コハダの旨さがわからない。
なんかコハダを食べると通を気取れるみたいな論をよくみかけるけど、
コハダって実はたいしてうまくないよな。
なんで、あんなネタが重宝されるんだ? 「マグロは意地で握る」って言うしな、店の看板だから赤字覚悟で良いのを揃える
んだろう、特にトロなんかは握れば握るほど赤字だから、トロばっかり食ってると
しまいにゃ店の親父が怒り出すって、上の方で書いてる人がいるけど、俺も確か
筒井康隆のエッセイで読んだわw やっとクオリティーの高いすれになってきたね141以外はね、関西、白身の文化
関東、マグロの文化。味覚のズレの問題でどちらがどーのてなもんじゃない。
関東でも山梨赤身マグロだし、関東の沿岸部ではトロが好まれる。特に神奈川ね 江戸と相模を一緒にされちまっちゃあ
こちらとやってらんねぇよ 江戸でも昔は白身>>>鮪。下魚という扱いだったわけで。 回転寿司で、コハダは9月ごろは良いものが流れていたけど、11月となっては
流れることすらない。注文すれば来るだろうけど、あまり期待できん。 昨日コハダがたまたま一皿だけ流れていたので食ったが、品質は中ぐらい。
季節的に旬じゃないから、上等でなくても仕方ない。 >関東人はまぐろ、とろ、まぐろ、とろだけが寿司ネタと思ってないか。
>白身やタイラギなんかの美味さを知らない、魚知らずが多い。
話が逆だ馬鹿。
東京では、白身も人気だし昔から寿司にも欠かせない。
逆に、関西人が鯛偏重で、魚音痴だっただけだ。
>そもそも京都は、鯉のような淡水魚を除けば新鮮な魚介類が得られにくいため、
>いわゆる江戸前の新鮮な魚介類が豊富に手に入る江戸で、刺身のような鮮度の
>よい魚介類を必要とする料理が発達するのは当然のことであった。
>幕末には、京阪は四季に関係なく鯛ばかりを使用している上、切り方から
>盛り付けまで乱雑である(『守貞漫稿』)と批判されるほどにまで差がついていた。
>基本的にはそんなに大きな魚は捕れないので、白身魚が中心でした。
>日本橋あたりに生け簀がたくさんあって、鯛・平目・海老などの養殖もしていました。
>大きな料理屋さんから大量注文があると、そこから生きたまま届けるのです。 なぜかというと、関西の中心である京都市は内陸の盆地で、新鮮な魚が食えない土地だったから。
鯛は、比較的鮮度劣化に強い魚な上に、さまざまな調理法ができる便利さから、京都で好まれた。
鱧なども、生命力が強いから京都で好まれたんだよ。
山の中にあって、干魚や塩漬けばかり食ってた魚音痴が京都。
逆に江戸は、豊富な魚介類に恵まれ、新鮮な魚介を生かした料理が発達した。
江戸前寿司はいうまでもないし、刺身も江戸で発達した料理だ。
え?大阪?
どケチな商人気質だから、ろくな料理が発達しなかった。
塩さばの粗汁なんか食ってたくらいだからね。
食い物に関しては話にならないよ、大阪は。 ひとつ面白い話を。
バッテラはもともとコノシロ(コハダの成魚)を使っていた。
しかし、コノシロが高くなって、「高いから」と鯖にかえてしまった。
どケチで味より安さを優先する、それが大阪の食文化ですからね。 大阪は良く、魚介の新鮮さを自慢するけど、実態はそんなもんかいなw バッテラ由来記 より
http://homepage3.nifty.com/KOMBU/kombu/kombu_11.html
>世に「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」と浪速っ子が自慢するだけあって、大阪にはおいしい名物がたくさんある。
これがそもそも捏造なんだよね。
元々は、「京の着倒れ、江戸の食い倒れ」だったんだ、本当に。
>ふとしたことから、安価で、たやすく手に入るコノシロに目をつけて、
>二枚おろしにした生きの良いコノシロをネタに使ったところ、
>たいそう評判となったそうだ。
コノシロが豊漁で安かったときにバッテラが生まれ人気を集めた、にもかかわらず
↓
>その後、コノシロの値上がりで、より値の安い鯖が材料に
>使われるようになり、その生臭さを消すために昆布を上にのせた。
値上がりしたら、あっさり材料を安物に変えてしまうw
しかも、「鯖が生臭い」ってwww
それ、鮮度が悪いからだぞw
この程度のことが、大坂人にかかると、自慢のネタになってしまう不思議www 文化文政期の江戸では、食文化がおおいに発達し、江戸前寿司・天ぷら、刺身を
はじめ、その後の日本食の代表となる数々の料理が登場する。
その当時の江戸に対して、「江戸の食い倒れ」という言葉が生まれる。
しかし、なぜかその後、食い倒れは大阪のキャッチフレーズとなる。
大阪って、そんなに食い物美味いか?
一番の名物が、お好み焼き・たこ焼きだよ。
いっちゃ悪いが、学園祭の屋台じゃないんだからさ。
これは想像だが、「江戸の食い倒れ」に対して大阪人が反発して、
「江戸なんかより美味い」とムキになって対抗したんじゃないかね。
なんせ、自己主張と宣伝の強引さにかけては、大阪人にかなう日本人はいない。 >>149
88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 16:49:22.54 ID:+a3tOuaX
昔は寿司を25皿以上は楽勝だったな〜!でも今は10皿でもキツい!
93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 20:39:49.68 ID:hSGX1H1q
>>88
寿司で「皿」勘定って・・・貧乏人かよw
94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 20:55:05.87 ID:VidmR/TG
>>93
は?一皿2k以上する店だけど?おまえアホけ?
96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 00:17:58.06 ID:YhfEZ4GQ
>>94
「皿」でカウントして、一皿2,000円以上するお寿司やさんを知らない貧乏な私めにそのお店を教えて下さい。
庶民派の私は久兵衛、海味などしか行ったことありませんので、お金に余裕ができましたらそのランクにも挑戦してみたいです。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1380566498/l50 25皿とかバカ過ぎ
ちなみに、コハダは一ざる1000円くらい 生な コハダも下手すると2000/kくらいするようになってきた。
もはや高級魚だよ。 >>156
そういやさ、昔のバッテラの型ってちょうどコノシロを開いたあの形だったんだよなw 俺その、なんつーの、本物のバッテラ?を食べたことないんだけどさ。
なんで押し寿司が舟の形?なのかわからなかったよ。
コノシロを開いて使ったから、船の形になったんだね。
で、今のサバのバッテラは、まがいものなわけだ。 立派に働いて、高収入を得ている社会の奴隷(笑)には敬意を表しますが
焼き肉と言ったら牛角や安楽亭、寿司と言ったら回転寿司のような残飯食い漁ってるような生活水準の奴は虚しくならないのか?
飲み行って会計が数万円になったくれーで痛々しい顔するhttp://ameblo.jp/toney0407/image-10374804565-10288694032.htmlとか、てめー自身が痛々しいっちゅーのw
世間的に「無職(笑)」と指差されて笑われようが、知的障害者級の低学歴でもない限りは年間600万は楽々稼げて最低限度の性活ができるスロプの方がマシリト博士かなと。
http://chosksysi.xsrv.jp/wordpress/archives/39220 >>163
俺も四半世紀以上も生きてて京樽のしか食ったこと無いわ この季節のこはだはたしかにうまくないな。
でかくなるとまったく価値ない魚だ。 旬になると、回転寿司にもよく登場するよ。今はまだ流れてないな。 ニコチン中毒にはコハダの味はわからない。
まあ、酢の質にも依るが… 確かにニコチンで舌をやられたらわからなくなるだろうな… コハダが不味いのは一流の寿司屋で食わないからだよ。 見た目がグロいから食べたことない
同じ理由でシャコも嫌い
基本的に食わず嫌いはしない方なんだけど食べる機会も無いし トロもサーモンも好きだが、コハダも好き
アジとも全然違う、独立したジャンルって気がする
今スーパーで入手して塩焼きしたんだけど、おいしいよ〜〜 川魚っぽい。やっぱ独特 〆たサバが美味しい店でコハダ頼むと、これがあまり美味いとは思えない
やはりコハダって魚自体の臭みが駄目なんだろうな俺の貧乏舌
噛みしめて喉で味わうって言うよなコハダ
でも俺はあれを旨みとは思えず、どうしても魚臭いと感じてオエってなる 古いスレだが、スレ立ては本当においしいコハダを食べたことがないのかな
季節ものだし、コハダを握ったことがないという板前もいるそうだし。
上手い職人が握ったコハダは絶品だよ それでいて安いし俺は大好き 回転寿司でコハダがある店って少ないのでは? 特に大手チェーン店では。
おれの住む地方に、健闘している回転寿司があり、そこはちゃんとコハダが食える。
けど、やはり専門店で食うのに比べると格段に落ちるね。 コハダについてだけど、光り物の好き嫌いもあるかもしれないね。
瀬戸内、特に岡山では「ままかり」ってのがけっこう人気だけど、
アレはイヤって人もけっこういるみたい。確かにママカリの方が
生臭さが強いかな。俺は好きだけど。 余談だが、北海道旭川市に「株式会社コハダ」という、農薬卸の会社がある コハダオンリーの5貫セットパック買ったら一気に食えなかったリバイアサン
味自体はしょっぽしょっぽしててうまい 今年のコハダ 旬の時期終わったので、また来年かな。
今はコノシロの時期になってる。 以前はま寿司がわざわざ九州のコノシロを出してた
普通の寿司屋でもコノシロは結構珍しいのに回転寿司だとかなりレアだった