沖縄(本島)観光 その168
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
三度の飯よりフェラが好き。あやまんJAPANユースのフェラチ王女です。
節分の時に今でも思い出すちんこがあります。
まだコロナ禍に入るギリ前くらいの頃でした。
節分の日に恵方巻き♡と称して男性器をしゃぶってやったぜ!ってしょうもない下ネタが言いたくて、某現役Jr.さんと某ダンス&ボーカルグループの子と合コンしたんですよ、2:2で。
宅飲みだったんで酔っ払いやすいし盛り上がってかくれんぼとかしちゃったりして年甲斐もなく遊び繰り広げて結構楽しかったんですよね、その日。だからついついその場でも今日節分だし男の恵方巻きしゃぶりてー!って寒いギャグ言ったりしてワイワイしてました。
肩書きちんぽ
私、肩書きフェチってのもあるので絶対このちんぽをスタンプラリーで捺印したいなって虎視眈々と、腰パンパンを狙っていた訳ですね。で、その後ちょっとイチャイチャして雑魚寝して昼前くらいに解散になったんだけどそいつがそのまま私の家に来たいって言ってきまして、
ラッキースケベチャンス到来!!!
ニヤニヤを堪えながら持ち帰っちゃいました。その後、一緒にお風呂に入ってる時にふと目線を落としたらギョッとしましたね。んもうそれはそれはゴリアテ級のデカ太いマラが聳え勃っておりまして、んもう涎が出ちゃいましたね。ごくりと唾飲みました。
ヤベエ!恵方巻きしゃぶりたいとかぬかしてたら予想外のサイズにこ、こんなの恵方巻きじゃなくて鬼の持ってる金棒だよぉぉぉ////ひぇぇん///////らめぇぇ/////ってめちゃくちゃ興奮しましたね。
んもう太くて指回らないくらいで長さも20cm級の類稀なる滅多にお目にかかれないサイズの立派な立派なタちの良い硬いおちんぽでした。パイパンだったかな。筋トレが趣味な子なんでめちゃくちゃ身体も綺麗だし、いい筋肉でしたし、パワー系のセックスでしたサイコウ。
お風呂で一回ヤってベッドでもヤって。お前ジュニアのくせにちんこは全然ジュニアじゃねえんだなと、それがまたじわじわきて余計にキャラ勃ってまして、非常に思い出に残る一本でした。
このちんぽのお話しがこうして御供養出来て何よりです。サイコウなネタとタネをどうもありがとうございました。謝謝。
因みに良かったのでちょくちょくリピらせていただいておりましたよって。
更に私の友達のヤリマンにもお裾分けちんぽしましたよって。
竿姉妹だね//////
そんなヤリマンの友達ともう1人のヤリマンと3人でさみしんぼまんこって名前のグループライン作ってて、マジでセックス遍歴も面白いし語彙力高いヤリマンだからその子の話もいつかしたいなぁと思いつつ。
今回もお付き合いありがと様でした!!
フェラチ王女はみっつ目のおちんぽスタンプをGETした 38歳の美人妻・ゆきを他人に寝取らせる物語。
私とゆきは仲の良いありふれた夫婦だった。
子供たちが小学高学年を迎え手がかからなくなると、一時期なくなっていた夫婦生活も復活。
もともとセックスに自信のなかった私だが、ゆきの優しさに助けられ、淡白ながらも愛にあふれたスローセックスを楽しんでいた。
ゆきは優しいだけでなく、20代後半でも通じるほどの若さとスタイル、清楚な雰囲気、可愛らしい笑顔が自慢の近所でも評判の美人妻。
なにひとつ不満のない幸せな生活を送っていたある日、私は忘れていたはずのゆきの小さな秘密を思い出す。
かつて私を悩ませたその秘密が、夫婦生活を変えていく。 最近、セフレの入れ替え中です。
新しく、46歳の人妻と49歳の人妻をモノにしました。
驚いたことに二人とも中出しOKです。
46歳のほうの人妻は実は大学の後輩で、先日、25年ぶりに同窓会で再開しました。
後日、映画に誘うとあっさりOK。
2回目のデートで抱くことができました。
学生の時はアイドル的存在で清楚な印象でしたが、さすがに子供ふたりの人妻、フェラも上手く、感度も抜群。
騎乗位で奥深く突いた後、正常位でキスしながら子宮を突き刺すと、
「ピル飲んでいるから、中に欲しい」
と言われて、希望通り注ぎ込んでやりました。
旦那は単身赴任らしいので、こちらは月に2回程度使わせてもらいます。
49歳のほうは出会い掲示板で会いました。
1度目はランチでしたが、彼女からまた会いたいと言ってきたので、2週間後に抱いてやりました。
ママさんバレーで鍛えているという割にはお腹の肉もありましたが、フェラはこれまでの人妻の中でもトップクラスに上手かった。
音の立て方、舌の使い方、相当経験豊富ですね。
彼女は子宮筋腫で手術して子宮切除したようです。
ものすごくエロい女で、私の乳首を舐めながらのキス+右手こすりには入れる前から出しそうでした。 嫁に男と逃げられて半年、嫁に似ている娘に手を出してしまいました。
娘はまだ身長も148センチと小さく、生理が始まって4ヶ月の子供です。
まだ一緒に風呂に入っていて、尻や膨らみかけのオッパイを見てる内に、出来心でオナニーのやり方を教えてしまい、とうとう俺のベッドで寝させるようになり、クンニまでしてしまい、ペニスを握らせて射精までさせるようになって。
包皮に包まれた小豆大のクリを尖るまで嘗めしゃぶり、1ヶ月も経たない内に小水を漏らして絶頂するまでやってしまった。
娘にクンニで初めて感じさせてから1ヶ月くらい、毎晩クンニしてやり、自分のペニスを娘のあそこにこすり付けては娘のお腹の上に吐き出すようになりました。
まだ産毛しか生えていない陰毛が俺の精液と娘の愛液で濡れて、後始末で拭いてやってる内に、また興奮して娘のあそこにしゃぶり付くっていうパターンがしばらく続きました。
一緒に住んでいる俺の母親が何でか気付いてしまったのか、娘を自分の部屋で寝かせると言い始め、実際そうするようになって2日目の夜中、母親が俺の寝ているところにやってきて、話をする訳でもなく、ベッドの脇で裸になると俺の横に潜り込んで来ました。
母親は51歳、痩せ型ですが、オッパイはでかくて少し垂れているとは言え、80以上有りそうで、それを俺の体に押し付けて来ながら、俺の手を自分のあそこに導くと同時に俺のパジャマの中に手を入れて来て触り始めました。
「結花ちゃんとはダメ、したい時は、あたしがして上げるから、ね」
そう言うと、布団の中に潜り込んで俺のパジャマを下げるとペニスを咥えてきました。
最初はびびってた俺ですが、フェラされる内に完全に理性なんか無くなってしまい、布団を跳ね除け、上のパジャマも脱いで裸になり、母親の体に追い被さりあそこをしゃぶり、濡れさせてから挿入したつもりでした。 3ヶ月くらい前の話になります。
僕の家は5年前に父親と死別して今は母親と二人暮らしになります。
僕は中学2年になって少しずつ成績も落ち、志望校に入れるか悩んでいる時でした。
保育園からの幼馴染の田村と中学に入ってから仲良くなった吉田の二人が
「学校終わってから解らないところ教えるから一緒にやらないか?」
って声をかけてくれました。
二人は学年でもトップクラスの成績で大変助かる思いでした。
それからは、学校が終わると僕の家に来て勉強する毎日になりました。
母はパートで保険の外交員をしている為、家にはいなく二人とも遠慮することなく勉強をすることができました。
たまに他の友達も来ることはありましたが、ほとんど3人で少しずつやっている毎日でした。
その成果もあって夏休み前には僕の成績も徐々に上がってきて母も二人に感謝していて、家に来ることも嫌がるようなこともありませんでした。
そして、夏休みに入って数日たっていつも通り二人が家に来た日、母も仕事でいなく3人で勉強して一段落しようと思い、ジュースを持って部屋にあがると田村がいいもの持ってきたけどみんなで楽しもうっていって、DVDをかばんから出してきました。
それをパソコンで再生してみると無修正のDVDで母くらいの女の人がレイプされているところでした。
それをみて僕と吉田は食い入るようにみて、終わるころにはすごく興奮したのを覚えています。
それからは勉強が終わるとDVDを見ることが日課となり、なぜかみんな母くらいの年齢の女性の中出しに興奮し、同年代には興味がなくなってきました。 またやってしまった。
仕事上の相談があると58歳のパートを車に乗せ、送って行きながら愚痴を聞いてあげる。
興奮しているのを優しく諭し、
「飲んで発散出来るなら何時でも付き合うよ」
と言うと喜んで週末を指定してくる。
旦那にはかまってもらえないし、仕事でもストレス溜まるしで大変らしい。
そこへ10歳以上歳下の話しの分かる上司が現れれば……。
週末の夕暮れ時。
気合の入った服と化粧。
大げさに驚いて見せ、
「こんなキレイな人と飲むの、緊張しちゃうな」
と持ち上げる。
このパート主婦と何故飲む気になったか。
それは少々脂がのった豊満な身体、特にバストとヒップのボリューム感。
そして肉厚な唇、若い頃は美人だったであろうふっくらした顔。
豊満熟女好きな私には堪らないおばさんだったのだ。
まずはドンドン飲ませドンドン喋らせる。
おばさんも興奮しながらだからドンドン飲む。
相槌しながら徹底的におばさんの味方になる。 今50歳の熟女(直子)と付き合ってるのですが、
48歳くらいから直子の精力がエスカレートして来て
最近は週に2〜3回のペースでチンポをねだられます。
直子を迎えに行き車に乗るとすぐに股間を触り出し、
人気のない場所に車を停めると
ファスナーを下げ半勃ちのチンポにしゃぶりついてきます。
直子のスカートを捲りパンティーを触ると
フェラだけでもうビッショリ濡れていて、
指で責めると歳の割りに可愛い声で喘ぎ
たちまち車内はいやらしい淫臭が充満します。
場所をホテルに変え部屋に入ると、
直子はすぐにスボンとパンツをズラしチンポをしゃぶってきます。
我慢出来なくなるのでベッドに運び、
服を脱がせブラをとると少し垂れた乳房に大きめで褐色の乳首。
摘むと
「あ〜気持ちイイ」
と喘ぎ、パンティーを脱がせばオマンコはビショビショ、
濃厚さに堪らなくなりむしゃぶいついてクリを舐め上げると、
「早く硬いチンポを入れて」
と懇願してきます。 「フフ、イッちゃったね。正くん、本物の寝取られ好きなんだね。良かった……正くん怒るかなって心配だったの。やりすぎだったかなって……」
菜々美は、私の股間を握ったままニヤニヤしている。本当に楽しそうだ。私は、色々な言葉が頭に浮かんできているのに、何も言えずにいる。こんなに興奮していることもおかしいと思うし、あれだけの刺激で射精してしまったことも我ながら信じられない。
私は、他の言うことはあるはずなのに、オモチャを使っていることを聞いてしまった。軽くパニックになっているのだと思う。
「え? そんなことが気になるの? オモチャじゃなくて、本物のおちんちん入れてきちゃったのに?」
菜々美は、キョトンとした顔になっている。かなり驚いているみたいだ。無理もないと思う……。私は、うなずいた。実際、菜々美が大人のオモチャでオナニーをしているなんて、この耳で聞いたのに信じられないくらいの気持ちだ。
「見たい?」
菜々美は、少し恥ずかしそうだ。私がうなずくと、キッチンの棚の奥から巾着袋を取り出した。キャラクターの絵が描いてある可愛らしい袋だ。でも、中から取り出したものはかなりエグかった。
バイブ……と言うのだろうか? リアルな造形の男性器を模したものだ。その大きさに驚いてしまった。パッと見た印象では、缶コーヒーのロング缶みたいなサイズ感だ。私のペニスなんて、問題にならないほど大きい。
「ごめんね……軽蔑した?」
菜々美は、大きなバイブを前にモジモジとしている。私は、素直に驚いたと言った。そして、いつくらいから使っているのかと聞いた。
「大学生の頃からだよ」
菜々美は、答えながら顔が赤くなっている。意外な返答だった。もしかして、元彼なんかに仕込まれたのかな? と、暗い気持ちになってしまった。そうなのかと聞くと、
「違うよ。昔から、オ、オナニー好きだったから。一人暮らし始めて、買っちゃったの。最初は小っちゃいディルドだったけど、徐々に大きくして……」
菜々美は、耳まで赤くなっている。バイブではなく、ディルドと言うんだなと、変なことに感心してしまった。
私は、大きい方が気持ちいいの? と聞いた。
「……うん。圧迫感とか、こすれる感じが違うから……。あと、奥に当たるとすごく気持ちいいの」
菜々美は、本当に恥ずかしそうだ。私とのセックスは、物足りなかった? と、聞いた。
「そんなことないよ。セックスとオナニーは、全然違うものだから。正くんとするの、すごく幸せだよ。気持ちいいとかじゃなくて、幸せな気持ちになるよ」
菜々美は、そんなことを言ってくれる。でも、よくよく考えれば、幸せだけど気持ちよくないと言われている気がした。
幹生君とのセックスはどうだったの? と聞くと、
「えっ!? う、うん。気持ちよかったよ」
と、すごく言いづらそうだ。私は、幸せだった? と聞いた。
「……うん。ごめんなさい」
菜々美は、本当に苦しそうな顔になっている。嫉妬が燃えるように湧き上がった。そして、私は菜々美を押し倒してキスをした。かなり激しいキスになってしまう。
「正くん、好き。大好き。愛してるよ」
菜々美は、心を込めて言ってくれる。私は、幹生君のことはどうなんだと聞いた。自分でも、少し口調がきつくなっているのを感じる。
「好きだよ。でも、好きなだけだよ。ときめくしドキドキするけど、好きって気持ちだけ」
菜々美は、そんな風に答える。愛してはいないの? と聞くと、
「うん。……今は。愛してるってなるには、時間がまだ足りないよ。そんなに簡単に愛してるってならないから」
菜々美は、真剣な顔で言う。私は、危機感で喉がカラカラになってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています