>>111
いやだから割合にかかわらず最初から一定の警戒感、疑いは持っていたで合ってるやんって
メアリー達が一定の希望と信じる気持ちを持っていたと言うのも否定しないって
それは同時に存在できるしどちらかの存在を打ち消すもんでは無いから

逆に聞きたいが同じ程度の情報しか無いのに自分の諜報機関への認識の方が信憑性が高いと言いたいの?

白髪だけと断言はしないがセリフをありのまま捉えればそこが一番強い理由だろうと言うのが俺の考え

同じ職場…に関しては俺も譲れんなw
そして世間的にも慣用的にも俺の方が正しいと思う
当然職業によって「同じ職場」の枠のニュアンスは多少は異なってくるのは前提として…
例に挙げてた病院等の場合は同じ職場と言えば同じ病院という枠の中で働いている事が前提だろう
当然その中にはあらゆる立場の人がいる

なら諜報員はどうか?
本部的なオフィスビルなんかもあるだろうが外に出ている諜報員もいるわけだ(メアリーは明言こそされていないが作中描写を見る限りは明らかにこちら)
その立場の人間から見て同じ職場で知り合ったと言えば一般的には同じ組織で働いてると捉えるのが最も自然
もし仮に本部のような場所で知り合っていたと仮定しても…「その病院と言う職場で働くために」他所から派遣されてくる様な人と違い公安という確固たる別組織に属する人間が(君の仮説だと務武は公安でいいんだよね?)別組織に協力出来る任務のために出向して来た場合、通常「同じ職場で知り合った」と言う表現は使わない
ここに関してはいくらでも議論に付き合うぞw

作者発言が変わったら考えたらいい…と言うのはあくまで「同じ職場で…」の件について言っている
変わってもいないものを変わるかもしれないで論ずるのは倒錯した考え方だ

現時点では原作者発言プラス作中での言及と言う2大根拠で俄然蓋然性の高い推察だと俺は思うよ