>>99
間違って送った
訂正

「まず罠だろうけど」なんて解釈してない
この話の要点は会う前から疑う要素があったか?メアリーは警戒心を持っていたかの部分なので信じる気持ちと疑う気持ちの割合の話なんかしていない
疑うその他の理由に関してもその弱さは指摘済み

MI6のお膝元なら協力者に対しても良く知る諜報員送るのは同じ
そして務武がMI6であろうが協力者であろうが「メアリーが一番良く知っている」も同じ
「組織の判断の話」なら尚の事
偽物の諜報員の存在なんて諜報機関としてかなり大きな問題だし確実性を取る事になんの不自然さも無い

「守るべき存在」ってのは諜報機関にとって協力者ってのはそんだけ重要だよねって話

俺が妄想と言ってるのはいくつかの公式に書かれなかっただけで「認めたがらない」とか言ってる事
単行本との兼ね合いの話もその媒体の制作スケジュール等、普通の人にはわからない部分を考慮した上でのあくまで一例

くろだの顔については…色々と設定やら前提条件をくっつけないと想定出来ないならそれは根拠としては弱いと言う事

「同じ職場で知り合っての結婚」でも変わらない
根拠としてはよっぽど強い