した >>107
何がスゴいって棋界の伝説が一手詰みっていうのもあるけど
一手詰みの手以外は全部勝ちの選択肢しかないのになぜか一手詰みを選択したこと
しかもその後も普通のテンション感想戦やってたらしいし 大鷹名人をみてると、作者が思い描く理想の羽生を見ているようで面白い
羽生にも娘はいるけど、将棋の道には行っていない
作者としては将棋の道に行ってほしかったのかなとか
あと七冠統一に一度失敗するも、六冠防衛して来年度に再挑戦して達成した回想シーンでも、七冠統一最後の戦いが名人戦だったり、A級全勝になってたりとか(現実では七冠統一最後の戦いは王将戦、A級全勝はこの時はやっていない) 大鷹とか斎藤とか山野辺とか濃いのが多いから長い間出番もらってないイヅルとかもう忘れちゃったよね 伊鶴のこと知らん読者結構いるやろな
最初から読んでるやつでも忘れてそうだし そもそも伊鶴の強味ってよくわからんしな
大鷹山野辺斎藤は人間じゃないとまで言われたけど50超えた海江田と勝ったり負けたり程度でタイトルも今持ってないとか格上感が薄い >>114
俺は将来の名人だ!! 的なこと本気で思ってて実際言葉にしちゃう自己評価が高い連中は何人か居るけど
苺は名人になった俺へいずれは挑んでくる相手だ!! と認めてるのは伊鶴だけ
そういう人を見る目があるってとこが強みっちゃ強み 何でこうなってしまったんだろうなぁ
散々相手を化け物だの天才だのと持ち上げてからガキを勝たせるだけのワンパターンしかなくて
糞つまらなくなってしまったけど、もともとワンパターンの作者なのか 伊鶴の年齢って明示された記憶がないがいくつだろう
アマの浅井(35)がライバル視してたが同世代かもう少し下か
何れにせよ年齢実績ともに上位互換の山野辺斎藤がいて影が薄い 通常、パターンを切り替えると人気は暴落するので、切り替えないのが吉
途中で方針転換した結果、総スカンを食らって消え去った作品のなんと多いことか…w 響から知ってる読者なら苺が負けることはないのはわかってるよ 伊鶴は師匠の大鷹が何か一目置いてる能力とかがありそう
そうでないと弟子とか取らなさそうよね 響の時も無双する話の時が人気高くて、それ以外の話すると人気落ちたらしいし
結局みんなワンパな天才無双が好きなんだよ
ちなみにこの作者が昔描いてた同人誌の内容も、勉強は全国一位で運動も完璧な大天才が主人公のラブコメ
これしか引き出し無いのよねこの作者 >>117
おっさん顔の須藤と奨励会で同期とか考えると30代後半では?(38ぐらい?)
浅井とは須藤とのやり取りを見た感じ、浅井の方が後輩に思える。
浅井が伊鶴のことを呼び捨てにしているのは、性格が悪いからだろうw
その歳で10年後(アラフィフw)名人の座で待つというのは如何なものか?w まぁ苺が最短で10年かかるという読みだろ
あとは大鷹居なくならないと取れないと思ってるか >>120
伊鶴が竜王戦1組優勝で、大鷹が1組2位だ
1組ランキング戦の決勝戦で伊鶴は大鷹に勝っている
久々の伊鶴の登場の時に、そのことをどや顔で苺に言ってきそう >>119
だよな
竜王になるに決まってるよな
で 終盤タイムスキップして苺が名人戦に挑んで勝つ描写で終了 >>122
伊鶴登場時には須藤呼び捨てだったが
のちに憧れだった須藤さんとか言ってたし
浅井のほうが近いくらいかもしれない 伊鶴、影薄いよね。
伊鶴の後に出て来た棋士達がキャラ立ち過ぎだし。
財布の因縁があるとはいえ、あまり盛り上がる気がしない。
裂鬼戦がマンガ的に盛り上がりすぎてハードル高くなったよな。 心配しなくてもこれからキャラ立てるだろ
海江田もずっと出てなかったけど掘り下げに掘り下げたし 苺が勝つ前提でそれをどう読ますかが作者の腕の見せ所だろ 俺は海江田戦もその前の鬼も良かったけどな いづるより鬼の方が格上だしな
年下の鬼は九段だからタイトル3期獲得しているはず 何だかんだ野球含めて道玄坂戦好きだったな
次の話で海江田と守屋の提案で苺をプロにしたりしないかね?
棋士編入資格得てから棋士相手に4連勝したわけだし漫画的な展開としてはいいと思うけど
アマのまま竜王にするわけにもいかんだろうし >>131
現実では里見女流が受験中のプロ棋士編入試験は、合格してもフリークラスの四段のプロ棋士だ。フリークラスからC級2組に入るためには、優秀な成績を上げねばならないが、タイトル戦の挑戦者になればC級2組に入れる。
だから苺が竜王戦挑戦者になれば、無試験でC級2組の棋士になれるかもしれない https://www.shogi.or.jp/column/2017/01/post_87.html
作中では触れられていないが、アマチュアが参加できるタイトル棋戦は竜王戦以外にもう1つある
奇しくも山野辺竜王が兼任している棋王戦だ
意地になってプロ入りを断った苺が、ついに山野辺を破って竜王になり、今度はアマ名人になって棋王戦に挑み、またも山野辺と再戦するというのも面白いかも 普通にこのまま羽生、渡辺に苺が勝利して竜王に
中学卒業とともに将棋はやめて
漫画も完結だと思うが
勝負の書き方からしてもうパターンがないから、人気関係なく漫画を続けられないと思う 道玄坂が「お面つけたまま奨励会時代どうやったと思ってるんだよ」とか言ってたが、
少なくとも、(宮下ザキの師匠と判明した)高天原は、
奨励会時代もお面をつけていたっぽい。
で、大鷹世代の奴らは今は将棋やってるの?
実況解説(正確には、解説役が男棋士で毎回入れ替わり、聞き手が女流棋士の伊藤桃で固定みたいだが)、
に
高天原が呼ばれるくらいだから、現役でやってるのかな?
でも「三帝」という言い方したら、3帝の「大鷹・守屋・海江田」以外はもう引退したようにも思えるんだけど。
実際、この3人以外は現役(今の時空)で試合やってる描写がないし。 A級1組に残ってる奴等だけ数えての三帝なんだろ
他はもう落ちてフリーになったんじゃない? 加瀬と高天原は今回解説したから少なくとも5人は現役 河村は最後は血を吐いて倒れながらも、自身にかかってる王手を放置して海江田に1手詰の王手かけて、海江田に王手放置を宣告するか負けたっていうかの究極の選択をさせてほしかったなあ。 苺はこの大会終わったら(優勝して)将棋止めても驚かない まあそうなったら必然的に作品も最終回になるけど >>40
他の将棋漫画で、
C級2組だと食べるのもやっとみたいにあったが、
同じくらいのやつがYouTubeで2000万円稼いでるとかもあったから、
「C級2組だからこの年収」とは一概に言えないわけね。
しかも同じC級2組でも4段の人と9段の人じゃ(賞金が?)違うわけね。
ただ、ようつべは副業だから、
本業(将棋)の年収それ自体は何級何組かである程度固定じゃないの?
年収をどう使うかとか、副業をやるとかは、確かに、人それぞれだけど。 >>133
アマ名人から棋王戦に挑むとなると、必然として名人との角落ちでの記念対局が待っている。
大鷹名人の渋い顔が目に浮かぶなwww
竜王と名人が駒落ち戦をやるなんて恥以外の何者でもないけどw 命をかけた本気の勝負がしたいって願望に対しては奨励会の段持ち相手にするのがむこうも人生かかっててちょうど合うのに
とっくにそこの実力超えちゃってるからなぁ 棋王ってタイトル保持者ってシードされてたはずだけどアマで竜王になった場合はどうなるんだろう?
そもそも竜王戦って棋士以外も挑戦者できるのに竜王に勝った場合の処遇がどこにも書いてないのがおかしいんだよね。 >>144
アマチュアが竜王や棋王になれる訳がないと思っているから、アマチュア参加枠を設置しながら処遇をちゃんと決めていないんだよな
同様に里見女流がプロ棋士編入試験に合格して、さらにC級2組にでも入れば、里見はぶっちぎりの最多対局賞受賞だろうけど、最多対局賞の規定をどうするかは全くの未定だ
これまで女流がプロ棋士になれるわけがないと思っていたからだろう >>145
似たような問題として、賞金・対局料の総額が上位に食い込んでJT杯に参加か?
というのもあるなw
将棋大賞については、2021年度は里見女流が67局ぐらい指しているけど、
女流最多対局賞は伊藤沙恵の53局だから、女流棋戦とプロ棋戦は明確に
分けられているようだ。 そろそろ真剣師が出て来て体を賭ける展開になんだろどーせ 真剣師が強くてもトッププロレベルではないだろうし出番無いよ
タッキーがぽぽちゃんを守る為に真剣師と勝負なら熱い展開 とあるマンガに出てきた真剣師が本当に強い奴は表にいるっていってた 苺が山野辺との対局でケチャップをプレゼントする展開は流石に無いか
お母さんがあんたに渡せってとか >>133
待てよ?
たしか前年の4月の時点では棋王は海江田だったんだろ?
それが現在では海江田は王座・・・
今年の2~3月に山野辺竜王に「負けましたぁ!」をやるまでは、海江田は
棋王と王座の二冠だったのか!?
6月には名人挑戦していたし、海江田は実は今が最盛期なのではないのか?w >>136
だって三じゃなくて四帝にしたら、この週刊少年漫画板の某人気スレからゴムゴムの突っ込みパンチが飛んできて、バスターコールされそうじゃんw 6組ランキング戦の初戦であたった小杉八段がきになっています。
52,3才ということは、大鷹世代の1,2才上。
大鷹名人が中学生で最年少棋士になったことをふまえると、大鷹名人より後に四段。海江田が年齢制限間近で四段。その間の10年間に他の大鷹世代6人がいる中で、奨励会を突破したということでしょう。
苺相手にはかませ犬のような扱いでしたが、それなりの実力はあったのですね。
バタフライジョーに喧嘩打って背中向けてたのも小杉八段の若い頃ではないでしょうか? >>158
年齢は羽生世代と同じだけど、タイトル戦で活躍できず、今はフリークラスの中座七段みたいな存在だろう >>136
大鷹世代のうち
大鷹、海江田、守屋が現在A級でタイトル保持者(持っていない時期もある)の三帝
加瀬、高天原は順位戦B級
河村は生死不明
残りの東条、尾崎(バタフライ・ジョー)はいずこに…
ついでに川谷たぶん永世名人は今いずこ・・・w >>158
> バタフライジョーに喧嘩打って背中向けてたのも小杉八段の若い頃ではないでしょうか?
言われてみれば、似てるかもね
A級在籍してたようだし、小杉八段も大鷹世代に含まれたときもあったのかも >>155
ケチャップ回までは、なかなか登場しないから親には何かあるかと思ってたんだけどなぁ >>159
小杉八段はA級まで上がっていたわけだし、タイトル戦に何度も挑むが
タニーや羽生世代にはじき返された無冠の帝王の森下九段じゃない?
現在順位戦C級2組で竜王戦は5組と結構近いし 主要キャラではないし必ずしも実在のモデルがいるとは思えない
大鷹世代だってどのキャラが森内、丸山、郷田、藤井猛、先崎に当たるのかも明確ではない 高天原やバタフライジョーなんて
江戸時代まで探してもモデルなんかいないだろw 今回は事前研究してきた相手に持将棋とかの戦法も無く勝ったんだから完全に実力で上を行った感じかな
川村がどうなったのかも気になる 藍田ルールってアマかつ未成年ってのが対象だけどアマじゃない未成年ならいいもんなの?
現実にもこういうルールあるんだろうか
教えてケチャップを卵焼きにかける人 >>168
当時14歳の藤井四段が深夜まで対局していたから無問題だろう。
個人事業主だから深夜対局は自分の意志で行っているという理屈だと思う。
自分の意志という意味ではアマも同様のような気がするが、原則報酬が無い分、
世間からは逆に厳しい目で見られるのかもしれない。
まあ多くても週に一度あるかどうかだからお目こぼしされているのであって、
これが毎日となると児童福祉法か何かに引っかかると思うけどw >>169-170
なるほどなー、わかりやすくありがとう。
労基と別に児童福祉法も絡んでくる可能性があるのは頭になかったから勉强になった。
さすがケチャ党だ、隙がない。 次の伊鶴VS苺戦で、タッキーが記録係に指名される姿をちょっと見てみたいw
苺戦は人気局だから志願する奨励会員がいると思うけど、逆に
アマの棋譜なんて取りたくねーよ!で不人気だったりしたらあり得なくはない。 月子は中学生(?)で女の子だから、いくら夏休み中といっても深夜に及ぶ対局の
記録係をやるのはダメだと思うけど、月子が志願するならあり得なくはないな。 >>175
作中のルールはどうなっているかは知らんけど、記録係の同門縛りは廃止されている。
それ以前に、苺は宮村門下であって古閑門下ではないw リボーンのほう読んでたら三段の仕事かと思ったが
初段、二段でもやれるものか?
>特別連載「将棋のお仕事百科」① 記録係の実は…
って記事わろた
記録係が腹痛に襲われてたがノロウイルスだった >>176
はー廃止されていたのか!㌧
あと同門は伊鶴と月子が名人の門下だと思って >>176
> それ以前に、苺は宮村門下であって古閑門下ではない
伊鶴-月子のほうのハナシじゃねーの >>178-179
そういえば、伊鶴と月子は兄妹弟子だったな。
すっかり忘れていたわw
伊鶴の出番が無さ過ぎのせいだ!(八つ当たりw)
兄弟弟子の場合、同門縛りってあったっけ?(wikiによると対象っぽい) 兄弟弟子の記録は以前はダメだったけど近年OKになった
師匠の記録を弟子が取るのは今もダメ 伊鶴を倒して挑戦者決定戦へ
斉藤二冠を2勝1敗で倒して挑戦者へ
山野辺竜王を4勝3敗で倒して竜王へ
大鷹「僕は名人戦じゃないと本気になれないんだよ」
苺「じゃあ棋士になって名人になってやる」
完
柳本先生の次回作にご期待下さい >>182
齋藤を倒したところで読まなくなると思う。 強い棋士たちはみんな
イチゴが棋歴一年数ヵ月って
知ってるの? >>184
守屋はじいさんから聞いたから知ってる
伊鶴は苺から聞いたけど信用しなかった
他の連中は知らないんでない? 月子に聞いた可能性の大鷹
タッキー&ぽぽに聞いた可能性の古閑
守屋に聞いた可能性の山野辺
このあたりまでかね 伊鶴も2日?ではなく3ヶ月?だと思っただけでまだ一年ちょいという認識はあるだろう 山野辺は守屋から聞いたと言っていたから確実に知ってる
海江田も古閑か伊鶴か守屋に聞いてるかもしれない お前と一緒にすんな、A級の面汚しが!
('A`)これの返しが楽しみです 道玄戦では事前にバッティングセンターで対局
海江田戦では事前に海江田と同世代の大鷹のお宅訪問
伊鶴戦では事前にどうするか >>185
やくざも会長経由で知ってる
月子のパパである名人も知ってる可能性ありくらいじゃない? >>194
大鷹名人ならたとえ聞かされていなくても、アマ竜王戦でお忍びで手合わせしたときの
手応えで苺の棋歴は浅いことに気づいていると思う。 伊鶴が苺の将棋歴が短いことを利用して、苺が経験したことがない超マイナーなB級戦法を苺にぶつけてくると予想
https://bunshun.jp/articles/-/45773?page=3
かつて順位戦で藤井君に勝った近藤七段も、藤井君の未知の局面へ誘導しようと、事前にAIを駆使して徹底研究したという。
川谷こと谷川永世名人も、藤井君に勝つためには藤井君がさほど研究していない、得意にしていない戦法を採用するべきだと論じている >>12
これさ藤井君が主人公の漫画でも
同じ事書いてそうだな まぁ藤井くんは斎藤とか山野辺側の人間だけどな
でもこいつらは人間じゃないからやはり藤井くんは化物 藤井くんも10何年も努力してきた凡人でしかないよ
苺はたった1年 藤井君には美人でおっかない姉弟子がいるけど斎藤にも怖い姉弟子とかいないのかな
あのすかした斎藤二冠が頭が上がらないキャラとかいたらおもろい >>200
蒲公英や月子の勧めで山野辺竜王夫人が書いた日常漫画「将棋の山野辺くん」を読み、山野辺竜王が十二干支を言えないことやぬいぐるみ愛好家と知り、ギャップに驚く苺 海江田が苺に「1年半でよくたどり着いたモンだ」と言ってるので、棋歴もバレてたかも 一年半ってことは乱入事件の後、伊鶴が言ったのかもね。会長あたりからの伝聞や乱入からだったら1年っていうと思うからね。 >>203
「俺は17年かかったかな」とも言ってるから、乱入事件のことではなさそう >>205
乱入事件のことを1年半前って言っているから、やはり乱入事件のことだろう。
17年かかったが将棋を始めてから17年という意味だと、奨励会を突破するか
どうか辺りだろうから、苺の竜王戦決勝トーナメントを勝ち上がってA級
タイトルホルダーと当たることとは比較対象にならない。
11歳で棋士になることを志して17年後の28歳で棋王戦にてタイトルホルダーの
守屋棋聖に当たったことを指すのではないかな?
海江田は奨励会を突破してプロ棋士になるのに苦労したから、その思いが強くて
将棋を始めてプロになるまで17年かかったことを前面に出したのかもしれんけど… >>209
例年なら8/3-4に天童で開催されるけど、次の伊鶴戦まで間が無い訳だし
普通に考えれば棄権だろう。
で、苺は棄権するつもりだったけど主催に連絡を入れるのを忘れていて、
主催者側は苺が出場することを前提に色々と準備していたので一騒動!
というのを希望w
中学生大会は箸休め回(≒茶番)には打ってつけなんだけどなーw 間が無くても駆け足で駆け付けてサクッと優勝するだけだろ
別に葛藤も苦戦もせんだろし 普通に考えたら棄権だろ
あるとしたら運営は当然棄権すると思っていたら、出場してきて吃驚の方じゃないかな >>210
苺「月子、行けるわね」
月子「えーやだよ」
大鷹「月子ワガママ言わない」
月子「しょうがないなぁ」
完璧苺に変装し、中学生を蹴散らす月子だった まぁ本戦真っ最中に中学大会に出たら「プロを舐めてんのか」と全方面から反感を買いそうではあるけど
最近は周辺キャラがギャラリー化してるから個人邸にはやって欲しいな
作中ほぼ唯一の一般人層の後輩3人組、地味に好き
これが他の作者なら後輩3人で全国優勝するスピンオフまである >>「プロを舐めてんのか」
苺「私はプロじゃないわ」 >>217
「舐めてなんぼの苺で候!」と苺が切り返したら作者を見直したい 大鷹名人は自分の子供たちを奨励会に入れているが、近頃のトップ棋士は自分の子供をプロ棋士にしないね
唯一、久保九段の娘が研修会に入っているが、女流棋士になることにも四苦八苦中で奨励会突破どころじゃない 響では芥川賞とった後に高校の全国文化祭で最優秀?取ってたから同じノリで中学生大会もやるのでは? >>222
タイトルを取れるほどの才能がないと、結局なにものにもなれず、ただ中途半端に
さほど収入もなく、打ちのめされる日々を老齢まで続ける
勝負師ってのは、なまなかでは続けられねえわなあ そういや弟くんの方がむしろ奨励会にあんま向いてなさそうな
性格してるっぽいが名人が弟くんに関心向けてるシーンまだ無いな 初登場時は将棋が強そう(性格悪い)に見えたんだがな
奨励会の段と級を分けるボーダー役だったのか 月子は奨励会2級以上だから奨励会を辞めても女流棋士に移行できる
男は四段にならねばプロになれないから弟君の方が大変だ 全国大会は響なら興味無いって言いそうだが、苺なら不戦敗は負けだからって棄権はしなさそう 出たくないはまた別の大会、「中学生将棋王将戦」のことであって
前の続き、中学生選抜の全国大会ではどうかわからぬ
ザキ戦の前のことで、勝ち続けてたら日程かぶるなーだったけど
サンデー2022年13号 84話 先日行われた中学生選抜の記事
全国中学生将棋 沼津の渡辺さん優勝 初出場、逆転で /静岡
https://mainichi.jp/articles/20220805/ddl/k22/040/118000c
>「劣勢な時も落ち着いて打てた」という渡辺さん。
棋歴2日なのか? 優秀な将棋指しは小学生で奨励会に入っちゃうから、中学生名人戦に出られない
大鷹も山野辺も小学生名人戦で優勝して奨励会に入り、中学生名人戦には出ていない
他のスポーツと違って、将棋は小学生大会が中学生高校生大会よりも注目されて、プロへの登竜門とされている 蒲公英は中3の苺より3学年上だから高校3年生
斉藤二冠は18歳の高校生だから高校3年生
タッキーはもたもたしてたら、ぽぽちゃんを同学年の斎藤に取られるぞw >>237
斎藤二冠は去年の竜王挑戦をやっているとき、あと数ヶ月で卒業という話が
出ていたから、現在は大1相当だよ。 海江田戦のエピローグかな
引退を匂わせたら苺に叱咤されそうw
過去編は河村がどうなったか アレが絶局・・・?
作者は村山聖にインスパイアされてこっちを
描きたかったのかもしれない >>238
そういえば無事に卒業できたのかね
学校関係者は何事もなくそして速やかに卒業してくれ!みたいな感じだったけど >>236
システムの方の藤井先生とか遅い人もいるから(汗 あれ、既出だっけ、藍田苺って10万円をどうして偽札使ったんだ?
金券ショップで換金とか方法はあったんじゃないのか? 某将棋漫画で
「日本将棋連盟所属の棋士」とかあったが、
この表現合ってるの?
日本将棋連盟に所属してない棋士は、そもそも棋士ではないのでは。
ついでに言えば、藍田苺が宮下ザッキーと戦った時に
「主催やスポンサーから『中学生をこれ以上深夜に使うのか』と問い合わせが殺到」
して守屋会長が頭を抱えて逃亡していたが、
そもそも守屋が主催者なんじゃないの?将棋連盟の会長なんだから。 コナンが載ってる雑誌に載りたいとか言ってた藍田苺なのに
クラスメイトに「写真は嫌」と言ったのはなぜや。 古閑が「将棋界の頂点」と言った時の人物は全部で9人だったが、
A級棋士は10人でしょ?
なんで9人なの? 斎藤が2冠だから1人で2人分とか?
あと「日本で10人」と宮村先生が言ってたから、国外含めたらもっといるのか?
まあそもそも将棋が海外ではやってないだろうけど。 大鷹名人がチェスのルールを知らなかったとういことは、
名人防衛戦の前に伊鶴とやってたチェスも、藍田苺とやったような「将棋見立てチェス」なのかな。
じゃあなぜ伊鶴八段は「前日にチェスなんてやってていいんですか」なんて言ったんだろう 藍田苺って中2で14歳、中3で15歳だけど、何月生まれなんだ?
ふつう、中2で13歳、中3で14歳じゃないのけ? >>46
病院と診療所は違うぞ。
というか俺は既にアスペルガーの診断を受けている。 >>47
それよく言われるわ。
10個言ってるうち、1個だけマトモだったりするから扱いに困るとか。
10個全部メチャクチャならガン無視でいいんだろうけど。 河村逝ったか…
川谷先生にもさりげない見せ場があったな >>40
>段位が高いと段位手当が大きいからC2でもある程度貰える
ってことは、守屋会長が「対局料で本来78万円出る」とか言ってったが、
78万円かどうかは段位によって変わるってことかね? 藍田苺、
古閑に最後の10万円を使った時、
「仕方ない、こうなったら・・・」
と心の中で言って、この漫画特有の「心の中で思ってることをなぜか相手が分かる」を古閑が使い、
「言っておくが事前に対局なんてしてくれないぞ、あれは道玄坂がアホなだけだ」
とか言ってたが…。
つまり苺は
「こうなったら直接、宮下ザッキーのところに行こう」
と思っていたのだろうが、
どうやって関西までの交通費を捻出するつもりだったの。 棋戦は何時間もかかると言われた時に
心子ちゃんが「うそ、1000手とか指すの?」と言っていたが、
実際、プロ同士の戦いって何手指すもんなんだろう。 たんに海江田が河村に勝ったからってだけじゃなく
ここで海江田がビンタしてたのが
以前いわれてたようになにか評判悪くした……って件なのか 今週は話しがほとんど進まなかったけど、まあ、仕方ないかね。
隙あらば説教とか後5年名人とか小ネタは面白かったけど 斎藤テレビ観戦中ワインっぽいものが傍らにあるが未成年じゃなかったか? こどもビールをワイングラスでたしなんでいるのですよ 海江田が対戦中に「AI評価値だとこんなところこか」とか言ってたから、
対戦者にはAI値が見えないってことか。
ところでAI値は5分5分で、その時点では大鷹名人ですら藍田苺の手を読めなかった。
つまり、AIは大鷹名人より強いのかよ。 >>261
卒業してたんじゃなかったっけ?
むしろ、読み返すといつのまに2冠になったのか分からない。
1冠だったまでは分かるんだが、いつ、2つめの称号(タイトル)を獲得したのか。 あと未成年の定義が変わったから
作中でいう未成年と現実の未成年は違うかもね。
医師法、薬事法、タバコ&酒を除いて、いまは18歳から成人になったような。選挙権とか。 >>257
ありがとう。
でも、結局、千日手は強制なのに対して持将棋は互いの合意が必要だから、
一方が同意しなかったらどうなるんだろうか。
藤井聡太七段が令和の将棋界を予想「人間と一度も対局せずに棋士になる人も」|芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス
https://hominis.media/category/cultural/post3916/ >>248
高校3年が18歳、中学3年生が15歳よ 背中しか映らなかった次の対局相手の財布の人は何を思うのか もしかしてこの13レスしてる人ってクソコテと別人なの? 河村にタイトルはとらせなかったか(T_T)
8人でタイトル独占とか言ってなかったか?? ただのぶどうジュースをワイングラスで飲んじゃう背伸びなんだよ斎藤 >>271
本当に謎だけどこのスレ妙に変なのを呼び寄せる効果があるんだ >>271
ffだし文章に長さといい文体といい違うわけがない >>268
でも高校3年生だけど17歳で選挙に行けなかった人結構いるでしょ >>271
>>275
2chもとい5chの人口を考えたら文体が似ている人がいても不思議ではないし、
そして文体が特徴的ということは模倣しやすいということでもあるから他人が装ってる可能性もある。
ただ、今回に関して言えばその「クソコテ」とやらが俺なのは確かだ。
前にも言ったがワッチョイを変えないのは伊鶴が言ってたようなせめてものハンデだ。
(過去には変えたこともあるが、変える作業が面倒だからやめた)。
ちなみに俺はさほどおかしなことは書いてないだろ。
本当におかしなこと書いていたのは、6組序盤の小杉戦の時に書いてた、
「下級生なら先輩よりも早く部活動に行く」とか書いてた奴だと思うぞ。
あの書き込みした奴アホだろ、年功序列とかそういう古い考え方以前の問題として、
ホームルーム(帰りの会)の時間とかからして物理的に先輩より先に部室に行くのが不可能な場合もあるだろ。
コテハン入れてない理由は別にNG対策ではない、NGならワッチョイで出来るし(ただffをNGにすると、他の人の投稿も読めなくなる欠陥はあるが)。
IEが使えなくなってブラウザが変わって、コテハンをブラウザに記憶させる方法が分からないだけ。
手作業で名前入れるの面倒だから名無しのまま書いてる。 >>273
>>259
ノンアルコールなら問題ない おかしな事書いてないつもりでも皆がおかしいと思ったらそれはおかしいって事なんだよ
NG入れてるから大人しくコテつけ直すか書き込み自重した方が良いよ 基地外の相手はこれくらいにして
ここで川谷を持ってきて深みを持たせてるのが定番とは言えこの作者の良いところだよなあ 村山モデルの相手が意識朦朧になって
叩いて気付けするって3月のライオンでもあったな >>276
誕生日が4月なら高3ですぐ18歳では? いい話だったけど
相手をビンタしたり、詰みを教えてやるってルール的にありなの? 唐突な川谷先生アゲに驚いたw やはりこの世代には憎からず色々思うとこが多かったんだな >>284
次に打つ手がないのに死ぬで座らせてろとw 伊鶴八段との死闘を制した藍田苺は全てを出し切ったのか、その次の斎藤二冠との挑戦者決定戦で嘘のようにボロ負けした。
そして一年後
本日は五冠を保持する斎藤竜王に藍田苺アマ改め藍田五段が挑戦する竜王戦七番勝負第一局1日目の模様を生中継致します
解説は山野辺棋王にお越し頂いております
最終回はこんな感じと予想 何か先に斎藤と当たるみたいな構図になってるけど伊鶴だしなあ タッキーほんとイケメンすぎるわ、将棋なんかやってんなよ >>284
一手詰みだからな
自分が指したら相手は一歩も動けないわけだから言っても結果が変わらない
ビンタは知らんけど >>277
いやお前じゃねえかっていうので
これ思い出したw
私は40過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。
ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が一切合切盗まれるという事件が起きたのです。
あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟からこの私が真っ先に疑われたのです。
肉親なのに。
ずっと一緒に育った兄弟なのに。
ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が疑われたのです。
とても悲しいことです。
やりきれない気分です。
確かに盗んだのは私でした。
しかし、ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。
論点が ずれています。
私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。
つまり40歳で独身だと いう事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られて いる、という現実なのです。
これではまさに冤罪の温床です。
我々40過ぎ 独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら毎日ビクビクして 生きて行かなければならないのでしょうか?
結局私が犯人だということが ばれ、弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言いました。
ですが 私はそんな弟を許す事はできません。
私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。 死因はビンタです
になってたらやばかったな
危ない危ない 大鷹はここで負けても苺が名人戦に来る事は絶対にないからとりあえず名誉は守られるな 現役トップに勝った次回がまさかほぼ昔話だけで終わると思わなかったわ
周囲も驚く描写が無くなってきたし、海江田さんちょっと不遇だわ 次の伊鶴対策に海江田&弟子2人との三面指し修行みたいな展開にでもなって、海江田宅で海江田の昔の写真見て驚く苺が見たい。 やっぱ川谷死んだか…
そんな出番は多くないキャラだったけどしんみりしちゃうな あの描写で存命だった方が吃驚だな
それはそれで意外性があって面白いげど 河村との最後の一局のこともあって海江田は当時の苺が特別対局室に殴り込みに来たのが許せなかったんだろうなぁ
川谷先生が前世代の嫌な人で終わらないところもよかった 苺は山野辺に負けて棋士になる意思を固める
時は流れて数年後、苺は竜王以外のタイトル取るが竜王には一度もなれず・・・そして最後のページは現竜王のタッキーに挑戦で完結
と予想してるけど当たるかなー 伊鶴後ろ姿だったけど顔はきっとあわわわわっ…って表情やなw >>311
控室に大鷹世代が揃っていることは何度も言及されてたが、川谷もいたのにスルーされてたのかと 斎藤蓮が「まだ」敵じゃないといってるから
「てっぺん」とは差があるのか
もっとも、そう言った斎藤蓮の負けフラグは盛大に立ったw
大鷹が5年ぐらいは名人でいられると思っているなら
全力出して苺と闘いにくるかは伊鶴戦の内容次第かな
でも、今さらだけど、将棋を覚えて1年ちょっとでA級八段の自分と
ガチで勝負って伊鶴とってはもうホラーだわw 後の会長になるであろう川谷がその資質を見せてて笑った 現役のタイトルホルダーに勝ったならもう誰に勝ってもおかしくないわな。 >>312
それは柳本らしいトンデモから離れてほんのちょっとだけリアリティーに寄せた詰まらない話になってるから
まぁハズレ予想だね サイレンを鳴動させずに救急車が来るのは法律違反なんだが、、。
パトカーならOKだが、消防(消防車・救急車)の緊急走行時はサイレン鳴らすのは義務。 海江田、「俺が30歳のころ・・」のあと、なんて言おうとしたの? 海江田が言ってた、藍田苺が礼儀正しくなったって
具体的にどこらへんのこと言ってるの?
対局前に「対局室はあまりケンカとかする場所じゃない」
と言ってた時点で「多少成長したようだな」と言ってたが、
今回の「礼儀正しくなったな」は全体を含めてだよね。具体的にどこらへんを指してそう言ったのかな。
(ちなみにこの場合の喧嘩は殴るとかのことで、「将棋は私にとって喧嘩よ」という意味での喧嘩は藍田苺の気持ちは変わってないと思う)。
ところで、破門は免れた海江田だが、実際に弟子のほうから破門って出来るんだろうか。実例はあるみたいだが。 「サイレン鳴らさないで来てくれ」と言う通報者は結構いるらしいな 斉藤がテレビを見て「まだ俺の敵じゃないな」みたいに言っていたが、
ってことは斎藤は海江田より強いのか?
海江田、伊鶴、山野辺は同格だと思ったが、
今の斎藤なら山野辺より強いってことかね。
斉藤は清水永遠戦の中座に
藍田と対局した時に、藍田苺に「昨日より強くなってないか?」とか思われていたが、
これは単に、急用戦の戦法か、じっくり用の戦法かを斎藤が変えただけで、
藍田苺のような「1手指すごとに強くなる」というのは斎藤蓮にはないはずだけど。 >>323
いるけど法的に無理だべ。
特に、本当に救急が必要ではなくタクシー代わりに救急車を使う輩にそういうのが多い。
なお、国は救急車の前に#7119と言っているが、
藍田苺の住む神奈川県で言えば#7119は横浜市でしか使えない。
なぜ日本全国で整備しないのか。 お墓の花って整備する人いるんだ。
つーか、あの花どうするのとか言うくらいなら花を添えろよ。
あと死後の世界とか生まれ変わりとかないからw >>313
伊鶴「やべぇ、財布の中身を使っちゃった」 >>280
多数派が正しいとは限らない。
勘違いしている人が多いが、民主主義と多数決は違うんだぞ。 >>279
俺はうつ病ではないよw
抗うつ剤は飲んでない。
まあ、うつ病ではなくても、仰せのように眠気の関係上、
うつ病ではなくても睡眠薬代わりに抗うつ剤(特にレスリン/デジレル)が処方されることはあるけど、
俺は脳に作用する薬なんて怖くて飲めないわ。
睡眠薬やアルコールみたいにある程度の原理が分かってる場合は脳に作用してもまあいいとして、
抗うつ剤はいまだに仮説の域を出ないからね。
ま、睡眠薬もとい睡眠そのものも現時点の科学や医学では本当は分かってないんだけどね。
「睡眠が記憶の定着になる」というのが嘘か本当か以前に、根本的に「どうして生物は眠るのか」という根本的なことも実はハッキリと解明されているわけではない。 ツンツン頭は久々の登場なんだからなんか喋れよ、レアモンスターかよお前 >>296
古閑が「竜王戦でお前と当たることはないだろう」と言っていたのは、
藍田苺が勝ち残れないという意味ではなく、古閑自身が勝ち残れないという意味だったんだな。 >>313
伊鶴八段はTV中継と報道陣に囲まれる中で、一体どうやって苺に財布を返すつもりだろう 高地戦で初めて知った、塚原って元奨じゃなかったんだ 海江田は投げるの手加減したのかな?
それとも藍田苺が強くなったのかな?
1年前は手も足も出なかったが、
今回は投げに受け身を取れるくらいに藍田は強くなっている。
まあ、反撃を想定してなかった1年前と違い、今回は反撃を想定していたってのもあるだろうが。 高卒後の就職先で将棋を知ったからな塚原は・・・
何気に凄い天才
同程度の実力だった浅井が伊鶴と奨励会でやってた描写みると
小学校から始めてたらタイトルとか取れたかもね >>136
実況だか解説だかの人って棋士でないと出来ないの?
聞き手も、女流の人だから、聞き手もそれなりの人じゃないと出来ないのかな。
天気予報なら別に気象予報士の資格が無くても出来るけど、
将棋の実況解説はプロじゃないとダメなんだろうか。 >>335
ウーバーイーツの時の浅井の台詞がよく分からん。
「なんで知らねえんだ、調べろ」
だったが、
俺なら
「なんで調べねえんだよ、調べろ」
にするけどな。
結局、ウーバーイーツやってるのかな?
あとは斎藤の高校生時代もよく分からない。
教師たちの話からすると斎藤が問題児みたいな言い方だが、
描写的には斎藤は自分から喧嘩を売ることはなく、あくまで売られた喧嘩を買うことしかしてなさそうだけど。
それと「将棋なら5秒もかからない」は嘘だろ、まあ比喩なんだろうけど。
「3人でダメなら5人、6人と来かねない」とか言ってたが、斉藤なら1対6でも勝てると思う。
そしていくら山野辺でも、本物の銃にはビビると思う。 >>335
塚原に対する高地の態度は酷すぎと思う
奨励会時代の仲間に思い入れがあるのはかまわないけど、しょせんそいつらは子供のころから将棋をやってて、奨励会入りを親にサポートしてもらってたのに20歳前後で諦めた連中だ
むしろ塚原を尊敬すべきだろうに >>325
会館の側では鳴らさないでとか、そんな程度でしょ 河村はあの体調を考えると、仮に海江田に勝ってタイトル挑戦が
決まったとしても、そのまま倒れて帰らぬ人になっていそう。(つД`) 藍田家が購読してる新聞ってどこなんだろうな。
地元紙の神奈川新聞なら「竜王>名人」の位置づけだから、
地元紙ではなく全国紙だとは思うけど。 >>336
天気予報については予報業務許可事業者でないと予報することはできない。誰でも簡単に予報はできない。
但し5chの天気板だと、台風の進路予報で在日米軍の予報と気象庁の予報を比較することが見られる >>340
なお河村のモデルである村山九段は、不戦敗を除く最後の対局では勝って5連勝を記録していた
最後の対局相手は、後に史上最高齢で初タイトルを取ったことでお馴染みの木村一基四段(当時) >>342
というか気象予報士は基本的に天気予報をしてはいけない 負けはしたが、今回の章海江田が主役みたいな話だったな
残りの相手、伊鶴と斎藤(暫定)と山野辺しかいねえ そういえば対局中に名人と会長が入ってったけどあそこは出入り自由なのか? 苺には突撃があるから
大鷹斎藤の負けたほうともやるだろ
あと古閑も10万の借りがあるし
上田は100%勝てる相手だが一応負けは負けだし
やるのかな 喧嘩だから苺も覚えてるだろうし >>346
佐々木勇気 座敷童 でググったら幸せになるぞw 今日もヤバい奴いるなぁ
なんでこのスレはガイジが集まるんだよ 四段になり損ねた元三段の根性を叩き直したり、今回の「聖の青春 龍と苺ver」といい、作者が龍と苺のストーリーに無理やりネジ込みすぎだ
そりゃ描いてみたい気持ちは結構なのだが 川谷永世名人には回想シーンだけでなく現時点にも出てきてもらって「苺さんの活躍は見事ですが、20代30代の棋士たちには「悔しくないのか」と言いたいです」と激を飛ばしてもらいたい 今回、過去編は大鷹戦(?)への伏線と
村山聖の話をやってみたかったのかという気はした
悲運の棋士の系譜ってあって、村山聖の前は
山田道美、神田辰之助、江戸時代に遡れば大橋宗銀・伊藤印達・・・
おっと、昔話w >>352
ネット検索しました
丸広百貨店川越店屋上遊園地「丸広わんぱくランド」のわんぱくビードって言う乗り物なんですね
2019年 つい最近閉園したんですね ちょっと哀しくなりました >>35
斉藤は2組だから違うでしょ(作者ブログによれば斎藤を2組にしたのはミスとのことだが)。
ところで1組優勝者を見て水沢蒲公英が言った「へえ、1組は伊鶴先生が優勝したんだ」は、
「伊鶴先生が大鷹先生に勝ったんだ」って意味かな?
まあ海江田曰く、名人防衛戦以外では大鷹はちょくちょくミスしたり負けたりするらしいから、
最強の大鷹名人が準最強の伊鶴に負けても不思議ではないが。 山野辺と伊鶴はどっちが強いのかな。
「盤面を見ずに圧勝した」山野辺より「月子が投了した場面から勝った」伊鶴のほうが凄いことしてるとは思うが、
藍田苺自身の棋力自体が変化してるから単純に比較は出来ないんだよなあ。
そして苺が古閑に連敗した時、「伊鶴はあれより強いの…山野辺はもっと?」みたいに言ってるし、
宮下ザッキーと戦ってる時に「A級棋士とは2人戦ったことがある」で山野辺と大鷹(これ絵のかき方が逆だった)の名前を出してるのに伊鶴の名前を出してないから、
伊鶴は藍田苺の中では1つ落ちるのかな。
ただ、伊鶴が斎藤相手に3連敗とかヘマするようには思えないんだよなあ。 >>337
に補足すると、
斉藤は、学校で教師に「でももう斎藤君が勝ちそうなのよね」と言われた後に
斉藤がセリフなしのコマがあるが、
これどういう心理なんだろう。
「3連勝したからって次も勝てるようなヌルい相手じゃないのに、この先生、将棋のこと何も分かってないなあ」
という心理だとは思うけど。 そんなセリフは強さを極めた奴だけが言えるんだよ。
強いからどんなワガママも通るというなら、それが言えるのは頂点に立った者のみだ。
いや〜守屋先生、竜王も強さを極めてるうちに入るし、
そもそも、強さを極めたからってどんなワガママも通るなんて理屈はないだろうよ。
世界最強の米軍はどこで何してもいいのかよw
(まあ伊鶴の「自分に都合よく考える」はまさにイラク戦争の時のアメリカだが。
国連がなんと言おうが、イラクが査察を受け入れようが、俺が大量破壊兵器があると言ったらそれが正解だ。みたいな。)。 >>358
そりゃ伊鶴→斎藤蓮→山野辺って順に撃破してく話なんだから
当然山野辺って設定 普通に考えたら伊鶴の強さはタイトル経験者で今ノンタイトルで同じ宮下くらいのはず
苺の評価では大鷹山野辺斎藤は人間じゃないらしいしそれよりは格落ちな気がする
苺が伊鶴に勝って財布の中身見たら小銭しか入ってなければウケるけどな あれ!? 俺って変な人に返信しちゃったカンジぃ? 反省しまぁーッす 元々小銭しかないでしょ、財布取られたあとも普通に電車賃とか持っていたし というか苺ちゃんの財布、そもそも紙幣を入れる所がなかった気がする 公用救急車豆知識
・パトカーと違い、救急搬送時はいかなる時でもサイレン鳴動が法的義務。
・警察と消防に横の繋がりは全く無いので、別々に事情を訊かれることがある。
・救急車の管轄は消防なので、救急車が患者の家族などに連絡する時は「消防です」と言う。
・消防車の隊員と救急車の隊員は兼ねている人もいれば別々の人もいる。
・救急隊員に医師免許はないが、最低でも1人は救命士が載っている。
・救急車にはボルトミン以外の薬は積んでいない
・原則として救急車は自市内の病院にしか搬送しない。例外的に他区市町村に行くのは、市内の病院ですべて拒否された時。まして都道府県を跨ぐのは極めて稀。
・今はほとんどの区市町村の救急病院で「輪番制」を採用しているので、救急隊は患者の症状を見てどの病院に掛け合うかおよそ見当がついている。
(輪番制度→今日はこの病院が脳外科専門の人がいる、あっちの病院に整形外科医がいる、など。)
ただしこの輪番制は一般には非公開な上に、救急隊員であっても他市町村のことは分からないので、他市町村に患者を搬送する時に依頼する病院はぶっつけ本番とういか手当たり次第に当たる。
・義務ではないが、パトカーや消防車、救急車などの緊急車両は緊急走行時は昼間でもライトの点灯が原則。 変な時間にスレが伸びてると、ああいつもの基地外がまた来たのかってなるね >>361
後から出てくるほうが強いってそれバトル漫画の話でしょ クレヨンしんちゃんでもサイレン無しでという話あったな クレヨンしんちゃんって、原作とアニメのどちらで?
どちらにしてもあまりに膨大な話数だからどこか言ってほしい・・。
もっとも、『クレヨンしんちゃん研究所」が圧力で閉鎖した今、
もうあのアニメの価値は激減かな。 ちょっと読解力がないだけでみんなで俺を袋にするとはイジメだなあ。
それはさておき、藍田苺って女子供と喧嘩したくないと言ってたのに
なぜ同級生(つまり子供)をイスでぶん殴ったの? >>368
他の将棋バトル漫画で言われてたな
主人公と敵組織の下位メンバーの将棋をトッププロの棋譜を使って漫画にしていたから、敵組織メンバーが大物になっていくと、採用する棋譜が >>367
このスレはキチガイが多いから自分がキチガイなこと書いていいかと思って。
自分がするということはされてもいいはずだと思って。
結果、こうして私がキチガイ扱いされている。
ワケが分からない。 >>375
大変だと
ドラゴンボールのように強敵を後付けで後から後から沸いて出てくると言うのが将棋漫画だと難しい 見 て や っ て
海 江 田 さ ん だ よ
穏 や か な 顔 し て る で し ょ 苺の将棋歴が短いことを突いて、対局相手が苺が経験したことがないB級戦法をぶつけてくるというストーリーを今後やると思う
ただキャラクター上、山野辺と斎藤はB級戦法をやらないから、消去法で伊鶴がやると予想
ちょっと前にNHKの将棋講座で阿久津八段のB級グルメ戦法という講座があったから、作者も見ていたはず
具体的には、パックマン戦法とかアヒル囲いとかメリケン向かい飛車とか 「三帝」って話で、苺が真夏なのにパーカー着てるのバカにされていたが、
苺がそうでないにしても病気でそういう服装をせざるを得ない得ない人いるやろが。 >>372
ウチに置いてあったの20巻ぐらいまでだったから原作の最初のほうだと思う
寝る前に隠れて沢山食べての腹痛で最後は退院前に食べまくって再び入院するオチ
霊柩車は2回乗ったけど救急車は乗ったこと無いわ 事前研究がハマッた海江田に小細工なしで勝てた以上、
伊鶴ごときは楽勝のはずだから今頃伊鶴さんは超ビビってるはず 斎藤はまだ勝てるという評価だったが伊鶴は黙りだったもんな
冷や汗ダラダラで今必死に苺の財布探してるんだろうな スレも止まるし、一番書き込みがあるサンデー発売日に関係の無い話で30レスもするとか荒らし行為の中でもかなり悪質なんだよな
せめて落ち着いてる土日に書き込んでくれよって思う 荒らしが書き込んで良い曜日なんかあるわけないだろ! 家から締め出されて呆然とする海江田も観てみたかった 伊鶴の部屋のクマのぬいぐるみ、ああいうのが趣味なのか >>395-396
ねえじいさん、それって虐待じゃないの?
恥ずかしいよ、こんなところで。
>>387
もし俺のことを言ってるなら、質問してるだけで荒らしというのは理解に苦しむ。 >>383
死んでないのに霊柩車?
あ、付き添いでってことか。 ff-は100レス中99レスはゴミか核廃棄物だけど、残りの1レスぐらいはマトモになるからなー >>400
お前はウンコの中にコーンの粒が混ざってたからって捨てずに取っておこうとか思うんか? 質問じゃなくて日記帳になってるからな
長文とニュース記事の連投も見映え悪いし
1日3レスまでと3行以内、URL貼り付け禁止で頼むわ 伊鶴さんが背中向けて落ち込んでいる理由
この1年間苺の財布をくんかくんかぺろぺろちゅっちゅしてしまったから
どうやって勝ってごまかそうか考慮中 >>403
今会ったら約束が違うもんな
でごまかす。 >>403
将棋見ながら人形作りしてて実は部室の人形盗もうとしてたのが伊鶴という予想外の伏線が回収されるんだぞ オッサンは個人情報って言葉を知らないってまさに学生時代そうだったな。
まあそれはさておき、藍田苺が道玄坂(初めてフルネームで呼んでいたな。あとは土居に『さん』を付けていて、苺が敬称つけて呼んだのも土居さん相手が初か)
に「アナタの棋譜を見た。神崎よりも道玄坂よりも強い」
と言っていたが、
ここで高地の名前が出ないということは、
「神崎>高地」
ということか。 あ、道玄坂じゃなくてマリオネットか。
マリオネットって名前が笑いものになるかな?
名前の由来なんて一般人は知らないだろ。 >>402
URL張り付けていたとか何十年前の話だよww 障害者が湧く事自体は5chじゃ珍しくない
このスレは障害者を擁護する障害者が多すぎて怖い
変な共鳴起こしてるだろ なんで竜王こと山野辺は
道玄坂が負けた時に「あのアホが」と言っていたの?
「僕の足元に及ぶくらいには強い」と言っていたから? >>387
俺のこと?
数えてみたら30個も水曜日にレスしてないぞ。 勝負の相手には敬語を使いにくいとか言ってたが、
そもそも普段から敬語使ってないだろ。
ところでなんで小杉相手には「謝れば許す」と言ったの? 竜王戦「本戦」のを読み違えて、どう読んだらそうなるんだと過去スレで言われたが、
月子が喫茶店から友達に電話してる時の会話からしたら、
アマ竜王戦の決勝のことを指して「本戦」と言ってるから、読み違えも無理はないだろ。 斉藤対藍田。
藍田苺「昨日(厳密には一昨日だが)の急戦は得意なスタイルってわけじゃなかtったの?」
ってあるけど、実際どうなんろう。
斉藤蓮が単に、時間的余裕から考えて戦法を変えただけでしょう。
にしても、斉藤が海江田に勝った藍田を「まだ敵ではない」と言ってるってことは、
斉藤は海江田より強い、つまりもはや山野辺より強いんだろうが、
斉藤は「1手指すごとに強くなる」特性ないよね?
いつの間に強くなったの?いつの間に二冠になってるし。(二冠目を獲った描写はない)。 トーナメント表のことを「やぐら」と作中で言ってるが、
「やぐら」に「トーナメント」って意味あるの? 斉藤の台詞と奨励会モブの台詞。
セリフは同じでも意味は全く違う。
斉藤蓮「とりあえずあっちのことは今はいい」
モブ「藍田苺かどうかは今は考えない」
斉藤の場合は、清水永遠のような雑魚相手は放置しても問題ないという考えだが、
奨励会のやつは、このスキに、という考え。 河村死んでるのに、加瀬が「それと河村君かな」と言ってたの、おかしくね?
大阪府の時にマスコミが
宮下ザッキー本人相手に「明日の相手は宮村ザキさかい」と言ってるのは
一応は理にかなっているけどさ。 (訂正)
河村死んでるのに、加瀬が「それと河村君かな」と言ってたの、おかしくね?
大阪府の時に記者のひとりが
宮下ザッキー本人相手に「明日の相手は宮村ザキさかい」と三人称っぽく言ってるのは
一応は理にかなっているけどさ。 滝沢圭太が奨励会で、藍田苺が来た事に動揺してる相手に「チャンスだ」と言ってるのは、
相手の動揺を利用する卑怯なのではなく、相手の隙を見逃さないタッキーの強さやぞ。 目玉焼きに塩かケチャップかの二択っておかしいだろ。
一般的にはアジシオコショウだし、なか卯などではそもそも醤油しか選択肢がない。
ちなみに、お父さんはケッチャプの位置を知らなかったのではなく、動揺していて答えられなかっただけだぞ、誤読してる人多いけど。
同じく週刊少年サンデー連載していた作品で言えば・・・
『電波教師』
目玉焼きにケッチャップかけるのはアメリカ人だけ
『競女』
ウチは目玉焼きにマヨネーズかけることも多いんやけど、なんで選択肢にマヨネーズがないん? 同じだよ
同じことを強さと読んでるか卑怯と読んでるかの違いだけ 水曜日は30レスしてるし昨日も26レスしてるだろ
今日も既に7レス付いてるからスレの1/5くらいはあんたのレスだよ
本誌読んで感想見に来た将棋好きの少年が基地外が鬼のように連投してるの見たらファン辞めるかもしれないだろ?
少年の事を思うなら書き込みは自重しような ↑お前いままでのスレ見てよくそんなこと言えるな。
前も言ったがこのスレが他のスレからどんな風に思われてるか言っただろ。
マウント取りばっかでまともな人間は霧散とか第九怒涛スレに書かれてたし。
まあ、他のやつがアホだから自分もアホな書き込みしていいってわけではないが。 何か毎回「詰めろを狙える」とか変な言い回しがあるんだけど、これって将棋用語(?)的には正しいん? >425
レスアンカーないから分からなかったが
>>418 または >>423 へのレスか。
国語力というか読解力の差だ。
同じだと思うなら自分の読解力を疑ったほうがいい。
いくらこの漫画の構図や絵がヘタクソでも最低限のことは読み取れる。 宮村先生(今は教師ではなくても今も『先生』ではある、教師と先生は意味が違う)は、
大阪編で、「藍田が負けた?誰だその男は?」とスズに訊いていたが、
なんで「男」と決めつけていたの? >>426
5ch来るやつなんてもうほとんどいないだろ。
大抵の人は、サンデーうえぶりのほうに感想書いてると思う。 大鷹名人って携帯電話を携帯しないって、なんのために携帯電話持ってるの?
月子が学生(厳密には生徒)である以上、学校から急な連絡が入るかもしれないし、
そうでなくても将棋連盟やら救急隊員やらから電話があるかもしれないだろうに。
電話と言えば、対局室に電話持ち込み禁止だから
宮下が受けた電話は会館の電話だったが(海江田の電話もイエデンぽかったが)、
対局中に家族が危篤になった場合とかの連絡ってどうするんだ? すまん会話通じないからもう諦めるわ
こうやって他のスレも崩壊していったんだな せっかくワッチョイ付いてるんだから消せば解決やろ
スッキリするぞ >>428
>次に自分の手番が回ってくれば、相手玉を詰ますことができる状態を「詰めろ」という。
> 実戦では、自玉の詰みを受けつつ、さらには逆に、
次に相手玉を詰みに迫る、ドラマチックな攻防手が生じることがある。それが「詰めろ逃れの詰めろ」だ。
わかりやすく麻雀でいうと一向聴(イーシャンテン)か? あと2枚
必要な牌が1枚きたら聴牌(テンパイ)だ >>428
正しい
名詞だけどなぜか命令形で使う(古い言い方だと詰めよとも言う)
「相手が何もしなければ次で殺せる」という状態
相手は一回受ける(防御する)か、やられる前にこっちを殺しにかからないといけない 何で詰めろ状態が麻雀で言うイーシャンテンなんだよ
麻雀なんて聴牌したところで即和了れるかどうかはまだわからないんだから まぁ「麻雀だってわかりにくいわ!」っていう冗談なんだが 「詰めろ 詰めろ 詰めろオレ」(サッカー)
ちなみにアオアシの作者は将棋も好きらしいが
ニフ | やわらかスピリッツ
https://yawaspi.com/nifu/ 今後は伊鶴戦の最中に伊鶴の過去の回想、斎藤戦の最中に斎藤の過去の回想、山野辺戦の最中に山野辺の過去の回想シーンが盛り込まれてくるのだろうか
もっと対局のせめぎあいに集中して描いてほしい
苺と海江田の対局の最中に、対局と無関係、苺とも無関係の聖の青春が差し込まれて、投了後まで続くのは蛇足が過ぎる、将棋で言うなら指しすぎの無理筋だ 回想は全部クソ!みたいなヤツいるけど忌避される回想とは本編放ったらかしで何ヵ月も延々と続けるようなヤツやろ
現在と過去を同時に描いて現在の状況に深みを持たせようとするヤツを何も考えずにただ回想だから
というだけの理由で叩くのは違うと思うわ 回想も人物の掘り下げになるし俺は楽しめてるよ
対局図ばっかだとAIの評価値や解説がないとどっちが優勢かわからないし対局図だけで何週も続くより回想をはさみながらの方がキャラ付けが出来て良いと思う 対局中の良いところで1巻分くらい回想入ったら叩いても良いだろうがw
今回のはただの回想じゃなくて、これから海江田が即死する前振りでもあるからな…! 弟子に破門されたショックで心臓麻痺で逝く海江田…
まだ50なのに可哀想過ぎる 【リーディング教本】薬袋善郎24【エッセンス】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1653687136/945-
945名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 9f33-1AgH)2022/08/25(木) 09:15:25.28ID:hoi0+p5J0>>976>>983
将棋の駒の動かし方を覚えきらないアホな子供に駒の動かせる場所を指差せ!妥協せずに最速だ!銀!桂馬!とずっとやっているのが薬袋
駒の動かし方を知っている人間が詰将棋をやっているのが伊藤
946名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7f02-24ja)2022/08/25(木) 09:40:45.93ID:Vpi4nIK90
わかりにくい。
例え話って適切な事例を使わないと、余計ややこしくなるんだよね。
947名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ff20-Z3Px)2022/08/25(木) 13:59:42.08ID:zZqtiiVG0>>999
わかりにくい、とは思わないけど例えが悪いとは思うな。
私は、F.o.R. は駒の動かし方というよりももう少し抽象度が上の、手筋とか定石とかを訓練している感じになる。 登場人物全員回想するみたいなのは好きじゃないけど今回は大鷹世代まとめてって感じだから悪くないと思った なんなら大鷹(羽生)世代を描きたいがためにこのマンガ描き始めたくらいの
思い入れを感じる もともと対局というか戦いというか勝ち負けが雰囲気描写だから序盤に比べると失速感があるな
むしろ序盤の方が苦戦してて見応えがある 新刊9月かー
早朝バッティング練習から始まって持将棋持ち込みくらいまでか?
海江田少年は12月か
刊行スピードもう少し速くしろよ 海江田と河村の対局の回想って去年、苺が海江田にぶん殴られた理由に繋がってて、部屋に入る前にやり返そうとしてるあたりからして苺も大鷹から聞いてるだと思うなあ。
大鷹世代が勢揃いしてるのもこの部屋で海江田と河村が死闘した因縁の部屋っていうのがあるんだろうね。 負けて修行して強くなる、っていう昔からの流儀に反して、勝って修行してさらに強くなるっていうのが面白い。
天才だろうがちゃんと努力してるとこすきだわ。 別に負けてない訳じゃないけどな
公式戦では負けてないけど 響と違って努力と敬意を覚えて人間になってるから宮村の爺さんがすごい 響は売れてる売れてないに関わらず面白い小説書く人にはそれなりに礼儀を持って接してるぞ いや、そこは面白さに関係なく礼儀を持てよ。
響と最も違うのは他人に教えたり一緒に研鑽できるところがあるところだな
響はどこまでいってもソロプレイ 藤井聡太王位が王位V3へ王手! 豊島将之九段の封じ手は「あまり想定していなかった」
報知新聞社 2022/08/25 19:23
https://www.msn.com/ja-jp/sports/npb/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA%E7%8E%8B%
E4%BD%8D%E3%81%8C%E7%8E%8B%E4%BD%8D%EF%BD%96%EF%BC%93%E3%81%B8%E7%8E%8B%E6%89%8B-%E
8%B1%8A%E5%B3%B6%E5%B0%86%E4%B9%8B%E4%B9%9D%E6%AE%B5%E3%81%AE%E5%B0%81%E3%81%98%E6%89%8B%E
3%81%AF-%E3%81%82%E3%81%BE%E3%82%8A%E6%83%B3%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%
E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F/ar-AA115idF?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=1641446d1e46439ee99261fff7de4b80
© スポーツ報知/報知新聞社 王位戦七番勝負第4局で3連覇に王手をかけた藤井聡太王位(写真提供・日本将棋連盟)
将棋の第63期王位戦七番勝負第4局が25日、徳島県徳島市の料亭「渭水苑(いすいえん)」で前日から指し継がれ、藤井聡太王位=竜王、叡王、王将、棋聖=が、2期連続の挑戦者・豊島将之九段を先手番の95手で破った。シリーズ戦績は3勝1敗で3連覇に王手。タイトル10期達成が視界に入ってきた。
1日目は4戦連続の角換わりとなったが、藤井は「序盤から見慣れない形になって局面の判断や、構想を立てるのが難しかった」と回顧。1日目の封じ手にも意表を突かれた。豊島が「苦しいと思ったが、勝負手」(豊島)と封じた△8六銀は「あまり想定していなかった」と2日目開始時にいきなり66分も費やすことに。
しかし、昼食休憩明け直後の▲3四歩で豊島を110分の長考に沈めると、後は冷静に指し回し、3連勝を決めた。
第5局は9月5、6日に静岡県牧之原市「平田寺」で指される。防衛を目指す藤井は「しっかり準備をして、いい状態で臨みたい」と話した。
一方、豊島は、封じ手が奏功しなかったことに「どうやっても苦しいが、まずいかなと思った。構想が良くなかった」と肩を落とした。今13日に判明したコロナ感染の隔離期間を経て、病み上がりの対局となったが、終局後の大盤解説会では「ご心配をおかけしましたが、体調的には問題はなかった」とファンに報告した。
今月31日には永瀬拓矢王座に挑戦する五番勝負も開幕する。「切り替えて頑張りたい」と立て直しを図る。 面白くても面白くなくても基本呼び捨て
面白ければ顔を赤らめて握手を求め
面白くなければ暴行加えた上で酷評する 藤井聡太王位が豊島将之九段を破りV3へ王手 王位戦第4局
報知新聞社 2022/08/25 17:49
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https://www.msn.com/ja-jp/sports/tennis/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA%E7%8E%8B%E4%BD%8D%E3%81%8C%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E5%B0%86%E4%B9%8B%
E4%B9%9D%E6%AE%B5%E3%82%92%E7%A0%B4%E3%82%8A%EF%BD%96%EF%BC%93%E3%81%B8%E7%8E%8B%E6%89%8B-%E7%8E%8B%E4%BD%8D%E6%88%A6%E7%AC%AC%EF%BC%94%E5%B1%80/ar-AA114MmB?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=ae52179e894b50252ce7a110dcdf13cc
© スポーツ報知/報知新聞社 王位戦七番勝負第4局2日目で勝利した藤井聡太王位(写真提供・日本将棋連盟)
将棋の藤井聡太王位=竜王、叡王、王将、棋聖=が25日、徳島県徳島市の「渭水苑(いすいえん)」で指された第63期王位戦七番勝負第4局2日目で、後手の挑戦者・豊島将之九段を下した。
シリーズ3勝1敗で、3連覇へ力強く王手をかけた。豊島の新型コロナウイルス感染のため、第3局(7月20、21日=兵庫県神戸市)以来34日ぶりとなった番勝負。豊島が前日に封じた意外な△8六銀に、66分の時間をかけてしっかり対応。
飛車の8筋突破は許したものの、昼食休憩直後に豊島を110分もの長考に沈ませ、2期連続挑戦者の自滅をじっと待って、押し切った。
第5局は9月5、6日に静岡県牧之原市の「平田寺」で指される。 集英社オンライン
将棋界の歴史に刻まれる。女流棋士・里見香奈、プロ編入試験のゆくえ
2022/08/17 14:01
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%B0%86%E6%A3%8B%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AB%E5%88%BB%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%82%8B-%E5%A5%B3%E6
%B5%81%E6%A3%8B%E5%A3%AB-%E9%87%8C%E8%A6%8B%E9%A6%99%E5%A5%88-%E3%83%97%E3%83%AD%E7%B7%A8%E5%85%A5%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%AE%E3%82%86%E3%81%8F%E3%81%88/ar-AA10Kur9?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=df91dfb08254429e898d9aab6f53758c
将棋界の歴史に刻まれる戦いが始まろうとしている。8月18日から始まる女流棋士・里見香奈女流五冠(30)のプロ編入試験について、将棋ライター・大川慎太郎氏がその意義と展望を伝える。
里見香奈の挑戦が意味すること
まさに歴史的挑戦だ。
里見がプロ編入試験に挑むことになった。里見は5月27日の棋王戦で古森悠太五段(26)を破り、直近成績を10勝4敗として同試験受験資格を取得していた。受験の意思を示すのかどうかが注目されていたが、チャレンジすることが決まったのだ。
プロ編入試験の第1局は8月18日に行われ、以降は1ヵ月に1局ずつ実施される。相手は昨春以降の新四段5人で、棋士番号順に対局して、5局中3勝すれば合格となる。
なぜこれがエポックメイキングなのか。過去に女性が棋士になった例がないからだ。「女流棋士」と「棋士」は制度が違い、棋士になるためには「奨励会」を勝ち抜く必要がある。里見を含めて多くの女性たちが奨励会で奮闘してきたし、現在もしているが、その壁を突き破ることはできていない。
だが棋士になるには、奨励会以外にも道がある。前述のプロ編入試験だ。アマチュア選手や女流棋士がプロ公式戦で棋士と対戦し、「10勝以上・6割5分以上の勝率」の条件を満たせば受験できる。過去に受験者は2人おり、今泉健司五段と折田翔吾四段は見事に合格して棋士になった。
今泉も折田も奨励会の三段リーグを突破できずに退会し、アマチュアで実力をつけて結果を出した。里見も奨励会退会後は女流棋士に戻ったが、そこで飛躍的な実力アップを遂げたのである。
里見があえて棋士を目指す理由
里見は受験の意思を示したが、「(受験するかどうか)微妙ではないか」という声が将棋界では多く聞こえてきた。実際、里見が受験資格の成績に近づくたびに、終局後のインタビューで編入試験のことを問われていたが、当初は「あまり前向きではない」などと話していた。
本当に熱望していれば、資格を得た瞬間に受験を表明すればいい。だが里見が意思を明らかにしたのは、資格を得てから1ヵ月弱という期限ギリギリのタイミングだった。
なぜ悩むのか。いろいろな要因はあるだろうが、一つは「棋士」になるメリットだ。里見は現在も女流棋士のトップとして、多くの公式戦に参加して棋士と対局している。例えば、棋士たちによって争われる8大タイトル戦のうち、出場できないのは順位戦(名人への挑戦をかけたランキング形式のリーグ戦)、叡王戦、王将戦だけだ。
しかも順位戦には試験に合格してもすぐに参加できないので(里見の場合、棋士になってから順位戦参加の条件を満たす成績を収める必要があるため)、実質出られないのは叡王戦と王将戦だけとなる。
© 集英社オンライン 提供
そして試験に合格し、その後規定の成績を収めて順位戦の参加資格を得たとする。その時、待っているのは将棋界で誰も経験のしたことのない「超過密スケジュール」だ。女流五冠の里見は多くの女流タイトル戦に出場している。タイトル戦は対局日だけではなく、前後も移動日となる。それに加えて年間10局ほどの順位戦が加わったらどうなるか……。
里見は「棋士」になっても「女流棋戦」に出場すると見る向きは多い。女流棋界にとって里見はスター・オブ・スターで、スポンサーも出場を希望すると考えるのが自然だろう。
そういった要因がある中でも里見が受験の意思を示したのは、記者会見でも話していたように「純粋に将棋が大好きなので、少しでも自分の棋力向上を目指して強い方々と対局したいという思い、ただそれだけです」ということだ。
神話の国・島根県出雲市で生まれ育った里見は、将棋を覚えてからずっと「強くなりたい」という思いだけを抱えてきた。強くなるためにはいろいろな方法があるが、強い相手と指すのが最も有効とされている。
もしかしたら、いまの里見の中では、強い相手と指せるなら自分が「女流棋士」であるか「棋士」であるかはもはや関係ないのかもしれない。 プロ編入試験突破の可能性は?
編入試験で里見と対戦する棋士は次の5人だ(棋士の名前の後ろに記されている数字は、8月14日現在の各棋士の通算成績と勝率)。
@徳田拳士四段 12勝1敗(0.9230)
A岡部怜央四段 5勝5敗(0.5000)
B狩山幹生四段 15勝9敗(0.6250)
C横山友紀四段 8勝12敗(0.4000)
D高田明浩四段 30勝21敗(0.5882)
初戦の徳田戦の日程は前述したように8月18日だ。全員が有望株で強敵であることに変わりはないが、里見だって強豪を倒して受験資格を得ている。この中で公式戦で対戦があるのは狩山と高田の2人で、狩山には竜王戦で負け、高田には王座戦で勝っている。とはいえ1局ずつなので何とも言えないところはある。
里見が合格するかどうかについては、「十分可能性はあるが、勝負は時の運」としか言いようがない。明らかな格上がいるわけではないので、全員といい勝負になるだろう。圧勝するかもしれないし、惨敗する可能性だって否定はできない。
勝負のポイントになるのは2つ。
まず1つ目は日程だ。試験は8月18日に始まり、9月以降は月に1局ずつ指されるが、その間、里見は3つの防衛戦(女流王座戦・女流王将戦・倉敷藤花戦)と1つの挑戦(白玲戦)、つまり計4つの女流棋戦と並行して戦わなければいけないのだ。しかも前期の女流名人戦は敗れたので、今期は女流名人リーグに参加して月に1局指している
。先ほど「棋士になったら超過密スケジュールが待ち構えている」と書いたが、試験の時点からそれは始まっているのだ。
そして2つ目のポイントは、試験官となる棋士たちのモチベーションだ。編入試験は公式戦ではない。対局料は発生するが、それでどれだけのモチベーションが生じるか。世間は里見が棋士になることを期待しているだろうし、いわば彼らは敵役である。注目される舞台だし、棋士が対局で手を抜くことはない。
ただ勝つことによって次のステージに進むことができる対局と、そうではない対局ではやはり違うものだ。
里見が合格するかどうかに張れと言われたら、個人的には2つ目のポイントを重視して「合格」に賭けたい。
里見のライバルたちも、編入試験に熱い視線を送る
長年、女流棋界を取材してきて、最近は女流棋士の表情が以前よりも輝きを増しているように感じられる。白玲戦、清麗戦という高額賞金の棋戦が新たに創設されたことにより、それまでは普及活動が中心だった女流棋士たちが対局中心の生活を送れるようになった。そうなれば女流棋士全体のレベルが上がる。突き上げを受ける女流トップたちの実力だって向上する。
女流タイトルの過半数以上を保持する里見は女流棋界では敵なしに映るかもしれないが、常に圧勝しているわけではない。
つまり今回の里見の挑戦には、女流棋士全員が関わっているとも言えるのだ。多くの将棋ファン同様、いやそれ以上に女流棋士たちもこの編入試験には熱い視線を送っており、感想を聞くと自分のことのように語ってくれる。
最近、鈴木環那女流三段(編入試験第1局の聞き手を囲碁・将棋チャンネルで務める)に話を聞く機会があった。示唆に富んだ熱いコメントだったので、本稿の結びにしたい。
「自分の夢はタイトル挑戦ですが、里見さんはどんどん遠いところへ行っています。最近は、里見さんのことばかり考えています。なんてすごいんだろうって。女流棋士はもっともっと強くならなければいけない。里見さんは他人に強要するようなことは絶対に言いませんが、背中で示してくれています。
里見さんと西山さん(朋佳女流二冠)の2人だけに戦わせるわけにはいかないので、私も頑張ります」
文/大川慎太郎 >>465
里美って人が女性初の棋士になったら、藍田苺のアニメ化する時の設定どうするんだろうね 朝日新聞デジタル記事
藤井聡太王位に豊島九段が挑む王位戦 コロナで延期の第4局あすから
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佐藤圭司2022年8月23日 20時07分
https://www.asahi.com/articles/ASQ8R6J7NQ8RPCVL006.html
将棋の第63期王位戦七番勝負第4局の前日、対局室を検分する藤井聡太王位(左)と挑戦者の豊島将之九段=2022年8月23日午後、徳島市、日本将棋連盟提供
写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版
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将棋の第63期王位戦(新聞三社連合主催)七番勝負第4局が24、25の両日、徳島市の料亭「渭水苑(いすいえん)」で指されるのを前に、タイトル保持者の藤井聡太王位(20)と挑戦者の豊島将之九段(32)は23日午後、対局室を検分した。
今期の王位戦七番勝負は、豊島九段が先勝した後、藤井王位が2連勝という展開。
当初の予定では、第4局は15、16の両日に佐賀県嬉野市の「和多屋別荘」で指されるはずだったが、豊島九段が新型コロナウイルスに感染したことが13日に判明したため、急きょ延期となり、もともとは第5局が指されるはずだった「24、25の両日、徳島市」という日程で第4局が指されることが決まっていた。
両対局者は主催社のインタビ…
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藤井聡太王位に豊島九段が挑む王位戦 コロナで延期の第4局あすから
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佐藤圭司2022年8月23日 20時07分
https://www.asahi.com/articles/ASQ8R6J7NQ8RPCVL006.html
将棋の第63期王位戦七番勝負第4局の前日、対局室を検分する藤井聡太王位(左)と挑戦者の豊島将之九段=2022年8月23日午後、徳島市、日本将棋連盟提供
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将棋の第63期王位戦(新聞三社連合主催)七番勝負第4局が24、25の両日、徳島市の料亭「渭水苑(いすいえん)」で指されるのを前に、タイトル保持者の藤井聡太王位(20)と挑戦者の豊島将之九段(32)は23日午後、対局室を検分した。
今期の王位戦七番勝負は、豊島九段が先勝した後、藤井王位が2連勝という展開。
当初の予定では、第4局は15、16の両日に佐賀県嬉野市の「和多屋別荘」で指されるはずだったが、豊島九段が新型コロナウイルスに感染したことが13日に判明したため、急きょ延期となり、もともとは第5局が指されるはずだった「24、25の両日、徳島市」という日程で第4局が指されることが決まっていた。
両対局者は主催社のインタビ…
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「あれだけの将棋の天才でありながら…」「短い生涯を酒と女に使いきった男」“賭け将棋”で無双したアマ名人の壮絶すぎる44年間
小島渉 2022/08/14 11:02
https://www.msn.com/ja-jp/sports/news/%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AE%E5%B0%86%E6%A3%8B%E3%81%AE%E5%A4%A9%E6%89%8D%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%
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© Number Web 提供 「新宿の殺し屋」小池重明(1947〜1992年)。賭け将棋からアマ名人までのし上がった男の壮絶な44年間とは?将棋界には“賭け”で生計を立てるものたちがいた――。「勝てば1万円、負ければ12万円」というようなレートで勝負を繰り返した“真剣師”とはどんな男たちだったのか?
「新宿の殺し屋」と呼ばれ、羽生善治九段も「不思議な魅力を感じた」という小池重明。アマ名人になるもトラブルが続いた小池の壮絶な人生とは(全3回の3回目/#1、#2へ)。
ヨレヨレズボン姿で、A級棋士にも勝った
小池重明が平手で倒したプロで、最も強かったのが1982年に指した森けい二だろう。当時は名人挑戦をしたこともあるA級棋士で、小池に敗れた直後に棋聖の初タイトルを獲得した実力者だ。
小池はサラ金から逃げ回って飯を食べる金もなく、対局当日はヨレヨレになったグレーのズボン、もとは白かったと思われる薄汚れたポロシャツ、素足にサンダルで東京・将棋会館に現れた。何日も着替えていないことは明らかだった。それを見かねた関係者から対局中にタバコと靴下の差し入れがあったという。
対局条件は三番勝負の一番手直り。1局目は角落ちで、小池が勝てば次局は香落ち、敗れると飛車落ちとハンデが調整される。初戦は小池が大逆転勝ち。第2局の香落ちも小池勝ち。第3局は平手になった。
戦型は小池の四間飛車に森の居飛車穴熊。ねじり合いが続くなか、森が小池の攻めをかわして優勢になる。あとは仕留めるだけかと思いきや、小池が苦し紛れに放った歩打ちを素直に竜で取ったのが敗着。銀を馬で取り、詰めろをかけるべきだった。森はどちらでも勝ちだと思っていたが、実際は毒饅頭を食ってしまった。
最後は小池が森の玉を仕留めて、逆転勝ちを収めている。
「将棋連盟に罰金を支払った」は作り話
アマチュアに敗れた森はかなりのショックだったと思うが、直後に初タイトルを獲得し、さらにはその祝勝会に小池を招待したというのだから大物である。2021年、小池との勝負を次のように振り返った。
「角落ちは秒読みで間違えて逆転負けしてしまって。当初は別の日に2局目を指す予定だったんだけど、熱くなってしまって続けて香落ちをやったんです。さらに負けて、その勢いで平手もやられてしまいました。日をあらためれば冷静になって、香落ちや平手では負けなかったと思うんですが、負かされてカッとなってしまってはいけませんね」
「ネットの記述を見ると大山会長が激怒して、私が将棋連盟に罰金を支払ったと書いてあるんだけど、実はそんなことはなくて。むしろ大山先生は優しく私を迎え入れてくれたんですよ。『森君、残念だったねぇ』と。私は将棋連盟に申し訳なく思い、対局料の半額を将棋界のために寄附したいと大山会長に申し出て、それを受理していただいたのです」
※(『NHK将棋講座2021年5月号付録・保存版 別冊! 森けい二 レジェンド・ロングインタビュー(2)』より) 三番勝負の直前、森は小池と練習将棋を指して平手で楽勝だったこともあり、負けるわけがないと思っていた。それが対局当日にボロボロの身なりで登場され、角落ちで逆転負けして頭に血が上った。アマプロで棋士が負けてはいけないの思いもあるなか、妙に粘り強い将棋を指されては焦って平常心ではいられない。これがアマプロ戦の怖さだろう。
もし小池が同じプロなら、森も妙なプレッシャーを感じずに一蹴していたのではないか。
「あれだけの将棋の天才でありながら…」
35歳になった小池は、たまたま広島の将棋大会から帰る新幹線で日本将棋連盟会長の大山十五世名人と一緒になった。話の流れでプロ入りをしたいなら師匠を探して申請するようにいわれ、喜んで書類を連盟に提出する。だが、この申し入れは受理されなかった。
棋士総会では素行が問題視されて大反対にあい、将棋連盟機関誌『将棋世界』や新聞、週刊誌に寸借詐欺で多額の借金があることが次々に報道された。アマチュア将棋界からも追放され、小池は東京から名古屋に逃げ帰り、駒をまったく触らずに日雇いの土木作業員で2年間働く。ふとドヤ街の生活がつらくなって東京に戻り、作家・団鬼六に世話になった。
将棋の実力は衰えておらず、団が当時のアマ名人、元奨励会三段のアマ王将、現役奨励会三段と指させても、相手にならなかったそうだ。
やがて、小池は新宿時代の道場オーナーのツテで茨城県の焼肉店の店長になるも、半年でホステスの人妻と駆け落ちし、売上とオーナーの新車を奪って逃走する。今度こそはとトラックの運転手として一生懸命に働くが、長年の飲み過ぎと過労により食道静脈瘤破裂で入院。
退院して公式戦でプロに3連勝していたアマチュアに2連勝するも、体だけはどうにもならなかった。入退院を繰り返し、最後は茨城県の病院で自らパイプ管を引きちぎってこの世を去った。享年44歳。団は『真剣師 小池重明』の最後をこう締めくくっている。
<あれだけの将棋の天才でありながら、たったひとつしかない人生にそれを生かしきることができず、四十四年の短い生涯を酒と女に溺れて使いきってしまった男である。
天才とは醜聞を起こし得る一面をもつ、というのは芥川龍之介の言葉であるが、小池はそういう意味での天才であったのではないかと思う。
とにかく面白いやつだった。そして、凄い奴だった。>
時代性を考えたとしても、小池のトラブルに弁明の余地はないだろう。ただ、棋譜を並べていると不思議な強さと魅力を感じる。負けそうになってもギリギリで踏ん張る指し回しに、駒のうめき声と凄みが指先から伝わってくる。数々の真剣師だけでなく、大山康晴十五世名人、升田幸三実力制第四代名人、中原誠十六世名人ら昭和の大棋士と指した人間はそうそういない。
破天荒な人生と盤上が交差した物語は、もう二度と現れないだろう。
ふと思う。小池がいまも生きていたら74歳だ。もし心を入れ替えて故郷の名古屋で将棋を楽しんでいれば、同じ愛知県出身の藤井聡太少年と盤を挟んでいたかもしれない。その一局は見てみたかった。
<#1、#2から続く>
※参考文献
団鬼六『真剣師 小池重明』(1997年、幻冬舎、文庫版)
団鬼六・宮崎国夫『真剣師 小池重明 疾風三十一番勝負』(1997年、幻冬舎、文庫版)
宮崎国夫『伝説の真剣師小池重明伝』(2003年、木本書店)
宮崎国夫『修羅の棋士 実録裏将棋界』(1997年、幻冬舎、文庫版)
宮崎国夫監修『新・アマ将棋日本一になる法 』(2008年、木本書店)
内田晶『NHK将棋講座2021年5月号付録・保存版 別冊! 森けい二 レジェンド・ロングインタビュー(2)』 トップ>芸能>2022年6月18日
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藤井王将 チビっ子棋士の「苦手な戦型は?」に真剣回答&苦笑い「ここでは答えにくい」
[ 2022年6月18日 19:00 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/18/kiji/20220618s000413F2540000c.html
なでると受験にご利益があるとされる北野天満宮の「撫牛」をなでる藤井聡太王将
Photo By スポニチ
藤井聡太王将(19)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=が18日、京都市を訪れ、3勝0敗で防衛した第7期叡王戦5番勝負の祝賀会に出席した。祝賀会の前には第5局の開催予定地だった北野天満宮を参拝。その後、同日開催された「天神さん子ども将棋大会」出場者と交流し、質問にも応じた。
「苦手な戦型は何ですか?」。チビっ子棋士からの率直な質問に「ここでは答えにくいです」と苦笑いした。
報道陣にも公開された質問コーナー。勝負師である以上、自らの弱点をさらすわけにはいかないが、質問にも真剣に応じたい。そこで絞り出した、「雁木とか新しい戦型が指されるようになった。それに対応していかないといけないのかなと思う」。AIの進化もあり、戦型などの技術革新は著しく、藤井といえど、日進月歩の最新型を消化していく必要に迫られる。
その一例として挙げた雁木。1月、朝日杯2回戦で永瀬拓矢王座(29)に敗れた戦型で、雁の群れが斜めに連なって飛ぶ様を王の囲いに見立てた。AIの発展で「将棋の純文学」とまで称された矢倉と入れ替わるようにして優秀性が認められ、研究が進んでいた。
「予期してない質問がきました」。そう告白したのが「明日(19日)の父の日は何をあげますか?」だった。そもそも19日を父の日と知らなかった藤井は「知ってしまったので何か用意しないといけない」。夕方からは祝賀会に出席したため、プレゼントを確保する時間的余裕があったのかは不明だが、生真面目な人柄を示すやりとりだった。
「今の目標は何ですか?」には「一番の目標は将棋の内容を良くしていくこと」とこちらは迷いなく即答した。「内容を良くしていくことでより面白い局面に出合える」。勝敗はもちろん重要だが、高レベルのせめぎ合いにこそ醍醐味(だいごみ)を感じる。3日、永瀬に棋聖戦第1局で止められるまで継続したタイトル戦13連勝。プロとして船出した四段時代と変わらず、
8割を超える高勝率を維持するモチベーションの源を示した。
○…祝賀会では日本将棋連盟を代表して常務理事の井上慶太九段(58)があいさつした。井上は叡王戦挑戦者・出口若武六段(27)の師匠。祝賀会で藤井に対して「“おめでとうございます”と私が言うと含みがあるようで」と笑いながら、「第3局は出口も力を発揮して藤井さんも慌てたのではないか。こ
れまで連覇のなかった叡王戦ですが、これからも連覇を目指して頑張ってほしい」。叡王戦史上、第7期で初めて2連覇した藤井の躍進を期待した。
この話題を深掘りする
藤井王将 6月開設“ホーム対局場”歓迎、佐渡へ初の船旅 新王将祝賀会 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/26/kiji/20220326s000413F2197000c.html
2022年03月26日 05:30
「タバコ税なし」日本初上陸の新型タバコが一般解禁!節約できると注文殺到
https://sb-vape.discover-news.tokyo/ab/nonico003_j?ct_5fc28y440y2217be=7680.104.365.61980cQGa330G5ce.365.d63cI70Sa0uIA86380Vcu9SV.Fw06ZOId60w8Foa37I2Z9O83&loclid=PeMhxf5UNJF98qIDrbaeUSAg8hI
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藤井聡太王将「ほぼ初めて」の船旅で佐渡上陸「思っていた以上にスムーズな乗り心地。... https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/25/kiji/20220325s000413F2783000c.html
2022年03月25日 20:30 藤井聡太2冠の苦手な棋士・戦型を数学的に分析してみたらとにかくやばかった
https://youtu.be/SxeaCoqVar8
31,484 回視聴 2020/10/06 【10月11日訂正】動画最初に「3連敗」とお話していますが、どうやらその間の銀河線で勝利し、正確には3連敗ではないようです。(10月11日現在では、日本将棋連盟のWEBには明らかに藤井聡太2冠のデータを見ると3連敗となっておりますが、非常に混乱する仕組みで困惑しております。
視聴者様からご指摘頂きまして修正させていただきます。)
「藤井聡太2冠は3連敗がない。」そう豪語した1週間後に3連敗してしまいました・・・。こんなに強いのに、なぜ?調べてみたところ、藤井聡太2冠の弱点がわかりました。
・「●●」さんに弱い
・「●●」の勝率が実は4割以下
知っていましたか?まさに必見。数字でわかりやすく解説しましたのでぜひご覧ください。
※久保利明9段について、「A級」と動画内でお話していますが、昨年度B級1組へと降格になっていました。大変失礼しました。 文春オンライン
「小汚い雑誌だった」…サンデー編集者から格下扱いされていた「ジャンプ」が“最強のマンガ誌”になれた理由
伊藤 和弘 2022/08/13 11:10
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%B0%8F%E6%B1%9A%E3%81%84%E9%9B%91%E8%AA%8C%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81
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「手塚のプライドは金じゃない。連載の本数なんですよ」週刊少年サンデー「手塚治虫専属計画」はなぜ失敗に終わったのか? から続く
「とにかく、初期のジャンプは絵が汚かった。言い方は悪いけど、ブルーカラーの読むマンガだと」――創刊当初はライバル誌の編集者から“格下扱い”だった「少年ジャンプ」。
そんなジャンプが最盛期には600万部を超える「日本最強のマンガ誌」に成長できた理由とは? ライターの伊藤和弘氏による新刊『 「週刊少年マガジン」はどのようにマンガの歴史を築き上げてきたのか? 1959ー2009 』より一部抜粋してお届けする。(全3回の2回目/ #1 、 #3 を読む)
創刊号(写真左。創刊号の復刻版)はわずか10万5000部。ライバルからは格下扱いだった「少年ジャンプ」が最強のマンガ誌に上り詰めた理由とは? ©文春オンライン編集部© 文春オンライン 創刊号(写真左。創刊号の復刻版)はわずか10万5000部。ライバルからは格下扱いだった「少年ジャンプ」が最強のマンガ誌に上り詰めた理由とは? ©文春オンライン編集部
◆◆◆
なぜ「友情・努力・勝利」を重視したのか?
1968(昭和43)年、月2回刊で始まった「少年ジャンプ」の創刊号はわずか10万5000部しか出なかった。令和の現代なら決して少なくない部数だが、その9年前の「サンデー」創刊号が30万部、「マガジン」創刊号が20万5000部だったことを思えば、実にひっそりとスタートしたことがわかる。
当時、活字の記事がない「マンガ専門誌」というのは斬新だったが、多忙な大物作家を押さえることができず、肝心のマンガも新人のものばかり。それを見た「サンデー」や「マガジン」のスタッフに、あまり危機感はなかったようだ。「サンデー」にいた武居俊樹など、「小汚い雑誌だった」と言い放つ。
「とにかく、初期のジャンプは絵が汚かった。言い方は悪いけど、ブルーカラーの読むマンガだと。サンデー、マガジンはホワイトカラーのマンガだと思ってたからね。相手にしねえやって。カカカカッ」
しかし、武居の言う「小汚い雑誌」は驚異の急成長を見せる。創刊の翌年に週刊化し、わずか4年で「マガジン」を抜き、週刊少年誌のトップに立ったのだ。
「有名な“友情・努力・勝利”というのは前身の『少年ブック』時代に生まれたキーワードなんですよ」
そう話すのは「少年ジャンプ」第3代編集長を務めた西村繁男。「日の丸」「少年ブック」編集部を経て、創刊から「少年ジャンプ」にたずさわり、編集長を務めた1978(昭和53)年から1986(昭和61)年で部数を200万部から400万部に倍増させた人物だ。取材時には70代も半ばになっていたが、ホテルのラウンジで午後2時から平然とスコッチのロックを傾ける酒豪ぶりは健在だった。 「何校か都内の小学校にお願いして、5・6年生に『いちばん大切に思うこと』のアンケートを取った。そこから出てきた言葉が“友情・努力・勝利”です。ジャンプ創刊に当たって、はっきりとそれをキーワードにすえました。創刊のテーマのひとつに『少年誌を少年に取り戻そう』というのがありましたから。
当時の少年誌は劇画が増えて、読者の年齢層が上がっていたでしょう。そこでメイン読者層を小学校高学年から中学生としたんです」
大学生になった団塊の世代に読まれていた「マガジン」「サンデー」に対し、はっきりと子どもをターゲットにした「ジャンプ」は小中学生に熱烈に支持された。
苦肉の策だった新人起用も結果的にプラスに働いた。創刊当初、駆け出しだった永井豪と新人の本宮ひろ志がブレイクし、さらに他誌に先がけて「手恟ワ」「赤塚賞」という新人賞を始めたことで、従来見られなかった新しい才能が続々と「ジャンプ」に集まるようになっていく。
「○○先生の作品が読めるのはジャンプだけ!」
本宮ひろ志を発掘したのは他ならぬ西村だった。ちょうど「ジャンプ」の創刊準備をしている時期、ボロボロの紙袋に原稿を入れて持ち込みにやって来た。やや意外な気もするが、当時の本宮はちばてつやにあこがれていたという。
「キャラクターはちばさんそっくりなんだけど、荒っぽい力のある絵だった。大きく開けた口の中にタテ線を描く。この手法は本宮さんの『男一匹ガキ大将』が元祖です。あの作品は子どもだけじゃなく、本宮さんと同世代である全共闘(団塊)世代の学生にも受けたんですよ。東大の安田講堂が陥落したとき、『ガキ大将』の総集編が何冊も落ちていたそうですから」 「○○先生の作品が読めるのはジャンプだけ!」で知られる「マンガ家専属制度」も本宮ひろ志が最初だった。
「自分たちが苦労して育てたマンガ家を持っていかれるのはかなわない、ということで長野(初代編集長)さんが発案したんです。さらに読者に対して“ジャンプでしか読めない”希少価値を売りにする、ということですね。建前の理由としては、1本に集中することでいい作品を描いてもらおうと。
本宮さんは最初年間24万円だったけど、そのうちプロ野球選手の契約料くらいにはなりましたよ」
半世紀前の話だが、それにしても当時の24万円は現代の貨幣価値に換算しても100万円に届かないのではないか。恐ろしいことに初期の頃は「他誌で描かない」と約束させておきながら、必ず作品を載せる保証がなかったという。それはさすがに問題があるということで、2代目の中野祐介編集長の時代に、年間ではなく「執筆中は他で描かない」という契約制度に代わった。
「もっとも連載が終わっても、人気がある作家はすぐに次の連載を決めて更改していくから、結果的には毎年更新していくようなものですけどね」
しかし、そもそもフリーランスであるマンガ家を他誌で描かせないという契約はおかしい――。そう考える編集者やマンガ家も昔から多かった。
「あえて反論はしない。それはジャンプの方針ですから。中には専属制が合わなくて離れていったマンガ家もいます。外に出て成功した人もたくさんいる。小林よしのりさんなんかそうでしょう。『東大一直線』はそれなりにヒットしたけど、外に行ってから描いた『おぼっちゃまくん』の方が力を発揮したと思う。
永井豪さんも週刊からは離れたけど、『月刊少年ジャンプ』で長く仕事をしてくれました」
ジャンプの伝統「アンケート至上主義」
「友情・努力・勝利」のキーワードとともに、「ジャンプ」といえば読者の反応を徹底的に重視する「アンケート至上主義」もよく知られる。これも初代編集長・長野規から連綿と受け継がれた“ジャンプの伝統”なのだという。
「創刊号からアンケートハガキをとじ込みで入れてあるんです。1冊にとじ込みハガキを入れると経費が1円余分にかかるんですよ。200万部なら200万円。長野さんはそれをかたくなにつらぬいた。要するに、読者が読みたいマンガを載せるんだと。もうひとつは、マンガ家と編集者に対する競争原理の導入ですよ。
なるべく多くの読者がアンケートに答えるように創刊号から懸賞アンケートにして賞品が当たるようにしています。10週やって人気が出ないものは切る、というのもかなり早い段階から決まっていました」
人気のない作品は10週で打ち切る半面、人気があれば簡単には終わらせないのもアンケート至上主義の特徴だろう。
例えば、本宮ひろ志の出世作『男一匹ガキ大将』には、何回か“幻の最終回”がある。
最初は不良学生の全国制覇をかけた「富士のすそ野」編のクライマックス。敵対する堀田石松が放った竹槍が主人公・戸川万吉の腹に深々と突き刺さる。生原稿ではそこにマジックで荒々しく「完」という文字も書かれていたという。
「担当だった僕がその『完』の字をホワイトで消して無理やり続けさせた。それは事実です。『ガキ大将』の人気は絶大で、ついに『ハレンチ学園』を抜いてトップに立っていた。ここからいかようにもできる展開だし、まだまだ続けられると思いました。まあ、『ハレンチ』のピークも過ぎていて、ここで『ガキ大将』に抜けられたらまずい、という気持ちもありましたけどね……」
その後、万吉は一命を取り留め、全国の不良学生の頂点に立つことに。「わいのガクラン(学生服)もってこい!」という台詞で大団円を迎え、全7巻の集英社文庫版はここで完結している。
本宮の自伝『天然まんが家』(集英社文庫)によると、その最終回から数週間後に長野編集長がやって来て「続編を描いてくれ」と頭を下げた。「もう無理です」と固辞する本宮に対して、長野は涙まで流しながら熱く訴えたという。
「本当のガキ大将の戦いは、これからじゃないか。がんばろう、ふたりでがんばろう。『少年マガジン』のシッポをつかんでいるんだ!」
ときに1971(昭和46)年、「ジャンプ」の部数は急伸していたが、まだ「マガジン」には追いついていなかった。
やむをえず「考えてみます――」と答えた本宮は、長野が置いていった最新号の「ジャンプ」を見て「あっ、あのジジイーッ!」と絶叫する。見開きを使って、でかでかとこう書かれていたのだ。 「次週いよいよ、『男一匹ガキ大将』第二部堂々再開!!」
『DRAGON BALL』の衝撃
1978(昭和53)年、その本宮ひろ志を発掘した西村繁男が第3代編集長に就任すると、いよいよ「ジャンプ」の勢いは増していく。
1979年に『キン肉マン』(ゆでたまご)、1980年に『Drスランプ』(鳥山明)や『3年奇面組』(新沢基栄)、1981年に『キャプテン翼』(高橋陽一)、『キャッツ・アイ』(北条司)、『ストップ!!ひばりくん!』(江口寿史)といったヒット作が次々と始まり、発行部数は雑誌史上初となる300万部を突破する。
80年代前半には“ラブコメのサンデー”が部数を伸ばしたが、それにしても「ジャンプ」とは100万部の差があった。1985(昭和60)年に『ふたり鷹』(新谷かおる)、1986年に『タッチ』、1987年に『うる星やつら』、と人気作品の連載終了が重なると「サンデー」の部数は減り始め、再び「マガジン」に逆転を許してしまう。
しかし発行部数200万部の手前で「マガジン」と「サンデー」が2位争いをしていたとき、そのはるか上空には「ジャンプ」がいたのだ。
前に触れたように、「サンデー」がラブコメで伸びているとき、「ジャンプ」のスタッフはかなり危機感を持っていたらしい。挙がってくる企画もラブコメばかりになったが、西村自身はラブコメに否定的だった。
「というのも、2匹目のドジョウが1匹目を追い越すことはできないんですよ。当時、『キックオフ』(ちば拓)という作品を載せましたが、あれはラブコメというよりもそのパロディでしょう。その後『北斗の拳』(武論尊・原哲夫)が出た。それで一気にサンデーを引き離しました」
作家の寿命を延ばすか、作品の寿命を延ばすか
1983(昭和58)年に『北斗の拳』、翌1984年に世界的なヒット作となる『DRAGON BALL』(鳥山明)が始まると、ついに400万部を達成する。
「最終的にジャンプは600万部を超えますが、内容のピークは80年代半ばだったと思います。これはどうにも歯が立たなかった」と、当時は「マガジン」の前編集長になっていた宮原照夫は振り返る。
「僕の方法論は編集者・原作者・マンガ家が三位一体で作っていくこと。ところがジャンプは、マンガ家個人の力がとても大きかった。新人の強さとは、今までにない新しい感性ですよ。絵があるマンガの場合、それが小説以上に出てくる。こればかりは編集者が作ろうとしても作れないんです」
もちろん、編集部の力も無視できないだろう。「ジャンプ」に集まった新しい才能を磨き、開花させたのは編集者たちに他ならない。「マシリト」こと後に「ジャンプ」第6代編集長になる鳥嶋和彦は新人の鳥山明に目をつけ、『Drスランプ』開始まで2年ほど「ボツの嵐」を出し続けて鍛え上げたというのは有名な話だ。
人気のある作品は終わらせない「ジャンプ」だが、ときには例外もある。西村によると、『Drスランプ』は最後まで人気が落ちなかったという。
「人気が落ちる前に担当の鳥嶋くんが終わらせて『DRAGON BALL』につなげています。作家の寿命を延ばすか、作品の寿命を延ばすか。そこで鳥嶋くんは『Drスランプ』を終わらせるという判断をしたわけです。編集長だった僕はもったいないなと思ったけど、当時は『キン肉マン』『キャプテン翼』『北斗の拳』など、強い作品がたくさんそろっていたからね。
大丈夫だろうと思いました」
「マンガは新人でもベテランと戦えるメディアなんですよ」7つのペンネームを使い分ける「超一流マンガ原作者」の正体 へ続く
(伊藤 和弘) SPA!
藤井聡太の将棋には「華がある」。負け戦でも見せ場を作れるワケ
日刊SPA! 2022/08/17 15:52
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA%E3%81%AE%E5%B0%86%E
6%A3%8B%E3%81%AB%E3%81%AF-%E8%8F%AF%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E8%B2%A0%E3%81%91%E6%88%A6%E3%81%A7%E3%8
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史上最年少(14歳2か月)でプロ入り後、デビュー以来負けなしの29連勝──彗星のごとく将棋界に現れてから6年。現在、竜王、王位、王将、棋聖、叡王と5つのタイトルを持つ藤井聡太竜王の強さの源とは?アマチュア2人がプロ棋士になんでも聞きまくる新刊『あの棋士はどれだけすごいの?
会議』の著者である棋士の高野秀行六段、ライターの岡部敬史さん、漫画家のさくらはな。さんの3人に、現在、八冠ロードを爆進中の藤井五冠のすごさについて語り合ってもらった。
◆藤井聡太はどれだけすごい!?
© 日刊SPA!
岡部敬史(以下、岡部):ズバリ、藤井聡太五冠の強さの要因は、どんなところにあると思いますか?
高野秀行(以下、高野):よくAIの力が大きいと言われますが、もともと持っている詰将棋の力など、下地の力が、ものすごく大きいと思います。
さくらはな。(以下、さくら):決してAIだけではないと。
高野:「AIがあったから勝っている」といった論調もたまに見かけますが、それはまったくの見当違い。AIがなくても彼は勝ちます。彼の強さの一つを言うと自分で考えることが苦にならないという点です。
さくら:普通の棋士の人は、考えると疲れますか?
高野:疲れるでしょう(笑)。
さくら:でも藤井聡太さんは、どこか楽しそう。
高野:永瀬さん(永瀬拓矢王座)も楽しそうでしょう。私、最近「人間の部」ということばをよく使うんですが、AIと違って人間の部の人は疲れます(笑)。彼らも疲れるはずだけど、とても楽しそう。これは羽生世代にもいえることで、ちょっと別次元なんですよね。 ◆「終盤力」の源は詰将棋?
さくら:藤井さんの強さというと「終盤力」が挙げられます。
高野:先ほど「下地の力」と言いましたが、その源が「詰将棋」。長い手順の詰将棋を解いてきた人というのは、実戦でも長い手順で考えることを苦にしないんですね。途中で読みをはしょったりしない。ただこれは最後まで読まないと指せなかったりして、時間に制限のある“勝負”という面では不利に働くケースもあります。
さくら:藤井聡太さんって、詰将棋を解くときに盤面をイメージしないんですよね。あれはどういうことなんですか?
高野:彼が子どもの頃に通っていた教室では、盤面や紙を見ないで符号だけ言ってそれを解いていたんですね。その影響なのでしょう。ただあれは普通の教室ではなかなか難しいと思いますよ。というのは、口で言っただけで盤面を思い描いて解ける子ってすごく少ないですからね。
岡部:確かに(笑)。
高野:ただそのことが、今の力にどのように作用したのかはよくわかりません。彼自身も説明できないのではないでしょうか。「みんなは違うのかな?」と思っているかもしれません(笑)。
岡部:では、考えるのを苦にしないこと。そして詰将棋の力が強さの要因としてあると。
高野:そうですね。あと強くなる過程を見ていると、何か失敗したとき、それを修正するのがとても上手なんじゃないかなと感じます。
◆藤井聡太の将棋には「華がある」
© 日刊SPA!
岡部:劣勢になっている藤井将棋を見るのも好きなんですが、悪くなってからが本当に粘り強いですよね。
高野:そこに大きな特徴があるんですよね。ポッキリ折れの将棋がないんですよ。2021年度でいえば、王位戦の1局目だけかな。
さくら:豊島さん(将之九段)との対局ですね。
高野:そう。大差で負けたのは、あれくらいじゃないですか。どんなときも、ギリギリの終盤戦で「藤井の王様はなかなか詰まない」と思わせるのは、すごいことです。あと負けた将棋であっても、なにかひとつ見せ場をつくるんですよ。あれも、普通はできることではないです。
さくら:藤井さんは、勝っているだけでなく将棋が面白いですよね。
高野:華がありますよね。思わず膝を打つような、棋士の誰もがこんな手を指せたらいいなという手がよく出てきます。それは安全勝ちをするというより、ギリギリのところを攻めて勝っていくからこそ生まれていると思います。
さくら:ギリギリのところを攻められるのは、やはり詰将棋の力があるからですか?
高野:だと思います。詰将棋って、正解の道が一本しかない。なので、攻めも自然とギリギリのところを行くようになるのでしょう。また、自分の「玉」と相手の攻めの距離感を保っていることも大きいですね。「危なそうだけど、まだ詰まない、大丈夫」と思えば、攻めることができますから。
岡部:安全勝ちをしない。 ◆「全員攻撃、全員守り」の将棋
高野:昨年度、安全勝ちをしたのは竜王戦の挑戦者決定戦・永瀬戦の第2局くらいじゃないかなぁ。この対局は私が観戦記を書いたんですが、手厚く勝ったんですよ。だからどうしても勝ちたかった一局だったように感じました。
さくら:あまり玉を囲わないので、最後までハラハラしますよね。
高野:彼は、圧倒的な受けの力があるので、駒がバラバラになっても受け止める自信があるんですよね。ここも藤井将棋が面白い理由かもしれません。
岡部:あまり囲わないから面白い。
高野:玉が堅いということは、そこは動かないから、動く駒が少ないのは事実ですよね。でも、藤井将棋は、囲わないから全部の駒が動くんですよ。大駒が大きく動きやすく、角や桂馬がダイナミックに働く。銀も斜めから後ろに戻るみたいな動きが多い。これも面白さのひとつでしょうね。
さくら:まさに「すべての駒が躍動している」ですね。
高野:そうそう。全員攻撃、全員守りなんですよ。藤井将棋は、最後に思わぬ駒が働いてくる。「実はあなたが主役だったの」って感じのことが多いですよね。
さくら:なんか伏線を回収してるみたいですね(笑)。
図解「藤井聡太、八冠ロードの現在地」© 日刊SPA! 図解「藤井聡太、八冠ロードの現在地」
【棋士 高野秀行】
1972年、横浜市生まれ。中原誠十六世名人門下。日本将棋連盟六段。「経堂こども将棋教室」を主宰し、子どもたちに将棋を教える
【ライター 岡部敬史】
1972年、京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ライター・編集者。文春オンライン「観る将棋、読む将棋」でも執筆
【観る将漫画家 さくらはな。】
千葉県出身。漫画家。2013年5月に突然将棋を始める。竹書房『本当にあった愉快な話』にて「えりりんの女流棋士の日々」を連載中
写真/産経新聞社 メ〜テレニュース(メーテレ/名古屋テレビ)
藤井聡太五冠「くまさん、しばちゃんどっちが好き?」の質問に 「正直なところ…」
メ〜テレニュース(メーテレ/名古屋テレビ)
2022/07/29 07:18
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA%E4%BA%94%E5%86%A0-%E3%81%8F%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%93-%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%A9%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%81
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© メ〜テレニュース(メーテレ/名古屋テレビ) メ〜テレ(名古屋テレビ)
将棋のタイトル戦「叡王戦」を制した愛知県瀬戸市出身、藤井聡太五冠の就位式が28日に行われました。 藤井五冠は、4月から5月にかけて開催された出口若武六段との叡王戦五番勝負を制し、タイトルを防衛しました。
28日、都内で「叡王」就位式が開かれました。
「今期の叡王戦は初めて、自分より後に棋士になった方とのタイトル戦となり新鮮な気持ちで対局に臨みました。今期の経験を活かし来期、より良い将棋が指せるよう精進して参ります」(藤井五冠)。
不二家が主催する叡王戦。式典後の記者会見では、藤井五冠にあの”おやつ”についての質問が。
Q.コロコロくまさんとコロコロしばちゃんは、どちらが好みですか?
「去年の前期にコロコロしばちゃんをいただいて、今期にコロコロくまさんの方をいただいたんですけど、本当にどちらも非常に美味しくて、どちらかの肩を持つことはできないなというのが、正直なところです」(藤井五冠)
また、今月19日に迎えた20歳の目標については。
「今までは、家事を両親に頼っていた部分があるので、そういったところも、自分が少しずつやっていければと思います」「まずは、アイロンがけとか挑戦してみようかなと思います」(藤井五冠)
今年度2つのタイトル戦を制した藤井五冠は、来月15日に佐賀県で3つ目のタイトル戦、王位戦の第4局に臨みます。 藤井棋聖、永瀬王座が千葉・木更津の会場に到着 第3局あす開催
ライフ
|将棋
ヒューリック杯棋聖戦藤井聡太
https://www.sankei.com/article/20220703-67QASJSJVFI7VLRCJCEYX2XWGU/
「第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」第3局の検分前に記念撮影に臨む藤井聡太棋聖(左)と永瀬拓矢王座=3日午後、千葉県木更津市の龍宮城スパホテル三日月(桐原正道撮影)
将棋の藤井聡太棋聖(19)=竜王・王位・叡王・王将=に永瀬拓矢王座(29)が挑戦している「第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」(産経新聞社主催)の第3局が4日、千葉県木更津市の「龍宮城スパホテル三日月」で指される。1勝1敗のタイで迎える第3局は、どちらが勝っても棋聖獲得へ王手をかけることになり、重要な一局となる。
藤井棋聖は3連覇を、永瀬王座は初の棋聖獲得を目指す。
第1局は同一局面が4回繰り返され、膠着(こうちゃく)状態となる千日手が2度成立する異例のスタートとなった。2度の指し直しの末、永瀬王座が勝ち切った。
第2局は先手番の永瀬王座が研究範囲とばかりに時間を使わずに指し手が進み、一進一退の混戦に。終盤、藤井棋聖が指した△9七銀が先手玉の退路を断つ一手となり、熱戦を制した。
第3局は藤井棋聖の先手番。プロ同士の戦いではやや有利とされる先手番の利を藤井棋聖がどういかすか。永瀬王座は豊富な研究量をどうぶつけてくるか。敗れればあとがなくなるだけに、注目の一局だ。
両者は3日午後に到着し、ホテルスタッフらの歓迎を受け、記念撮影などをこなした。夕方に対局室の検分に臨む。
棋聖戦第3局は4日午前9時開始。持ち時間は各4時間の1日指し切り制。対局はインターネット動画配信サービス「ABEMA」の将棋チャンネルでライブ放送。検索は「ABEMA 将棋チャンネル」。
特集・連載:
ヒューリック杯棋聖戦
藤井聡太 >>483
これは何月何日配信の記事か記事中に書いていない。
>>475-478 は誤爆。
>>471-472 は、「アマからも追放」なんてあるんだな。 >>453
無敵超人になんなきゃ山野辺は勿論斎藤蓮にも勝てないじゃんよ
井鶴? 無敵超人になんなくても勝てそうだな w 藤井王位 20歳の美酒 19日誕生日後初対局飾った 過密日程も3連勝「将棋は体力」体現
[ 2022年7月22日 05:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/22/kiji/20220721s00041000810000c.html
王位戦第3局に勝利した藤井聡太王位(日本将棋連盟提供)
Photo By 提供写真
藤井聡太王位(20)=王将、竜王、叡王、棋聖含めて5冠=が豊島将之九段(32)の挑戦を受ける第63期王位戦7番勝負第3局は21日、神戸市の有馬温泉「中の坊瑞苑」で2日目が指し継がれ、84手で藤井が勝利した。第2局に続く連勝で2勝1敗とリードし、19日に迎えた20歳誕生日を自ら祝った。第4局は8月15、16日に佐賀県嬉野市で指される。
20代初戦にふさわしい、華麗な決め手があった。藤井が優勢で迎えた80手目。銀なら手駒にある。豊島王を詰ますならあと1歩が欲しい。
藤井は長く自陣に控えたままだった飛車を稼働させ、豊島のと金を取った。そのと金には、馬などのひもが付いていたため、割に合わない飛車歩交換となったが「一歩千金」とはこのことだ。寄せのレールに乗せて4手後、豊島を投了へ追い込んだ。
「経験の少ない形になって序盤から難しい展開にしたかと思った」
戦型は3局連続の角換わり腰掛け銀。銀桂交換の駒得ながら封じ手時点の形勢判断は「手が分からず、苦しいのかなと」。自陣へ馬、成桂、と金に進入されたため、新たな攻め駒を与えないよう歩や桂馬の小駒で攻めをつなぎ、優勢を築いた。
19日に20歳の誕生日を迎え、その初対局を自ら飾った。20代になって抱いたのは喜びより自覚。「過去の棋士を見ると20代半ばまでに活躍された方が多く、自分にとっても大事」。いわば最年少5冠の達成感より、焦燥感だろうか。96年、当時の全7冠を25歳で独占した羽生善治九段(51)らを念頭に、現状に甘んじない意欲を語った。
13、14日に札幌市で第2局、17日に名古屋市で永瀬拓矢王座(29)との棋聖戦第4局に続く、「中2日、中2日」のタイトル戦に3連勝。全8冠中、過半数超えの5冠だからこその過密日程を乗り越えた。
藤井には昨年8月18、19日に王位戦第4局、22日に叡王戦第4局、さらに24、25日に王位戦第5局を指した例があり、「中2日、中1日」の勝敗は○●○だった。
「東海の若大将」と呼ばれた大師匠・板谷進九段の信条「将棋は体力」を体現した。勝率上は若干先手が有利なことからテニスになぞらえられる将棋。今期先手が勝利し合って迎えた第3局、後手の藤井が今期初のブレークに成功し、一歩抜け出した。
≪豊島九段巻き返し誓う≫豊島の気迫が見えた。2日目午前11時前から長考に入り、1時間の昼食休憩を挟んで59手目を指したのは午後2時53分。2日制8時間の記録上は3時間3分だが、うな重膳に箸をのばしながら実質4時間考えた59手目だった。この角成について「勝負できる順がなくて、角を成るしか仕方なかった」。
先手番を落としたが、第4局へ向け「しっかり準備して頑張りたい」と4期ぶりの返り咲きへ巻き返しを誓った。
この話題を深掘りする
藤井王位 豊島九段との第3局に勝利し2勝1敗、二十代初戦飾る 割に合わない飛車歩...
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/21/kiji/20220721s000413F2592000c.html
2022年07月21日 19:37
「持ち主じゃなくてOK」一都三県の家の価値を調べられるサイト
http://best-note.site/sateie01-l01?adv_id=10838&audience_id=PeMhxf5UNJF98qIDrbaeUSAg8hI&loclid=PeMhxf5UNJF98qIDrbaeUSAg8hI
AD(サテイエ)
藤井竜王 王将戦連勝 19歳最年少5冠「92%」 タイトル戦圧巻の8連勝
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/24/kiji/20220124s000413F2142000c.html
2022年01月24日 05:30
「自分の家じゃなくてもOK」家の価値を調べられるサイトが凄い
http://best-note.site/sateie01-l01?adv_id=10838&audience_id=PeMhxf5UNJF98qIDrbaeUSAg8hI&loclid=PeMhxf5UNJF98qIDrbaeUSAg8hI
AD(サテイエ) 藤井棋聖 20歳誕生日を前に3連覇達成 “他3強”制圧も「序盤の精度を上げないと」
[ 2022年7月18日 05:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/18/kiji/20220718s000413F2161000c.html
防衛を決めて感想戦で笑顔を見せる藤井棋聖
Photo By 代表撮影
藤井聡太棋聖(19)=王将、竜王、王位、叡王含めて5冠=が挑戦者に永瀬拓矢王座(29)を迎える第93期ヒューリック杯棋聖戦(主催・産経新聞社)の5番勝負第4局は17日、名古屋市の亀岳林万松寺で指され、藤井が104手で勝利した。対戦成績を3勝1敗とし、3連覇を達成。19日の20歳誕生日を前に、タイトル獲得期数を史上最多の9として10代での対局を終えた。
研究パートナーを務め、存在を認め合う永瀬との初のタイトル戦を制した。終局後は感想戦などで2時間近く見解を交わし合った。藤井の笑顔は、充実感に満ちていた。
「第1局は完敗、第2局も早い段階で苦しくした。序盤の精度を上げないと、と思いました」
謙遜ではない。言葉通り第1局は千日手2度の指し直しの末、敗退。タイトル戦で2度千日手になり、同日指し直すトリプルヘッダーは史上初だった。継続した歴代2位タイのタイトル戦連勝も13でストップした。
それでも終わってみれば3勝1敗。「ずっと難しいと思って進めた。形勢が分からないまま指す局面が多かった。防衛できて良かった」。一昨年、藤井が初タイトルとなる棋聖に続き王位を獲得して以降、渡辺明名人(38)=棋王との2冠=、豊島将之九段(32)、永瀬との4人で分け合った全8冠。永瀬を下したことで他3強を全員制圧し、タイトル戦では通算7勝0敗とした。
同時に10代最終対局を締めた。会見では師匠の杉本昌隆八段(53)から誕生日ケーキを手渡された。今年までお年玉を毎年もらう師弟関係だったが昨年度、弟子は棋界の序列1位に就いた。「(来年のお年玉の)その代わりにもらえたのかなと思います」と感謝を語った。
昨年も棋聖戦第4局が予定された万松寺。挑戦者の渡辺に開幕3連勝したため、対局は実現しなかった。
信長、秀吉、家康。19年の本紙インタビューで同郷の戦国武将3人から憧れの一人を聞くと「信長」とした。
「常識にとらわれず、革新的なところに引かれます」。織田家の菩提(ぼだい)寺である、万松寺で決めた3連覇。永瀬が藤井角を封じ込めようと25手目、3筋の歩を5段目まで押し上げたのに対し、藤井は悠然と角道を開けた。1歩を献上し、4段目の歩で自陣を圧迫されてもよしとする感覚はまさに革新的と言えた。
信長の政権構想「天下布武」。8冠独占という藤井の天下統一への道のりに、万松寺対局は刻まれた。
この話題を深掘りする
藤井棋聖 永瀬王座との棋聖戦第4局始まる 戦型は千日手になった第1局以来相掛かり https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/17/kiji/20220717s000413F2225000c.html
2022年07月17日 09:30
3連覇の藤井聡太棋聖、19日に20歳バースデー 歴代5冠達成者のハタチ当時の活躍... https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/17/kiji/20220717s000413F2508000c.html
2022年07月17日 18:59
「自分の家じゃなくてもOK」家の価値を調べられるサイトが凄い http://best-note.site/sateie01-l01?adv_id=10838&audience_id=PeMhxf5UNJF98qIDrbaeUSAg8hI&loclid=PeMhxf5UNJF98qIDrbaeUSAg8hI
AD(サテイエ)
株で2億円稼いだサラリーマンの教え「貯金1万を1000万に増やす裏技」 https://sb-kabucollege.discover-news.tokyo/ab/logly-03?adv_id=9342&audience_id=PeMhxf5UNJF98qIDrbaeUSAg8hI&loclid=PeMhxf5UNJF98qIDrbaeUSAg8hI
AD(株式会社カイザー)
【写真特集】第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局掛川対局 (以後関連URL割愛省略) >>485
伊鶴「海江田さん、勝ってからいいな(プルプル」 豊島九段、A級で斎藤八段に勝利 前名人と連続挑戦者 A級初参戦の藤井王将のライバル対決は豊島に軍配
[ 2022年8月5日 01:49 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/05/kiji/20220805s000413F2118000c.html
豊島将之九段
Photo By スポニチ
将棋の渡辺明名人(38)への挑戦権を争う第81期名人戦A級順位戦は4日、大阪市福島区の関西将棋会館で、前名人の豊島将之九段(32)とここ2期連続で名人挑戦した斎藤慎太郎八段(29)による2回戦が行われ、5日午前1時4分、先手豊島が151手で勝利した。両者1勝1敗と星を五分に戻した。
A級は今期、初昇級した藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖を含む5冠=ら10人が総当たりで9局ずつ指し、来春開幕の7番勝負進出を目指す。
対局は1筋からの端角、さらに端桂で突破口を見出した豊島が着実にリードを広げた。粘る斎藤も終盤、決め手を与えず反撃機を探ったが、飛車角4枚を豊島に奪われ、持将棋で引き分ける公算がなくなったため投了を告げた。
「意外としっくりくる手がなかった。相当難しくしたと思った」。勝った豊島は決め手を欠いた終盤に反省の弁を繰り返した。ただ、7月20、21日、藤井に挑む王位戦第3局に敗れて以降、25日の王座戦挑戦者決定戦での勝利を含め3連勝と、調子を上げてきた。 唐突に思ったのだが、宮下裂鬼九段ってタイトルを獲ったときに将棋雑誌の
表紙を飾ったことがあると思うが、あの般若の面を被っていたのかな?w
それから、NHK杯でもお面を被っていて、日曜の朝のひとときにお茶の間で
それを見た視聴者が口から茶を噴き出して阿鼻叫喚になっているのだろうかw
キツネのお面を被っている人もいるから慣れているか?w 師匠の高天原も今は顔出ししてるから
将棋ファンは宮下がいつ面を取るか楽しみにしてるにちがいない ここはやはり今回も師匠の大鷹相手に伊鶴の事を根堀葉堀聞くのであろうか?
少なくとも名人の娘や息子と知り合いで市民将棋大会で監視につけるぐらい
だから浅からぬ縁だろう。
あと海江田との棋戦以来伊鶴を多分に意図して登場させていないので
現在の伊鶴が過去の伊鶴と同じ風貌であるのかどうかもちょっと見物だと
思う。 嫌いではないけど正直海江田戦は今までで一番おもんなかったな
それまでがスピーディーな展開で早く続き読みたいって思わせられてたけど
海江田戦は特に先が気にならなかったわ >>257
記事をよく読んだら、記事中に「持将棋」って単語ないやん。
藤井聡太七段が令和の将棋界を予想「人間と一度も対局せずに棋士になる人も」
イベント2019.05.24
https://hominis.media/category/cultural/post3916/
平成の将棋界を代表する棋士たちが一堂に会したイベント「棋才 平成の歩」が、4月29日に東京都内のホテルで行われた。第一部では、谷川浩司九段、羽生善治九段、佐藤康光九段、森内俊之九段、渡辺明二冠、清水市代女流六段が「平成を振り返る」をテーマにトークを展開。
その後、第二部、第三部では里見香奈女流四冠、藤井聡太七段も加わり、イベントは進められた。
第二部は「チーム対抗リレー将棋」で盛り上がった。大勢の前で着るのは初めてという和服姿の藤井七段は「他の出演者の方が豪華なので緊張しています」と初々しい表情を見せる。早速、「佐藤・森内・清水」の理事チーム、「渡辺・里見・藤井」の若手チームに分かれて対決がスタート。解説は初めてコンビを組んだという羽生九段と谷川九段が務めた。
1人5手ずつ指して交代していくのだが、「棋譜も違うので、どうなるのか怪しい」と心配する渡辺二冠が、1手目で早くも作戦タイムを使う。話し合いは振り飛車名手の里見女流四冠に主導権を握られ、藤井七段は「ほとんど指したことがない」という振り飛車にチャレンジすることに。
その様子に谷川九段は「藤井七段も大変ですね。初めての和服を着たかと思えば、見たことのない局面を指さないといけない」と解説し、会場の笑いを誘った。
途中、スペシャルサポーターとして佐藤天彦名人(現:九段)と広瀬章人竜王も参戦。激しい攻防を繰り広げ、終盤では誰も指したがらないほどの局面の難しさに藤井七段が天を仰ぐなど、終始白熱した戦いに。結果は「佐藤・森内・清水」の理事チームが勝利した。
第三部は里見女流四冠、藤井七段を交えて再びトークショーが行われた。清水女流六段と里見女流四冠の印象に残る一局では、「第15期大山名人杯倉敷藤花戦」挑戦者決定戦で対局した2人のエピソードが語られ、青いハンカチを手に涙ぐんだことについて、里見女流四冠は「純粋に悔しかった」と当時の思いを口にした。
藤井七段のエピソードでは、29連勝の新記録達成時のことを振り返った。「デビュー戦の加藤一二三九段との対戦での時も多かったですが、29連勝の時には足の踏み場もないくらい報道陣の方が多くて、緊張したのを覚えています」と藤井七段が明かすと、羽生九段から「何連勝目で記録更新の手応えを感じましたか?」と質問が飛んだ。
藤井七段は「20連勝目となった澤田真吾六段との一戦に、逆転勝利したことで勢いがついたと思います」と振り返った。さらに、理想の棋士像について聞かれると「いい将棋を指して、多くの方に将棋の面白さを知ってもらえるような存在になりたい」と力強く答えた。
質問コーナーでは、整理整頓について聞かれた谷川九段が「書斎は乱雑ですが、将棋の研究の合間に掃除をしてオンオフを切り替えています」と回答。
ネット中継が増えたこと関しては、渡辺二冠が「棋士の人となりが紹介される機会が増えて、いろんな側面から応援される方が増えました」と語るも、羽生九段が「対局者は席を外してのんびりできますが、記録係の方はできないので大変だと思います」と現場の苦労を思いやった。
また、手がきれいだと賞賛された清水女流六段は、里見女流四冠の手もきれいだと明かし、「白魚のような手で盤上にスッと音も立てずに入ってくるんですけど、手が厳しくって」と、ユーモアを利かせて笑いを誘った。そんな里見女流四冠もハンドクリームをつけて、しっかりとケアしていることを明かした。
そして、令和の時代に予想されるビッグニュースを、棋士が1人ずつフリップボードに書いて披露。女性棋士の誕生や活躍を予想する回答が目立つ中、藤井七段は「人間と一度も対局せずに棋士になる方が出てくるのではないかと思います」と、"AI時代の申し子"ならではの見解を示した。
最後に、若い棋士に向けて羽生九段が「将棋の世界は長い歴史と伝統があるので、大切にしてほしいですね。ただ、時代によって変えていかないといけないことは、新しい人たちが新しい感覚やセンスを発揮して、いい将棋界を作っていただきたい」とエールを送るなど、それぞれが令和の時代への思いを語り、イベントは幕を閉じた。
文=永田正雄 撮影=神保達也 その長々と記事貼り付けるの邪魔だからやめてくれない コテ付けずに書くのだけはマジで止めろやカスが
ワッチョイも律儀に毎日変えてくるしほんとゴミ 高天原の弟子になる条件はお面をかぶることだったりして、だから宮下以外にもお面被ってる棋士がいるんだろうね。
だから、苺の世界ではお面被ってる棋士が普通だから、世間も今では抵抗ないんだなあ いやコテハンは付けただろ今回。
ワッチョイは意図的に変えるのやめたって前に言っただろ。
自然に変わるのはどうしようもない。
「ワッチョイを変える方法」はあるが、
「ワッチョイを変えない方法」はないだろw
IPも然り。
まあパソコンとスマフォとタブレットの使い分けとか、
ネット喫茶に行くとか、反則技をすれば話は別だが。 龍と苺最終回妄想
入院した宮村を見舞う苺。
「藍田、すまんな……ワシはもうお前に付き添ってやれそうもない」
「何言ってんのじいさん、じいさんがいないと舐めたマネする奴に私、何するか分からないよ」
「天下の藍田竜王を舐める奴なんてもうどこにもおらんよ」
「……なんかこうして話してるだけだと手持ち無沙汰だから、一局指しながら話さない?」
「それはいいが、ワシの命はもう終いだ。かける価値はないぞ」
「そんなのかけなくていいよ。私が勝ったらじいさんは死なない。元気になるの」
「……藍田」
「じいさんが勝ったらどうする?」
「……そうだな、ワシが勝ったら藍田には八冠を獲ってもらおうかな」
「えっ、私に棋士になれって言うの?」
「藍田が八冠を獲って、ワシと記念対局してくれるなら、もう少しがんばれそうだ」
「……じゃあそれでいいよ」
――対局開始
「……やはりワシでは手も足も出んな」
「何言ってんの、勝負は最後まで分からないよ」
最後の一手を指す苺
「あっ、藍田、なぜ……」
「しまった! 二歩だ。私の負けね。仕方ないからじいさんの言う通りにするよ」
「藍田……」
――数年後、八冠を取った苺が宮村の墓前に座り、将棋盤を開く。
「じいさん、少し遅くなったけど記念対局を始めるよ」
最後のコマはカウンセリングルームで初めて将棋を指す苺と宮村のシーンでエンド。 >>507
そんなセリフは強さを極めた奴だけが言えるんだよ、「竜王」、な、「竜王」。
強いからどんな押し付けも通るというなら、それが言えるのは頂点に立った者のみだ。
お前が見ている世界はそこから見える景色とは違う世界だろう。 >>496
そろそろ関係者に押し掛けて修行というパターンも飽きてきたな。
なんか面白い別パターンをやらないかな? >>511
ではこうやってIPもワッチョイも変えてみようかw ちなみにそうやってNGにすると
部分的なワッチョイかぶりの人も見えなくなるぞw >>510
まったくの同意。ここまで作品を離れて将棋のマウント取りに終始するスレも珍しい。 IP変えてワッチョイ変えてまで書き込むのは何なん?
常に頭の中はこの漫画と将棋の事で一杯で大量に書き込んでやるという思考なの? 前々から別端末も持ってそうってだけじゃね
なにもしないでも513からだってあぼーんさ 埋め荒らしに目付けられたら終わりだしな
運営は完全放置だししたらばとかに避難するしかないという世紀末っぷり 作者の巻末コメント見ると、ヤクルト1000が愛用らしいが、そう簡単に手に入らないだろ。どこで買ってるのかな。
で。いや、別端末とかじゃなくて、
俺が知っていたのは「IDを変える方法」だけ。
ワッチョイやIPを変える方法は、むしろ、過去スレでお前らが教えてくれたんだけど。
まあ昔のことなので覚えてないと思うが、俺に教えたのはお前らだぞw
>>518
毎回手作業でご苦労様です。ご苦労様とお疲れ様って本来は同じ意味らしいね。
>>516
単にわからないことを質問してるだけだし、以前に比べたらだいぶ出現頻度落としたはずだけど。 >>509 に書いたように
キャラのセリフの猿真似をして、
「いっちゃん上におるのがワッチョイ可変な奴や」とか、
「NGされてでも、石にかじりついてでも、NGを回避する覚悟があったか?」
とか書こうと思ったが、さすがにここまでの改変は無理があるから台詞の猿真似はやめた。 >>520
でもその中に俺は入ってないやん。
つか、俺はとりあえず、少なくともスレ違いはしてない。
そのスレッド見ると、根本的にスレはおろか板と関係ない意味不明な人ばっかりだね。 >>524
>>520のリンク先の3番目のリンクはあなたの荒らし行為の報告で、
>>520のリンク先の3番目にその報告された荒らし行為に使用された浪人が焼かれたことが記載されています
あなたは浪人が焼かれる程の荒らし行為をしていることを自覚してください
あなたは週刊少年漫画板に対する荒らし行為だけで10回以上浪人を焼かれています
もしあなたが無自覚に荒らし行為を行っているのであれば、この板はあなたには向いていませんので、もう書き込まないでください 俺はNGなんてした事ないな
自分の心は狭いですよ、と吐露してるようなものだし
つまらない書き込みもサラッと読んで心の中で流してるわ 出た出たNGの話題が出る度に必ず湧くNG報告はダサいという意味不明の価値観を流行らそうとするバカ
コイツも即NGだ! roninをやつきばやに焼く余裕は普通の人にはないぞ 浪人焼かれたらまた買ってるの?
毎回買い直す手間と数千円をかけてもこの連投がしたいのか
変なシステムだよなあ まあスレチってほど話題がズレてるわけでもないんだけど
ここに来る人たちはファン同士の会話をしに来てるわけで
何でもかんでも長文書けばいいってもんじゃないよ
会話のキャッチボールをしないと コピペ連投の荒しは普通にNGだろ
それは心が広いとかじゃなくて無関心なだけ
自分はバカですよと宣言してるようなもの 5chはいろんな人が書きこめるからね
嫌ならfacebookのコミュニティへ行くしかあるまい この漫画って過去が語られると負けフラグなのかな?
まあヒロイン以外勝ちがないから分からんけど。 Twitterで龍と苺を話してるけど
まともな良い人しか居ないぞ
お前らもこんな肥溜めじゃなくてTwitterに来た方がいい そういえば苺って物語以前のストーリーまったく語られてないよな 山野辺はアサシンか何かかと思ってたのに真っ当な家庭らしいからな
勝負事に異常に執着する謎の中学生 両親が静かなる狼や笑う牝豹みたいな真っ当な家庭かもしれないw それだと山野辺の予想当たってるやん
そういえばarmsもサンデーだったか 実は姉が芥川直木賞受賞作家で幼少時より椅子で殴り合いをしてたのかもしれんぞ 天才の出自といえば羽生・渡辺・藤井なんかごく一般的な中流家庭だな 渡辺は父親がアマチュア高段者だけど
羽生と藤井は家族が将棋をほとんど知らんからな
いきなり出てきた天才 羽生はよく知らんが渡辺藤井は教育投資が良さげだから中流の上くらいに見える
やっぱ文化資本あるやつの趣味よ 将棋はまだ金がかからん方だけどな。
野球やサッカーの方が金がかかるのでは? 今の中流ってどれくらいかよくわからん
都内在住でレクサス複数台持ってるのは中流? 中流は金融資産数億あるか確定申告必要な年収あるかくらいじゃない? 確定申告なんて200万で既に必要だよ…
無職ですか? 中学選抜戦の勝者は棋士(伊鶴)と駒落ち対戦と聞いて
中学の大会で軽く優勝する苺
パンツを条件に駒落ち無しで対戦するも負ける苺
次回竜王戦はノーパンで挑む >>554
一般的に確定申告必要な年収というのは年収2000万以上を指すんだよ
2000万超えると副収入とか無くても自分で確定申告しなきゃいけなくなる
一つ賢くなったな? >>551
奨励会入会費が50万で月2回東京か大阪で対局なので特に東京大阪以外に住んでる場合は時間も金もかなり掛かるよ
奨励会入会までも教室大会に通って師匠探しからだから時間金手間コネ親の気力がある程度は必要 >>557
奨励会入会費は10万円ぐらいだぞ
50万は棋士編入試験費だ(塚原はどうやって用意したのだろう?) それはただ会社でやってくれなくなる金額というだけでは・・・ ざっとググってみたけど、野球では高卒までに500万円、
サッカーは800万円かかるそうだ。(;゚Д゚)…
将棋はどのぐらいかかるかな? >>557
そりゃどっかから給料貰ってる場合だろ・・・
お前の頭の中の社会じゃフリーランスで年収1900万のヤツはどうやって納めるべき税金を算出すんだよ >>558
普通に50万円ぐらい社会人ならば用意できるだろ
借金だってありうる >>549
将棋では遺伝でトップ棋士の子供がトップ棋士というケースは、木村十四世名人の子息がA級1期の木村義徳九段ぐらいか?
囲碁だと伝説の名誉棋聖の藤沢秀行の孫が、現在の女流名人の藤沢里菜という漫画のような実話があるが 江戸時代は将棋の名人は大橋家と伊藤家の家元制度で幕府が保護していたが、将棋の強さは遺伝しないし、強豪棋士が教えれば強くなるものでもない
大橋も伊藤も本音では「ご先祖様は最強の棋士でも、俺はどんなに勉強してもぜんぜん将棋が強くならないよー。市井の棋士が俺の棋譜をみたら笑われるよー」という焦りがあったと思う。
しかも茶道や生け花の家元と違って、将棋は勝敗が決まるものだから家元は負けられないし、レベルが低い棋譜は残せない 江戸時代は将棋の名人は大橋家と伊藤家の家元制度で幕府が保護していたが、将棋の強さは遺伝しないし、強豪棋士が教えれば強くなるものでもない
大橋も伊藤も本音では「ご先祖様は最強の棋士でも、俺はどんなに勉強してもぜんぜん将棋が強くならないよー。市井の棋士が俺の棋譜をみたら笑われるよー」という焦りがあったと思う。
しかも茶道や生け花の家元と違って、将棋は勝敗が決まるものだから家元は負けられないし、レベルが低い棋譜は残せない >>560
渡辺名人が130万円のパソコンで将棋研究するように、高性能のパソコンを買うことが将棋が強くなるための必須アイテムになってしまった
だから、ますますお金がかかる
もしくは藤井竜王のように自作でパソコンを組み立てるか >>558
https://www.shogi.or.jp/news/2022/07/2022_1.html
受験料 31,500円
入会金 105,000円
奨励会費 月額10,500円
将棋会館の近くに住んでいても負担はそこそこ重い
「プロを目指すのに一番大事な才能は、奨励会に通わせてくれる家庭環境」て話もある おまいらの予想はいつも当たらなかったな
奨励会に入る入る展開言ってた人も消えてしまったし ?
「苺は勝ち抜ける」
って予想されてて、バッチリ当たってるんだけど…
スレ読めてないの? 勝つ予想のほうが多かったろうな以前から
個人的にはザキあたりに負けてほしかったけど
本心でいえば海江田がんばれーって気持ちもあったが
ここで苺負けは中途半端だろう 伊鶴の出番的にも
とは思ってた てか最後にまともに伊鶴出たのいつ?ってくらい影薄くなっちまったな >>569
奨励会に通うのに負担が重そうなリリを例に挙げると、
徳島-大阪の交通費が往復6000円ぐらい、奨励会費は年度単位で一括払い
みたいだから、作中の現時点で73500+126000円
作中では例会は入会から20回ぐらいやっているから、リリの親が今まで負担
している額は31500+105000+73500+126000+6000×20×2(すずの分w)で
計576,000円+食事代他か・・・結構きついな
リリは10月から三段リーグが始まって半期毎に9~10回ぐらい例会があるから、
来年の3月までだと更に6000×10×2=120,000円+αの追加負担になる。
(関東遠征は大阪-東京間は連盟が負担、すずの分は当然自己負担w)
すず 「三段リーグも付き添いさせるんかいっ!!」 >>570
ハズレてねぇよ
苺が竜王になるってハナっから言ってたんだがな!!
三番勝負は対斎藤蓮で一敗してからの連勝
そこまでは予想つく >>574
ただ、徳島県は(現実文庫では)今までにプロ棋士が2人しか輩出しておらず、
現在プロ棋士や女流棋士が一人もいない。
そんな中、奨励会三段となり女性初のプロ棋士になるかもしれないとなると、
地元でリリの後援会が立ち上がっていても不思議ではなく、篤志家がポンと
金を出しているかもしれない。
後援会での挨拶その他で、リリの胃に穴が開きそうだけどw >>574 >>569
だから昔の奨励会員は師匠の自宅に内弟子として寝泊まりして、費用を抑えようとしたわけだ
今でも奨励会員の経済負担軽減のために記録係のバイトをさせているが、コロナ不況が長引けば内弟子制度が復活するかもね リリなら支援者のおっさん数人をちょいと挟んで相手してやれば金の問題は簡単に解決するやろ
将棋盤を挟んで対局相手して貰えるなら喜んで金出すやろし おっさんはJKの谷間見せときゃ喜んで金出してくれる >>574
プロ棋士の佐藤天彦は福岡から、都成竜馬は宮崎から大阪の関西奨励会に対局の度に通っていたから、交通費は徳島のリリどころじゃない
小学生から高校生までは、実家から離れての独り暮らしが実質難しい。佐藤天彦の場合は三段リーグに入った時が中学卒業の時だったので、思いきって独り暮らししている千葉県の兄の家に転がり込み、東京の奨励会に移籍して高校に通うことにした。やっぱり福岡から大阪までいちいち通うのは大変だったのだろう。
佐々木大地の場合は出身が離島の対馬で、奨励会に入る時に家族総出で横浜に引っ越したというが、これはレアケースだろうな。 >>578
「25歳ぐらいだと思っていた」
「未成年だと思わなかった」
などと供述しており… >>556
そんなあほな
じゃ自営業の大半は確定申告しなくていいじゃん
丸儲け
2000万以上ってサラリーマンの話 今頃読んだが、やはり河村の最期は海江田か。
回想多いけどこの対局は楽しめた
伊鶴はほとんど覚えてないけど、1組優勝するほどの実力者なんだな 伊鶴は最初以来ホントに出番無かったからな
蒲公英が伊鶴先生が1組優勝したんだって言ったくらいから名前すら出てなかった気がする
伊鶴は宮下山野辺斎藤より歳上だし案外切羽詰まってるよね 伊鶴がセリフありで登場したのってアマ竜王戦の日が最後かな 大鷹の舎弟で、苺の将棋歴を読み間違えた雑魚
ではなく、そりゃ当然今までで一番苦戦する相手としてこれから描かれるんだろうね
まあ苺が勝つ事だけは決まってるけど >>587
逆かも
伊鶴「よくここまで来れたな。藍田苺。」
苺「あんたの最近の棋譜をみたよ」
伊剣「で?」
苺「もう私の方が強い」
伊鶴「···」
苺「私の財布、返す用意しといてね」スタスタ 苺「私はここまで来たけど名人になってるんじゃなかったの?」
伊鶴「………」 まぁ、タイトルがタイトルだから最後までいくだろ・・・
途中で負けたらむしろどうやって話をまとめるのかは気になるけど タイトルって龍が竜王だから説か?
龍と竜でちがうって作者はこだわりあるカンジだったんだけどねー
飛車成で将棋最強の駒が龍ってほうがそれっぽくないか 10巻以上も竜王戦の話続けて別の龍でしたは無いだろ
そもそもこだわりがって、わざと何回もしつこく間違えて書いてる辺りでそういうネタでしょ 最初のころでていた子供が龍という名前なのかとも思ったが
ここまでひっぱってたら竜王戦だけでこのマンガは終わって
苺は中学卒業とともに将棋を辞めて終わりだろうな >>591
そもそもタイトルの竜王は普通に駒の龍王からきてるやろ
読売新聞に使えない漢字だったから竜王になってるだけで 土日とせめて書いてくれと言われたからそうしたのに、
それでもイチャモン付けられるとか、俺はどうどうすればいいの? >>600
新聞に「あ」という字が何字使われてるか数えて報告してくれ
それが終わったら「い」な >>596
女性の棋士がいないと知ってやる気が出た苺なら、日本人のチェスグランドマスターがいないと知ればチェスに邁進しそうw >>600
>>601
こういうのは同時にやった方が効率いいぞ
うとかえとか先回りしてやっておくと仕事ができる人っぽくなれるぞ 宮村先生が将棋会館で「苺ちゃんの対局目当てで来たんですか」とか言われていたが、
人の対局目当てで来る人って実際いるの?
だってどうせ対局室に一般人は入れないんだからテレビとかで見るのと変わらないじゃん >>590
そうか?山野辺より大鷹が上設定な以上、竜王戦制覇はあまり重要ではないだろ。 >>606
苺がやってるのは喧嘩だから格とか気にしていないだろう
それに先に大鷹に当たるし・・・
('A`)まさか古閑ルートはないよな・・・ フラグ立ちまくってる斎藤以外無いよ
大鷹は裏ボスだから竜王戦では戦わない
というか>>575の言う通り 斎藤が大鷹に勝って天狗になる展開とかあるかな?
名人に勝った俺は最強だ、みたいな >>617
名人戦で大鷹からタイトル奪取ならともかく竜王戦の予選トーナメントで勝ってもいつも通りの態度でしょ >>613
同感
大鷹名人を最強のラスボスにしたいなら、現時点でも三冠か四冠の最多冠にすべきだった。3月のライオンのラスボスである宗谷名人は五冠だ。
現実でも名人一冠のみ連覇という事例は、過去に森内九段という事例はあるが、王将リーグで全敗したり年間勝率が負け越して3割4分だったりで、ラスボスには程遠かった。大鷹は羽生をモデルにしているのに、戦い方が名人戦に特化した森内というのが奇妙に感じる。 斎藤が二冠取る間に大鷹と一度も当たってないってのもな
名人戦以外の大鷹はあっさり敗退してるんだろう >>574
あと奨励会員は対局がある例会の時だけ、東京や大阪の将棋会館へ行けばいうというものでもない
一般的に奨励会員は、研究会で奨励会仲間やプロ棋士の先輩方と練習対局して、切磋琢磨して強くなることが多い。
苺だって、啓太やポポと研究会を開いて練習対局を重ねて強くなった。地方から通う人は研究会に参加しにくい、練習対局しにくいのも難点だな。 >>621
名人戦特化の大鷹には駒落ちやチェスの将棋擬きで苺は勝ってるから公式戦では対局しないと思う
弟子の伊鶴と対局するし斎藤や山野辺が漫画のラスボスでしょ アリエールでしょう
ハンタの蟻編でも主人公は王とは戦わなかったし(他の幹部2匹とも) 竜王戦終わった後にエピローグ的に数年後戦うみたいなのはあると思うけどね
他の棋士とは明確に、別格に扱われてるのは確かでしょ >>620
響はタイムスキップしてのラストだったし
苺もそうなる可能性じゅうぶんあるわね 最強は名人戦の大鷹なんだから
竜王戦後にその大鷹と戦うために
苺はプロになって末永く将棋を指しましたとさ
という終わり方を予想 戦うかどうかもわからん大鷹よりもっと次の対戦者の伊鶴の話をしてやれよ
ただでさえ台詞無いんだから 俺の考えた最終回ほど面白くない物は、世の中にそうそう無い。 大鷹は本気で闘える相手を探してるんだろう
(家族を犠牲にしてでも・・・と弟子の伊鶴には本音を言っている)
で、年齢的なこともあるし、とりあえずは名人戦に絞っているのか
山野辺は期待していたほどの相手ではないという事に名人戦で
なったので、次は斎藤蓮の器を測りにくるんじゃないか
苺のことは月子から聞いてずっと気にしている感じ
伊鶴戦次第で本気で闘える相手ということなら
ガチでかかってくるんじゃないか
家族云々は、苺に関しても宮村のじいさんの病疑惑も
あるし、大鷹が決勝の相手なら伏線になるのか
逆に、大鷹とは名人戦まであたらないということなら
まだまだこの話は続くということになりそうだけど
どうでっしゃろw あと5年は居座る宣言したしな
でも名人戦出るならそろそろプロにならんと間に合わんぞ 別に名人戦じゃなくてもその辺の喫茶店ででも対戦して勝てば苺は満足だろ 苺にとって満足できるかどうかは大鷹の本気だと思えるかどうかじゃないかな
チェスもどきのときの大鷹が本気だと思えたらあそこで満足したかもしれない 最後にセリフあったのは2021年8号、大鷹とチェスしてるシーンか
次号で喋るなら1年8カ月ぶりだね
髪型も大鷹と被ってるし、チェスしながらの会話も完全に師匠と弟子だし
今となっては本当に雑魚ポジションだなあ >>627
名人が「マジになれんの名人戦だけ」っつってるから
苺がそんなんで満足するわけないじゃんよ >>624
違ぇよ
柳本ならどうするかって予想合戦だろ
俺ならこんな終わり方にするぜッ!! なんて言ってるわけじゃねぇよ >>630
月子ちゃんが入会する時以来かよ・・・
大鷹に勝って1位の中ボスポジション、苺の喧嘩の目標なのにいくらなんでも影が薄すぎるだろ
DQNネーム、バッティングセンター、鬼3連、ストレートフラッシュと来てるのにどうすんだよこいつ >>632
次の話の予想ぐらいならまだ分かるけど終わり方って突飛すぎやろ
予想というよりもただの妄想に近いし普通にチラ裏案件に思えるわ
いきなり投了図ばかり予想しても仕方あんめい >>634
響と今までの苺で柳本の作家性をある程度捉えられると思う
そこがじゅうぶん予想の取っ掛かりになるから
そう突飛ではないな ラストの予想くらい好きにやればいいさ
最終局前日に苺が事故死ENDとかじゃなければ何でもいいぞ >>616
リリは苺と違ってネット将棋で強くなったタイプだからなー
人見知りが激しすぎるし対人VSをやってもアワワになってあまり強くならないのでは?
それに現役のJKだから、徳島から将棋会館に通いつめるのは難しいだろう。
ところで、リリやすずの高校の制服ってどんなのだろう?・・・(*゚∀゚*)
まだ登場していないよね? 竜王位を獲るか獲らないかは半々位に思うけど、山野辺との対戦が終わって10年後
教員免許を取って中学のスクールカウンセラーになった茜の元に(特に資格とか免許は要らないらしいが)
暴力沙汰を起こした生徒が連れて来られておもむろに将棋盤を取り出す >>637
6巻のおまけ漫画によるとブレザー、胸元にリボン さっきまであかね噺のスレ見てたから素で間違えたw
苺ちゃんです >>606
>>607
一応、大鷹は「防衛戦以外の棋戦ではちょくちょくミスする」と、負けることもあるという設定。
実際、水沢蒲公英が驚いていたように、1組の中で準優勝で、伊鶴航大に負けてるし。 >>613
名人と竜王の「格」は他の称号(タイトル)より上でしょ。 >>629
藍田とは、市民大会翌日が最後の会話。
伊鶴自身の発言なら、名人防衛戦の前の大鷹名人とのチェスやってる時の会話。
大鷹って下の名前なんだっけ。 >>360
1組優勝者で、大鷹にも勝ってるのに雑魚はないだろ 河村さん、死んでるなら、
なんで実況の加瀬九段は「それと河村さん」とか言ったんだよ。
死人の話を出すなよ。 >>637
>>639
本編でも登場してるぞ。
奨励会の対局にまで私は付き合わないとか、スズが言ってた時。 >>649
えーそこは行間を読む能力が不足していることを自覚したほうが・・・ >>518
そうすると巻き添えが出るという以外に、
俺がワッチョイ変えるたびにいちいち手作業でNGするほうが面倒じゃね?
そうやって逃げ続ける人生もまあいいだろう >>522
書き忘れた。
週刊少年サンデー2022年24号巻末、質問「〜燃料」について、本作の作者の回答で、人の生き血とヤクルト1000とある。
血って飲んでも平気なのか? >>527
なんで名無しでトリップつけてるんだ?w
それはとにかく、教えてくれてありがとう。自分じゃ見つけられなかった。
>>520のリンク先の3番目のリンクはあなたの荒らし行為の報告で、
>520のリンク先の3番目にその報告された荒らし行為に使用された浪人が焼かれたことが記載されています
教えてくれてありがとうございます。
>あなたは浪人が焼かれる程の荒らし行為をしていることを自覚してください
>あなたは週刊少年漫画板に対する荒らし行為だけで10回以上浪人を焼かれています
>もしあなたが無自覚に荒らし行為を行っているのであれば、この板はあなたには向いていませんので、もう書き込まないでください
それはコピペならびに「あおざくら」関連で焼かれているのであって、
質問するだけでは焼かれることはないよ。
他人からではどんなに稚拙な質問でも、本人は本当に分かってない場合もあるから、
質問した人を焼いていたら表現の自由もなにもないだろう。 >>528
同意。
この情報過多の時代、スルーや取捨選択が重要、という以前に、
単に読み流せばいいだけなのに、手作業でNGするほうが面倒・手間な気がする。 >>531
こうやってすぐ同一人物扱いする人は
器量が狭いというより、どこかおかしい >>533
そうだよ。
給料の8分の5を2chに費やしている。あ、今は5chか。 >>538
?
いやこれ荒らしとかじゃなくてガチで意味が分からない >>534
>>536
ニュースの貼り付けはとにかく、
作品中の質問はたくさんある場合結果的に連投になる場合はあり、
その場合は少なくとも運営的には荒らしと定義されてない。 >>543
過去ログでもあったけど、
暗殺者が自分で暗殺者って言うわけがないんだよな。
それと
>>424
に書いたように、お父さんはケチャップの位置を知らなかったのではなく、
動揺していて答えられなかただけ >>557
なにも将棋界の話ではないけど、地方民ってとことん不利だよな。
物価だって賃貸以外は都会のほうがむしろ安いし。 >>664
個人的には将棋連盟が地方出身者の奨励会員のために、寮とか作ってあげるべきだと思うね
昔は羽生世代の先崎九段は実家が北海道だから、師匠の家に内弟子となって寝泊まりして、奨励会に通った。まだ小学生だから、独り暮らしできなかった。
深浦九段は長崎出身だが、中学生で奨励会に入る時に埼玉県の親戚の家に居候したという。 女流棋士を目指す研修会は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡と色々あるが、プロ棋士になる奨励会は東京と大阪だけといういびつなことになっている >>519
>>520
確かに放置はされてないが、
浪人ではなく●の時代は運営が自主的に●を焼いていたいが、
今(●が浪人になってからだか、●が浪人に鞍替えしてからだかでは、そのあたりから)
では誰かがチクる(という言い方でいいのか?)ことしない限り、
どれだけ誰がどう荒らしても運営は放置だったはず。 >>667
まず不動産会社が嫌がるだろ
学校も異議を唱える
羽生も渡辺も藤井も豊島も小学生で奨励会に入っている
内弟子制度が廃れた昨今、優秀な地方出身の小学生が奨励会に入りやすくするためには、寮を作ってあげるべきと思う 「世界」と「景色」の使い分けって作者はどう判断したのかな。
「お前が見ている世界はそこから見える景色とは違う世界だろう」
これ、『世界』と『景色』を入れ替えても文章は成立するし >>669
なら、それこそ昔のように、一人暮らしではなく同居すればいいんじゃないかな。
下手にURL入るとまた浪人焼かれるから貼れないが(ニュース記事ではなく、要するに第九怒涛スレを貼るようなものだから平気だとは思うが一応用心で)、
田舎暮らし板とかでも
地方民不利な一例としてこのスレが引き合いに出されたりしてる。 >>662
多くはない、特定の基地外が異常に多く書き込んでるだけ 小学生が賃貸は大家(家主)がいい顔しないなら、
要するに一軒家にすればいいのだw
ニュース記事貼ってる人は他にもいるから、
見出しとURLを貼るだけならOK,記事本文ごとコピペがNG(焼かれる)って感じかな。 ここの荒らしは
自分が何やっても許されるという
根拠ない確信でかろうじて生きてる情けない奴だから
NGで無視するのがいい
いつの日かあぼーんがなくなった日が来て
あいつ死んだか
と感じることになるんだろうな >>672
さすがに月子ちゃんがかわいそうだわ・・・ >>643
あかね噺とこの作品、テンポが似ててどっちも好きだわ。 >>676
10年後、藍田名人に伊鶴が挑戦して約束実現だな
ただし席が逆 今後の展開は箸休め
苺の出ない中学生の団体戦は実力不足で惨敗して将棋部はバカにされる
大会から戻ると古賀が大鷹に勝ったとの知らせと選抜戦のトーナメント表
中学生の大会に出ないはずの苺だったが団体戦でバカにされた生徒の名前を見つけて急遽出る事に >>675
なお米長にとっては先崎は林葉のついでだった模様
美少女1人を引き取ると何を言われるかわからない → もう一人呼ぶことにする → 羽生に声をかけるが断られる → 先崎にする >>665
月に2回の例会のために寮生活というのは如何なものかと…
近くに同じく棋士を志してる仲間がいて切磋琢磨する利点は大きいけど…
ただ、スポーツ競技では個人競技でも団体競技でもおおむね同じ目標を
目指す仲間なんだけど、将棋は自分以外の奨励会員は全員敵だからなw
そんな連中と寮生活したら「将棋会館寮殺人事件」が起きたりしてw >>682
苺「惨敗してバカにされるのは当たり前では?」
強くなって自分でやり返せアホと叱咤激励はあるだろうけど、代わりに私がーってのは無いだろう
だいたいこの作品の登場人物のほとんどが喧嘩腰で挑発しまくりだし、今さら苺が気にするとも思えん
初手右ストレートの世界だぜ >>684
元名人の佐藤天彦は小学生で奨励会に入ったが、対局の度にいちいち居住地の福岡から大阪の奨励会に通っていた
ただ大阪近隣在住ではないので、研究会には参加できず、地元の福岡にも練習相手がいない。危惧した天彦の師匠が若手棋士のエースとして名高かった山野辺こと渡辺明に頼んで、ネット対局を天彦と渡辺が頻繁にやれるように手配してくれたというエピソードがある。
他にも小学生で奨励会に入り、対局の度に宮崎から大阪の奨励会に通っていた都成竜馬の場合は、奨励会での対局棋譜を師匠の川谷こと谷川永世名人にいちいち郵送し、手書きの書面でいちいち返事をもらい、細かく指導してもらったという。
地方出身者の小学生中学生の奨励会員は研究会に入れず、練習相手がいないから大変だ >>686
ただそれでも研究会で練習将棋をたくさん指すことが、将棋が強くなるためには必要と痛感したようで、佐藤天彦は中学卒業を機に兄がいる千葉県に引っ越して東京の奨励会に移籍し、同じく中学卒業の都成も同時期に大学受験を控えていた兄に大阪の大学を受けてもらい、大阪の兄の家に引っ越して大阪の奨励会に通うことにしたという >>687
将棋会館寮なんて地方奨励会員で一律に寮生活というのがよろしくないと思うので、
研究会仲間でアパートを借りてルームシェアというのはいいかな? 今は無料ソフトでも人間より遥かに強いから、
数万円でノートPC買えば、別に地方でも困らんだろ
多面指しすら練習できるぞw >>689
でもそれだとプロ棋士の知り合いが出来ないから、奨励会に入れない。
入会には棋士の推薦が必要って制度はやめたほうがいいんじゃないかな。 >>676
7冠と名人戦ってどういうこと?
7冠って全部なんだからその中には名人も含むじゃん。 そういえば、河村って、死人なのに加瀬が「河村くん」と言った理由も不明だが、
川谷名人(当時)が大鷹(子)に
「お前が名人を取るには、順位戦で勝ち、かつ6冠を保持しないと無理」とか言ってたが、
順位戦が挑戦権に関係あるの? >>691
叡王 棋聖 王位 王座 竜王 王将 棋王 >>690
一瞬やめたんだけど問題親子が入ってきてまた復活した そういえばこの漫画ではネット対戦とか話にも出ないな >>690
プロを目指せるぐらいの才能と棋力があると思うのなら、苺のように
アマ棋戦で腕試しすればいい。
そこでたとえばアマ竜王戦でベスト4ぐらいまで勝ち上がれば、大会関係者の
伝手で師匠を引き受けてくれる棋士が出てくるだろう。
アマ棋戦に参加する根性も無いのなら、プロ棋士なんて最初から無理だw >>695
リリがネット将棋で鍛えたという話が出ていたと思う。
今の苺がネット将棋をやるとソフト指し判定されて一発BANになるのでは?w 塚原vsタッキーのときに「パソコンだけじゃあダメなんだよ」とかってあったっけ
リボーンの棋士でもそういうので強い子どもいたけど
マナーとかもなっていなかった
無意識に持ち駒に手を置いて隠しちゃってたとか なんでこれだけしつこく荒し続ける基地外に普通に返事してるアホが断たないのか不思議
隔離スレでも立ててまとめて消えてほしいわ 将棋が題材の漫画はどんどんインパクトの強い天才主人公出さないといけなくなるから
そのうち将棋と囲碁の二刀流とかやりだしそう ああ…久々にじーさんのフラグが…
伊鶴戦で何か起きるか 古閑vsゆるゆるモード?の大鷹。古閑のチャンスか?
古閑って結構な歳に見えるが、大鷹や海江田に敬語を使うのは格上だからか年上だからか こっこ可愛いなw
あんなに悔しそうにされたらもう! これは古閑が勝つかもなあ…斎藤には絶対に勝てないが
しかし箸休め編なのに海江田出してきたり、ちゃんと面白くしてくるのは流石だなあ なんかいろいろサイドストーリーをぶち込んで来たな。一気に片付ける気か?
とりあえず後輩達には初勝利して欲しい。 流石に伊鶴出てくると思ったのに出ないんかいw
最後に中学生サービスで海江田と再戦したら会場は盛り上がりそうw 神ぃぃぃ
デスノートの魅上 照を思い出した
>>705
緩いと思わせてやっぱり大鷹かなと思った やはりこの作者は話作りが上手い
たったの一コマで川谷先生のイメージひっくり返したね
先生は自分が一番でライバルみんな叩き潰したいと思ってるけど、
それでも将棋を愛する者は仲間なんだねえ >>677
誰に対して言ってるかよく分からないが、
あんたの中では「質問は荒らし」だったり、
「何を言ったかではなく誰が言ったか」が重要だったりするの? >>699
あんたにも言える。
つか、自分の気に入らないことを荒らしと定義する神経こそ理解に苦しむ。 >>711
膨大な量のコピペを延々と貼り続けるお前の行為は誰が見ても荒らしだよ
二度と書き込むな基地外 それにしても、全国大会とはいうものの地区予選なしで当日受付でいきなり参加なん?
別に神奈川県代表ってわけでもなさそうだし、東京周辺の学校しか参加してなさそう
でもその割に現役タイトルホルダーを来賓ってそこは豪華なんだな >>713
コピペはやめただろ。今は質問しかしてない。
10年前の話を持ち出すのやめてくれよ。 >>712
そういえば……宮村先生は、教員免許あるにしても今は教師ではないから「先生」と呼ぶのに違和感ある人がいるらしいが、
「教師」と「先生」は意味が違うからね。
「教師」は教員免許が必要だが、
「先生」は大学教授など教員免許がない人だろうがなんだろうが「先生」でいい。
教育板にもそういうスレがあった。
大学教授が教職の授業(講義)で、
「俺は教師の資格持ってないから、俺より、お前らみたいに免許取ろうとする人のほうが偉い」と言ったとかなんとか。 また今日もNGIDが増えていく
荒らしのいないスレが欲しいなあ
苺が、自分の規格外の天才ぶりに思うところがあるカットが良いね
これは竜王戦終わったら引退するフラグかなって予想 >>714
規模の大きい大会以外はみんなそんなもんだよ。
予選がいるほどでかい大会の方が少ない。 「リリは下手な棋士より強いね」も誤読してる人が結構いる。
ここでいう下手とは、辞書的な意味ではなく、「そこらへんのプロ棋士」って意味だYO 苺の将棋歴4日目ってタッキーと初手合わせしてボコボコにした頃か・・・
その頃のタッキーって確か中学生大会ベスト8クラスの実力だったから、
山形県の将棋部部長(だっけ?)もなかなかやるな。 これぞ、かつてのクイズ番組「鶏肉は何の肉」のリアル版?
山野辺「ニワトリって飛ぶの?」
妻「飛ばないよ」
山野辺「ニワトリって食用になったりしないよね?」
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3270375685467824960 後輩3人は市民大会とかもうちょっと身のたけにあった
大会に出た方がいいんじゃないか 現実だとタイトルホルダーとA級がドラフトやって3人1チームの団体戦やってるけど、龍と苺世界でもやらんかな
山野辺チームとか負けたらリーダーにボコられそう >>724
藤井くんがエグかったってそんなに差があるもんか
龍と苺でも斎藤「まだ敵じゃない」って以前からもっと強くなってるかな 中学生王将戦と冠しているが来賓は海江田王座なのか
鬼戸王将はスケジュールが合わなかったのかな こっこ口が悪すぎるw
爺さんの疲れがフラグじゃ無きゃいいが じいさんが何か重そうな病気で入院した!!
でも竜王戦対斎藤蓮三番勝負の第一戦が一時間後始まる!! 竜王戦放っぽって病院行ったら…
↓
1. 不戦敗でじいさんに凄ぇ怒られる
2. じいさんに凄ぇ怒られて戻るが持ち時間減りまくりで惜敗
まぁそのどっちかだろうな 伊鶴で爺が倒れて持ち時間減るを使うかな
ちょうどいいハンデじゃ 山形・・・山形・・・山形・・・
('A`)さくらんぼ・・・ この作者が病気や死みたいなお涙ちょうだいストーリーヤるかね? >>731
前に書いたことあるけど、もし苺が竜王位を獲れないなら山野辺との7戦目に
そのパターンを使うと思うわ。苺の切れ負け フードで顔見え辛くても誰かひとりくれー気付くだろ苺タソに
つーかほとんど見えてる時の方が多いし 東京行く途中で痛がれば対応せざるえない
死ぬ必要は無い そもそも爺さんいくつなんや?
初期は定年してそんなに経ってないイメージだったんだが >>738
何話だったか忘れたけど70半ばと取れるような台詞があったような
奥さんはもう死んでるし 選抜で地区優勝してるんだから、学校とか知らないんかな
学校の他生徒の反応からしても学校名は公表されてると思うんだけどね
元校長は苺に部長として付き添いしてほしいから休んでるんじゃない
こうでもしないと苺の方が、昨日の今日で疲れたから休むって言うだろうからねw >>736
まあ特段美少女なわけでも特徴的な顔なわけでもない地味顔なんだろうから仕方ない 漫画ではフード被ったキャラの顔は影になって見えないのだ。
謎のフードとして噂になっていたはず。 この漫画そっくりさん3人くらい出てるから気づかんのだろ 力道山を見て憧れたのが中学生時代 戦後すぐの生まれならもう70代後半ってところか 苺はひとたびフードを脱げは気づかれるくらいの有名人
赤い髪は特徴的らしい
来週身バレしてちょっとした騒ぎになる展開かも おいおい 昨日の今日で無料で対局してくれようとする海江田さん人良すぎでしょうよ 伊鶴が十年後待ってると言ったのは苺じゃなく自分が大鷹から座を奪えないからの可能性 >>749
赤い髪で識別されてるからフードかぶってればバレないんだな。多分。 偶然来賓で来てた王座とバッタリとか
物思いに耽ってた名人が職質受けるとか
マンガのキャラが現実でやってたら自然にありえそうな小ネタをコンスタントに入れてくるのは流石のセンスだな 現役タイトルホルダーが来賓にきてて偉そうにと言える藍田はスゴい
偉いんだよと返せるようになった海江田も若い頃を知ってると強くなったんだなと感じるな 爺さんの健康問題カードはいつか使うだろうけど今はまだ早くないかな 後輩回は安心して読めるから良いね
つかの間の休息感あって好き 先に海江田の具合が昼に悪くなって
海江田「苺 あとは頼む」
苺「わかった」
大会終了後、海江田の急病アナウンスと代わりに苺がと
苺「来賓じゃ無いから挨拶はできない 代わりに優勝校と駒落ちの3面指しをする」 次、財布がかかってる伊鶴戦だよな
海江田を無視して部員の様子見をしにいくあたり成長したというべきか・・・
らしくないという違和感は残ったな
何やら自分を見つめ直してるようだけどどう持っていくんだろう >>758
苺は連盟の無関係のただの在野のアマチュアなんだよなあ 最後、改めて自分の将棋の才能がとんでもないって客観視出来たみたいだけど、ワンチャンプロ編ありえるんかね?
普通に考えたら竜王になったら終わりそうだけど。 どこまで続くかは人気と作者のやる気次第じゃないの?
プロ編で大鷹との名人戦とかタッキーの成長とか書けることは他にもありそう 竜王戦の決勝トーナメントに出る中学生なんているわけないだろ 苺との対局でタッキーは超成長しそう
奨励会殺人事件もフラグだけ立っててまだ出てきてない
棋士のおっさん共もいいけど奨励会メンバーもすき 勢いで読ませる漫画だから、無理に引き伸ばしたりしないと思う反面気になるエピソードは多いよね。
リリと塚原はプロになりそうだけどタッキーはどうだろ 龍と苺(15歳で竜王になる)だから16歳以降の話は書かないよ タッキーと塚原のプロ入り話は最後までやるでしょうてかやってね >>739
対局中ならそうだけども
遅刻ならOKじゃんよ 中学生大会も見たいけど塚原も頼みますよ なんとか合格してほしい 海江田先生の時代
調べてみたら、高校の団体戦はあったが
中学の団体戦はなかったのか
勉強になるわw >>770
不合格んなって
「JCが大活躍してんのに俺は… ただの凡人だったな… w」
って無慈悲展開になるのもそれはそれで柳本らしい 後輩との将棋部回すき
昨日の今日で来賓が海江田王座というのも自然な偶然で楽しいな 塚原も後に苺世代に数えられるくらいに
実力つけてのし上がったりしたら泣く :::::::: ┌─────────────── ┐
:::::::: |海江田がやられたようだな… │
::::: ┌───└───────────v───┬┘
::::: | フフフ…奴は三帝の中でも最弱 … |
┌──└────────v──┬───────┘
|女子中学生に負けるとは |
| A級棋士の面汚しよ……… . │
└────v─────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ●
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ ) (たすけて・・・)
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' `
大鷹(本気) 山野辺 斎藤 伊鶴 >>775
守屋(三帝は俺と大鷹と海江田なんだが…) >>772
ほとんどプーなのに55万円だけ失って終わりなんて悲しすぎるw
編入試験に失敗したら将棋は引退だろう。 将棋の渡辺くんは130万円のpc持ってるらしい
海江田くんももっとpcに投資したら? >>780
PCを高性能にすれば、最善手を割り出す速度こそ早くなるが、インストールしている将棋ソフトが同じものなら最善手自体は同じ結果という >>781
PCが高速になれば、将棋ソフトが同じでもそれだけ準備できる研究の本数が増えるだろ?
51歳の海江田くんがついて来れるかは別の話だけどw 海江田さん新しいRyzen発表されましたよ
早く買ってくれないと破門にしますよ あまり向かないryzenゲーミングノートクラスでも10億ノードぐらいすぐに達する
つか、10億ノード読ますことに意味があるかどうかはわからん
誰も彼も同じなら、差なんかつくはずないのにナベは藤井くん以外には無双するし、藤井くんは全てに無双する
結局才能、苺ばんざい 自販機クラッシャー「見た目チンピラは辞めてしまえ」 月子「パパが昔の海江田さんは可愛かったって言ってた」 海江田がすっかり浄化されてしまった…初期の狂犬っぷりが懐かしい こっこちゃんていつの間にか小五から将棋部だった二人に十回に一回は勝てるようになってたのか
まあ、あの二人はいかにも勝負弱そうだけど https://uub.jp/pdr/am/shogi.html
今週号で山形が将棋の強国だと紹介されていたが、現時点の現役プロ棋士で山形県出身者は二人のみという少なさが実態
しかも将棋の町である天童出身のプロ棋士は過去にも現在にもいない >>795
苺がバグってるだけでこっこちゃんもなかなかの才能 悲しいが山形なんて所詮は田舎だからな
プロになるには才能があってその上で高いレベルで練磨し合える相手がいないとダメなんだからりりの話でもあったが田舎では人が少なくプロまで育つのは難しい
今でこそネットやPC使って戦ったり棋譜研究なんかも出来るようになったけどそれも最近の話 >>766
柳本は響で周囲のその後をバッサリカットしてたからなぁ
描かれない可能性はある 響の褐色娘が可哀想過ぎたね
響さえいなきゃ性格人格才能血筋何もかも揃ってるのに
響の前に霞んで猿空間行き 相手の苺崇拝者はあんなに尊敬してるのに対戦相手が苺の中学でひょっとしたら隣にいるフードのJCは本人?とはならないのか >>803
藍田苺の中学か…みたいな描写もなかったからそもそも苺がどこの学校か知らんのでは? 次の対局で苺の存在がバレて相手が異常に緊張する展開、あると思います。 >>803,804
第60話 今の1年生たち初登場時
「神奈川の中3 藍田苺…」俺らと同じ神奈川にいんの!?
今日から通う中学校にいたりしないかなー
だねぇ >>796
山形県の人口は108万人で人口比からだとプロ棋士の数が1.5人ぐらいになるから、
二人というのは妥当w
天童市は人口が6.2万人だから人口比でプロ棋士が0.084人ぐらいだから、
プロ棋士を輩出したら市を挙げて歓迎会だなww プロの人数はまぁスレでもよく言われてたように
奨励会に行かなきゃいけない問題があるだろうから仕方ないとも思うが
・プロ棋士(将棋)(都道府県データランキング)
https://uub.jp/pdr/47/_p_pdr.cgi?D=am&H=shogi&P=6
アマチュアでの将棋の盛んさは?と検索してもよくわからんかった
街中に詰め将棋があるってのはちょっとワロタが
・町全体が将棋盤!?将棋の聖地・天童はあっちもこっちも駒だらけ│観光・旅行ガイド
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2209/ 苺に対局するかと持ちかけたのに軽く断られる海江田
あの後ショボーンしてそうだな >>796
丸亀製麺か丸亀市にないみたいなもんだな そういえばちょっと将棋ルールに詳しい人に聞きたいんだけど
持将棋の時は短い方の持ち時間が1時間になるように双方に同じだけ加算されたけど
その後の千日手の時の時間はどういう感じになるの?
持将棋再戦時の時間で再戦なのか、また1時間になるように加算されるのか >>809
ショボンしてるのは周りにいたスタッフじゃね? せっかくだから練習でA級の人とは一局でも多く対戦しておいた方が良さそう 藍田はああ見えて面倒見がいいからな
ちょくちょくクソガキになってるけどそれは年齢的に仕方ないよね 個人的に部活回はハズレ回
才能のないガキどものわちゃわちゃが見たくてこの漫画読んでるんじゃねーんだ >>804
苺の取材は全部学校を通してるから学校は有名なはず… 苺(伊鶴のこといろんな人に聞いてみたけどゴリラって事しかわからなかった…でもまぁ棋譜は研究できたし大丈夫でしょ)
苺「ゴリラだ!」 伊鶴も海江田と一緒で漫画的に苺に勝つことはありえないw
どういう風に負けるかというミッションを背負っているけど
海江田戦は故村山聖リスペクトで押し切ったけれど
今度はどうするのかな 海江田が苺に対して丸くなってるな
負けたのもあるけど一局指すかなんて言うとは思わなかった
俺の弟子と俺と三面打ちするか、とかあるかな じいさんが体調不良で引率出来ないという話だったが、
将棋部には顧問の女の先生がいたような? 女の先生は藍田の担任でタッキーと引き合わせただけだろ 中二病っぽい子の藍田論に笑ったけど本当に中二だからいいんだった >>828
そうだったんだ
よくタッキーのことを知っていたな
…いや、タッキーも危険人物で引き合わせたらどんな化学反応を起こすか
分からんのに、よく知らなかったから軽い気持ちで引き合わせたのかw あの先生がのちに「将棋ってパチパチやるやつですよね」
とか言ってたのと同一人物でいいんだっけ
違和感あったが 大鷹に、娘さんをください!って言ったらあっさりくれそうな気がする むしろ辛い将棋の世界には入れたく無いとか言ってるし親として甘いんじゃないか じいさんが死んで竜王戦のどっかで不戦敗
3年後 とか急にやり出しかねない。 >>835
その展開は無いと思うけど、3年後となると・・・
苺って確かぽぽやタッキーが通う高校が第一志望なんだよな?
あの制服姿で竜王戦に登場されたら、相手の棋士は集中できんだろw
つか終盤に上着脱いだらヤバのでは?(*゚∀゚)=3 おっ
>>840が具体例として面白いことを書いてくれるぞ!楽しみだな! 次の井鶴戦に向けて誰とVSするんだろ
せっかく海江田が一局どうだって言ったんだから
差しに乗ればよかったのに 海江田家に行くんやろ
そこで喧嘩売ってきた弟子二人を負かす 海江田は二面指しで弟子に負けたけど、苺は勝つ展開なのかー? 作者ブログ読めば分かるけど
あのパンダ柄シャツには因縁があるんだってさ 道玄坂とは奨励会で知った仲もあっての山野辺というチョイスなのだろう
とはいえ道玄坂は煽られたら乗ってきそうだが山野辺がつきあうとは思えねーw 道玄坂の右手、
どう見ても野球のボールジャナイw
銀行強盗要のカラーボール? ゴムボールとプラバットだろ
そしてしゃがんで構えてるだけなのに堅気じゃない雰囲気むんむんの山野辺にジワる 本物の野球ボールならキャッチャーもミットを持つだろうし
ただし山野辺なら硬球も素手で取るかも 山野辺や蓮とかイかれてるところが多いけど付き合いがいいからか割と好き
蓮の部屋出てから猛ダッシュとか笑えたし
わざわざ学校まで足を運んだ山野辺はなんだかんだで苺を早期から評価してた一人だろう
見た目ヤクザだけど良いやつだよな 山野辺は守屋と一緒に朝飯食いに来るくらいだからな
割と興味津々よ 海江田もそうだよなあ
すでに高位棋士として認めてるもんな >>853
10巻だと海江田との対局まで行かないから、鬼と斎藤じゃないかな?
11巻は三帝小学生バージョンと予想w >>854
https://youtu.be/WDWOR6A0pW0
作者が、このプロ野球選手最強将棋王決定戦に影響された可能性もw 龍と苺面白いと思ってスレ覗いたらお笑いファンと同じくらい面倒くさそうなの多そうなのな>将棋ファン
ファンが新規ファン排除するジャンルの衰退って必然よな 将棋ファンは高齢者しか残ってないしな
漫画そっちのけで将棋の話題ばかりよー
逆に言うと柳本は響の終わった活字メディアとともにそういう
ニッチジャンルを意図して選択していると思う >>857
棋士ん中で善人なのは伊鶴 山野辺 道玄坂
他は… 善人ではないな >>868
悪い人だなんてひとことも言ってない
でも守屋は苺によくしてくれたことないからなぁ
そこが駄目 守屋にバッティングセンター教えてもらえなければ道玄坂には勝てなかった >>870
あぁそれがあったか
守屋は連盟会長仕事の延長でしか苺に関わってないと思ってたけど
苺に少しはよくしてくれてんだな
でもそれが善人の行為かは知らんけども w >>873
俺ん中では
こりゃ苺の物語なんだから
苺の為を思って苺によくしてくれる人が善人って解釈っつーか定義だな
犯罪者がどうのこうのとか世間一般の常識にてらした善悪の話ではないよ 「つい」竜王戦の前に殴りかった斎藤とか善人とは言い難いと思う 未成年の前での葉巻を除けば、
次私の番だからどいてとか言って勝手に対局室に乗り込んだり、大会挨拶中に茶々を入れるやつが一番どうかしてる
キチガイの所業だぞ 性格が悪い奴ほど将棋が強い世界だから細かいこと気にすんなよ 「10万円を返さない奴が善人どうこうなんて言えないと思うが。そうだろ苺?」 あんたが金を取るのはあんたが私より強かったからでしょ
でも今や私はA級に勝ってあんたより上なんだから今度からあんたが金包みなさいよ >>883
もうすぐ4000万入るからちょっと待って 初対面であんだけいがみあうとか恋愛漫画の導入みたいですな >>887
本当に入るのか?
3万円の商品券で済まされそうな悪寒がするのだがw 将棋大会の会場をフードかぶってうろつく正体不明の人物。出場者の尖った中学生が
「『自分は周りの奴とは違う』みたいな雰囲気凄い出してる。」
とかいって対局を迫ってくるパターンならお見通しだ。 ゴルフでアマが優勝したら一位の賞金はどうなるんだっけ?
苺が優勝して賞金が商品券に化けたら、他の棋士の価値まで下がりそうな印象。 >>890
ふつーに考えれば、フード被って将棋大会の会場に入ったら
不審人物認定されてつまみ出されるよな?w
大鷹名人もよくつまみ出されずに会場に入れたなw >>889
思えば本戦4回やってるんだからすでに12万円分の商品券は手にしてるはずだよな・・・w ストッパーの爺さんに教育されているせいか響より苺のほうがいい子に見える
一年経って将棋への敬意も芽生えてきたし >>896
ああ、貰えないのはわかってたんだ。
その浮いた分の賞金の行方が知りたかった。
ググってみたら2位以下にそのままスライドするらしい。
規定はないだろうけど、苺が優勝したらどうなるんだろう。 >>897
ゴルフは2位以下の最上位プロに賞金が移動する規定になってる
将棋はそんな規定があるかすら怪しいが。 途切れた
規定が無いならそのまま入るんじゃないか?
まさか優勝後にルール作りましたとはやれんだろうし、漫画だし。 >>897
そりゃ将棋連盟(守屋会長?)の懐に入るんだろw
まじめな話、苺がプロ入りする場合に備えて予算を確保しなければ
ならないから、そのための資金は多い方がいい。(鬼) 賞金って連盟が出してんの?
ゴルフのナントカ杯みたくスポンサーが出してるんじゃないのか なら、支払うべき理由が無いなら単に支出として扱われないだけだろ
つまりスポンサーの資金のまま いまの苺ならCM1,2本出れば億いくだろ
ここら辺が見た目チンピラのおっさん棋士らには出来ない芸当 寝ながら食事出来る特技を生かしてお菓子か何かのCMでも作るか >>906
たしか、予選などの対局料も含めて総額何億円と決められていて、
それが将棋連盟に支払われていたと思う。
よって、アマが参加しているからといってスポンサーが勝手に減額できないはず。
しらんけど >>903
本作品のスピンオフ「龍と金」で、守屋会長が大手デパート本社を東奔西走して、竜王になった苺の賞金4400万円を金券化し、金券を受け取った苺の両親が、今度は金券ショップを東奔西走して現金化する物語が描かれるよ 銀と金にして、金満老人と兆円単位の賭け将棋をしようぜ?
りりやたんぽぽは薬漬けにされて全裸で牢に放り込まれてるの。 >>885
今後は大勢のおっさんたちやじいさんたちが10万包んで「指導対局お願いします」て言ってくるからな
棋士にならなくても良いのかも知れない w 無地の扇子に苺が下っ手クソな苺の粒の絵描くだけで飛ぶ様に売れるだろうしな w ファンミーティングとかワークショップとかやったら凄ぇ人集まって参加費でウハウハだろうしな
苺にスピーチの能力が備わったらアゴアシ付きギャラ100万円の講演会で全国連日ドサ回りも出来る 苺の特需はJCの今だけだぞ
来年にはBBAになってゴミの価値しかなくなる >>913
叡王のスポンサーが不二家
苺が叡王になれば、不二家の苺ショートケーキのCMに苺出演間違いなし >>913
既にクリーチャーぬいぐるみにプレミアが付いてるしなw >>913
そういや、トーナメントに入ってから扇子を使っていないな 本選の対局料も商品券でもらえるの?
だとしたら苺の家は商品券まみれになってそう
あと、商品券って課税対象になるの? >>922
苺世界内設定では、予選のランキング戦では1局につき5万円、本戦の
決勝トーナメントでは1局につき3万円相当の商品券が支払われているw
なお商品券は当然課税対象であり、基礎控除額を超えていれば
たとえ中学生であろうと容赦はしない。
つーか前年のアマ竜王戦優勝賞金他に対して課税されて確定申告
しているはずでは?w アマ竜王戦は優勝賞金は50万
賞金は一時所得になるので50万まで非課税で越えた分の1/2が課税対象なので全然余裕 >>913
失敗作のぬいぐるみをメルカリに出品してたら
いつの間にか藍田苺とバレて転売ヤーに目を付けられて泣く泣く出品を取りやめてる 俺が調べた限りでは
@竜王戦6組優勝の行方九段が挑戦者決定戦まで進出したのが、6組優勝者の最高成績
A竜王戦4組優勝者が竜王になったのが組の最低記録
B竜王戦1組優勝者が竜王になったのは広瀬八段の2018年の1例のみ。この希少さは将棋界の七不思議とされる
C竜王戦2組優勝者が竜王になったのが藤井君。今年度の竜王挑戦者も2組優勝の広瀬八段。 >>926
18期までの決勝トーナメントと19期以降の変形バラマス形式では6組からの
勝ち上がりの難易度がかなり違うから、19期以降を見た方がいいかも?
①6組優勝の決勝トーナメントの最高成績は、29期の青嶋五段(当時)の準々決勝まで
苺世界だと海江田戦まで勝ち上がって敗れたことになる。
②竜王になった最低組は3組優勝の糸谷六段(当時)(挑戦も同様)
兵藤七段「俺はボーダーを越えたぞ!!\(^o^)/」
齋藤王位(当時)「・・・無念」
③伊鶴八段「(´・ω・`)」
④齋藤二冠「(とーぜん)」 決勝にて
斎藤「伊鶴先生に勝ったからといって僕に勝てるとは思わないことだ」
苺「は?伊鶴はA級1組優勝でしょ?」
斎藤「伊鶴先生なら僕は100回戦って100回勝てる」
苺「あんたならそうかもね」
伊鶴(´TωT`)
こんな未来しか思い浮かばない これまで公式戦で苺と対局した棋士はモデル不明のオリキャラだが、斉藤二冠のモデルは明らかに藤井君
藤井君のエピソードを斉藤君のキャラに盛り込んできそう
パソコンを自作して組み立てたとか、脳内に将棋盤がなく符号だけが脳内に出てくるとか 自宅でジュースをワイングラスで飲んでる喧嘩早い不良が藤井くんな訳ないだろ そこはあえてずらしている部分だろう?
ひょっとしたら独自取材でありのままかもしれんが 100%そっくりじゃないとモデルと認めないのかよ…… 試しに響の1巻見たけど主人公の性格や屋上から落ちそうになる展開は同じだな
年増のJKパンツはいらないから 中華一番にもあったな
地方の小役人「これほど精巧極まる料理を作るとは···小僧、お主何者だ?」
突風が吹いて小僧の腕に巻かれた布が外れる
地方の小役人「その印は特級厨師の紋章!まさかお前は史上最年少の特級厨師の劉マオシン!」 竜王戦が終わって完結だとしたら響と同じ13巻ぐらいかな
あっちはドラマだけどこっちはアニメとかやるんだろうか 編入に落ちた塚原がラーメン屋の大将になれば何とかなる 連載はすでに12巻範囲に突入してるから、竜王戦まで描くなら13巻ではおさまらないと思う。
あと3人と対局してサイドストーリーをいくつかこなすと、少なくともあと50話くらいは必要じゃね? >>936
あるレベル以上の将棋指しになると一目で相手の強さがわかるようになるという
そのレベルに達しているのが会場には苺と海江田しかいなかっただけだw >>939
それだとまず塚原がバイトくんになるだろ、顔だけじゃいきなり大将にはなれんわw 駒の動かし方は知らない俺でも山形で作られてることなら知ってたわ
将棋の強い学校が多いのは知らなかったけど >>942
最低神崎級と考えるとそうはいないだろう。 >>944
ラーメン修行10年やって開店か
塚原ならアラフィフになってしまうな 将棋ってどうやって資金得てるんやろ
広告収入とかないよね? >>952
将棋連盟の主要財源は、新聞社、テレビ局、企業、自治体などとの棋戦契約金である。
契約金の使途の内訳は、優勝賞金は約1割、ほかの賞金や対局料は約7割、運営費は約2割。
らしい。 >>952
世間一般で高尚とされてるものには新聞社がお金出す >>952
https://www.shogi.or.jp/license/
スポンサー収入の他に、苺が支払ってきたような指導対局の収入とか免状も収入源となっている
あなたを二段にしますとか三段にしますとかの免状 >>958
他に、指導将棋で指導料の何割かを連盟に上納していたような・・・(語弊w)
苺vs古閑八段の場合は連盟の斡旋ではないため、10万円からいくらかを
上納はしていないと思うw >>387
土日は(一般的に)会社勤めの人が多いから、
その分、平日よりはスレが混んでるもんじゃないの? タイソンにKO勝ちくるくらい有り得ないって、
今のタイソンは全盛期ではないからKO勝ちできる人は普通にいると思う 「世界最強」
力道山というレスラーって実際にいたの? 「マリオネット」という名前の由来がもし知らない人のほうが多いとしたら、
名前に恥を持つ必要もなくなる。
「マリオネット」が「操り人形」って何語だろう…。
あの時からして守屋は会長だったのかな。
それとも、単に守屋が師匠っていうだけで会長ではなく、あくまで守屋師匠に「法務局に訴えるつもりです」と言っただけかな。
もしマリオネットの回想時代から守屋が会長をやってるなら、相当長く続けていることになる。
(あと誰か言ってたが守屋は強さも兼ね備えているし。会長だけなら別に将棋の雑魚でもいいんだが、ハクがつくというか舐められないようというか、どの業界も、会長的存在には全盛期がそれなりだった人置いてるよね。
まあ守屋は今も全盛期だが) まあ滝沢たちに知られてる程度(マリオネットの名前の由来)じゃ
棋士ならまず知ってるか。
藍田は小細工弄して勝った宮下ザッキーと近い
純粋に実力で海江田に勝ってしまったが、
だとすると、「伊鶴・大鷹・山野辺・守屋」と肩を並べたことになる。
その割に斎藤蓮は「まだ俺の敵ではない」発言って、
つまり今は斎藤が最強なのかな? 古閑の「藍田対策を考えないといけないな」は、
「その前にお前が勝ち残れよ」と思ったが、
なにも竜王戦で当たらなくても次のVSで負けられないとかか。
古閑が大鷹に「緩いな」と思ってたのはどういう意味だろう。大鷹にメリハリ、やる気がそこまで感じられないてことかな。
藍田苺が負けっぱなしの相手は、上田か。
今も喧嘩では海江田には負けっぱなしだけど。
(受け身取れるくらいには強くなっているが、海江田が本気ではなかった可能性と、藍田が反撃を想定して攻撃していたから、などもある。
あと、海江田の「記者の前で殴りかかる度胸はないか」に「え、記者の前じゃん」と言ってる人もいるが、
藍田は海江田が対局室に入る背後から攻撃して、受け止められて、吹っ飛ばされて記者室に入ったわけで、
記者室で殴りかかったわけではない。
「対局室は・・・あまり喧嘩とかする場所ではない」と藍田苺は言ってたが、「肉体的な喧嘩」に限局してるのかな。
それとも「将棋は喧嘩」という考え自体変わったのかな?
山野辺は生中継か何かで聞いていたのかな。 道玄坂のバッティングセンターネタやりたいから野球部の子と冒頭揉めたというよりは、
冒頭の野球部の回があったからバッセンネタが出てきたってかんじか。
「(審判でないので)見られても困るが…」とか、
ザラっと「ソフトボールで全国行った」とすごい発言するお姉さんとか、
制服着てるのに不登校と勘違いされる藍田苺とか、
とりあえず、道玄坂に野球の才能はあったのか、なかったのか 将棋の駒を山形県で造っているのは有名かもしれないが、
だからといって山形県民が強いという理屈にはならないと思うが。
「山形県にはさくらんぼしかない」は、誉め言葉じゃないのか?
ふるさと納税もあるし。 3対3の団体戦なのに、なんで藍田苺がいるの?引率?
パーカーの変装は必要ないのでは?
顧問(宮村は顧問代理)にやらせろよ。
海江田が「私が30の頃は〜」ってなんて言おうとしたか気になるが、
藍田が「説教やめろ〜」と言ったからやめたのかな?
山野辺なら「やんのかコラ」とかやりそうだけどw
つか、海江田も、中学生相手に30歳の時の話って、
なんで自分の中学時代の話じゃないんだよ 藍田苺に「昨日の今日で神奈川〜東京と・・まあそれは俺もか」の海江田発言から、
海江田も神奈川県民か。 藍田苺が「4日目の時の私より強い」とか言ってる人いたけど、
苺って通算しないよね?
綾瀬北瀬会館でやった時、将棋を指してから4日経ってるけど、
やってない人は省いて「2日目」と言ってた。
なんで今回は「4日目」なんだ?
あの序盤の「2日目」と「4日目」はどちらが正しいかよく分からん。
将棋を1年やって正月3日だけ休んだ人は、ふつうに「棋歴1年」と言うだろう、362日とか言わない。
とはいえ、30歳の時に1度だけ将棋を指した人間が50歳になって20年ぶりに将棋を指して「棋歴20年」ってのもおかしいし。 海江田って王座だったんだ。
伊鶴が昔持ってたやつか? メッシにサッカーうまいの〜っていうツッコミはなかなか面白かった
たっきー将棋以外はほんと隙がないわ >>142
山野辺は竜王しか称号(タイトル)持ってないやん ふと思ったけどメッシもタイソンもパソコンの電源ボタンも知らないって今どきの女子中学生では普通なのかな?
対人面はイかれてるし苺の家庭環境まともなわけないよな 将棋の大会って剣道形式?
大会の団体戦tって勝ち抜きが多いけど、
剣道の大会だと違う。
大将に強い人を当てるかどうかとかだと、大将も相手の強いってことで、こちらも強い人を出す必要がある。
まあ勝ち抜きでも大将が最強にする例は多いけど。
あと剣道と同じということは、
先鋒に強い奴を出して
大将にわざと弱い奴を出して捨て試合とか
そういう戦略もあるわけだけど。 >>981
パソコンの電源はデスクトップ経験者でなければ知らなくてもおかしくない。
むしろあれ、いきなり電源落としてたように見えたがパソコンに負担かかるだろ。
力動山、タイソンは過去の人だろう。メッシなら普通に知られれているかもしれないが…。でも日本だとそこまで知られてない気もする。
普通に日本人の有名サッカー選手を出せなかったのかな。白河唯とか。 >>981
最近の語学書籍は、経費削減もあるが、
それでも初学者向けの本にはCD付属させていたが、
今ではそういった本の改訂版も音声ダウンロードになってしまった。
逆にダウンロードとかインストールとかは今の子供たちのほうができそう。
ダウンロード=導入
インストール=解凍
が和訳だと思ったけど逆かなあ?
フォーマット=初期化
は確定だけど。 ほしゅ乙 埋め
ぶん殴ってた頃の海江田からすると信じられんw >>969
古閑の「竜王戦でお前(藍田)と当たることはないだろう」は、
古閑自身が勝ち残れないという意味かと思ったが、
藍田が勝ち残れないだろうという意味だったのかな。 >>973
引率を藍田苺にやらせずに顧問がついていきなよな。で、顧問って誰なんだ。 >>973
この回数をよく見て気づいたが、
海江田に「年寄りはすぐ説教」の藍田苺はパーカー被ってないから、
海江田の終局図、じゃなかった、連想か想像の藍田苺だね。
だから藍田苺に制止されたというより、
藍田苺を思い出して発言を途中で打ち切り、
「私が中学生の頃は〜以上で終わります」
という、意味不明な来賓あいさつ(壇上挨拶?)になってしまってる。
(表情やセリフなどからしたら本来言おうとしたことを打ち切って、切り上げているかんじ) 藍田苺は「顧問」と言うようになってるけど、
顧問代理から顧問にいつ昇格したんだ?
まあ藍田の中で顧問ってだけだろうけど。
顧問の人は部活放置で、卒業式でも滝沢放置で、部活紹介の新3年生の藍田苺の体育館挨拶も放置で、一体なにやってるんだ?
なんか他の部と掛け持ちして将棋部は名前貸しとか? >>974
ホテル泊まらんのね。
つか3対3なら、誰かに棄権してもらって藍田苺が出るってのもアリか。 このスレッドは1000を超えました。
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