かのかりは最後の最後の最後まで
千鶴か麻美かで全く分からないを演出出来れば
それなりに面白くなっただろうに
ある時期から
主人公がサルみたいに水原水原言いながら追いかけ回す

水原が適当にはぐらかすor逃げる
このワンパターンな展開が
中身の伴わない無意味な引き伸ばしを織り交ぜながら延々と繰り返されるだけの
単なる引き伸ばしマシーン
になってしまったようだ
結末が見えなかった途中までは面白かっただけに非常に残念だ