【松井優征】逃げ上手の若君 part23
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週刊少年ジャンプ2021年8号から
歴史の狭間で誰も知らぬ英雄がいた!
ジャンプ公式作品紹介
https://www.shonenjump.com/j/rensai/nigejozu.html
『逃げ上手の若君』(松井優征作品)公式Twitter
https://twitter.com/ansatsu_k
■関連スレ
【松井優征】暗殺教室【133時間目】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1552097717/
■発売日前の感想はこちらで
【松井優征】逃げ上手の若君 早売り感想スレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1610702481/
※前スレ
【松井優征】逃げ上手の若君 part21
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1647900922/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【松井優征】逃げ上手の若君 part22
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1650731049/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 累計100万部はめでたい
少年ジャンプで連載した作品が三作以上100万部突破って五人もいなさそう >>9
分かる。今週のラストは本編もスレも輝いてた。 絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、雫ちゃん僕は本気なんだよ?!
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい
本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい!!!!
あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい!!絶対に手を緩めないよ?!
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい!!雫ちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ!!
1回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい!!
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね?!雫ちゃんの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね?!
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹を雫ちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい!!
抵抗したって無駄だよ?!どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ?!ねぇっ?!雫ちゃん!!! >>14
付けたら不快に感じるって慣習あるのか、知らなかった
これから気をつけるね、教えてくれてありがとう >>16
亜也子たんは死んでほしくないな……………… >>15
ここは5ちゃんだぜ
肩の力と句読点抜こうぜ 正体明かしても水戸黄門状態にはならない気がするなあ
今でも大分若達を認めつつあるし
でも鼻ほじは不敬かw >>20
全裸逃亡ド変態大将じゃないかな?綺麗に韻踏めるし。 >>21
「そこそこやる稚児」と「言葉でなく実力で示してくれた、かつて忠誠を誓った一族のご子息」の差はやはり大きいと思うけど。 まあ実際のところは
実力よりも家格だろうけどね
一族郎党単位でしか動かない時代だし >>24
依頼作品とはいえ日本画家の作品なんだから無加工無料配布はやらないだろ >>25
そういや鎌倉時代と室町時代の違いとして血縁関係での関係から地縁関係での関係を重視するようになったとか聞いたことある気がする 閲覧数一気に増えたなあ
前は売上ちょっと増えたしずっと無料公開しとけよ、宣伝しなさすぎ
無料公開という宣伝ならなんぼあっても良いですからね 売上が最近百万部を突破した漫画と言えば
逃げ上手の若君!!!!!!
エモいし盛り上がってからしゃーねーかーw >>30
常に無料で見れるとなったら単行本買わなくなる人も出て来るだろうし、そことのジレンマなんだろうね。 >>31
荒らし本人かそいつのマネかわからんけど、もし前者なら嫌いじゃない。 本編解放するしないはそのジレンマもあるし別に構わんのだが、感想欄は常時解放にしてて欲しいな………。 弧次郎もNなのか1335年時点だからこれからレアリティ上がる感じなのかなあ 6巻PVが講談とはこりゃまた………新しいというか…………………
しかし後半なんで保科編にした?
郎党や敵の紹介なら前半と同じく話の基礎を理解させるって意図が分かる
信濃動乱編するなら6巻から入っていけるようにって事だろう
泰家おじさんや少しだけ京編の前置きみたいなのやるならまあ予告編みたいなものなんだろう
しかし保科編はなんでそれにしたのか全然分からん………
単純に講談師さんとか企画に関わった人がお気に入りだったのかな、そこら辺 中扉がめちゃくちゃこわくないか?
骨が見えるまで削れるサンドペーパーも怖い 陸上部若に鬼の絵はなかったよね
いたずらされた若がゴンさんじゃねーかw
玄蕃も素顔は美少年なのか? ビールと枝豆って
前田先生に何を書いてもらってんだw 二つ目の方落ちてる。今まで通り>>980が立てたのに行く感じか。 1 ゲームをスタートする
2 フィールド上でメニュー画面を開く
3 GAMEを選んでフィールドに戻る、を4回繰り返してわざと死ぬ
4 デモプレイを2回みる
5 パスワードを3回間違える
6 パスワード3DGOLFSUPERVERを入力
自分が一番アンインストールしたいのは、ハイドライド
スペシャルの上記の無敵コマンドです松井先生 >>46
前もサンタか餅であったような気がするし、そうだろうね。 頼重の頬擦りは岩をも削れそうだw
あれに耐えられる?頼継は腐っても神か >>49
単に時代物だからぐらいにしか思って無かった。 >>50
むしろやってくれる様に仕向けてるだろ。
メスガキ松井「えー、お姉さんやらないのー?伝統芸能だからそんな漫画とか現代的なチャラチャラしたのとか無理ー?うっわざっこ〜、昔からの伝統芸能だから威厳が必要とか、マジ檻に囚われてるんですけどー。よわよわなら檻に囚われないで、ひきょーとかおくびょーとか笑われても逃げた方が良いのにね〜?」 周りの成長に全く付いていけてないな
実際の人気は完全にアンデラ以下だわ 実際の人気(笑)がどうだろうとアンケートが入って本が売れれば連載は続くよ。 メタ的に歌舞伎をやるなら、今の「伝統」じゃなくてモキュメンタリーやポルノ映画に相当してた頃を頼む >>51
道誉さんは効果音が「すりすり」だから肌の状態は「さりさり」の頼重さんより上 >>54
君は作品の成長を気にかけるより、自分自身が成長出来るように物事の考え方を変えた方が良いよ?
そのままじゃあらゆる事から置いてけぼり食らって暗い部屋で何も出来ずに歳だけ重ねたあげく野垂れ死にする未来しか待っていないのだから。
あれだけゲスの扱いされた五大院のおじさんだって剣の腕前はなかなかのものだったのに。 アウアウウー Sac5-1+yL
ファン装ったアンチかよ 五大院おじさんはあれでも子供を託されるくらいには信用も評価もされていたのに裏切ったから鬼畜武将にノミネートされたんであって
何の評価にも値しないやつと比較はかわいそうだよ >>59
そいつのリアル生活が実際は分からん以上反論されたら押し問答になるからそこ言うのはやめとけ
めんどいから確定してる精神性だけを責めとけ………………いや反応しないのがベストなんだけど、まあそれは俺も人のこと言えた口じゃ無いんで。 >>60
何言ってるのか興味持ったから探したけど見つからん、なんで安価しない? アンケなんて松井の固定ファンがちょっと危機感持つだけで上位にいけるのが明らかで今のジャンプじゃ完全に無意味
アンケがあれば続くとか言ってる場合じゃなく、全く新規ファンが入ってこない理由を考えてほしい
全く面白くない戦いで雑に叔父を殺して猪と戦ったかと思えば何の掘り下げにもなってない平坦で雑な集団戦…そしてベースにあるのは60話も掛けて薄い人間関係と寒いギャグに雰囲気ぶち壊しの文章センス無しのメタ解説という
こんな漫画が人気出るわけないでしょ
今の狭いジャンプ村でアンケ取って満足してる思考停止の信者が一番害悪なんだよなあ >>67
まあそれ以外に読めるとこ無いし仕方ない。 しかし単行本おまけ見るに雫ちゃん初めてだったんか………明らかに手口が常習犯のそれだったけど、素質ありすぎ? "描写"をして欲しいのよね。"説明"じゃなくてさ。漫画にすらなってないから今作は
ネウロは何の問題もなくできていたのに、どうしてこうなった >>74
説明が多いだけで描写は描写でちゃんとしてると思うんだけどなあ………………。 ネウロ→あかねちゃん
暗殺→雪村あかり
逃げ若→望月亜也子
こういう系の名前の子好きなんかね、松井先生。 ?さんは海に刀を捧げた時も?だったんじゃないかなw 実際稲村ヶ崎を渡ってると思しき回想シーンでも?浮かべてたな 戦いは本格的に殺し合いが始まればワンチャン
人間関係の薄さがな…
全員裏切るんならこれでいいと思うが何人か残るだろうし
やっぱ忍者以外主人公が何か特別に単独でした訳でもなく最初からお互い好感度MAXで加入、
何しても好感度MAXのまま続いてて人形みたいなんだよな
史実ベースなら頼重が死ぬまではキャラの目的が弱いから仕方ないとこもあるが
時行の人生で頼重が死ぬのが大打撃になる程かなって感じの描写ではある ポストカード目当てについ2冊目買っちゃったよ
まぁ実質334円で買えてるからいいけど >>82
はやく亜也子ちゃんが赤沢の首ブチィ!するとこ見たいわ 単行本最新巻読んだ
泰家のプロフィールページで名前出てたけど、やっぱり第1話や時行の回想とかでちょいちょい出てた鎌倉幕府の重鎮らしき髭面の2人は長崎円喜&高資親子か >>86
一瞬「割れた目玉の中に簡略顔の生き物が入ってる不思議生物で抜いてる子なんて居たっけ………?」って思った。 雫が自分の恋心を押し隠そうとするのは出自に関係があるんだろうか
自分は若に相応しくないとか >>71
3巻で50万部だから6巻で100万部は
売上は維持してる
ネウロは11巻で100万部達成だった まあいつもの頭の悪そうなコピペ荒らしが出来なくなってる時点で
売り上げは充分効いてるでしょ ポストカード求めてはるばるドライブしてきたわ
みまちゃんで引きにしたかった~
尊氏キョーレツすぎて 頼重動き出すか
一緒に諏訪三人衆も動き出したし段々と戦動き出してるのいいな
ヒキいいわ 絵面が迫力はあるがサラブレッドにはそんなに見えなかったんで調べた
筋肉はサラブレッドっぽいが
腹のラインと足が木曽馬っぽい
望月のおっさんそれ御柱じゃないだろうなw 切る瞬間影にしたり布でくるんだりで衝撃和らげては居たけど、結構ガッツリ切って掲げたな………。そして貞宗殿、カッコいいよ。 さらに「当時の武士だって写真や指紋で〜」とフォローも忘れない、と。 >>99
髪フェチのショタコン、それに対する父性欲と被殺願望あり。 やっぱサダムネ殿って普通にかっけぇわ
この漫画で1番魅力あると言っても過言ではない >>98
人道的理由だけじゃなくて重さとか臭いとかも大変なんだろうけど
将監、あれで部下のこともしっかり考えてたんだな… むしろ頭悪いから説明がないと理解できないんじゃない? いちいち首を取らなくてもいいよう
記録員導入したのが高師直らしいな 敵方にも魅力あるマンガは名作だって俺知ってるんだ
あとふーんコマの時行どの可愛すぎる 呆れるくらいの数の騎馬武者を描いてて
NHKぐらい予算をガッツリくれるところでないと
アニメ化不可だなw 後白河法皇「ずいぶん軍勢を連れてきたもんじゃのう」(描写なし)
ドラマも軍勢を集めるのに金をかけてくれないかな ドラマはどうでもいいがアニメ化するなら金かけてクオリティ高いものにしてほしいな
もし寄付する場所あるなら3400万までなら寄付出来るし 貞宗に送った瘴奸の手紙といい、瘴奸の首が掲げられて泣き崩れる部下たちといい、最後に好感度上げてくるのずるいわ…。 >>107
頭が悪い人は説明文を読むのがめんどくさいから拒絶する >>118
頼重と一緒に賭け事に行くくらいは仲良しだし………。 >>108
次機会があるとしたら貞宗軍ぶち破って「さあ!鎌倉に行くぞ!!」って時ぐらいかな。 >>101
否定しなくていいのかw
尊氏の寵童にはキレたのに 頼重は時行を主君として立ててるからな
尊氏は時行を下に見たから「無礼者」ってキレたんじゃん なんの話かと思ったらレス番めちゃ飛んでて笑えない… 亜也子ちゃん、ほっぺに血飛沫飛んでるのもそれはそれでカワユス。 【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www >>127
どんまいがある辺り本調子じゃ無さそうだけど、元気そうで良かったよ。 >>121
貞宗戦の終盤、貞宗相手に正体を高らかに宣言するとかでもアツそう >>127
苦労してようやく改訂版捻り出した感ありありで笑えるw
これでしばらくはコピペで荒らせそうか? 次スレ立てる時に>>1の項目の所にアンチスレのURL貼って誘導させるのはどうだろうか?
住み分け出来ない奴が沢山来てるし流石に荒らしとか酷すぎるわ >>130
苦戦する頼重を救う為囮になるべく正体明かすとか 天狗がなんと無くポンコツくさいのは置いておいて
現地に天狗がいる以上、時行の存在が確実に?京都に伝わるため
時行が名乗りをあげるのはまだ早いような
まだこの時点では跳ねっ返りの諏訪の叛乱と伝わらないとダメじゃね? 「首を取ることは本人確認の意味が大きい」ってのは
中先代の乱の結末への布石の1つだろうな
なんせ諏訪頼重・時継親子は顏の皮を全て剥いだ上で自害してるし この程度の積み重ねだったら30話ぐらいで今の話やっててもいいぐらいなんだよw >>141
「1話でこことここを描く」「2話でこことここを描く」みたいな箇条書きでいいから、ぼくのかんがえるさいきょうのようやくを書いてみろ。 >>144
流石にそれが無謀な事は分かるんでしょ………。 釣り針をやたらめったら一所懸命ムダに磨いてる節があるから釣られるのもいるんだろう 瘴奸自分が死んだ後の部下の身を案じてたんだな、世渡りを伝授しようとされるくらいに忠臣だったんだな。 ショウカンは最期、若の正体を知ったうえで死ぬかと思っていたから意外 >>149
俺もそう思ってた。でも、知らないまま死ぬのもまたこの時代らしき無情で良き。 頼重の戦いは将監戦のようにシリアスでやるのか
それともギャグ寄りか >>148
生真面目過ぎたからこそ堕ちて行ったのが瘴奸なんだよな。踏み外さなければ初めから良い地頭みたいになれる資質はあったという。 瘴奸ーーーー!!うわあああああ!!かっこよすぎ
。・゜・(ノД`)・゜・。 瘴奸の最後の手紙のところでフリーズしてた
目玉もかっこいい。兜って目玉マークなんだな今頃気づいたわ >>152
取り敢えず次回は強さ見せつける回になるだろうから、ギャグがあっても頼重自身がふざける事は無さそう。 >>158
市河は見た目はあれだが強キャラだろ
武力79で知力70なんだし 目玉の親父がショウカンの手紙でピッってやってるのなに? >>158
市河ってこの後の生き残り組だし、小笠原の家臣団じゃなくて独自の立場を保持してるから実際かなりの実力者だ 新しく人に勧めるにしても、五代院~猪がキツすぎて無理だな…
国司戦もなかなかキツイし 市河氏は山本勘助の実在を裏付ける資料を残してたりと歴史上でも割と重要な一族 耳年増なだけでなく筆マメなおかげで後世に歴史資料を残したという意味では
小笠原流礼法と弓の技を遺した小笠原共々、かなり渋い功績の名将 あれか
まめに記録した人だから、センセがキャラづけで
情報通ぽくしたのな市河氏 >>111
時行の「ふーん」も良いけれど、暗殺教室の「はーい」(生徒の姿が見えずに声だけ)も
わりと好きだった 変態目玉キャラだと小笠原家からクレーム来るかもしれない 【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www 中先代編は松井先生も気合い入れて描いてるし新規さん沢山来てくれるといいんだが・・・
出来れば離れてしまった人も戻ってきてほしい 頼重の戦闘を出し惜しみしすぎた感はあるので次週少し心配ではある >>165
こんな綺麗なタヒに方与えられたのに初登場回思い出してもらえない将監さんェ………。 >>173
鬼心仏刀といいスキル面ではそこら辺の期待超えてくれるけど、確かに戦闘はなー………動いてないわけじゃないしちゃんとカッコいいんだけど、戦闘が良くないって人にハッキリ「それはお前がおかしい」と言えるほどじゃないのも確かなのよな。 頼重が持ってるグニグニャ刀はなんなんだ
史実でもああなのか? 刀身がぐにゃぐにゃしてるのはフランベルジュや蛇剣と言われて史実でも存在するよ
えぐられた傷になりやすく治療困難になって破傷風などの感染症になりやすいとも言われていて人を苦しめるのに適している
ただ見た通り製造が難しく打ちあいにはあまり強くなく折れやすかったりするので普通は使わない 頼重は貞宗と鍔迫り合いでもするのかな
貞宗の剣の腕は未知数だが弱くもなさそう もしかして説明過多に感じるのって、本誌で話題になって「説明しよう!」ってなる前に「これなに?」「こうやで」ってやってるから、「いやそれ知っとるねん」ってなるんじゃ………………? >>178
なんだろう、打ち合いで押し負ける中その説明が入った後、神力パワーで一気に吹き飛ばすイメージが湧いてきた。 鎌倉殿とかもそうだけど歴史ものは疑問感じたら自分で調べるのも楽しいけどね >>182
それはそうなんだけど、そのせいで調べてない人の為の親切設計が余計なもの扱いされてるとしたら悲しいな、って。 小中学生のアンケが取れなければすでに打ち切られてるよ
それがジャンプのルール この辺の説明寒すぎてヤバくねw
歴史的豆知識とかブチ込むのは全然良いけど、この説明で読者がどう得をするんだよw
これネウロと違う作者が描いてんじゃね?衰えとかじゃ「説明」できんわこのセンスの無さ
https://i.pilo.ovh/images/bnGtD.jpg
https://i.pilo.ovh/images/bnX5h.jpg >>187
一つ目の画像→この後のイベントに対するワクワク感を高める
二つ目の画像→シンプルに歴史的豆知識。お前自身も良いって言ってるんだから構わないですね。 >>187
後説明できないのは君自身による技量不足の問題ですので作者に責任転嫁するのはやめた方がいいかと。 これでワクワクするとか煽り抜きでセンスランク下位0.1%ぐらいの人ぐらいだから漫画読むのやめたほうがいい、いや読むのは勝手だが評価すんのはやめてくれ
あとこれを歴史的豆知識と認識してしまうのは脳に障害あるかも? 今週冒頭で瘴奸の末期の台詞とやり取りがあるかとも思ったけど
前話の時点で完全に事切れてたんだな >>193
あーそーいやそれで北条時行って事言うかも、とかの予想もあったな。 >>194
これがネウロだったら血族との決着というか屈服後、最後にやり取りでもう1週伸ばしてただろうから
それなりに巻いてるというか戦の無常観出しているんだな この人いつも1人で何レスもするし読点キモいし毎回荒らしに構うしいい加減ウザくなってきたな 句点はやたら多いが読点はキモいほど無いような気がするが >>198
北条時行とわかったら満足して死ねそうだしな >>200
句読点も一応気にかけてはいるんだが中々くせが消えない >>187
普通はさあ
荒らしたければファンですらこれはどうかなというシーン選ぶよねえ?
そんな何でもない画像二つを選ぶところでアンチのセンス皆無ですわ
まあ基本的な知能が足りてないんでしょw そのシーン見て「うわっこの漫画キツッ」って感じられないその感性を笑うためでもあるからな
そのシーン読んで違和感ないのすげーわ
1巻から売上が下がり続けるのが"答え"だと思うけどな >>207
ごめん
この汚物に触れるのはこれで最後にするから
>>206
1巻から売り上げ下げ続けているという答案用紙見せて
もちろんアンチスレで >>208
そいつウィッチ信者だから同期の逃げ若sageたいだけでソースとか求めても無理だよ
あっちのスレでキモいレスしてる 今回の話は慶次みたいだったな
当時の人は首持ち歩くのは怖くなかったんだろうか 後でしっかりと供養すれば大丈夫の心掛け
だから首は丁寧に敬意を持って扱うんだよ、そこに怖いも恐れも……
いやあるっちゃあるから尚更粗末に扱っちゃダメ なるほど、まあこれは現代人の感覚ですよね
ギャグでもホラーでもなくて意味があっての斬首シーンは最近の漫画では見ないからちょっと驚いた さすがに逃げ若ではやらなかったが建武の新政の恩賞もらいにきた連中の中にこれ手柄の証拠ですと生首持参してきた奴がいたりするんで
取り扱いにはそれなりに注意するが割と気軽に持ち運んでいたんじゃないかな
忘れがちだが逃若党の連中はあれでも玄蕃含めて当時としては知的水準がかなり上に入る側なんだ 首桶さんはもう西田敏行並みに時代を越えた大河レギュラーになりつつあるから 1184年 首桶(源義高、木曾義仲の息子)を藤内光澄が持ってくる
1189年 首桶(源義経)と源頼朝が対面する
1545年 首桶(井伊直満)と息子の井伊直親(井伊直虎の婚約者)が対面する
1549年 首桶(松平広忠、徳川家康の父)を織田信長が父の織田信秀に差し出す
1568年 首桶(疱瘡にかかった子供)を井伊直虎が虎松(のちの井伊直政)のものと偽り、今川氏真に差し出す
1579年7月 首壺(波多野兄弟)を織田信長が明智光秀に披露する
1579年9月 首桶(瀬名、徳川家康の妻)を前にして徳川家康が泣く あの時代は、人殺しが日常的行われてる時代だから首を狩る位は平気でしょ。 この漫画から南北朝時代に興味を持って色々調べたけど後醍醐天皇酷いな・・・
承久の乱の後鳥羽上皇といい天皇がやる気出すとろくなことにならない気がする
正直、日本の歴史で天皇が役に立ったことってあるか・・・? 国全体の躍進の神輿としての明治天皇と、国全体のケツ拭き係としての昭和天皇はそれぞれキチンと大仕事をされたと思うけどな >>223
昭和天皇がいなかったら日本はアメリカの植民地にされてたかもしれんぞ >>212
写真もないし現物持ってないと戦功の証拠とならないからねえ
笹の才蔵みたいに笹を咥えさせて後で俺のものとかやらない限り誰が討ち取ったかわからないでしょ 天武天皇から元正天皇らへんと桓武天皇嵯峨天皇あたりは役立つ仕事してる部類なんじゃないか この時代に分捕切捨の法が作られて
最後まで首を持ち歩く必要はなくなる
これが時行の敗因の一つになるんだよな >>224
天皇制自体は今ので終止符打つべきだと思うわ
秋篠宮家はあまりにも酷すぎるし愛子は保守派が女性天皇絶対認めない、元皇族の皇籍復帰なんて論外
どれ選んでも禍根残す時点でもう無理なんだよこの制度 いまの皇族でまともなのが天皇さん以外だと愛子さんと佳子さんくらいしかいないというね…。
秋篠宮さん本人は天皇さんに食って掛かるくらいだし、肝心要の悠仁はおバカだし…。 >>227
醍醐天皇村上天皇の時代を理想と言ってその再来になりたかったのが後醍醐天皇 >>220
天と地とか功名が辻では生首出てたけど
大河ドラマで最後に生首出てきたのなんだっけ? 話が進めば間違いなく
天皇がどうこう、皇族がどうこうってなるんだよなあ
この漫画ではなぜか後醍醐天皇と護良親王しか出てないけど >>225
逆
昭和天皇は満州事変を追認している
基本的には、軍部の構想(アジアの覇権国を目指す)に乗っかる形 >>236
この漫画の護良は結構好き
高時と合流して
将軍護良
執権高時
とかなってたら胸熱だったな
あとは斬られるだけというのが残念 >>239
そういや結局決戦前に出会って「父を………許してやってくれ………………」の流れは無かったな
予想外れて残念 >>236
時行は最終的には後醍醐側につくそうだけどね 護良親王が殺された事で後醍醐天皇の目が覚めるパターンかな?
いやそうはならないか 史実では尊氏と直義の最初の亀裂になったらしいけどこの漫画だとどうかね 計算で兄と同じ答えに辿り着くそうなので亀裂どうやって
生じるんだろうって楽しみ 困ったときは「凄すぎる兄と戦ってみたくなった」でOK 直義「同じ場所に辿り着いた」
尊氏「そう思ってるのはお前だけ」 でも実際負けてるしな
あの尊氏が弟に負ける姿は想像できんが 負けたのに論功行賞を尊氏がやってるというわけのわからなさ >>236
時行がらみだとそこまで皇族に触れないのもやりやすいところじゃないかな >>244
背伸びしているだけで化け物とは並び立てなかったみたいないつか限界が来そう シンプルに兄の中の怪物に恐れをなしてとかじゃね?
決裂の理由 【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www 歴史物的にオリキャラが裏ボスみたいなのは敬遠されるんかね
初期に「この歴史に作者がいるとしたらそれは怪物だ」みたいなのあったから裏ボスいるのかなとは思ってるんだけど >>257
裏ボスが魔物とかならともかく完全にオリジナルの人物だとえぇ…てなるんじゃない
尊氏についてる鬼がラスボスなら納得いくけど実は裏で知らない奴が糸引いてましたみたいなのは嫌だな 別にオリキャラが裏ボスでも全然OKだと思う
何なら時行が足利家滅亡させて北条幕府再建させたり、他には史実で生存する人物を死なせたり逆に死ぬ人物を生存させたり等の史実完全無視のオリスト展開しても面白かったらそれでいいかな。 解説を入れるせいでこんなに読者減っちゃった
│*32073 (3)┃2021/07|逃げ上手の若君 1
│*24569 (3)┃2022/06|逃げ上手の若君 6 三度目の鎌倉奪還の時に尊氏と直接対決して一回勝ってるんだよね、その後すぐ負けるけど
あそこを最終決戦にしてもいいと思った 龍ノ口処刑場から自転車に乗ったタコス店長を見ているところで締めよう 逃げ若のキャラを見るに松井作品世界の信長や秀吉とかもとんでもない天才、化け物なんだろうな・・・ 鬼が憑いてるってのは
尊氏ならではのキャラ付けだと思うよ
史実でもメンヘラじゃないかって言われるくらい
何がしたいのか分からん人だったらしいし 案外当時の人々は今の人が思う以上にライブ感で生きてたのかもしれないw
太平記のカオス振りを見るに >>264
修学旅行編で暗殺対象として地球を壊す殺せんせーに準じるみたいに言われてたから人外に片足突っ込んだんだろうな
信長はともかく実は高知が町興しに持ち上げただけっぽい龍馬はちょっと違和感あるけど 松井先生が三国志や楚漢戦争とか描いたら呂布や項羽は尊氏みたいに一人で数百人の敵兵を殺しそうw 中国の名将は普通にこの漫画の尊氏くらいの勢いでキルスコア重ねるのが割とよくいるからな… 有名どころ以外に光を当ててカッコよくしたのが良いんじゃ 物語的に戦国、幕末、三国志が何故か日本人の筆頭になってるから該当年代の登場武将がキャラ特性上乗せになってるだけで、実数的にもキャラ的にもよっぽどトンデモナイ奴なんてサラッと幾らでもいるんだよね。
張献忠みてーねヤツとかがさww 何気なくアルマジロのツイ見てたら若君で気になったとこが代弁されてた 人ひとり殺すなんてとんでもなく気力と体力すり減らし
下手すりゃ自分が殺されるんだから
この漫画やキングダムみたいに一振りで何十人も甲冑ごと真っ二つになるのは正直萎えるな
ギャグ漫画かよって >>273
言いたいことは分かるけど
この漫画で一振で何十人も甲冑ごと真っ二つの場面はないです
尊氏がまとめて首を飛ばしたとかはありましたが 一応渋川&岩松の関東廂番コンビがクラウド&セフィロスみたいな長刀で横薙ぎに複数人胴切りにするシーンはあったが、
重甲冑相手じゃないし騎乗の慣性乗ってないからキングダム程ポンポンじゃないな、ソロ単騎でやる尊氏が異常なだけ むしろ鎧がちゃんと切り合いで防御力を発揮しているのを描いた近年では珍しい漫画だぞ >>273
花の慶次や蒼天航路からの歴史漫画的お約束だからなぁ
横山三国志は絵柄のせいかそんな無双してる印象無いけど >>277
そもそも巴御前自体が実在かどうか不明
軍記物にしか出て来ず
一次資料や吾妻鏡に名前はない >>278
キングダムはギャグ漫画だからしゃーない キングダムはどういうわけか毎回必ず秦側(主人公サイド)を兵数少なくするのがなぁ
ライバル李牧の凄さ見せつけるためにも少数精鋭の寡兵で大軍を撃ち破ったほうがいいと思うんだが >>281
編集もアシスタントたちも誰もハラペーニョに意見できないんだろうね。それとも意見したら遠ざけられるかw
裸の王様状態だね。 東京デパート戦争体験記(2011)がジャンプラ暗殺の最終話で読めることに気付いて読んだけど、あんま面白くないな…
やっぱこういうノリの作風は合ってないんじゃないだろうか
暗殺はもっと暗かったし >>281
どうしても勝った側だけど話面白くするためにはそっちにするしかないんだろうな
圧倒的に有利な秦軍で敵ボコっても面白くないだろ 京都に誤報しか伝えてない天狗()さんは実はスパイか何かなのか 松本奔りってそういう戦略があったかと一瞬考えたじゃねーかw
今週の頼重は過去一かっこええな >>288
ちょっと違うかな
要は左折に被せる右折
頼重すげぇわ
ただの神力もどきじゃなくきちんと武芸も磨いてんだな
ヒキもまたいい
時継頑張れ 昔ロードサービスのオペレーターのバイトしてたとき名古屋ルールってのはよく言われてたけど
松本走りなんてのもあったのか 頼重さんfateに登場しても違和感なさそう
あと中先代編に突入してから松井先生のこの大戦への力の入れ具合が凄いわ 分かる
頼重がカッコイイし戦闘描写も良い。読んでて作者の本気が伝わってくるし鎌倉での戦いが楽しみになってきた 天狗さん、初登場時は凄く有能な強敵に見えたけど登場する度にポンコツ度合いが増してないか? 松本走りウィキぺディア見てみたら
わざわざ抵触する道交法まで書いてあって
信州人らしいなと思った 地方ならではの交通ルールってあるよね
大阪にも「青は進め、黄色は進め、赤は気を付けて進め」ってルールがある 中先代編から敵味方ともに必殺技が登場するようになったけど尊氏達や廂番連中にも何らかの超能力か必殺技もあるのかな あれ?トンチキイケメンバトル?思ったら宗教の信仰という流れに持っていってて納得した
まだ紹介バトルって感じだったな 剣舞のシーンの頼重、孫が居るオッサンとは思えないイケメンっぷりだな 思い出してみると飛んでくる矢を躱すのは1話でもやってたな 努力して神になるの良いな
バフやファンタジーを理屈で示してるの好きやな 小笠原流礼法!
『松本走り』
っぱ貞宗さんぱねーわ 流石に最後の天狗には京に逃げられるんじゃねーの?
玄蕃との因縁持ち越す為に
まあ時継の掘り下げは気になるが 天狗は正直キャラとしてつまらないし、来週で玄蕃が開発してるだろう必殺技で物語から退場してほしいなぁ 現時点で鎌倉攻めが真の目的なのを知られてはまずいしあいつが天狗衆のトップとかでないならここで退場もあるかな 天狗が無能に見えるのは、それだけ頼重が巧みなんだろうと思うことにする
今週の頼重を見るに優秀な諜報である天狗すら手玉に取られてもおかしくない説得力がある
天狗の存在知った瞬間に幾重にもカモフラージュを張り巡らせたんだろう
天狗は自分の存在を見せるべきではなかったな 天狗が優れた諜報能力を持ってたとしても
相手が未来視を使ってるくるなら上手いこと転がされるだけかもね 天狗とかを諜報部隊として解釈してるのは北方謙三の三国志や水滸伝に通ずるよな 天狗には逃げられるんじゃないかな
真の目的は京都という誤報をお土産に持たせて
史実だと朝廷方はまず京都の守りを固めるようだから 松本走りって、長野県松本市特有の荒い運転のことだろw 一応名誉のために言っておくけど松本走りは松本にしかない走法だから
同じ長野県内でも他地方のクルマはむしろ全国的にマナーはいいほう
そして翔んで信濃は割とガチで作れる
明治初期に、長野市と松本市が
「県内最高学府(今の信州大学)が長野じゃなくて松本にあるの納得いかん」
「『長野県』って名前だとか、県庁があんな北の外れにあるの納得いかん」
とかいって、お互いに火を放ちに行ったり(実話)
太平洋戦争終結直後頃、ガチで分県論が県議会に提出されたんだけど
反対派議員が急に病欠して、県議会で可決しそうになったところ、
傍聴席にいた一般人が、長野県歌『信濃の国』(6番まである)を歌い始めて
それが次第に議会全体にまで広がったせいで賛成派がやる気を無くして
結局分県されずに済んだとか、ネタには事欠かない
マジで松井に、スピンオフで翔んで信濃書いて欲しいw 何前橋vs高崎や福岡vs博多みたいな話になってんのよw なんにしても松井先生ちゃんと現地取材してくれてんの好きだな
今回の松本走りといいこの前の木落としといい東京住んでりゃ知らん人のが多いだろうし 長野県と筑摩県で別れそうになったの信濃の国で回避されたって話ほんと何回見ても笑う
そこらのコピペよりよっぽど面白いわ >>321
一応注意しとくけど、6番まであるからめっちゃ長いよ
あと4番が何故か無駄に別メロディ
長野で育った民は9割以上歌える(小中学校必修なので)
https://youtu.be/NWkMJooH2aE 松本は道路事情があまりよくなくて、
ルール守ると一生右折できない場所とかあるんだわ
もっとも、それ抜いても運転荒いやつ多いがなw >>320
木落としは毎回東京のTVでも目に入る頻度でやってるから知名度はそれなりかと
甲信の情報は結構東京の地方番組でも取り上げるんだよ >>325
長野県全般道悪いよな
隣県にとんでもない道いい県有るから余計に 赤沢弟が亜也子や若に因縁つけてくる展開はないのかな 小笠原氏が作った深志城が後に松本城になって
城下町の町割りで右折困難になったから
小笠原が松本走りを生んだといっても過言ではないな
上田から松本へ一般道で行くときの三才山は御射山から来てるんだろうか 天狗のポンコツは暗殺教室で言われがちだったあるキャラを格下げしてメインキャラを立てる癖が目立ってしまってるな
多分特に大人キャラか強キャラを格下げして子供等の弱めのキャラを立てると悪目立ちしてしまうのかと 転勤・移住系スレでよく見かける書き込み
「名古屋ではウィンカーを出さないやつが多すぎ。東京ではありえない」
「大阪ではウィンカーを出さないやつが多すぎ。東京ではありえない」
「福岡ではウィンカーを出さないやつが多すぎ。東京ではありえない」
「岡山ではウィンカーを出さないやつが多すぎ。東京ではありえない」
「群馬ではウィンカーを出さないやつが多すぎ。東京ではありえない」
「広島ではウィンカーを出さないやつが多すぎ。東京ではありえない」
「沖縄ではウィンカーを出さないやつが多すぎ。東京ではありえない」
「北海道ではウィンカーを出さないやつが多すぎ。東京ではありえない」
ウィンカー出すの東京の独自ルール何じゃね?と免許無い俺は思ってしまう >>333
東京にもそう言う奴がいてもどこにもマナー悪い奴がいるってオチでは? >>332
今回の場合オリキャラと史実キャラで明確な線引きあるから仕方ないんじゃない
瘴奸も平野将監とわかるまでは畜生だったけど平野将監と名乗ってからこそあの死に様だし
tierで言うとそこが決定的だわ 逆にそこら辺守らずに叩かれた大河もあるわけだしな名前は控えるか >>336
貞宗や市河もそれなりの扱いだしな
麻呂は…うん 代々続いた子孫がいるかどうか?
尊氏も平島や喜連川は今もいるだろうけど >>324
ありがとー!
コメントの「長野県民じゃないけど毎朝聞いてる」とかもうねw
ホント何かと勉強になるマンガだわw 年配者の方々は一応口調を匿名掲示板っぽく合わせる努力をして欲しい 新しい上司尊氏に付き従って頼重を馬鹿にして憎んでいるのかと思いきや諏訪の武神と戦いたくて挑発してたって地味に伏線回収熱い 頼重って武力76だっけ
個人の戦闘力はそんなでもないけど
変な補正がついてる なんとなくだけどオチとして時行の子孫が真田になったとかありそう
いつの間にか諏訪神党の上に立ってて、海野の子孫を名乗ってるくせに実態は根津の部下だったとか望月の関係だとか系図がツッコミどころ満載だし これまで仰ぎ見るだけだった戦神が目の前にいて挑めるなら武士は確かにたぎるな。
頼重これまで変態の印象しか無かったのに今回は凄い。
下手に護ったら足手まといになるから解説してるんだな。 >>326
関東に住んでいると御柱祭って木落しをするお祭りだと長年勘違い… 逃げ若もいいんだけどさ
松井が描いたルリドラゴンみたいなのを読んでみたかったな >>318
内田康夫の信濃のコロンボシリーズで読んだわ 回想の頼重に向ける貞宗の表情が対麻呂と一緒で草。
気ィ遣っとったんやね。
それだけに、たぎっているの燃え。
先週といい、この人出るたび株上げる。 >>352
ツノ握られて痛い痛いとギャグ顔するがよろしいか。
ラストの時継の強者感よ。目ぇ閉じっぱキャラは、強い( 確信 曲線の刃物は人斬りやすい。
烈火の炎で言ってたから間違いない。 貞宗が頼重を下に見てたのではなくむしろ仰ぎ見ていたことを前提に読むと
今までの貞宗と頼重のシーンがまた違う印象になる
しょうかんが実は環境のせいで濁った本来は真面目な武士って分かったときも
これまでのしょうかんの登場シーンを読み返したくなったし
こういう二度美味しいみたいなの好きだわ しかし邦時と時行、預けられた人物の違いでこうも天と地ほども差がつくんだな
片や現人神、片や外道……
高時ももうちょっと人選べや…妾腹とは言え長男だろ… その外道は実の伯父だからね
裏切るとは思わないじゃん
まさかの裏切りに新田軍もドン引きしてるし >>318
実際その辺りの経緯があるから、サッカーでも長野と松本の対戦は
「ガッチガチの(真の地域対立という意味での)ダービー」と言われてるんだよな。 あくまで太平記だから、平家物語とかの感動と見せかけてのどんでん返し展開を狙っただけかもしれないけど
邦時を五大院に預ける場面だと、
「中でも五大院宗繁は、高時が恩を厚く与えた侍である上、高時の嫡子邦時は、この五大院の妹の子供なので、甥であり、主人である。
どう考えても裏切るはずはないと深く思ったのか
高時「この邦時を汝に預けおくぞ。いかなる手段を使っても、この子を隠し置き、時が至れば立派な武士としてわれらの亡魂の恨みを晴らすのだ」」
となってる >>360
庶子の長男というと竹若丸のことかな?
竹若丸の伯父・覚遍に頼んで山伏姿に変装させて京都にのぼらせようとしたが、刺客である長崎・諏訪一族に伯父ともども討たれてしまった
(邦時が殺される一ヶ月ほど前)
おじに任せてしまったせいで死んだのは同じか 読売新聞に逃げ若特集&松井のインタビューが載ってるね 頼重に抱き着いて「死んだらどうする」のコマが使われてて笑った
性癖歪む >>324
大学の間だけしか長野にいなかったニワカなのだが、校歌は何一つ覚えていないのに30年経った今でも県歌は一番だけとはいえソラで歌える自分に戦慄した 最終回は蒼天航路みたいに主要登場人物の最後をダイジェストに説明して、時行の子孫として後北条の誰かが出てきて終わりそう 北条夫人:父方の祖母が時行の子孫とされる横井氏
武田勝頼:母方の祖父が諏訪頼重の子孫の諏訪頼重
二人の祝言でエンドにするとか >>368
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| まーつもーとー
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∧_∧ ( ´Д` ) < いーなー
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \_______
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/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д` ) < ぜーんこぉぉぉじ
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/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ (゚д゚)ゼンコウジ!
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )-
( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ / > >>333
田舎でウインカーを付けない、付けても一瞬だけというのは
曲がろうという意志を周囲に知られると初心者だと舐められるから
「侍の本懐とは、ナメられたら殺す!!」という鎌倉武士由来のメンタルの表れなので
上京者のごった煮の東京では起こりにくいのよな
東京では道路が複雑過ぎ車多過ぎで皆がルール守らないと松本の比でないレベルでミッチミチで進めなくなるという切実な事情もあるが >>368
そんなん珍しすぎやろ
俺地元の県家すら覚えてねーよw >>371
県庁所在地は長野なのに善光寺が一番最後なんだ 群馬県での上毛かるたの認知度はどれくらいなんだろう
新田義貞が出てくるたび
「歴史に名高い新田義貞」というコメントやつぶやきを見る >>223
最近の研究では後醍醐帝かなり優秀が主流なんだけどゴミクソ左翼共産史観に毒されてない? 優秀ともまた違う枠だろ後醍醐天皇って
改革に価値があるだけで
ホントに優秀だったら武士の反感もなってないし
北朝はそもそも出来てない 優秀とか有能無能じゃない怪物というカテゴリーに入ると思う 伝統的な右翼→後醍醐天皇は無能、楠木正成は忠臣国民の鑑
戦後のリベラル→後醍醐天皇は無能
最近の風潮→実は後醍醐天皇って有能じゃね?
こうだろ >>382
松井先生の例え上手いよね
時代変えるタイプって皆怪物って例えがピッタリな人多い
後醍醐天皇しかり尊氏しかり >>379
歴史観に関してアカデミックの場において戦後は左翼に完全に支配されてて、右翼の入る余地なんて皆無なんだからどっちもクソみたいな意見は出てくるはずないんだよなあ ヤバイぐらい売上落ちてるな
コメディの信濃編じゃ仕方ないか
雑魚しかいないし飽きたし 歴史学、古代史もそうだけど学問とは名ばかり、資料が少ないのをいいことに自分に都合のいい歴史を開陳するやつばかりだから、むしろこの漫画に描かれることが真実だったみたいなこともあり得るくらいなもんだよ
タカウジに鬼がついてたのほうが現実味あるくらいのデタラメを真顔でいってるキチガイ教授まじ大量にいるからな ワッチョイ 1363-6NDR
なんかヤバそうな奴っぽいしNG入れた方がいいのかな 余裕面の尊氏は死ぬ間際に自分の代で天下統一できなかったことを死ぬほど悔しがってほしい トンデモが存在してるのを理解した上でなら夢とロマンを存分に語れる分野ではある
問題は正しく語る事の難しさよ 後醍醐天皇の評価で一番面白いのは同時代人の評価、とりわけ同じ南朝であるはずの楠木正成や北畠親房の方が辛辣だということ。
歴史の皮肉だけど後醍醐天皇を尊敬していたのは足利尊氏や二条良基と言った北朝メンバーばかり >>381
この漫画でいうと理論派の直義とかは「後醍醐が佞臣達を贔屓したので、事は大乱に及んだ」「建武の新政は失敗だった」とはっきり言ってるそうだ。
逆に後醍醐を尊敬していた尊氏が人外で、この漫画でも「優秀すぎる」と言っていたらしい佐々木道誉も恐らく人外。
人外的には共感できる発想だったんだろう。雑に言えばアナキンみたいなのが後醍醐帝 >>395
要は新政権作るのが直感派
政権を大きくするのが理論派なんだよね
北朝は理論派が早々に尊氏の策略もあるけど消えたから一代で潰れた 【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www こう言っては元も子もないけど
後醍醐が有能なら南北朝時代にはならないけど
無能でも南北朝時代にはならないわけで
つまりは有能無能で語るべき人じゃないということなのでは 有能なのは間違いないよ
世の中、有能なら必ず成功するとは限らないってだけで 読売新聞読んだ
700年前から逃げ続ける時行にようやく時代が追いついてきた感
鈴木由美さんの「中先代の乱」も売れてるんだな、中公新書ロングセラーになってる >>376
ニュー速で立つかな?
長野県民スレ好きなんだよな。郷土愛あふれるから 後醍醐天皇めっちゃ好き
後醍醐と尊氏の関係も好き
典型的な革命家だよね
あんなに謎のパワーとカリスマ持ってる人そうそうおらん
ということで本格的な登場楽しみに待ってます 後醍醐天皇と足利尊氏が喧嘩別れした一因は近年だと新田義貞(後醍醐与党)と足利直義(尊氏与党)の対立が原因というのが現在は主流らしい。
お互い子飼いを御することができずに喧嘩別れする羽目になったとか(楠木正成は新田処してでも尊氏と仲直りした方がいいと提言したとか)
漫画でも新田と直義は絶対合わないだろうな感強いな >>404
それは興味深いです
ソースはありますか? そもそも新田って空気が読めないってのがお家芸だし・・・
難太平記ベースだと尊氏の息子を預けられたどころか尊氏の息子率いる大軍に小勢で合流して自分がトップ面してたってのが正しそうだしw 作中でもトラブルメーカーとして描かれるのかな新田
それはそれで見たいかもw 何を考えてそんな新田の末裔を自称したんだよ松平さん?
もっとマシな清和源氏の系統あるだろうに 当時の世間には足利と同格の名門と思われているのが都合いいし好きに末裔自称しても文句言われなさそうな一族と思ったんじゃない? 足利に従ったため新田本家となった岩松氏
戦国末期に没落しちゃってたから家康が
「岩松が空気読んで新田氏の家系図にうちを加えてくれたら取り立ててやろうかな」
と思って「新田氏の家系図持ってきてね」
と呼び出したら当主の岩松守純が
「ほんとに新田なんですか?新田だとしても庶流でうちより下でしょ」
と言ったかなんかで、怒った家康は守純を手ぶらで帰しちゃったとか 新田は鎌倉を滅ぼすという身の丈に合わないことをしてその後もそれで首を絞められた感ある
そのお陰でその時も後世の家格も出世したという点では凄いけど本当に「?」という人だったのかもしれない…草 >>410
新田の一族であって新田義貞の子孫ではないでしょ >>410
新田に最初に土着したいわゆる新田初代の源義重は新田名乗ってないのよ・・・その息子で山名・里見・得川・新田に分かれた新田義兼以降が問題
頼朝の蜂起無視して、足利や弟たちが坂東から平氏叩きだしてみんなで源氏バンザイやってるとこにノコノコ所領安堵してもらいに行ったり、
鎌倉幕府に中指突き立てて新田の本流から外されたり、新田諸流含めて皆で足利一党として固まってるときに新田だけ参加してなかったり 平家と付き合いがあったから頼朝に付くのは乗り気じゃなかったみたいね >>416
新田は頼朝蜂起の時点では京で平家に仕えていたもよう
坂東武士たちだって別に全員いっせいに頼朝に従ったわけでもないしね
結果論で敗者にたってしまったけど、べつに無能だからとか時勢が読めないからとかにはならない >>419
京に仕えてたって言ってもずっと京にいたわけでもないんだから参陣しなかった理由にならないでしょ
ましてや一番近い一族の山名・里見が親の新田見限って参陣してるんだから
頼朝が勝つなんて読めなくても無能とは言えない、読める方が異常、読めてたわけじゃなくてたまたまうまくいっただけだとは俺も思うけど
味方したのがかなりいて実際乗り遅れてる時点で空気は読めてない >>420
いや、京にいたらしい
頼朝蜂起をうけて関東下向して討伐せよと命じられて
実際に下ったら一族からも頼朝に参加しているものも出ていて
さらに頼朝とは別の蜂起した勢力もあったりでどうにもできないでいるうちに
富士川の戦いで平家の主力軍が敗れたのでもうダメだと頼朝に降った、というあたりらしい
実際に、当時の北関東は頼朝に参加していない武士団というのが結構残っていたので
平家の軍が京からくるまで防御でねばろうという判断はおかしなもんじゃなかった >>421
だから在京職でも地元と行き来するんだし、蜂起前からずっと在京して地元の空気知らなかったとかじゃないでしょ
お誘い来てもお断りしてるんだし、そもそも平家側についてすらない日和見からの遅参じゃん >>422
はい、蜂起前からずっと在京していたんですよ、重盛に仕えた記録があるそうで
とはいえこの人、甲斐源氏や信濃源氏と親交があったり足利義清を猶子にしていたりと
中部・北関東にネットワークを広げていたので、もう少し情報収集なんとかならなかったかなと思わなくもない
頼朝についてからもかなり微妙な立ち位置だし >>423
在京って一年中仕えてる旗本みたいなのと、在京と地元を行ったり来たりする領地持ちがいるのをまず理解しよう >>424
その通りですが、当時は制度として定期的にいったりきたり交代していたわでもなく
さらに数年以上の長期間を在京したり下向したりが普通でした
新田義重も最初は地元で荘園管理していて父親がずっと京で仕事していて
父が不始末で地元に戻ってから交代して京に上ったことが確認されてます
それからは基本在京だったもよう >>425
自分で書いてておかしいと思わない?新田の父親か息子がちゃんと新田荘にいるじゃん >>413
「身の丈に合わない」という点で明智の家格と比べようと思ったけど、やっぱり比較にもならないな、当たり前だけど…
「誰の目にも」時代に合わない現政権を実際にぶっ滅ぼした家格、てのはやっぱり凄いんじゃね、現代のロシアとか見てても通じる普遍的な価値観なんだろうな >>427
新田義貞は当時誰の目に見ても凄いことをしたからこそその後身の丈に合わない職務が降りかかってきた感がある
でも新田はかなり零落していたくさいのでそれを思うと義貞がここで凄いことをした故に後の世で源氏の名門として扱われるようになったんだろうね 逆に考えれば鎌倉を落としたことで後醍醐政権から
尊氏の対抗馬にされてしまった部分もあるのかな
鎌倉以前は足利一門の下っ端と認識されていたみたいだし
足利一門の中で冷遇されている割には
家格が高く戦も強かったので利用しやすかったみたいな 軍忠状を発行した足利義詮(3)が鎌倉を落としたとはされなかったんだろうか >>430
足利と新田を台頭とかやってるの軍記物の太平記だけなんでしょ?
ジャンプで言ったらサイヤ人同士で戦わせた方が盛り上がるやんってノリで清和源氏同士をライバル指定したんじゃないのかな
カカロットとベジータじゃ血筋は違うけど同じサイヤ人同士だしさそんなノリで新田と足利 今年の2月に発売された「鎌倉幕府はなぜ滅びたのか」では「増鏡」など北朝側の書物が新田を下げてるだけで実際は足利から独立としていた
「南朝の忠臣新田氏という戦前の評価が新田氏を過大視しているとしても、それを否定して新田氏を足利氏の庶流とする評価は落としすぎである。
鎌倉幕府は、新田氏と足利氏をそれぞれ独立した御家人として扱っている。鎌倉幕府が足利氏に軍勢催促を行っても、新田氏は足利氏の一族として出陣していない。
新田氏は上野国御家人として守護の指揮下に入り、足利氏は源家一門の高家として軍勢催促を行う時は大将軍に指名される。
「増鏡」や室町幕府の視点で書かれた書物は光厳天皇を正統とし、南朝方の新田氏を足利氏の庶流とする。
本書は、新田義貞の挙兵を新田氏の判断による行動として記述していく。」 太平記は後醍醐ageの観点と儒教価値観から楠木age新田age、足利sageが強くて滅茶苦茶なこと書いてるじゃないかってケチ付けて
これが事実じゃ!って足利サイドの今川了俊が今川ちょい盛りした正誤表+αが難太平記
誰が書いたか分からん(細川あたり?)けど難太平記に割と合致してて割と事実ベースで書かれてるんじゃないかって言われてるのが梅松論(ただし異本が多い) >>433
新田が木端だったとされる一番の根拠は幕府崩壊後に京の公家が書いたとされる増鏡より、鎌倉幕府存在時に北条あたりが書いたとされる吾妻鏡がメイン
足利一党はやたら出てくるけど新田は碌に出てこない その難太平記によると時行は処刑からも逃げて行方をくらました >>436
今川さんがそこ逆張りする理由なんなんだろうか 難太平記は中先代合戦については書いてるけど時行の処刑については書いてないような
アンサイクロペディアを引き写ししていた頃のウィキペディアの「北条時行」の記述では ウィキペディアではないが
洞院公賢の日記園太暦や今川了俊の難太平記に書いてあると聞いたことがあった 難太平記に時行が逃げたとかはなかったような・・・鎌倉で死んだと思わせて復活した話と混同してる?
あと吾妻鏡は新田が出てきたと思ったらやらかしの記録だったりで笑えるよw たしかに足利一門であれば
尊氏と一緒に出兵するはずだというのはあるよね
義貞は尊氏がいない間に無理難題をふっかけられ
使者を切り殺してヤケクソで挙兵したら
たまたま義詮を合流したなんて話もあるけど
出兵中の足利一門に北条がふっかけるの変だよね
でもそうすると尊氏は義詮を誰に預けるつもりだったのか
それが義貞でなぜ受け入れられたのかという疑問もある
うーんこれは天狗の仕業だな 園太暦の文和二年五月-六月記事本文見てもそれらしき記述はなかった、とりあえず項目を上げとく
五月
十五日 南方軍士可入洛之由、有其聞事/住吉神主国夏卒事
十九日 可夜討鎌倉宰相中将事
廿一日 楠木(正儀)已発向由有其聞事
廿三日 世上物総事
廿四日 今日可臨関白押小路亭事
卅日 世上事
六月
二日 今日可有合戦沙汰事
三日 山名勢之内女騎多事
四日 南方女御殿(一品准后女)逐電事
五日 行幸執柄押小路亭事(当代初度)/今日可幸山門云々
七日 宰相中将以下軍士打出河原事/同近衛前関白已下参山門事
八日 諸勢事
九日 軍勢打出河原事/今日合戦之間、群鳥充満事
十日 昨日合戦不経時刻没落事
十一日 世上事、賀四条中納言并山名等事
十一日 赤松勢已下引退事
十三日 公家・武家勢没落事
十四日 行幸供奉人々事
十六日 南山御所可有還幸沙汰事
十七日 今度南方時宜以外事
廿一日 宗房卿上洛、京都事有可申沙汰之子細事
廿四日 乱入安楽光院事/徳大寺前内府実時行幸供奉尋事/自南山御書事条々被定事
廿九日 将軍可攻上之由沙汰事/圓興寺物取乱入事 >>434
儒教仏教の色濃い太平記は後醍醐帝を上げてないよ、むしろ下げてる
楠木正成のすごいところはその仏教あげあげ太平記において仏教的に極悪だけど朝敵殺しまくるために何度も生まれ変わるぜって言わしめてるところ >>443
六月
三日 山名勢之内女騎多事
四日 南方女御殿(一品准后女)逐電事
これ気になる
廿四日 乱入安楽光院事/徳大寺前内府実 時行 幸供奉尋事/自南山御書事条々被定事
に空目w 源義国→源義重→新田義兼(新田)
源義国→源義重→山名義範(山名)
源義国→源義康→足利義兼(足利)
源義国→源義康→矢田義清(細川の祖)
源義国→源義康→足利義兼→畠山義純(畠山)
だから中先代どころか鎌倉幕府より前からいるよ、というか吉良(今川)も一色も鎌倉幕府時代からいる
むしろ斯波孫次郎がなんで足利じゃなくて斯波名乗ってるねんとは思うw
>>444
後醍醐ageじゃなくて朝廷ageだったなスマヌ >>445
六月小
三日 天陰、或時々微雨、今日聞、山名勢不猛、七八百騎歟、其内女騎多、此何事哉云々…
四日 天晴、或云、合戦明後日必定云々、而自南方御所出京下部説、有奇異之説、其趣、女御殿(一品准后女)、去二月逐電、是具忠卿密通奉掠取歟云々、而此事源禅門鬱憤、有種々結構、所詮梟当所山民四五輩首…
北畠親房の娘で後村上天皇の女御が中院具忠(前年に死亡とも)と駆け落ちした腹いせに、北畠親房が賀名生の住人4、5人をさらし首にしたとか 中先代の乱→建武の乱→南北朝時代って流れで歴史が動いていく訳だけど、時行って建武の乱の時期に何してたの?
社会情勢的には尊氏方と後醍醐方がバトル繰り広げて楠木が戦死したりしてるんだけど、時行についてはいくら調べても中先代の後に南朝に帰順したってことしか分からなかった
結局空白期間の動向は不明なんですかね? >>449
信濃に逃げてた説と伊勢とか伊豆とか別の場所に逃げてた説と色々あるみたいね
前にNHKで北条時行特集やってたけどそんなんだったわ
逃げ若でどれを採用するかは知らんけど 楠木殿に匿われるんじゃね
それで南朝との関わりができるとか 同行説をとるとは思うけどその顕家も割と早めに退場するし、最後の蜂起まで時間が結構空くんよね
漫画だから時間すっ飛ばすのもありだけど自由になにか出来る時期でもある >>454
信濃仮面V3とでも名乗って南北朝時代のどっかの戦場に転がり込んだりはありそう
最終回を考えたら新田息子とは関係持つ必要あるだろうし、観応の擾乱はどうするんだろうな
南朝ほったらかして殺し合い始めるけど 南朝ほったらかすどころか復活しまくるのが残念なところ >>450
なるほどありがとう!
北畠の進軍とか湊川とか美味しいエピソード多いし松井先生的にも描きたいだろうなぁ ネウロや暗殺教室みたいに4年ぐらいで完結予定なんだろうか?
単行本は買ってるけどあんまり長過ぎたら嫌だな 題材が題材だし、ちゃんと終わらせるのがポリシーな人だから
20巻くらいをいつも目安にしてるのはあると思う 赤松氏かな
六代将軍義教を殺しちゃって滅亡
再興のために後南朝に奪われた神器を取り返し、ついでに南朝の皇子も殺すという大手柄 >>449
時行との戦いの中で兄の異常性をはっきり理解した義直に匿われて、義冬と交流するってのが一番おいしいパターンじゃない? 【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www 南朝もなんだかんだで応仁の乱まで絡んでるからな
あのしぶとさは逃げ若で言う不思議に守られた世の中だったからなんだろうな 吉野は元弘の乱(鎌倉滅亡)の頃から護良親王が拠点としていたし
南朝自体は吉野を落とされて賀名生という更に山奥へ逃れたりしている >>472
これは吉野以南在住の人々にキレられるやつやwww 近畿地方なんて日本の有史以来の都市圏なのにその少し南がこんなに発展しないってのも凄いよなあ
十津川村郷士なんてのもいるし守られた地形なんだろうな それを言うなら北側の丹波や丹後なんかも似たようなもんさ
丹後半島も海岸部からも盆地からも遠いど真ん中の山間部には人がほとんどいない
奈良県南部は紀伊半島のど真ん中と考えれば納得 吉野以南をGooglemapで見てみたが
住人はこんなとこでどうやって生活してるんだ?
スーパーすらまともに無さげなんだが 十津川村ってwikiに人口3488人って書いてあるが
こんな何もないところに3488人もどうやって住んでんのかマジ謎
仙人が10人くらいで限界集落に住んでるとかならまだわからんでもないが >>475
こっちもgooglemapでみたが、
まぁ田舎ではあるが
峰山とか網野とかってあたりにそれなりに店とかありそうだから
最低限の生活はできそうかな
奈良南部はマジ何もない
拠点性ありそうな場所が全く見当たらなくて、
どうやって生きてるのかがマジに気になる あの辺は魔界ですわ…
クルマがあっても行こうと思わない
修験道とかそういう人の場所ってイメージ ttps://osumituki.com/event/76850.html
日本三大酷道の一つ、国道425号 >>478
とにかく山降りないと何もないから週に一度くらい買い出しに出かけるらしい
吉野町のもういっこ南くらいでも吉野町だと何もないから桜井のイオンまで行くとか
もっと南側だと新宮市とか和歌山方面の方が近いのでそっち行くらしい
道路崩れて死人出ても仮復旧で通すとか、もはや生きるのが自己責任
それが奈良県南部 十津川郷士は時行の子孫の横井小楠(多聞丸=小楠公からつけた号)を暗殺してるな
しかし幕末は若い男のほとんどが志士として活躍してるような
村をよく運営できたな 信玄と戦って負けた頼重(戦国時代の方)の家族は滅んだけど
頼重のいとこは武田家に仕えて一旦存続し(武田滅亡時に戦死)
大祝を継いだ弟(これも頼重のいとこ)が諏訪家を継いで
どさくさで本領回復してそのまま家康に従って一旦家康と関東に移ったものの
諏訪に戻って譜代扱いで諏訪藩で明治維新を迎えてるから
諏訪氏自体は滅んでないぞ 諏訪神党の3家はいつの間にか系図が怪しい真田(自称・海野氏)の下についてて
信玄にボコられた方の諏訪の末裔諏が諏訪四郎勝頼(武田勝頼)
小笠原貞宗の子孫で諏訪を出た方の子孫が天下人三好一族
そして講談の真田十勇士が「海野」「望月」「根津」「忍者×2」「三好兄弟」+etc.
正直、時行の子孫が真田になりましたってオチにしか思えない 真田十勇士を創作した人たちが滋野三家を入れただけだし、逃げ若で真田を子孫にはしないのでは
小笠原氏なら貞宗の弟の系統から後北条氏は妻を迎えているし、子孫ネタから後北条氏を使うかと 後北条エンドならあの小笠原の子孫を嫁にとか感慨深いな >>488
風間=風魔って意味でありそうではあるけど、後北条は逃げ上手感も天下人寒からしめる感もないしなぁ・・・
なにより本編に出てきてないけど足利高氏サイドで北条潰した伊勢氏だし
時行が真田になったのを知ってた人間が真田の下に滋野三家と三好を加えました、って感じになるんじゃないかなと思ってる そういえば真田丸には
板部岡江雪斎や平野長泰が多めに出ていた
どっちも時行の子孫の可能性が >>478
京都から特急「はしだて」、もしくは「きのさき」→「たんごリレー号」で天橋立に行くことあるけど、
園部以北は(KTRの宮福線も含めて)マジで「山の中突っ切るだけ」。
「集落」「町」と言えるのって舞鶴方面への乗り換えがある綾部と、KTRとの接続駅で交通の要衝である
福知山、それと宮福線途中の唯一の特急停車駅で市役所の支所なんかがある大江くらいだしな。
宮津駅なんて要の駅なのに駅前はクッソ閑散としてるし、何なら天橋立駅前の方が中心地って感じよ。 時行がやたらモテてるのは子種をあちこちにばら蒔くフラグ…? まとめサイト厄介だな
今は中先代編やってるのにいらん事を記事にしないでくれよ エロ漫画でもないのにキャラが精通済みかしてないか描写する漫画なんて見たことない やっぱり、清原信濃守1人だけ未来行ってないか?
具体的に言えばゴエモンとか悪代官とかそっち方面の未来 「マジで何も無い」に笑った
確かに頼重や頼継のおまけ感あるけどさ 時継は目が見えなかったのか
それでいつも目を閉じてたんだな
マジで何も無くてもかっこええやん 何となくネウロの七光りの犯人を思い出した
不満の方向性は真逆だがw 石川賢版の「神州纐纈城」で
山本勘助(市河さんの子孫が持ってる書状によれば菅助)が戦車作ってたっけ 時継可哀想…
まぁでも神力戦闘特化させてる分しゃあないっちゃしゃあないな
ヒキがまた凄まじい…
どうやって攻略するんだあんな要塞 時継ずっと地味だな…って思ってたけどここに来て影の薄さを逆手に取って売りにしてきたのはびっくり
松井先生は歴史上のエピソードを膨らませてキャッチーなキャラ付けするのが本当に上手い 時継闇堕ちする前の強敵みたいなポジションなのね
心歪まずに済んでいいお父さんでヨカッタネ
かっこいいぞ 監修の先生方が口を揃えて「マジで何もない」は草
まぁ好きに描けるとも言えるが。。。
連載終わって…例えば10年後とかに時継の新事実が解る資料が見つかるとかあると良いね
ところで監修の先生方の写真ってある?
担当編集モデルと違って悪意無いからどれくらい似てるか見てみたいわ 今週号
儂と合体した市河の○○気持ち良すぎだろ!
まで読んだ ようは、ガンダムAGEでいうところのアセムみたいなもんだな >>509
監修の先生2人は解説も書いてる本郷和人先生と石埜三千穂先生だよ
ちゃんとそっくりだから調べてみればわかる >>504
ぶっちゃけ籠りすぎててエンチャントファイアで即死する気も・・・
逃げ上手ってタイトル的に逃げれないような装備で来るのは死亡フラグに見える 最後のページのビックリドッキリメカも監修の先生方から情報を貰ったんだな >>510
戦闘中に合体なんて海野様もびっくりだな 今まで(一応)現実路線で来たのにいきなりメカがでてきてビビったんだけど
あれも史実にあるんですか!? キングダムとか横山光輝作品見ればわかるが紀元前から一応存在はしてる 目立ちたがり屋の盲目の剣士っていいキャラだな
盲目キャラにありがちな「何で暗い場所で戦わないんだ?」ってツッコミを躱せるw >>500
監修の先生方の妙に劇画チックな顔に笑った
そしてとってつけたような盲目設定
しかし、今回はショタ描写ないからスレも静かだな ちょっとギャグが食傷気味だな…
個人的にはチェンソーな金カムみたいな、ギャグシーンでも本人達がいたって真面目だと
笑えつつテンポを損なわなくて良いんだが 応仁の乱では山名宗全がでかい井楼作っている
あとは朝鮮征伐で加藤清正たちが使った亀甲車とか 碌に平地がないから移動困難
城(壁で囲まれた町)がない
城(すっごい砦)は大抵山の上だから役立たず
という理由で広まらなかった 日本は大陸に比べて山が多くて平地が少ない地形だからその手の大規模な攻城戦用兵器は移動させるのが大変だから発達しづらかったのよ >>523
わかる
監修の先生とかは面白かったけど作中キャラに言わせるべきではないような台詞も結構あったわ
ギャップとしてもちょっと弱かった 作品テーマとは裏腹にキャラデザとか言動や描き方に緊張感があまりないのがな 日本だとそのレベルの攻城兵器が使えそうな城が小田原城大阪城あと安土城?(推定)くらいしか思い浮かばないし、
オーサカ城攻略では天守閣まで届く大砲が投入されてるしな >>作中キャラに言わせるべきではないような台詞
その程度の認識だとボーボボはとても理解できんぞ 監修の先生たちが出てきた場面
ボーボボでいえば漫画キャラの中にいきなり足利尊氏が出る、みたいな 監修の先生方、いつもは松井先生が何か質問したら細かいとこまでみっちり教えてくれるのに
時継のことを聞いた時だけは「マジで何もない」の一言で終わったんだろうなというのが伝わる しかし麻呂どこで設計とか学んだのさ
戦闘神輿も大概と言えば大概だった >>532
廂番連中や直義・尊氏相手には作者も流石にシリアス重視で描いてくれると信じてる なんか折角の日本史題材なのに「和」感があまりないよな 今ある和風って大部分が室町中期以降だからなあ
和風っぽくないというのは同意するけど和風っぽいのが正解かと言うとその点には疑問がある 時継のキャラ崩したのほんとセンスない
あのキャラのままだから活きる設定じゃないの? >>539
寺建てる技術はあるしねえ
足利尊氏が後醍醐天皇の冥福祈るために天龍寺建てたり、京都五山鎌倉五山と呼ばれる寺はこの時代に建てられてる >>538
清原信濃守も大概そんな感じじゃないかなあって思う 室内を描くにしたって
今ある和風といえばみたいな書院造りとかもまだだしな
室内を描くときは薄暗くして誤魔化してる感じもするし
どの程度の整合性をとって麻呂要塞が動くかは楽しみではある 麻呂がただのやられキャラかと思いきやどんどん化け物になって草 髪がかった奇跡でありえないところから奇襲をうけて負けただけだからおじさんわるくないよ〜 尊氏汁の効能についても気になるな
まあ飲みたいとは思わないが 担ぎ手が弱点だった麻呂神輿の弱点をちゃんと克服してる >>552
後醍醐天皇の鼓舞で面白神輿やる男だもん
足利尊氏のラブ注入で面白いことやってくれるわな 諏訪時継さん
三国志ゲーとかによく出てくる、解説見てもほとんど情報がない系武将の人ですな
親父が死んだとき後を継いだが早死したと書いてあるだけとか
何とかの戦いで戦死したという記述のみとか
大殿が何か言い出した時諌めましたとか一場面のみ登場して消えるとか
おおよそ身内や親戚の有名武将の事績などを見ながら、全能力値に40~60くらい振られる事が多い
出番がやらかした時だけタイプの人はさらに下がる
稀に能力値や技能欄で語呂合わせで遊ばれたり、顔に社員の変顔が流用されることも >>524
いやぁ、ゴミを見るような目でしたね・・・
ツウ・・・んとこで、慈悲系か耽美系の人かと思ったらこれですよ。
そして時継よ、お前のキャラ立てはどっちかというと、
信長の忍びや。史実とナレーションの援護のせいでそう見えるんや。 監修の先生ブラタモリに出てる人やん
結構ガチな布陣やな >>551
こういうのは史実関係ないから予想出来ないもんなw 面白いのに掲載順位は振るわない
少年誌だと歴史ものは厳しいのか >>561
こんなふざけたノリでストーリー物を描いてて打ち切られてないことを奇跡だと思って下さい
これよりは面白い!!って自信持って言える作品ある?ないんだよこういうノリで描いてる限りは。真面目に描いてる作品に言えなくなるんだよ まあ、そもそも主人公からしてあんまり史料が(以下略) もし逃げ若がアニメ化したら「マジで何も無い」のとこだけ監修の先生方にアテレコして欲しい そもそも泰家おじさん中先代の乱に参加してる史料がないから暗躍してるのなw(他力) アニメ化するならギャグ描写や解説は出来るだけカットしてほしいな
流石に征蟻党編での悪党の解説は必要だから入れた方がいいかもしれないけど 戦闘神輿改は前面に棘があるがそれ以外の攻撃方法は上部にいるだろう麻呂の弓だけかな
道誉が蔵で見付けたのが中国製の火薬を使った大砲かカタパルトとかでそれらを使う可能性もあるか 俺がアニメ制作側なら、オファーの優先順位は連載陣で一番下かな
こんなキャラじゃ、アニメじゃ痛すぎて見てられないレベル 監修の先生方がマジで何も無いっていっちゃうくらい無いんだな。
せっかく戦闘が描かれてるのに泰家にすら存在感を奪われる時継悲しいな。 中先代の乱で最後まで手柄を上げることもないという
ヒドイネタバレなんだよな 合戦がつまらなさすぎるのもヤバいね。キングダムなら、この戦いはどういう意味があるのか?キャラが何をしようとしてるのか?誰が強いのか?というのが戦いのたびにちゃんと描かれていたからいいのだがこっちは一体何を売りにすればいいんだか?
三大将は言うまでもなく、国司編も酷いな。味方を生きたがりにする?というのがそもそも地味過ぎてアレなのは置いとくとしても、それがテーマにしてはまともに敵と戦いすぎ。別に超人バトルが描かれているわけでも、具体的に武芸が描かれているわけでもないのにこれでは面白みは生じない
そしてギャグはアニメで見ても全くピンとこないと思う
現段階ではアニメ化する価値、ゼロです >>キングダムなら
戦いの意味は基本侵略、こいつら何がしたかったんだ?ってレベルの頭おかだらけ、文官だろうが武官だろうが瞬殺された国だろうがみんな強い!
そんな漫画が見たいならそっち見れば? 棲み分けもできないアホがご高説垂れてて草
アンチスレ行けよ池沼 初戦闘補正バリバリの人と、新技補正バリバリの人。
こんな二人相手どる天狗さんの明日はどっちだ。 たじろいでてもヘタレ感なき貞宗。
散った部下を惜しむわ戦の狙いを考え出すわ・・・ むしろ三谷さん脚本の大河で観てみたい
鎌倉末期から室町までの混迷の時代
時継かっこいいよ時継 >>572
手柄を上げているのかもしれないが父親に吸い取られてる可能性はあると思うわ
よくわからん分には全部当主の功績になるだろうし >>581
大河で後醍醐天皇あたりの話を扱いたい雰囲気は何となく伝わってくるからなぁ
麒麟と青天で英雄みたいに語られてたし真田丸でも武勲を称える際に楠木正成が引き合いに出されてた 大河ドラマだと空白と言っても差し支えないぐらい誰も触れてないもんな
30年前に一度やったっきり >>585
後醍醐天皇の扱いが難しいのかな
どうしても功罪触れざるを得ない
菊タブー的な 菊タブーは90年代くらいまでバリバリ現役だったからね >>585
そりゃ太平記しか史料ないしね…
その分いくらでも広げられるけども取り上げ辛い時代だわな 太平記は史学に益なし
だから創作では好き勝手していい 一昨年の明智光秀は半分以上は史実じゃなかっただろ
それでも成立するんだからやらない言い訳にはならない 直虎に至っては本当に女性かも怪しいと言われてたが大河になったからな
余裕余裕 大河化で話題になって新資料発見からの放送前に男と確定、フィクション100%の流れは流石に笑ったw >>585
大覚寺統(南朝)を正統化、と取られないように話つくるの難しいからなあ いっそ持明院統の祖である後深草天皇が主人公の大河を作ろう
「とはずがたり」を参考に >>595
その男の直虎は今川家の家臣が井伊家に送り込まれて当主になっていたやつだぞ
氏真が失脚したら当然、追い出されたはず
つまり直虎(井伊次郎)は女 血筋的には南朝も北朝も正統なんだしどうでも良くない? 今の天皇家の正統性に繋がる話でもあるからデリケートなんだよ
本郷先生が監修した10年前の大河の平清盛でも天皇家を王家呼びしていたことに王家とは天皇家より格下の名称なのにクレーム来たそうだから ちゃんと南朝を立てつつ後小松天皇の時に帰ってきたってのが公式見解だろ >>590
麒麟はコロナで撮影中断だわ、大勢集まっての撮影ができなくなったわで
脚本書き直しを余儀なくされたからなぁ…。
年間通してしっかり描かれてたならもっと面白くなってただろうに。いっそVシネマとか
つべ限定配信とかで作り直してもいいくらいだよ。 本郷先生の「謎解き 平清盛」より
ある研究者の整理(「〈王家〉をめぐる学説史」歴史評論二○二年八月号)によると、王家という語が用いられるようになったのは、
第1章(3)でふれた黒田俊雄氏の権門体制論からのようです。
黒田氏は公家・武家・寺家に呼応するかたちで、王家と称した。黒田氏によれば、天皇は日本の国王、と位置づけられていましたから、この用い方は妥当なものといえるでしょう。
その後、西洋史の影響を受けて、日本の歴史学でも「王権」の分析が盛んになりました。
戦前のように、日本の天皇は他国に例を見ない唯一無二の存在である、というのではなく、
天皇を国の頂点に君臨する王と捉える。そうすると自ずと他国との対照・比較の視点が開け、東アジアの中の日本、世界の中の日本を考える際にも有用である。
ですので、現在の学界では、王家という呼び方が確実に市民権を得ているのです。そこで時代考証の判断として、学問的な見地から、「王家」の語の採用を提案しました。
こう理路整然と書いてるのにクレームが来るんだから困ったもんだ >>603
「おおきみけ」にすればよかったかな
>>601
正当性を担保するのは三種の神器ということでいいのかな
こうなったら楠木正儀さんを大河化しようよ というかあの大河の王家の面々はそれこそネウロの新しき血族や逃げ若の変態武士以上に妖怪みたいな奴らばかりだったからアレを天皇家扱いするほうがクレーム来た気がする >>585
吉川英治私本太平記みたいな原作があればねえ >>603
歴史資料で王家って表わされたものは存在したの?
肝心なのはそこじゃない? >>607
そもそも歴史小説家が裸足で逃げ出す素材を自力で作品化する試みだからなあ
原作「元の太平記」の荒唐無稽過ぎる設定をそのまま使える少年漫画で
ギャグ成分多めなのは編集方針なのかなあ
でも中先代の乱ってマトモに書いたら凄まじい内容になるからなあ
このままギャグ多めで行くのか堂々と凄惨なシーンを書ききるのか
でもゲンパ居るしゲンパの能力使って自主規制しそうだが >>608
歴史資料以前に、天皇家は大王(おおきみ)を自称していた訳だから、王家で問題ないんじゃないの?
何が問題なのかよく分からないな 皇帝と王と天皇の違いが分からん
アホな俺にはよくわからんけど
王となるとワンランク下がるみたいなことがあるんじゃね? >>611
なんて言えばいいんだろう…
地域平定すれば皇帝で一地方統率してるだけなのが王ってイメージかな
天皇=皇帝でいいと思うんだけど扱い的にには微妙な感じだな アホな俺の認識としては
天皇が王なら皇帝がおらんし
皇帝なら王がおらん
じゃあまあ独自に天皇ってことでいきっとくか
くらいの認識やったわ 中国語だと民を束ねる王を束ねるもの的な意味で皇帝
日本だと飛鳥時代あたりから国内的には天皇、対外的には皇帝って使い分け
王については、朝家(天皇一族)の中で親王/内親王宣下(皇族認定)も臣籍降下(リストラ)もされてない人に対する呼称になってるから
まぁ、社長や部長も含めて「係長たち」っていうようなもんだし失礼ではある
王家(おうけ)じゃなくて皇家(おうけ)なら別だったんだろうけど ただ正式な国交のあった唐の時代は流石に皇帝と同格はありえんから、対外的には王だったのではないかな?
この漫画の少し後の時代に天皇の臣下である足利義満が日本国王に冊封されてるから、中華的には天皇はスルー対象だったのかもしれんけど
そんでもって近代以降に西洋(ローマ)的な皇帝の概念が入ってきて更に中華の皇帝が消えるので現代ではややこしい事になってる 天皇は日本独自の制度だから位置づけは別になるけど、王と皇帝は1民族治めるか多民族収めるかで考えるとわかりやすいと思う >>615
中国語の国王は皇帝の冊封を受けて任命される皇帝の部下で倭国(親魏倭王)がそれ。中国の記録上、倭国は日本に潰されて終わったとされてる
随も唐も国際国家の性質強かったから日本は冊封を受けてない(中華圏に入朝してない)で交流できてた
その後宋になってから、中華圏以外と交流しないって鎖国政策始めたから中華圏と交易するために足利義満が
「日本は全部俺の部下っすわ」って騙って日本国王として冊封受けた >>616
ヨーロッパだとそれでいいんだけど中華だとそうとも言えんのがややこしいな
まぁ漢が言語統一したからだけど 漫画の話しなさすぎて何のスレかわからんな
歴史が題材な以上そういう話題に行くのは仕方ないとはいえ ラスボスだかなんだかわからんが今だ顔見せしてない尊氏と並ぶもう一人の時代の主役の怪物がまさに天皇だしね ゴダイゴさん「今更顔出しも面倒だから次は視線で簾を焼きます」 でもこの時代だとやっぱ怪物達以上に足利義直・直冬親子をがっつり描いてほしい
大分判官贔屓入ってるのは事実だけど 話数的に中先代に入るであろう7巻から単行本の表紙デザインを変えてほしいな
日本画デザインとキャラの絵柄がミスマッチしてるのもあるが、ゴチャゴチャしてるわ色合い悪いわで新刊コーナーよっても視認性悪くて見つけ辛い >>627
残念だったね、もうここまで継続してるので途中から変えるなんて無理だよ >>627
変えるタイミングとしてはそこら辺で変更するのが良さそうだよな
>>632
面白ければファンタジー路線に切り替えてもいいと俺は思う。
元々松井先生が描いてる作品だから逃げ若読んでるし 読んだ。爆笑の連続だった。諏訪氏の系図が脳内でアレに置き換わったw
そして監修の先生方の圧!
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆ >>611
学説とか定義とかおいといて
日本のエンペラー(天皇)とクイーンエリザベスは何がちゃうねんと考ると
王朝が1本か、多岐にわたってきたかと自分は思う
英語の肩書きはどちらも
Majesty (短縮)で同じ呼び方される イギリスのkingやqueenを王や女王と訳したのだから
日本の天皇も王とすべき、は本末転倒な気も
当初はヨーロッパの君主は皇帝と訳していたわけだし 1巻出た時結構がっかりだったが、2巻出た時の絶望感は凄かった
もうずっとこれでいくのかと 欧州の皇帝のエンペラーはつまるところローマ皇帝だけだよね
その子孫が何だかんだいまだにセレブってことになってる
話題のキーウもキエフ大公が正教のなんちゃらで説明がつくというか。
皇帝の権威の取り合い
日本は、幕府と朝廷と分けて、うまいなと思う
世界にその理屈が通用しない島国ってラッキー
問題はその幕府の継承争いが江戸まで延々と続く
源氏(足利)と北条の末裔(時行)が戦かってる←イマココ アレは訳し方の問題だろうな
Godを神と翻訳するのは相応しくないとかうんぬんとか色々と言われるし
貴族のも公侯伯子男で無理やり分けてるし、大統領も最初は皇帝にしようって案もあったし難しいね 英語にするとめちゃシンプルなるよね。上流の人々はめんどい
読んだばっかりでいっぱい書いてごめん
今回は若様出ない?と思ったくらいおっさん陣が濃くて良かった
叔父上も正体を隠してることすっかり忘れてたw
目玉のモノローグ良かった
考え事をするとき彼の目玉は引っ込む
さりげなく肩の防具に刺さった矢を抜く動作、渋くて良かった
次回は麻呂の出番! 決め顔のときは渋くて格好いいんだよね
目玉も半開きくらいで 麻呂は外道だし自業自得なのは否定はしないが尊氏や帝に良いように使われてるのは哀愁を感じるな 魔性のカリスマに当てられた普通の人はこうなるというモデルケースにも見える
昔板垣恵介先生がアントニオ猪木について
「カリスマだけどまともな人は絶対についていったらいけない人。あの人に役に立ってくれと言われたら俺なんか必死になって何をしても役に立とうとしちゃうだろうね。」と語っていたけどそんな感じ >>645
やらかしも多いが紛れもなく昭和のカリスマの一人だよ 仕事で色んな人にお会いしてるとそういう事あるね
ビジネスライクに割り切らないと全財産や命まで預けてしまう ジャンプは国際的に発行されてて今はアプリやWeb各種媒体でも公開されてるから
現存するエンペラーたる天皇なんか途中怪しくね?みたいなネタは絶対ムリよね
まぁ国内オンリーでもきついけどw 例え南朝が正統でも今の天皇が正統なことが揺るぎないのになんでこういう勘違いする人いるんだろうか 世界史的には
エンペラーはローマ皇帝を継ぐ者だけ
東洋では中国の皇帝だけで周辺国はその部下(王)
ですから >>エンペラーはローマ皇帝を継ぐ者だけ
どっから出てきた説か知らんけどロシアやフランスを知らんのかな? ロシアは東ローマ帝国の後継者として名乗ってる
ナポレオンは古代ローマのアウグストゥスの時代まで遡って、市民の推挙による皇帝即位を演出しているから東西ローマとは別の皇帝ではあるがローマのインペラトール由来ではある
また、ナポレオンは息子をローマ王(神聖ローマ帝国皇太子の称号)にしているから、ナポレオンのフランス皇帝即位と同年に神聖ローマ帝国がオーストリア帝国改称していることを考えると
神聖ローマ帝国の正統を受け継ぐ意味合いもあったのだろう
ドイツ帝国については普仏戦争でナポレオン3世を破ったプロイセンがベルサイユ宮殿で即位しているけど、神聖ローマ帝国復活の演出だろうから、これもローマ関連 語源の話と実態の話の違いで食い違ってない?
ルーマニアも皇帝だなんて馬鹿な事言うつもり? ヨーロッパ的には皇帝の語源はローマのそれ(インペラトール、カエサル→ツァーリ・カイザーetc)なのは間違いないので
大義名分的に我はローマの後継者なりと皇帝を名乗るのも居れば
実態として皇帝を名乗るのもいたって事でしょ
「王の中の王」的な意味合いの称号は日本語訳が皇帝になっちゃう場合もある
ルーマニアは知らんけどブルガリア帝国もツァーリなので自称ローマの後継者系かね? ローマ皇帝を継ぐ者、は正統を継ぐ者、という意味で解釈した
ブルガリア帝国はローマ帝国の正統性は関係なさそうだから、こっちなら反証に使えそう 正統性や箔付けに過去のすげーやつ持ちだすのはどこも一緒だよな
むしろ売りが中山靖王の末裔と言い張るのもあるし
この後どう味付けするかはともかく後北条氏の改姓もそれに近い >>656
ブルガリア帝国の皇帝称号は東ローマ帝国との和平時に使用を認めさせたのが由来らしいので、これもある意味ローマから
もう面倒いから皇帝は中華のみで使って原語で呼べばいいと思うんだ
征夷大将軍は継続して執権は継続しなかったというのは、やっぱり朝廷の認可を受けていない自称ではダメだったという事なのかな 偉い人を皇帝と便宜上言ってるだけだから地域や時代によって権力や権威はそら違うよ 帝国の要素は複数の民族を統治していることじゃないかな その定義は後世で学問的に分類をしようとした時からのものですね
だから学問上はそれで正しい、史実的には間違いかもしれず、実態は全く別の可能性もある 天皇家が自ら天皇を名乗り始めたのが
いつからか知らないけど
わざわざ天皇と名乗ったからには
中国の皇帝とも王とも違うという認識はあったわけでしょ
やはり別物ということでよろしいのでは 歴史文化ライブラリーの「イエズス会がみた「日本国王」」だと
イエズス会は当初、大名を太守(セニョール)と呼んで、将軍や天皇を国王(レイ)と呼んでいたけど
将軍や天皇がまともに支配していないとわかると、大名を国王(レイ)と呼び
徳川が将軍になった後は将軍を大勢の国王(レイ)を束ねているからというので皇帝(エンペラドール)と呼ぶようになったとか
一方で中国の皇帝についてはずっと国王(レイ)扱いなので、華夷思想とは無関係
複数の民族を統治、だと西洋のエンペラーに近いから
天下にただ一人の絶対者、としての華夷思想の皇帝と比較は難しい Yahooにこんな記事が出ていた。ツルネというアニメが元だというが
信州と九州に弓道が広まったのは絶対に
目玉の功績と言いたい!w (信濃と小倉藩が子孫だから)
なぜ多い? 信州、九州の「高校弓道部」 長野県は“全国3番目”…アニメの参考地にも 99校中78校に設置 背景を探った(NBS長野放送) - Yahoo!ニュース 吾妻鑑の富士の巻狩りの箇所では
海野小太郎(幸氏)、望月三郎、禰津次郎、市河別当、小笠原次郎
といった信州の武士たちが射手として群参した
とあるから、九州はともかく信州が弓道が盛んだったのは元からのような >>668
弓は武士の必須スキルだしどこでもやってたんじゃない 必須スキルというか弓矢は家康が海道一の弓取りと称されたように武家の象徴なんで武士なら学んで当然の嗜みなんだ
だから今年の大河で源頼朝が弓矢は強かったが合戦自体はヘタなのは流罪にされても武士だから弓矢は習えたが兵法の類いは許されなかったのが背景にあったり
息子の頼家が狩りで弓矢がヘタなことをやたら気にしていたのは次世代の武家の棟梁として弓矢の道でナメられるわけにはいけないという事情があったりする 頼家君には蹴鞠があるから…
源頼朝:戦略S戦術C武芸A
源義経:戦略E戦術S武芸D 吾妻鑑の富士の巻狩の箇所では
各地の御家人が集まっている中で、梶原までが頼朝の側近とすると、射手として名が挙げられているのは信州の割合が高い
https://i.imgur.com/JmTVqXr.jpg 後は頼朝の弓馬四天王として海野幸氏、望月重隆、武田信光、小笠原長清が挙げられるみたいけど、出典がよくわからない
少なくとも海野幸氏は吾妻鑑で「幕下將軍御代爲八人射手之内」とされているようだ 五人上げられてない時点で四天王として成立してないしな 【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www >>676
こんなのを読めるってすごいな
図書館で開いたことはあるがすぐ閉じたw
ミミズな原文を活字にした先生たちはどんだけとも思う >>681
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ●
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ )
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' `
|彡サッ >>680
どこでバラすんだろうな
鎌倉入りまでには言うんだろうけど この戦いに勝ったところじゃね
北条遺臣を近辺から集める時間が取れるのはそこかと 庇番の顔だけ出て紹介されてない奴って仁木義長かな?
観応の擾乱で直義と袂を分かって尊氏についた武将
何にせよ今後の展開が楽しみ 清原信濃守は本当に生まれてきた時代間違いすぎてただろw 前の戦で信濃守の首をとらなかった吹雪の判断ミスですなぁ なんつうか清原に対する雫のセリフが的確過ぎて普通に清原気の毒になったわ
とんでもない見た目になってたし >>693
今なら間違いなくゼネコンで有能な監督として慕われるわな 戦車の工程とか反省点と向き合い問題解決まで持ってく点は
マジで有能なんだよなぁと >>693
魔に魅入られたら堕ちるしかないし人を食い物にする化け物にまで堕ちきったらもう殺して楽にしてやるしかないからね
ハゲは畜生から最期は人として死ねたが麿は逆になるのかな 真人は姓(かばね)なので名前ではないから表記したとしても問題ない 史実だと清原某はこの時点で左近少将入道の名の通り仏門に入ってるからいつ死んでもOK 清原真人某だから名前は伝わってないんだよな
今回の解説上手にも繋がるけど市河さんが諏訪時継と国司についてもっと細かく書き残していたら… 少なくとも清原と同一人物と言われてるこの時点の国司左近少将入道は
中先代の乱で死んだってはっきり記録あるからね・・・ ジャンプでここまで生々しい恐怖感を覚えたのは久しい
アンケ出しとこ 巨大兵器に乗って暴れ回る中ボスってなんかドズルザビっぽい 国司「我が戦車が量産の暁には諏訪なぞあっという間に」 麻呂もなんだかんだで最期にゃ救いがありそうだな
赤沢弟も活躍してるし
マジで五大院位かいいとこなしなの キングダムとかでもそうだけど
あれだけ弓矢飛び交ってたら味方にもバンバン当たるよな 五大院おじさんは特に悲しい過去や事情もないのにこの時代ですら突き抜けたクズかつ
最初のボスとしての強さちゃんと描写された上で死んだある意味でおいしいポジションだからよし 五大院おじさんは忠義が突き抜けて低ければそれはそれで強いって示したじゃないかw 将監がいい人路線だったから良い人にはならんと思っていたが
予想以上に鬼畜だったな清原何某 門番元気そうで良かった。
姿を隠して仕留めに入ったの見て笑みを浮かべるって時継には勝機が見えたのか、時継自体が存在薄いからそれを利用するんだろうか。 >>718
あと2話で信濃の戦に決着着けばちょうどキリ良く収まるな
ラストに若の正体明かしでもすれば最高の引きになりそう 玄蕃のモノローグ的に
まだ新必殺技は思いついていないよな >>725
さすがに草生えたわ
京で買い物とかしとったんちゃうんかい >>723
麻呂はアレが完成形だからな
天狗はまだ尊う汁注がれてない 麿の顔アップコマって尊う汁受け取ってるコマと繋がってたのか
180度首まわってて草 特別にねぎらいパワーが込められている
特別な人からもらうから特別。
今週のアオのハコを思い出した イナゴ咥えてる魅摩ちゃん見てると新しい性癖に目覚められそう 解説上手に草。
確かに何か書いてる系は有名。
市井のあれでもいける。
横山光輝先生の元禄御畳奉行は名作。 既存の組み合わせですごいもん作る麻呂まじ有能。
弩の装填と射出を分業したのも凄いわ。
必要に応じて定石破って新しいスタイル作れるとこは、
楠木公の道に入りつつある。 やられキャラにしか見えない麻呂をここまで魔改造するセンスは凄い
松井にしたら在り来りなキャラだなと思ったがこうするつもりだったか・・・ 尊氏は唾液であそこまで国司を変貌させてるけど神話生物みたいなのに取り憑かれてるんだろうか?
仮にそうならクトゥルフかニャルラトホテプとかかな? ネウロでも「知性と悪意と向上心が揃った世界で謎と進化は生まれる」って台詞あったけど
悪人の可能性も否定しない人間讃歌は松井先生の作家性だよね まさに豹変。しかも尊氏の怖さを補強してるんだもんなあ・・・。
これ、彼の郎党が飲んだらどうなんだろ・・・。 火を差し出してる門番よく見るとすげえガタイしてんな 明らかに常軌を逸したヤバいもんに取り憑かれてる様を神力持ちから見たら誰かに仕込まれて落ちたって察するだろう 邪神が乗り移ってるにしてもニャルとか有名なのではなくマイナー系だがクソヤバいタイプの奴がいいな この局面でメイン火力が保科たちってのがいい。
こいつらの見せ場が! と あれでも何人か死にそう?
の期待と不安がいい。 外道の瘴奸は時行や小笠原と出会って鬼から人に戻れたから救いのある最期を迎えることができた
それに比べて信じる人を間違えて戻れないとこまで堕ちた麻呂は果たして救いのある最期を迎えられるかね?
瘴奸は本人は悔いを残したとはいえ領民からは慕われ上司からは惜しまれ部下は泣いてくれた
でも麻呂は死に際して誰にも悲しまれず敬愛していた後醍醐帝にすらあっさり忘れ去られ…とかありそう 人質カタパルトのガシャコンガシャコンギミック、
マイクラで再現してえ。 牛車に寺乗せたとかいう明らかに無理があるジェバンニ級なろうロジックなのに
そこじゃないところに目がいくのは流石だと思うw 弩・攻城兵器・元の戦法と中国文化に詳しい貴族の戦法っぽくていいよね
なお時宗のころの鎌倉武士なら人質ごと撃ち殺し焼き殺す模様
北条は滅ぶべくして滅んだんだなって・・・ 地縁や人の縁が今よりずっと狭くて濃い時代だからさすがに自分の地元民殺すのはやらんよ 貴重な収入源だしな
自分ところの領民には一所懸命でしょ
国司だと数年で交代だから徹底的に絞れってなるけど武士はその反対だわな 清原さんはオウガバトルでいうところの暗黒道に堕ちた感じかね?
尊氏のせいだよな。やはり人外なのか・・・ >>752
人口=生産力、兵数の時代だしね
最近のコーエーゲーもそこらへんシビアになってきた 領民は戦後統治考えたらむやみに虐げたり殺したりするなって将監戦第一ラウンドのあとに小笠原さんが諭していたじゃん
だからその意味で麻呂の今回の行動は統治者として完全にアウトなんよ >>754
人口が大事は同意だが
土地の生産力→人口
でもある
信濃は土地が痩せていた印象 延喜式だと大国、上国、中国、下国に分かれていて
信濃は上から二番の上国 自分の財産だから大切に扱う人間もいれば
自分の財産だからぞんざいに扱う人間もいる 銀英伝でいう所の門閥貴族・ブラウンシュヴァイク公の理屈だな
「ヴェスターラントはわしの領地だ! よってわしにはあの惑星を自由にする権利があるのだ!」 麻呂は仮に生き延びたとしても廃人まっしぐらだろうし統治どころじゃないだろうな
尊う汁にそんな麻薬的効能とか恐ろしすぎるな
触手や洗脳の他にも異能あったりする? 敵の領民は裏切るかもしれない?と考えてしまったら
元々の自分の領民に保科の土地を分け与えて
保科の領民は奴隷や今回の盾作戦に使うのは
ある意味ナシよりのアリなのでは >>763
出来るのならね
保科の縁者が領地の相続権を主張するだろうし、領民の縁者だってそう
元からの縁もゆかりも無い者が虐殺程度で乗っ取れるほど田舎は甘く無い 当時の農民は別に大人しくてかわいそうなお百姓でもないからそんな絶滅戦争みたいな真似しかけてくるなら
ゲリラ化するか田畑破壊し尽くした上で逃散する死なばもろともの抵抗するんじゃないかな
余所からしても次はうちが同じ目に合わされると思ったら他人事じゃないし 農民の窮状というものは大義名分になりえる他の土地の武士や寺社勢力が介入してきかねないし政敵がつけこんでくるかもしれんしな!しらんけど! >>753
今までの鬼ごっこで鬼になる演出とは明らかに別物でおぞましさが違うわ
尊氏の中にいるのはごっこじゃない本物の鬼ということなのか あのサイズに射手+弓引き奴隷+弾除け火除けの人質は重量過多感ハンパねえ 一見オーパーツのように見えてちゃんと時代に合わせた兵器なんだよな >>767
高氏って誕生する前から八幡太郎義家に呪われてるしね
鎌倉幕府成立以前から八幡太郎義家が七代先の子孫に転生して天下取るって足利家に予言書(置き文)があって
七代目の家氏が自分じゃ無理だから子孫にスキップ!って高氏の代を指名して若いうちから自害した
本当に義家からの置き文かは不明だけど家氏が自害したのは事実だし、置き文の内容とそれを読んだって書き残してる人間が結構いるのは事実
八幡神(皇祖神)VS諏訪神のリベンジ戦って構図なのもいい 既に義家の子孫の頼朝が天下取ってるんだし
七代先なんて指定しなきゃよかったのに 黒歴史の書き残しを800年くらい経ってから掘り起こされるってどんな気持ちだろうなw 家氏じゃなくて家時だったわスマン
あと面白い話として頼朝の相婿の足利義兼の頃から代々北条一族から正妻を取ってる(高氏の正妻も北条)けど、家時と高氏の代に限って側室の上杉の子が後継いでる
家時の代は嫡男がいない一人っ子だったっぽいけど(跡継ぎピンチな状態で10歳の一人息子を残して自害するなw)、高氏の代は北条腹の嫡男が死んでる >>735
太平記だと魔のトップは
日本の大魔縁
皇を取りて民と為しと言った方 こういう時
もっとわかりやすいポピュラーな呼び名があるのに
わざわざわかりにくい別の呼び方してたってわかると
全力で萎えるんだけど調べた方がいいんだろうか その置文?って初めて知った時からネタバレになりそうだと思ったけどなんかなー
オチとしてはあんまり面白いもんでもないような >>769
実際に作ったらおそらく重くて動けないだろう あれ見た瞬間
BASARAの長曾我部のからくり重機かと思ったよ あの戦車、柳田理科雄でもくられでもいいから検証してくれんかな 重量どれぐらいで構造的に耐えられるのかとか動かすのに必要な人数とか 戦車自体はギリギリできそうな理屈だけど砲首部分が旋回してんのは超技術すぎる
神力注入されたとはいえ一人であれ設計した麻呂はマジモンの天才だろ 麻呂でこれだけのスケールなら後に控える直義庇番が霞みそうで怖い
天狗は言わずもがなだし 今が矢倉戦車なら庇番はリアルロボットに乗らなきゃいけない
尊氏と若君は100m超えのスーパーロボットだな >>788
直義と関東廂番は絶対にこれ以上にヤバい何かは持ってるだろ
忍極の極道技巧や鬼滅の血鬼術みたいな能力は持ってるだろうし 庇番はともかく直義はこの後ずっと葛藤して実質主人公ムーブだし・・・ 平将門を討った藤原秀郷の子孫や
源義経の子孫が出てくるんだからな 秀郷の子孫なら小山・結城・大友・少弐とかいるけど義経の子孫?
自称・頼朝の子孫の大友・島津じゃなくて? 相模川の戦いで時行軍と戦った中村経長の先祖の中村朝定に義経の遺児伝承がある >>788
一度登場してはいるんだよなあ
あの時は普通の武者だったけど 戦車攻略した後で保科党の皆さんが人質を解放するなか一人だけ国司側の武士や公家をお仕置きする門番さんとかありそう 具体的なお仕置き場面は描かれず何故か満腹の門番さんと麻呂の骨だけが転がってるとか これ、時行が戦車の上で国司の首級を掲げて
「執権北条高時が嫡子時行!国司清原を討ち取ったり!」
とか宣言するのかな 麻呂は数週以内にほぼ死亡確定だろうがどんな感じで戦車攻略するんだろうな
戦車壊したら領民が危険だし「楽にしてやる」って表現もあるしやっぱり麻呂をピンポイントで仕留めにいくのかな
何かしらの方法で麻呂を動揺させて顔出させた瞬間に矢で眉間ぶち抜くとか >>804
弓よりも弩の方が優れている理由に飛距離の差があるから小笠原から盗んだ技術で仕留めるとかどうだろうか 弩って接近しきってしまえば真下に打てなくね?
矢を上に乗っけてるだけだろうし
機動力を潰してしまえは勝ち確な気もする
ただ麻呂の心を折るなり
なんらかの手段で救うなりして
浄化された綺麗な麻呂として昇天させるつもりで
真っ黒な麻呂にしたような気もしなくもない 人間に戻してから殺すのかなあ?
そう考えたら叔父上だけ異質だなあ
序盤の序盤だけど五大院だけは容赦なく斬首されたし 浄化されるのは将監入道でやったところだしなあ
麻呂は一切悔い改めることも救いもなく真っ黒な悪党のまま討ち取られる流れかもしれん 火車鬼の一枚絵Tシャツにしたいくらい良いな
着たら地獄に連れて行かれそうだけど >>731 >>803
魅摩ちゃん愛しの若ちゃんと再会したはいいけど北条の御曹司発覚で強烈なストーキングが始まってしまうんですね
逃げるの大変だぞ若ちゃん 魅摩は「モデルがいないオリキャラです」とかじゃない限り赤松則祐か斯波氏頼、六角氏頼に嫁ぎそうなんだよなぁ・・・
年齢やギャンブル強い設定的には赤松が妥当だけど、今後の展開と幸村と十勇士が裏モチーフになってるんじゃないかと考えると六角な気がする 魅摩ちゃんと赤松則祐との間に生まれた子が
摂津有馬氏の家祖の有馬義祐だとすると
魅摩ちゃんの賭博好きが有馬記念の有馬頼寧まで遺伝しちゃったということに 今更最新巻買ったけどAVでよくある唾液のシーンでドン引きした
男同士… ちょいちょいBLっぽい描写があるよねw
松井腐男子? この漫画始まった時からして既に松井が「ショタに人生壊されたい」って性癖隠さなくなってきてるって言われてた ネウロの頃から既にサイやチー坊みたいにショタ趣味の気は垣間見えてたよ ショタのどこがいいのかよく分からないな
むしろ、成人した時行を見たい 一応原作的には20代後半までは生きるしそこまでやらないと尊氏の人生壊れないから成人した時行は見れるんじゃないかね?
あと、高氏の直義に譲りたいって願文残したりとか直義に総大将やらせて自分は引っ込んだりとかの行動見てると高氏本人は直義推しだったんじゃないかってのが多いのよね
案外そのうち一時的に正気に戻った高氏が直義に「自分を止めろ」とか言ったり、予言の子は直義でしたみたいな展開あるかもと期待してる 【悲報】
新刊発売したのに全く話題にならず既刊はPOS圏外で全く売れず悲惨な状況wwwww
キモいしつまんねーからしゃーねーかーwwwwww
どんまいw
www 問題は20代の間ずっと潜伏して、歴史に残るような何かをやれたわけではないってのが確定しているので
その間たいしたエピソードが作れない
「いきなり時代がとんで最終回だけ成人姿」とかになるだろう いや、でも本当に終盤なのに世情も落ち着いちゃうからなあ最後らへん
最終回、どう決着を付けるかの予想は楽しいけど
原作みたいにゴールドロジャーエンドにはしないと思ってるが >>779
現代風に言い換えられた言葉しか知らなかった
崇徳院、wikiにこんな風に書かれて和んだw
"怨念をもって死んだ崇徳天皇は、「日本国の大魔縁になる」と言い残したとされる。しかし、現在では白峯神宮の神となっている。" そりゃ史実ルートに入ってしまうと逸脱できないからね
漫画的なギリギリが麻呂戦車+弩が限界だわ 悪党の親玉はあれほど立派な武人に生まれ変わって逝ったというのに
国司はどうしてこうなった 信じる人を間違えたという雫の言葉がすべてでしょ
小笠原さんはちゃんと部下として面倒見て尊氏は単に使い捨てた >>835
もちろんそれは分かってるがそれにしても両極端な末路だなあと
すがすがしいまでに真っ黒な方向に覚醒しちゃってまあ… >>829
守護とかも最初は封建領主じゃなく知事的な役職のはずだったのに南北朝になって、交代させようとしたら寝返るせいで交代できなくなったし
高兄弟と直義に出してる方針が180度食い違って派閥争いで御所巻の前例作られるわ、天下譲りたかった弟と対立して南北朝一旦落ち着かせても引退できなくなる上、
道誉や赤松に謀反されて振り回されるわ、弟が不審死してどうにもならなくなるわと時行死ぬまで散々で、その後も捨てた息子の直冬が逃げ上手に暴れまくって
取り逃がすの繰り返すわ、跡継ぎ息子に「もういいから座ってろ」されて病死だから本人が生きてるうちに落ち着いたとは全く言えないと思う
尊氏さん普段は取り付かれてて時々正気に返ってるって話が納得いくぐらいには行動に一貫性ないよ 遊びでデキた子の直冬の認知だけは拒み続けてるのは一貫してるだろ! >>836
覚醒したってか折れてた所を無理矢理覚醒させられたからな国司 >>838
尊氏(義家)は直義利用しようとしてて、尊氏(正気)は直義に自分殺させようとして直冬は巻き込まないよう突き放してるとかだと燃えるよね
跡継ぎの義詮はなんだかんだで北条の子供だし、直冬は母の身分以外に拒む理由ないだろってぐらいに有能すぎて尊氏の最期まで引きずり回されてるし >>832>>834
歴史の勉強でも国司って尾張国郡司百姓等解文とか国司の悪政を訴えるって話多いしなあ
国司の話するってなるとついでに平安時代の兵装の話になるから武士が起こる前の弩についても学べるしね 国司がいろいろ言われるのはそもそも腰掛ポジションでいずれ居なくなるから無茶できる&そこでの成果(一番は収入)によってその後の昇進が決まるってのと
実際の開墾とかを知らんから限界を理解してないってのがね
分かってる国司ほど土着して出仕しなくなって最終的に武士化するし 「受領は倒るる所に土を掴め」
と言って崖から落ちたのに平茸たくさん持ってきた信濃国司がいたっけ 資料が残ってないのをいいことに数々のネームド武将と絡んだり歴史的事件で暗躍させたりとか思うと楽しみだわ
本来なら上杉氏の郎党である?三浦八郎が時行配下と言うことは高兄弟暗殺に関わる事は確定してるし >>836
瘴奸→将監に憑き物を落とした時行や、初回の国司を建て直した後醍醐の後光神力は光属性だが
折れた国司をおげんきに改造した尊う汁の神力は闇属性ってことだよ、深く考えなくていい
あと、小笠原は両者の変化に間接的に立ち会っているものの、両者とも時代の英雄に当てられて
別人みたいに生まれ変わった後になってから中間管理職として指導を施しただけで、人の領分は超えてない 尊氏のよだれは覚醒剤みたいなものかな
やたら元気になるけど廃人ルートまっしぐら >>837
主人公をその間どう動かすかだなあ
表舞台から消える前の、頼継と共闘する大徳王寺城の戦いから
最後の武蔵野合戦まで12年
ここをすっ飛ばすと話組むの難しいよね、主人公の造形も大分かわるし
いきなり12年後もありではあるけど
そう思うと誰かがいってた吹雪=直冬説はありなのかな
逃げ上手の直冬の裏で時行が暴れまくってたとかだと12年の間もネタに困らないし
吹雪が現段階で自分が直冬であることを知らなくても不思議はないし
(知ってて参戦しててもそれはそれで面白いけど)
裏切り裏切られまた寝返って手を組んではここから何度もあることだから… >>835
その貞宗自身は尊氏を信じ、仕えて正解だったんだからわからないもんだ >>848
人を信じて仕えると存在意義まで依存するのは別物で小笠原は前者で麻呂は後者だったんだな >>847
そもそも大徳王寺の戦い自体が信憑性が低いものたから作者が描くとも思えんのよね >>847
北条時行の名前じゃなくても、斎藤龍興みたいに各勢力渡り歩いて観応の擾乱で暗躍したっていいだろうし
足利直義と組んで足利高氏の私生児(逃げ上手の若君)名乗って室町に現れたっておもしろいw >>849
あの小坊主が直冬なら
顔立ちからして母親は随分素朴な感じの人なのかな
尊氏なら引く手数多だろうに 三成「豊臣家を守ろう」
清正&正則「うるせー馬鹿」
三成「秀頼様の御出陣を!」
淀殿「ダメじゃ」
家康「豊臣の領地は削減ね」
淀殿「ファッ?!」
家康「加藤も福島も改易ね」
忠広&正則「ファッ?!」
三成「だから言ったろお前ら・・・」 どこかで理想の上司アンケートやらないかなあ
目玉を絶対に推す 目玉のオヤジは部下の癖を矯正した後に世渡りまで一から指導する予定だったんだもんなぁ… 国司にも改心のきっかけがあればよかったのにね
彼には何よりも自分の所業を悪だと自覚できるよう叱ってくれる存在が必要だった
一応貞宗が忠告してたけど立場的に強くは言えなかったのが惜しまれる 忠告や諫言は言う側も大事だけど相手にも話を聞く姿勢が必要だからね
麻呂自身が黙って言うこと聞いてろ的なスタンスしていたわけだしそういう奴からは食い物にしようという輩以外皆離れていくのは仕方ない面もある 時代と身分を間違えた時点で麻呂は既に詰んでいたんだよ 「改心」の方向性が地方有力者、後の戦国大名へと進むのが結果的に王道正義の時代だから麻呂みたいな国司は実はどんだけ有能であっても「時代とポジを間違えた」としか言いようがないんだよな。 清原って初登場時から見せしめに処刑を涼しい顔で提案したりと残忍だったよな 清原は二度目の麿世界を・・・いや帝世界を作るのだって言い直してる時の顔好き >>863
頼朝に凹られ若君のご先祖に恨み言吐いて消えた武田は正当進化していったんだな
大名としては勝頼で終わるけど傍系は高家になって現代まで残るし世渡り上手な一族だったのな
逆に武家政権築いたと思われてた源氏嫡流はただの神輿で今日から始まる粛清劇で断絶しちゃったのが… 「武田は滅びぬ、何度でも蘇るさ!」
映画「信虎」で武田信虎(信玄の父)役の寺田農が映画のラストで言ってたのを思い出した 武田は新羅三郎義光の負の面の正統後継者だからね
同じ義光流でも佐竹・小笠原(三好・南部)とは大違い 諏訪も小笠原も武田に喰われて、その武田も呆気なく崩壊すると考えると虚しいな
武田を滅ぼした織田も本能寺で没落するし・・・ >>866
後醍醐を信じてる間はまだよかったのかなぁ… >>870
織田がつき 羽柴がこねし天下餅 すわりしままに食うは徳川
諸行無常よのぉ
世の中を安定させるためには身分制の固定=世襲が当たり前、という社会を作らないといけないからね
その価値観の是非はともかくとして 来週センターカラーだけどなんで今更暗殺教室の記念コラボするんだろ Part7スレでもワラビの粉の話が出てたっけ
988 :名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウカー Saeb-Zgro):2021/04/17(土) 12:49:00.70 ID:5OsMTN0pa
本郷先生の本で「村で保管している蕨の粉を子供達のために盗んだ寡婦たちが子供もろとも村人たちから袋叩きにあって殺された
という事件を知り、村人たちを単なる弱者として片付けていいのかと疑問を持ちました」
(センゴクでも明智光秀が民主主義が理想と主張したところ、部下が「蕨粉を盗んだだけで殺すような民に政治を任せられるわけがない」と反論に使っている)
と書いてたのを思い出した
989 :名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 575b-W2fa):2021/04/17(土) 13:16:26.25 ID:nZdXgiqM0
子どもたちのため とか付けて可哀想なイメージにしようと頑張ってるだけで
ただの盗人やんけ殺せ
990 :名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウウー Sa1b-5A79):2021/04/17(土) 13:25:40.20 ID:99BNF6qea
子供たちって自分の子供だろ?
赤の他人の子供が病気で死ぬ前に蕨餅食いたいって言ってて可哀想に思って盗んだとかじゃないんだろ
殺せ
991 :名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 9fed-Ho7r):2021/04/17(土) 13:39:46.98 ID:l9KiXJoB0
ウィキペディアより
ワラビの地下茎を掘り、叩いて、ほぐして、洗って、
澱粉を取り出し乾燥させる工程を経てわらび粉になる。
10kgのワラビの根から取れるわらび粉は、わずか70gとされ、
根を掘り起こす作業は冬の寒い時期に行われ、
厳寒期に冷水で何度も洗って精製される。
精製には手間隙がかかるので、米や芋や豆等と比較して著しく効率が低い
近年流通するわらび餅の大半はわらび粉以外の澱粉が使用される。
精製前の山菜ならともかくわらび粉盗むとか論外 殺せ まさかの保科が清原の首取るのか
予想外だったけどいい終わり方だわ 頼重も時継もイケメンなのに賴継はどうしてああなった… 時継は現代に生まれてたらバスケットボールで活躍できそう あっという間に終わってしまったなもっと続くのかと思った まああんな巨大兵器に何週も暴れ回られたら違う漫画になってしまうし >>882
爪の甘い天狗が吹雪の可能性は無いかな?
捉えられたし 今週の破魔の矢みたいにオカルト要素出てきたけど面白いな
このままファンタジー路線で物語進めてほしい あの時代は史実がファンタジーみたいなもんでもあるし
神仏や祟りが事実として扱われる 来週のカラーで暗殺とのクロスオーバーやるんだろうか
頼重コスの殺せんせーと椚ヶ丘中制服の若とか だってこの時代を総括してる太平記が大魔王の仕業って結論のファンタジーだし、難太平記も尊氏が転生者ってファンタジーなんだもの・・・ 異形の武器のコマに描かれてるのって
七枝刀、蛇行剣ともう一つのやつなんだっけ? 銅戈の類だろうけどなんか謂れのある物があるのかどうかは知らないわ 来週カラーで麻呂の首が拝めるのかと思いきや
暗殺教室コラボだったでござる(´・ω・`) 暗殺教室って今でも引っ張り出されるくらい当時人気だったんだな 普通に毒で良かったのに神力で心の悪い力を焼きますとかファンタジー攻撃されても・・・ いくら信濃の敵が全然面白くできなかったからって雑すぎるわね
省略することもできないしもう終わりだな ファンタジーな時代だったからな
後醍醐天皇は頼重時行の反乱を知って
お祈りオカルト攻撃してたし そもそも序盤でわざわざ御神渡り引き合いに出して、神秘が力を持つ最後の時代って前フリあったし今更感がある 暗殺で言えば鷹岡のリベンジとかあの辺が思い浮かぶけど、あれはちゃんと生徒との因縁があってお互いに色々やり取りをするところに漫画としての意味があった
信濃の話はねー、敵味方の関係が浅すぎるよね
人間関係と呼べるレベルのものは描けてないし、挙げ句にこんな適当な決着されてもね 戈について色々検索してみたがあんまり詳しく解説してるとこはヒットしないな
固有の名前がある何かではないのか、これがネットの限界なだけか
このブログが一番それっぽい解説してるかも
http://kyuhaku.jugem.jp/?eid=1000#gsc.tab=0 IDコロコロ変えて4回も書き込むとかよっぽど好きなんやね 単に実用性のない異形武器の代表例としての銅戈では?
大陸と違って日本は青銅と鉄が同時に入ってきたから青銅武器→鉄製武器って実装過程が飛んで鉄製武器と青銅儀式器に用途が分かれてる
あと七支刀は百済製で、大和朝廷が各部族の象徴になる宝を提出させて返し忘れてたものの一つって説がある
(日本領任那があった頃に押収して各部族に返還する頃には半島の日本領がなくなってた) 戈は無双で孔明のヨッメが持ってたって印象しかないなあ 関東廂番はFGOの宝具みたいに広範囲を薙ぎ払うような必殺技持った敵集団であってほしいな 麻呂は発想も良かったし
現地現物で創意工夫を見せる姿は非常に素晴らしいと思った
惜しかったから次に期待したい
頑張れ麻呂、次はいける逝ける 尊汁が神力に相反する禍々しいモノ
と決定づけちゃって展開大丈夫かね?
尊氏が勝っちゃうよ? >>905
もう既に斬魄刀みたいな斬馬刀お披露目してたな >>906
尊氏に覚醒させてもらった力が神力で焼かれたからなぁ
俺も好きだが次から活躍するにはかなり頑張らないときついだろな >>907
最後は尊氏(に取り憑いている鬼)が負ける展開だろう 尊氏って実際よくわからん人だよね
ジェミニのサガみたいな陰陽併せ持つタイプでもおかしくない 時継が頼重の影に隠れて影薄いと言われてるけど清原某も名前わからないし経歴も殺されたことしか伝わってないから大概だよな あの黒曜石の矢はラストバトルで最後尊氏に文字通り一矢報いる際に使いそう 言動と結果が全く一致してないしね
まぁ、真逆の意味で新田もそうなんだけどw
ボンクラ扱いされてたり、何もわかってない義貞像はピッタリだと思う >>912
それは影薄いんじゃなくて元々注目される立場にいない木っ端ってだけだろ トドメの一太刀は保科だったか。若かと思っていたから意外 散々苦渋をなめた保科が生きていたからこその一太刀
良かったねえ 神力の存在は説明されてたから破魔矢で邪気を焼いたと言われても納得できるし
後で信仰を強化するため破魔矢って言ったけど実は毒矢でしたって説明されても納得できる
どっちにも考えられるラインが絶妙
実はただの毒矢だったけど若の頼重への強い信頼が一瞬だけ神力を宿らせたとかでもいい 天狗の掠るだけで殺せる毒の存在を先に示しておくのが上手いよな 名すらまともに残ってない国司清原をそこそこのボスにまで育て上げた手管は
センゴクの山崎新平を彷彿とさせるな 麻呂が見た走馬灯の内容がことごとくろくでもなくて草
尊氏エキスキメるまでもなく領民に対してド外道なのは一貫してたな 「矢尻は触っちゃダメ」とか若に伝える描写が必要だろう
どっちにも取れるとか言うけど、今週のはどう見てもガバガバ神力ファンタジーしか描かれてないじゃん >>925
自分はどっちにもとれたよ
若は手袋してたし、万が一触っても傷口から血管に入らなければ普通は平気 麻呂の走馬灯に「冬は殺めて」の枕草子のパロディもしっかり入ってるんだな 天狗の小太刀はしっかり毒塗られてる描写あったからなあ
仮に若の矢が毒矢だったなら松井先生は毒の表現を統一したと思うの
だから今回の矢は普通に神力じゃないかな ああ手袋ね…
来週何か分かんのかねー
あっさり駆け上ってるのがガバガバすぎて気になっちゃうけど 時継真ん中に立ってるのに気付かれないなんて凄いな。
瘴奸戦見守っててたのか、探したらコマのどこかに描かれてそう。
最後に尊氏の名を叫んで終わりか。 松井先生が三国志書いたらどうな感じになるかな?
劉備が胡散臭い枠濃厚か 矢尻に毒塗られてる描写があったらもう毒矢だって確定しちゃうからなあ
描写どおり破魔矢だったかもしれないし、毒矢だった可能性も残ってるくらいの
確定しないラインがいいんだよ 尊氏や鎌倉側の反応も楽しみ
尊氏は若を思い出して益々寵童にしようと執着し始めたら笑う >>934
まあ、そういうのがないと…漫画として面白みなんて出てこないよなあ 松井は結果が同じなら原因はどっちとでもとれる描き方をよくする 天狗はあっさり捕まったのに焦ってる様子もないし、もしかしてわざと捕まった? 天狗は4人目がいるんじゃね?
注意深く観察してた諏訪勢が見逃すぐらいの上天狗
最初の2人が諏訪で反乱が発生して国司と小笠原に攻め込んだ
という誤報を流す役で朝廷側が動かないヤツ
4人目が北条時宗の存在と鎌倉へ向かってると
正確な情報を高師直に伝えるのなら
わりと史実に近い感じで情報が伝わるのでは?
朝廷側と足並みが揃わない足利尊氏となるし
捕まった3人目が逃げ出すパターンの気もある気がするが >>933
神力とは人の目が届かないところに存在できる力
人が現実だけを見るようになれば神も神力も全て消えてなくなるでしょう
今は見えない力が活躍できる最後の時代 矢を避ける若の顔、インモラルすぎゃしませんかねぇ・・・ >>930
探したんだがとうとう見つけられなかった
さすがだ(何がw
麻呂あっさり終わっちゃった。切ないな
現代に生まれてKDDIにでも勤めていれば天才技術者(建築じゃないが似たようなもん >>943
KDDI勤めたら責任感強すぎて過労死しそうだな
しょっちゅう通信障害起こしてるし 時継も姿を消すとかなあ
最低限のリアリティラインは守らないと物語に入り込めないのよ
「これはこういうものなんだ」より「いやそうはならんやろ」が感覚的に上回ってしまうと駄作の始まり
前作までそんなのなかったもんで ネウロや殺せんせーに対してそうはならんやろって感覚なかったのかよ 逆に変にリアリティあるから現実との差異が気になるんじゃないの?
スタンドなんかねーだろ!とか秘孔突いたら人が爆散したり津波が起きたりしないだろ、人間にそんなデカい目付いてねーよ!って部分は気にならんのでしょ? 正直その辺の感覚が分からん
そもそも太平記自体が鬼や魔術が普通に出て来る世界なのに
ファンタジー要素はおかしいとか言われても
え?としか ネウロや殺せんせーははじめっから超常のファンタジーそのものの存在
頼重や時行は史記によって脚色されることはあってもあくまで実在した人間
その差だろう 散々ファンタジー要素ありますよと言ってるのに今更かよ >>948
これな
松井のオリジナル要素とは別問題 神力で目が見えるとかは別にいいけど姿を消すとか意味が分からんから
ファンタジーとかじゃなくて単純に納得できないことをやってるだけ 破魔矢に関しては
頼重「あ、それはただ毒塗ってただけです」時行「神力じゃないの!?(ツッコミ顔)」とかで来週に回収とかするかもしれんが…
毒か神力か惑わせるだけなら特に意味が感じられない あれが神力で無いなら今度は尊氏の注入が何かってのが宙に浮く
現代的な視点ならどちらも毒、古代的な視点では鬼力と神力でもいいし、そこは好きに解釈すればいい
ただ現代的な視点しか持てないのに納得出来ない人は頭が固いか夜の森で過ごした事が無い人だろう 当時の人達は神力だと思ってるけど、現代の科学で解明すると毒だとか
西洋のエクソシストが悪魔憑きに対して行なった治療思い出した 不満垂れ流してるの一人だけなの明らかなのにIDコロコロとか意味が分からんから
「前作までそんなのなかった」とか誰も納得できない戯言言いたいならアンチスレ立てて一人でやれってだけ
ところで、雑訴決断所で「自分たちで何とかせよ」って言ってる貴族って高師直の同僚だから千種忠顕だったりするのかね? 今週は色んな所で疑問の声が挙がってるよ
もっと視野を広く持とう 破魔矢なんて今でも神社いけば買えるくらいに文化として残ってるわけで
その理由が実は昔は本当に魔を祓う力がありましたとか
浪漫があっていいと思うよ ネット上で視野を広げても自分の見たいものを探すだけだから無意味どころか逆効果よ まあ破魔矢は"今週の中では"別にどうでもええわ
そっちはあくまでファンタジーかどうかの話だから
時継が姿を消すとかちょっと攻め込んであっさり戦車登れるとか普通に急所狙える構造なのに急所狙えないようになってるとか意味が分からない 一番のツッコミ所である矢が当たらないにツッコんでいない時点で察しろ そもそものっけから未来視できるおっさんが出てくる世界なんで… そういえば吹雪って各地放浪してたし、京都で泰家の同行者いなくて逃若党だけだったよね?
ひょっとして吹雪って南部太郎? >>954
尊氏のあれは何らかの麻薬だろう
未来が見えるとかは別にいいんだよ
単に人の脳内の話だから
中にはそういう人もいるだろう >>948
三国志にしろ戦国史にしろ大なり小なりそういう要素はあるしね
脚色されまくってる武将なんて今に始まったことでもないし 本人も言ってたけど焼討に弱そうだからその辺どうするかだろうな 250年くらいあとの話の山田風太郎先生の銀河忍法帖だと大久保長安が元込め式連射可能な銃をメイン火力にした戦車作ってたな
伊賀の忍者達が試し割りの材料としてゴミのように蹴散らされてた 実際に重量問題クリアして作れても、牛車は基本平地前提だから限定的にしか動けない完全な拠点防衛用だけど
自分で統治する気がない敵地をわざわざ占領して、盾用の人質捕まえて初めて機能するから使い道少ないんじゃないかな・・・
人間の盾がないか、相手も気にしない他所者ならエンチャントファイアで一発だし よく考えると攻め寄せて圧倒した後、圧倒した相手が外部援軍もなしに逆襲してきて平地にある拠点(舘)に追い込まれた状況でしか役立たんな・・・
千早城の後から本格的な城が発展してくるし結局要らない子になる気がする わざわざ砦作らなくてもそこらへんの小山に城建てたら良いから移動要塞にする必要もないしねえ
それこそ中洲の墨俣一夜城でも作るならともかく >>973
山風もそういえば最後は室町ものを書いていましたね A級ランク戦で二宮隊vs風間隊vsどこかだとして
歌川がカメレオンで隠密中(レーダーには映る)
鳩原が撃ったのなら歌川以外の『誰か』を狙撃チャンスだった?
(なぜかレーダー未確認)
歌川も『誰か』に攻撃するつもりだよな?
鳩原の射線に入ってしまったから当たったわけだし
その『誰か』はレーダーには映ってる歌川が接近してるのを
少なくともオペのアラートで気がついてないと
A級?と疑問符が付く状況で交戦モードでないとおかしい
何かに警戒してるもしくは交戦するそぶりをみせた『誰か』を
狙撃しようとする鳩原の狙撃の判断が謎
というか
レーダーに映ってる歌川の情報を伝えてない氷見も戦犯では?
スナイパーがメクラ撃ちするわけもないし 進撃の巨人のエレンよろしく切られた傷から尊氏が注入した汁が這い出てくるくらいはありそうだ 弓と矢・・・スタンド・・・首だけ・・・
この北条再興失敗野郎の首から下はわしの主君北条時行の肉体をのっとったものなのじゃあああーーーあああ!! そんな無理やりなこと言わなくても北条の名前と三つ鱗紋を乗っ取ったやつがいるじゃん 相変わらず単発アンチが
頭の悪い感想かいてんな
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