コハダの旨さがわからない。
なんかコハダを食べると通を気取れるみたいな論をよくみかけるけど、
コハダって実はたいしてうまくないよな。
なんで、あんなネタが重宝されるんだ? 美味いか不味いかは個人の嗜好の問題だからなんとも言えんな。
オレは好きだが。
自分で作るとわかるんだが、酢とコハダのうまみがちょうどいい割合になる頃合いがある。
そんくらいの食べてみるとコハダのうまさがよくわかるかもしれんけどな。
通とか何とか言うのは、コハダは江戸時代からすごく人気のあるタネで
江戸前寿司にはかかせないものの代表格であるから
それを好んで食ってれば江戸前寿司をわかった気になれるんじゃないかね。
オレってすげー、ってやつだ。マスヒロ氏なんてそんな感じじゃねーかな。
っつーか、質問で糞スレたてんな氏ね。 コハダは寿司で食うより焼いたほうが死体を焼く匂いがして旨いよ
とか言いつつ死ゲット! 浅草の弁天山美家古逝け。
但し、人によっては酢の味が強すぎるとか言うかもしれん。 うまいコハダもまずいコハダもある
問題は圧倒的にまずいコハダが多いってことなんだよな コハダ、あぁ、普通に不味いよな
俺様はトロ命だから 俺は逆にマグロの生がダメ。
2切れ食うと生臭さで吐きそうになる。
トロなら炙り、赤身ならヅケでしか食べられない。
まさに山出しのサル御用達の食材。 バッテラは旨いんだがな。スーパーで売ってる安いやつでも旨い コハダぁああああああああ!(゚Д゚)ウマー
これが無かったら鮨じゃねーよ。 それはね、そのくらい好きだということを示す慣用表現っていうんだよ。 教えてくれてありがとう。
いいひとですね
お前が無かったら鮨じゃねーよ。 こればっかはなぁ。
旨いもんは旨いんだから、説明が難しい。
俺は青魚が好きで、酸っぱいもんも好きだからってのは言えるけど。
上のふたつが苦手な人は、無理して食う事ないんじゃない?好きなもん食えよ。
ただし、トロばっか食うなよw そろそろシンコが出る時期になるから、それを食え。旨いぞ! ネタケース見て、黒い斑点が小さかったら注文する。
斑点がでかいのは気持ち悪いし、美味くない。 最近はニチレイあたりの捌いて加工した冷凍パックものを使う店が増えてるね。
脂指向の世の中じゃ数が出ないから仕方がないけれど、
自前で締めていないところで食うもんではないね。 >斑点がでかいのは気持ち悪いし、美味くない。
なんかこう、千鳥格子のプリントかよ!って思うくらい
斑点の大きいコハダあるよな・・・キモッ
台風のせいで入荷ないとのこと・・・
しんこ、こはだともです。 コハダはちょうどにぎり寿司一つ分の大きさ
寿司になるために生まれてきたのよ 川魚のクチボソってのがちょうどコハダっぽいがどうよ?酢で〆れば食えるよ こはだは下処理しだいだからな
美味いこはだは泣くほど美味い 数の子の握りも寿司としてはイマイチだな。
数の子は天井に限る。 コハダは「煮ても焼いても食えない」の語源
煮魚としても焼き魚としても不味いから、寿司ネタにしかならないらしい まあマズイというほどではないが、寿司のがいいかなやっぱ 自分好みの酢の〆り具合のこはだを食べるととても幸せを感じる。ガリと一緒に食べるのも個人的には好き アルミでできているかのようなメタリックな質感が最高 ナカズミ、コノシロになると大味になってあんまりうまくないね。身も堅くなる。
酢、米、塩、そしてネタに対する手間隙のかけかた、何より主の握りの技術を味わうには、コハダでなくてはならない
コハダも鯖も好きだ。
でも、ブラインドで出されたら、両者の区別がつく人は少ないよね。 コハダ好きのウチの親父は食通ぶってるが
酢で〆たネタなら何でも好きだという事が最近分かった。 >>38-41
38で持ち上げられたコハダちゃんがあっという間に(RY シンコもコハダも旨い。
塩や酢の〆加減で味も旨みも香りも差が出る。
産地や時期でも変化する。
旨いコハダに出会えるのは、ホントにわずかな機会だね・・・。 浅草橋の東口降りてすぐ右手に立ち食いの寿司屋が有る(名前忘れた 回転じゃない)
ここのコハダはマジで美味い^^ 美家古の立ち食い部でしょ。へぇ〜あそこ美味いんだ。
今度行ってみようかなぁ。 >>32
>コハダは「煮ても焼いても食えない」の語源
どう変化したらコハダから煮ても焼いても食えないになるの? 江戸前寿司って、コハダに限らず
美味いも不味いも職人の手のかけ方次第だからね。 コハダは、うまい寿司屋じゃないと食いたくない
シメサバも 穴子のツメ、玉子の焼き加減、鰹の臭味を消す技術など、
江戸前の鮨の技術はすげーって思うものが沢山あるけど
その中でも一番評価されていいのが小肌の握り。
あんだけ小さい魚なのに、きっちり捌く。
小骨多いのに取り除く。酢の加減で味があんだけ変わるっちゅう。
新子はコノシロよりもっと小さいのに2枚付け、3枚付けなんて。
たいていの鮨は鮮度で味があらかた決まるが
鮨屋がその店の技術をもっとも表現できるネタが小肌だと思うぞ。 俺も光りものは苦手だったが
すし屋に通う内にコハダとしめさばは欠かせないものになったな。
そうかと言ってたくさん食べる物ではない。 うまいコハダは泣くほどウマイ
まずいコハダは吐くほどマズイ
ヒカリモノはうまいまずいの差が激しい どんなにコハダを上手に〆ても、シャリとの相性が大事!
コハダは、甘いシャリには合わない。
だから、シャリに砂糖を使わない江戸前鮨で人気がある。
コハダもシャリで決まる!
コハダか
先日コノシロを買ってなれ寿司作ってみたわ
安くて見向きもされない魚だが酢締めにすると化けるな
ママカリと同じだね
とはいえ、さばの生寿司にはとうてい足元にも及ばんが >>63
ママカリか、倉敷に行ったときに食べてみたが、
あの生臭さは慣れないと食えない人が多いかな。
コハダは食ったことないが、似たようなものなんだろうな。
ちなみに、サバの生寿司は近所のおばちゃんが得意で、作るとかならず俺にくれる。
それだけで1日半のカロリーは充分に摂取できるくらいの量をくれる。
あまり好きじゃないんだが、古くなると食えないと思ってすぐに食べたら、
「あら、もう食べたの? 本当に好きなのね、うれしいわ。じゃあ、また持ってくるね」
ということになって、毎年数回もらっている。
まあ、あまり好きじゃないとはいえ、それなりに食えるけどね。 68歳のおばちゃんだから、そういう発想したことがない。
>>64
作りたてのさっぱりしたのもいいが、個人的には翌日、さらには2日目のなじんだ味のほうが好きだな。
食べ比べるとかなり変わるのが分かると思う。 >>67
> 翌日、さらには2日目のなじんだ味のほうが好きだな。
それって、大丈夫なのか? 腐りかけじゃね?
でもまあ、肉は腐る寸前が一番美味いというし、魚醤なんか、
まんま腐った魚だもんな。それが案外美味いのかも。
俺もあまり好きではないな。
酢でしめるなら秋刀魚や鯖のほうがうまいと
みんな思ってるんじゃないかな。
身も薄いし、皮も歯切れ悪いような気がする。 >>67
酢を切って馴染ませるため、酢から上げて
冷蔵庫で一日置くのがデフォルトですよ。 >>71
バカか?
腐敗と発酵は基本的に同じもの。人間にとって利益があれば発酵と呼ぶだけ。
しかし、魚の場合、本当に腐敗する場合があるから要注意。
おバカさん、分かった?
http://ameblo.jp/brucekwon/entry-10350878916.html
ググっていたらこんなものが。
韓国ではコノシロを焼いて食べるらしい。
「家出した嫁もこの魚を焼くにおいで帰って来る」って・・・異次元の話ですな。 日本だと、死体を焼いたときと同じ臭いって言うんだよな (^^;) コハダか……
小雪って女優好き。
小雪の肌=コハダなら、いますぐにでも食べてみたい。
関西出身で元々は食べなかったけど、東京に来て美味さを知った。
ただし、回転で食うと臭くて不味い。
鯖もそうだけど、ある程度店は選ぶ必要があるね。 コハダが旨い店は、新鮮だから旨いという意見もあるようだが、
それはちょっと違うと思う。少し時間の経った腐る前というか、
適度に発酵したのが旨いんだと俺は思う。
あと、やはりネタの処理のしかただな。酢でしめるやり方とか。
>>81
発酵したのが良いというのはサバ寿司ならそうかな。
しかしコハダは握ってすぐに食うからちょっと違う。
時間が経つと油っぽくなるというのは知らなかった。
>>1
答を出してあげよう
先ずご指摘の通りコハダは旨い魚ではない
食品をおいしく感じるにはアミノ酸や脂の適度な含有が必要だが、コハダにはそれがほとんど無く、だから誰が食べても明確にマズい
よくこの手の議論になると個人の好き嫌いに主旨を置き換えて反論する馬鹿な人がいるが
それはウマいかマズいかとは全く別の話だ
捕った魚を人間の脚で運んでいた時代にはコハダも重宝されるすしネタだったのだろうが
これだけ流通の発達した現代において、なぜこんな
・クソマズい
・手間が掛かる
・儲からない
という三重苦のネタが生き残っているのか?
鮨屋だって本当はこんな不人気ネタは売りたくない
なのになぜ鮨屋はコハダを売るのか?
それは一部の馬鹿な客のせいだ
コハダが仕方なく食べられていた時代から現代へと移り変わる過渡期の出来事
世に美味い鮨ネタがどんどん増えて、客は当たり前のようにコハダなど誰も食べなくなってしまった
せっかく手間をかけて仕込んでも誰も頼んでくれないコハダ
そんなコハダは鮨屋のメニューから徐々に消えつつあった
が、それをよしとしないへそ曲がりの一部の店がこれに抵抗して、悔し紛れにある話を流した
「コハダの味がわかる客は通」「コハダを食えばその店の実力が諮れる」
ココまで書けばもう解るだろう
ウンチク披露が死ぬほど好きな馬鹿なオタクってのは昔から居たんだな
未だに鮨屋がコハダをメニューから外せないのは、そういう馬鹿な客のせいなんだよ
コハダを食えばその店の実力が、ってさ
いったいコハダ食わなきゃ解らないおいしさって何だよ?
普通に好きなネタ食ってそれが美味かったらそれで良いだろう?
こいつらは自分の好きなネタのマズい店でもコハダが余所より旨けりゃその店に通うんだろうか?
バカは死ななきゃ治らないってな
笑える >>84
アホかw
店によっては1、2日冷蔵庫で熟成させて美味くしてから出す店もあるの。
だから、「コハダは不味い」ってのと「コハダは美味い」ってのは両方合ってるんだよw わっはっは
俺の言ったとおりの展開だ
バカがコハダのウンチク語ってる
嬉しそうに
こういうバカのせいで鮨屋は嫌でもコハダを仕込まざるを得ないんだよ
じゃないとこの手の食通気取りに駄目な店の烙印を押されちゃうからね
わかった?>>1 光りモノって言うの?コハダとかサバとかイワシとかさ、
無いと淋しいじゃん?けっこう好きな人多いよ? 塩と酢の利かせ方が腕の見せ所だからね、ある程度その店のベンチマークになるな。
コハダの美味い店は、他のネタも大概美味いw ままかりってのもあるな。
まんま(ごはん)を借りてきたいほど美味いってのが語源らしい。
コノシロだけど、地元の魚屋ではカゴに10匹ほど入って100円で売ってるよ。
雑魚も雑魚、そういう評価の魚なんだよ。
コノシロやコハダをありがたがってるのは言葉悪いけど通ぶった味音痴しかいないと思うよ。
うちのばあさんの作る押し寿司も今はサバ寿司ばかりでコノシロは長らく見たことがない。 光ものの好き嫌いや〆加減は人それぞれとしか言いようがないような。
コノシロのほか、ヒメジ、ヒイラギ、ベラ、メゴチなんかも地域によって好まれたり
下魚扱い他だったり。 20年以上前だけど、キンキなんてそれこそうちの両親が毎日のように食ってた
な、相当安かったんだろうな。
こないだスーパー覗いたら、大してデカくもないのが1匹2500円もしてビックリ
しちゃったよ。 高級魚って言っても、寿司ネタは少しだからそれほど高くないしね。
ブリは丸ごと一匹買うと高級魚だけど、刺身や寿司は普通に安いし。
二郎が、ブリ丸ごと買い→寿司だね部分(片身?)だけ取って後はまかない直行
ってやってた親方の話をしてたね。 >>90-92
岡山で生まれ育った漏れにとってママカリはソウルフードの領域
ママカリに限らず酢で締めた青魚は何でも好きだが(サワラも締めて食うし)
世間一般では好き嫌いが分かれる事を県外に出て知った
岡山の寿司って、コハダの代わりにママカリを使うんだっけ?
美味そうだなw コハダに限らず光り物大好き!
逆に脂が乗ったモノはクドイから苦手 この時期こはだは腐るほどとれる
真剣にやれば1日500匹ほど釣れる自信があるw
塩で締めるときって、塩を振る派と塩水に着ける派に分かれるけど
実際どちらがいいの? >>103
自分の場合、コハダサイズならふり塩。
シンコでもすしに握って2枚づけくらいまではふり塩。それより小さければタテ塩。 >>104
ありがとう
でも振塩の利点がわからない
塩水ならムラは出ないし、浸透率の違いでコハダが水っぽくなる心配もない
また、生臭くなるという人は塩水を多目にしてまめに取り替えれば問題ないし
濃さも自由自在
いや、嫌みじゃなくて本当にわからないんだ 振り塩は、魚臭さと余分な水分を出す。その後酢に漬けることにより酢が魚に浸透していく。
>>107
なるほど脱水だと振り塩最強ということか 寿司屋と回転寿司でえらい差のあるネタなんだよな。
鯵とか赤身だと、ここまで酷くないんだけど
釣ったのとか鮮度のいいコハダは胸の好くようないい香りがする 2011年11月11日の111は貰った!(`・ω・´) コノシロは値段は安いが通には評判!逆にシンコのサッパリ感も捨てがたし。まあ、この味がわかるまでには時間がかかると言うことだ。無理するな! シンコ、こハダのよさがわかるの45-50歳以降じゃないかな。もちろん魚場
鮮度、作り手の技能によりますが、あと雰囲気もだね コハダ、家でよく〆てます。
生でも食べられるサバと違い、〆が浅いと生臭くて食べられない。
かといって深いと、持ち味が薄れる。
ピンポイントなんです。
しかも〆の具合はビジュアルに表れにくい。
うっすらと汗をかく程度で。
〆具合を見極めるには、キャリアとセンスが必要。
だから、コハダを食べればその店の方向性がわかると言われるんです。 また、コハダ買ってしまった。1kg。
捌くの大変だ。
シンコまではいかないけど、この時期にしては珍しいチビコハダ。
ジャック・ジョンソンをBGMに格闘するか。
昨夜、コハダ仕込みました。
アンチョビ用のシコイワシと併せて1時間近くもかかってしまった。
〆る時間は、サイズを考慮して、塩で17分、酢で15分。
冷蔵庫で一晩寝かせて、さっき試食してみました。
ドンピシャ!
今晩は握ります。 でもコハダばっかり注文してると
板前に貧乏だなと舐められないか? トロばかり注文して店に逆ざや強いるよりいいだろう。コハダ儲け商材で板さん
喜ぶよ そういや、トロばっか食ってるとしまいにゃ寿司屋の大将が怒り出すって、筒井康隆が
書いてたな、何でも食えば食うほど赤字になるらしいw 生本鮪のせり値からすると銀座、築地あたりで使う上物
キロ丸で6000円から15000円これを、研くと40パーセントになります
1貫大体25グラムー35グラムですのでキロ1万だと1貫こみで625−875円
赤身、中トロ、トロ、大トロ、4種平均価格です。だもんで最近ズケとしょうして
赤身をなんとか高く食わせようと努力してます。
走りのシンコだってバカ高い。
親指ほどの小魚が原価で500円くらいするときもある。
そんなのを5尾もつけて1貫の握りにしたとする。
原価だけで2500円。利益をのせたら最低でも3000円。
たかがコハダの子供の握りにそんな値段はつけられない。
せいぜい1500円がいいとこだろう。
よってそのシンコの握りは売れても赤字のサービス品ということになる。
そんな貴重なネタだからこそ、いろんな人に食べてほしいのに、
ふらっと現れた一見さんが、おいしいからといって何貫もオーダーしたら、それはいい気はしない。
そんな店の事情にも配慮できることまで含めて江戸前なんだよ。 関東人はまぐろ、とろ、まぐろ、とろだけが寿司ネタと
思ってないか。なんであんな歯ごたえの無いネタが良いのかね。
白身やタイラギなんかの美味さを知らない、魚知らずが多い。 関東人だがコハダ好きだよ
味覚は人それぞれだよー
私の住む地域は人気なネタがエンガワやサーモンやトロだよ
油っこいのが人気があるみたい
個人的にコハダ最高だと思う
>>136
何であんなにマグロが人気あるのか不思議だ・・・他にも色々美味いネタがあるのになw >>136
>関東人はまぐろ、とろ、まぐろ、とろだけが寿司ネタと 思ってないか。
いや、思ってないよ。お前馬鹿だろ。 でも、マグロは握りの王様ですから。
マグロを頼んだら、「今日はちょっと切らしてまして」なんて有り得ないでしょ。 爺は既に敗北しまくっているのに頭が悪いからそれにさえ気付いていないというwww
で、悔しいからあちこちにコピペ貼っているバカwwww
自ら完敗しましたと言っているのと同じwww 「マグロは意地で握る」って言うしな、店の看板だから赤字覚悟で良いのを揃える
んだろう、特にトロなんかは握れば握るほど赤字だから、トロばっかり食ってると
しまいにゃ店の親父が怒り出すって、上の方で書いてる人がいるけど、俺も確か
筒井康隆のエッセイで読んだわw やっとクオリティーの高いすれになってきたね141以外はね、関西、白身の文化
関東、マグロの文化。味覚のズレの問題でどちらがどーのてなもんじゃない。
関東でも山梨赤身マグロだし、関東の沿岸部ではトロが好まれる。特に神奈川ね 江戸と相模を一緒にされちまっちゃあ
こちらとやってらんねぇよ 江戸でも昔は白身>>>鮪。下魚という扱いだったわけで。 回転寿司で、コハダは9月ごろは良いものが流れていたけど、11月となっては
流れることすらない。注文すれば来るだろうけど、あまり期待できん。 昨日コハダがたまたま一皿だけ流れていたので食ったが、品質は中ぐらい。
季節的に旬じゃないから、上等でなくても仕方ない。 >関東人はまぐろ、とろ、まぐろ、とろだけが寿司ネタと思ってないか。
>白身やタイラギなんかの美味さを知らない、魚知らずが多い。
話が逆だ馬鹿。
東京では、白身も人気だし昔から寿司にも欠かせない。
逆に、関西人が鯛偏重で、魚音痴だっただけだ。
>そもそも京都は、鯉のような淡水魚を除けば新鮮な魚介類が得られにくいため、
>いわゆる江戸前の新鮮な魚介類が豊富に手に入る江戸で、刺身のような鮮度の
>よい魚介類を必要とする料理が発達するのは当然のことであった。
>幕末には、京阪は四季に関係なく鯛ばかりを使用している上、切り方から
>盛り付けまで乱雑である(『守貞漫稿』)と批判されるほどにまで差がついていた。
>基本的にはそんなに大きな魚は捕れないので、白身魚が中心でした。
>日本橋あたりに生け簀がたくさんあって、鯛・平目・海老などの養殖もしていました。
>大きな料理屋さんから大量注文があると、そこから生きたまま届けるのです。 なぜかというと、関西の中心である京都市は内陸の盆地で、新鮮な魚が食えない土地だったから。
鯛は、比較的鮮度劣化に強い魚な上に、さまざまな調理法ができる便利さから、京都で好まれた。
鱧なども、生命力が強いから京都で好まれたんだよ。
山の中にあって、干魚や塩漬けばかり食ってた魚音痴が京都。
逆に江戸は、豊富な魚介類に恵まれ、新鮮な魚介を生かした料理が発達した。
江戸前寿司はいうまでもないし、刺身も江戸で発達した料理だ。
え?大阪?
どケチな商人気質だから、ろくな料理が発達しなかった。
塩さばの粗汁なんか食ってたくらいだからね。
食い物に関しては話にならないよ、大阪は。 ひとつ面白い話を。
バッテラはもともとコノシロ(コハダの成魚)を使っていた。
しかし、コノシロが高くなって、「高いから」と鯖にかえてしまった。
どケチで味より安さを優先する、それが大阪の食文化ですからね。 大阪は良く、魚介の新鮮さを自慢するけど、実態はそんなもんかいなw バッテラ由来記 より
http://homepage3.nifty.com/KOMBU/kombu/kombu_11.html
>世に「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」と浪速っ子が自慢するだけあって、大阪にはおいしい名物がたくさんある。
これがそもそも捏造なんだよね。
元々は、「京の着倒れ、江戸の食い倒れ」だったんだ、本当に。
>ふとしたことから、安価で、たやすく手に入るコノシロに目をつけて、
>二枚おろしにした生きの良いコノシロをネタに使ったところ、
>たいそう評判となったそうだ。
コノシロが豊漁で安かったときにバッテラが生まれ人気を集めた、にもかかわらず
↓
>その後、コノシロの値上がりで、より値の安い鯖が材料に
>使われるようになり、その生臭さを消すために昆布を上にのせた。
値上がりしたら、あっさり材料を安物に変えてしまうw
しかも、「鯖が生臭い」ってwww
それ、鮮度が悪いからだぞw
この程度のことが、大坂人にかかると、自慢のネタになってしまう不思議www 文化文政期の江戸では、食文化がおおいに発達し、江戸前寿司・天ぷら、刺身を
はじめ、その後の日本食の代表となる数々の料理が登場する。
その当時の江戸に対して、「江戸の食い倒れ」という言葉が生まれる。
しかし、なぜかその後、食い倒れは大阪のキャッチフレーズとなる。
大阪って、そんなに食い物美味いか?
一番の名物が、お好み焼き・たこ焼きだよ。
いっちゃ悪いが、学園祭の屋台じゃないんだからさ。
これは想像だが、「江戸の食い倒れ」に対して大阪人が反発して、
「江戸なんかより美味い」とムキになって対抗したんじゃないかね。
なんせ、自己主張と宣伝の強引さにかけては、大阪人にかなう日本人はいない。 >>149
88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 16:49:22.54 ID:+a3tOuaX
昔は寿司を25皿以上は楽勝だったな〜!でも今は10皿でもキツい!
93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 20:39:49.68 ID:hSGX1H1q
>>88
寿司で「皿」勘定って・・・貧乏人かよw
94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 20:55:05.87 ID:VidmR/TG
>>93
は?一皿2k以上する店だけど?おまえアホけ?
96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 00:17:58.06 ID:YhfEZ4GQ
>>94
「皿」でカウントして、一皿2,000円以上するお寿司やさんを知らない貧乏な私めにそのお店を教えて下さい。
庶民派の私は久兵衛、海味などしか行ったことありませんので、お金に余裕ができましたらそのランクにも挑戦してみたいです。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1380566498/l50 25皿とかバカ過ぎ
ちなみに、コハダは一ざる1000円くらい 生な コハダも下手すると2000/kくらいするようになってきた。
もはや高級魚だよ。 >>156
そういやさ、昔のバッテラの型ってちょうどコノシロを開いたあの形だったんだよなw 俺その、なんつーの、本物のバッテラ?を食べたことないんだけどさ。
なんで押し寿司が舟の形?なのかわからなかったよ。
コノシロを開いて使ったから、船の形になったんだね。
で、今のサバのバッテラは、まがいものなわけだ。 立派に働いて、高収入を得ている社会の奴隷(笑)には敬意を表しますが
焼き肉と言ったら牛角や安楽亭、寿司と言ったら回転寿司のような残飯食い漁ってるような生活水準の奴は虚しくならないのか?
飲み行って会計が数万円になったくれーで痛々しい顔するhttp://ameblo.jp/toney0407/image-10374804565-10288694032.htmlとか、てめー自身が痛々しいっちゅーのw
世間的に「無職(笑)」と指差されて笑われようが、知的障害者級の低学歴でもない限りは年間600万は楽々稼げて最低限度の性活ができるスロプの方がマシリト博士かなと。
http://chosksysi.xsrv.jp/wordpress/archives/39220 >>163
俺も四半世紀以上も生きてて京樽のしか食ったこと無いわ この季節のこはだはたしかにうまくないな。
でかくなるとまったく価値ない魚だ。 旬になると、回転寿司にもよく登場するよ。今はまだ流れてないな。 ニコチン中毒にはコハダの味はわからない。
まあ、酢の質にも依るが… 確かにニコチンで舌をやられたらわからなくなるだろうな… コハダが不味いのは一流の寿司屋で食わないからだよ。 見た目がグロいから食べたことない
同じ理由でシャコも嫌い
基本的に食わず嫌いはしない方なんだけど食べる機会も無いし トロもサーモンも好きだが、コハダも好き
アジとも全然違う、独立したジャンルって気がする
今スーパーで入手して塩焼きしたんだけど、おいしいよ〜〜 川魚っぽい。やっぱ独特 〆たサバが美味しい店でコハダ頼むと、これがあまり美味いとは思えない
やはりコハダって魚自体の臭みが駄目なんだろうな俺の貧乏舌
噛みしめて喉で味わうって言うよなコハダ
でも俺はあれを旨みとは思えず、どうしても魚臭いと感じてオエってなる 古いスレだが、スレ立ては本当においしいコハダを食べたことがないのかな
季節ものだし、コハダを握ったことがないという板前もいるそうだし。
上手い職人が握ったコハダは絶品だよ それでいて安いし俺は大好き 回転寿司でコハダがある店って少ないのでは? 特に大手チェーン店では。
おれの住む地方に、健闘している回転寿司があり、そこはちゃんとコハダが食える。
けど、やはり専門店で食うのに比べると格段に落ちるね。 コハダについてだけど、光り物の好き嫌いもあるかもしれないね。
瀬戸内、特に岡山では「ままかり」ってのがけっこう人気だけど、
アレはイヤって人もけっこういるみたい。確かにママカリの方が
生臭さが強いかな。俺は好きだけど。 余談だが、北海道旭川市に「株式会社コハダ」という、農薬卸の会社がある コハダオンリーの5貫セットパック買ったら一気に食えなかったリバイアサン
味自体はしょっぽしょっぽしててうまい 今年のコハダ 旬の時期終わったので、また来年かな。
今はコノシロの時期になってる。 以前はま寿司がわざわざ九州のコノシロを出してた
普通の寿司屋でもコノシロは結構珍しいのに回転寿司だとかなりレアだった