1巻を読み直していたら、気になることができた

「よく聞け天馬とやら。お前はこのアローンという少年に大きな借りができた。
お前はアローンを一生かけても守り抜かねばならぬ。それが男の友情というものだ」

…って水鏡先生は言ってたんだよな
この後に先生は天馬を、本人には知らせずにこっそり聖闘士として鍛え上げる訳だ
となると今週の天馬は別に間違ってなくね?
オデッセウスが誤解しているだけな気がする