>>708

power director がお手軽で高速です
対象ファイル一覧の中へm2tをドロップすると3Dファイルとして認識されるので(されなかったら右クリで3D扱いにする)
あとはタイムラインへドロップしてタイムラインをSBS mp4で出力でおk
フレームシーケンシャル用m2t出力もできますが、カメラに書き戻しはでぎません。
power directorでは視差調整機能もありますが左右に引き伸ばすというか変な動作となり実質調整できません。
正確に調整するにはVegasで。

ひとつだけ心配なのは、power director公式の機能一覧に載っていた3D対応の文字が現行verでは消えてまして、記載してないだけと思いたいですが未確認です。