高たんぱくメガビタミン健康法Part12
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三石理論と共にあらんことを
( ̄(エ) ̄)ノ イチオツ 俺が読んだ氏の本には、サプリなんか気休め的な事書いてあったけど、心変わりしたんだろうか >>7
その言い方は誤解を与えるね
サプリを利用してはいるが
元々考え方立場も目的も全然違っていて
これで病気が治るとかは全然言ってない
ttps://youtu.be/ZLNGuK6rkNo >>9
メガビタミンやってるどころか
むしろホントは飲みたくはないが栄養を補完する為に仕方なく飲んでるっていうニュアンスだな
あくまでも食事が基本派 アメブロに、こてつ理論でプロテイン180g飲んで肉も食べ、正月の餅すら食べない断糖を1年半続けてアルブミン2.7まで落ちた難病の人がいた
実際クリニックにも通ってたみたいなのに、言われた言葉も含めて事実だったら酷すぎる
と思ってたら増刷か >>12
タンパク質多すぎて反動って書いてるね
基本の2回量でも長く続けたらどうなるのかちょっと怖いな なってしまった病気、特に器質的疾患を治せるものではないだろう
うつ病とかの精神疾患は栄養を補充する事で良くなる事が多いのだろうが
やはり器質的疾患はなってしまってからでは無理
病院で標準治療を受けるべきだと思う ナイアシンアミドやナイアシンは
特に精神科疾患が無ければ飲まなくても良いんですよね >>13
やり過ぎはやばいって俺も分かって取り組んでるけど、自分のやばいがどこからか分からない
>>14
貧血とか、不足部分が明確な人は治りやすいイメージ
栄養療法で器質的疾患になりにくい体に近づけることはできるかもだけど、人間の体はそこまで簡単ではないと思う
治らない人はやり方が間違ってるとか責めるより、こてつ氏も上手くいかなかった症例と向き合えばいいんだよ
こてつ氏が頑なだから、信者ほど病院行かずに体調悪化しまくってる印象 >>15
皮膚疾患がある場合は飲むと肌の調子良くなるぞ >>17
肌荒れや感想による瘙痒感があるので飲んでみます
ありがとうございます >>16
コテツ先生は精神科医なんだから
専門外の器質的疾患までは本来責任取れないでしょ
管轄の精神疾患以外は専門医に回した上でそっちの治療と併用しながらやるべきなんじゃないかね サプリで質問です。
天然のビタミンEって何か表記があったと思うのですが、何という表記でしょうか? >>20
デイーアルファトコフェロール
ディーエルアルファトコフェロールと間違えないように 器質的疾患持ちですが、疾患は治ってないけど、痛みによる気分の躁鬱的浮き沈みや薬の副作用による手足の痙攣やめまいが治っただけでもヨシとしてます
本来持つ以上のプラスにはならないけど、マイナス100がゼロ方向に近づいてる感じでそれだけで有難いです
わたしの周りにはQOLに寄り添った提案をしてくれる医者はいなかったので感謝しかないです メガビタミン高タンパクにあわせてフィッシュオイル
も飲もうと思うけどフィッシュオイルは酸化があるか
ら飲まない方がよい?コテツ推奨のNowのオメガ3も
酸化しているのかな? >>25
体重が百キロ以上あるなら分かるけど
そうじゃないのにプロテインを180gも飲んで更に高蛋白食とか常軌を逸してるでしょ
良いという物は沢山摂る程良くなると思い込んでしまって
しまいには根性論みたいになって
治らないのはまだ沢山飲む努力が足りないからだとか言い出してかえって身体を壊すパターン
どんな健康法でもそうだけど必ずそういう思考停止してしまう人が出てくる
メガビタ系は知らんけど指導する立場の者までが思考停止してるともう目も当てられない
いろんな世界に居たからそういうの散々見て来た >>22
ちゃんとその器質的疾患の専門医の診療も受けてるんだよね?
その上でやるなら問題ないと思う 「メガ」ってつけてるから、高容量が正義みたいになってるところはあるよ
もちろん、初めは少なくから…なんだけど、ブログの人はこてつのとこに通ってたわけだし、言われるままだったんじゃない?
そもそも精神科医が他領域の難病の人を3分診療なんて、マジでありえんわ >>28
精神科疾患なら早々命に関わる事も無いからまだそれで良いんだよ
専門でもあるし
でもそれ以外の器質的慢性疾患、特に心疾患やガン等は場合によっては命に関わる事になるからそうはいかない
先ずは専門医への受診が最低条件でしょ
その上で体調管理のために併用するのなら良いと思うけどな
なので命に関わるような疾患がこれで治ると思い込んで専門医の診療を拒否するという事態は避けなければならない その通りなんだけど、こてつも「6か月で治る!」とか言ったらダメじゃない?
「ちゃんと専門医で診てもらいつつ、うちに来るならいいよ」と言うなら分かる
万が一、患者が録音してたら訴訟問題になってもおかしくない >>30
今日のブログの対談記事でも
ガンの事を言ってたけど
プロテインを飲めないと厳しいという事は言っているけど
良くなった例ばかり取り上げていていかにもこれで治ると言う印象を与えてしまってる感は否めないし
先ずは専門医を受診するべきだとは一言も言ってないのが気になる
その手段もグルタチオン点滴を併用とか結局は自分で出来ない事だしな >>32
そういう事を軽はずみに言うもんじゃない
日本の死因第一位の病気は何か知って言ってる? たぶんそれ、対談本の執筆者が言ったやつ
今朝のブログ記事にあるよ >>34
ググってみたらやはりがんの専門外の精神科医か
何を根拠にがんは治りやすい病気だと言うのか知らんけど
少なくともがん患者に直接向き合ってる専門医なら絶対にそんな事は言わないだろ
全国民の二人に一人ががんにかかって三人に一人ががんで亡くなってるのにな 以前もここで書いたけど、自身の著書やインタビューを受けた動画で、必要な処置は受けなさい、と発言してないか?
それに「治る」の定義は一般医療の対処療法ではなく、栄養療法からのアプローチの事を言ってるんだと、書籍や動画で受け取れないのか?読解力ないのか?
まさかまとめ動画的なものだけ見て理解したつもりになってないか? 効果を実感しやすい栄養は高タンパクとナイアシンとマグネシウム >>36
それって栄養療法の見地からするとガンは比較的治りやすい病気だということだよね
言い換えれば良く治るという事だよね
標準治療だろうが栄養療法だろうが手段が違うだけで
「治る」の意味、定義は一緒のはずだよね >>12
どういう思考でそんな食事しちゃうんだろうね >>19
「あらゆる不調は自分で治せる」上に「若さを保つ」とまで銘打っちゃってるのに? 藤川センセイの御著書のタイトルがいい加減なものだとでもいうのかよ…
あまりにも酷過ぎる… 正直疑念を持っている
前から症例を読んでは疑念を持っていたが
対談記事のその3にあるように
藤川氏の精神疾患の治療法は実際には薬の処方ありきだ
具体的にはジェイゾロフトとドグマチールとメイラックスを処方する
回復して来たらメイラックスから順に外していくと言ってはいるが
プロテイン鉄ナイアシンアミドを飲んでもらってるから薬がとても良く効くと
要するにこの段階では薬を効かせる為の補助でしかないんだな
そしてプロテインが飲めない人には食欲セットと称する
ESポリタミンとドグマチールとプロマックとマーズレンSを処方すると
あらゆる不調は自分で治せると言いながら自分では出来ない事をやっているよね
ガンの患者に使うグルタチオン点滴だって自分では出来ないよね 改めてこてつ先生の本読んでみたら、たんぱく質摂取は体重×4.4倍gまで安全とある
朝晩20gずつしか飲まないから上限気にしたことなかった >>46
その表記、すごい問題だよ
たとえば70kgの男性なら300gもたんぱく質とっていいことになっちゃう
加えて、件の男性は難病があることを当然伝えてるのに、数ヶ月で治ると先生は言っちゃってるわけ
そりゃ必死にプロテインとるよ
実践した中の何人が本当にすべての不調が良くなったのか、正式な統計とったら、おそらくやろうとする人は激減するでしょうね ただでさえ高タンパクは老化を促し短命なのに
糖を摂らないとはさらに酷い >>47
うん、久々読んでびっくりした
同じ表記がブログにもあった
タンパク質異化亢進って、例のブログの人が特例だと思ったけど、案外陥ってる人多そう
だってさ、タンパク質は摂取許容量を超えると排出されるから過剰はないって本にもブログにも書いてある
そしたら飲めるだけ飲んでいいと解釈する人もいるよね
みんな良くなりたくて必死なんだから 上限摂れるわけがないから気にしなくていいくらいのこと書いてるよね 内臓その他を修復してメガビタが効くようにする程度なら
朝晩のプロテインで十分な気がする >>21
家にあったのディーアルファでした。
天然だよね?ありがとうございます。 素人の一般人が勝手に都合良く解釈して
やり過ぎてかえって悪くするのは健康法あるあるだよな
適正タンパク質量は体重×1グラムだったはずだろ
それが何故か増えまくって多ければ多い程よく効くみたいになってないか? 体重60キロならば
プロテイン2回で40グラム
残りの20グラムは
卵とか納豆とか豆腐や肉類を普通に食ってればそれで足りる
プロテインで補っていれば後は普通に食ってれば楽々達成出来るんだけどな >>45
それらの定番の薬剤や点滴だけじゃなくて
症例で多用してるフェルムとかインクレミンシロップだって処方薬だから個人では手に入らないよね
どれも必須だから処方してるんだよね?
結局はコテツクリニックに通わなければ治らないということなのでは? >>50
摂れるなら摂ってみな、という煽り感まで感じた(本に) 諸氏お疲れ様 (・o・)
ホエイプロテイン
通常の1回量
付属のスプーン3杯分 15g
タンパク質をとるのならば
ツナ缶1缶(80g)21g
サラダチキン1本(100g)24.1g
ゆで卵2個 14g
納豆2P 14g
こちらをおススメします
もちろん筋トレ、ストレッチも大切
(官足法スワイショウも個人的にはオススメしときます)
三石理論と共にあらんことを~
生涯現役ピンピンコロリ
( ̄(エ) ̄)ノ >>24
Nowのじゃないオメガ3を飲んでる
開封してしばらくすると匂い変わってくるから、酸化してんなぁって思う
冷蔵庫保管なら少し違うかも >>59
理由は?
高たんぱくメガビタミンスレなんだから該当すればどれもアリだろ
勝手にスレに自己ルール持ち込んで強要するなクズ 最近来たからわからないけど、虎徹スレなの?総合スレなの? 糖質制限=プロテイン
こういう誤ったイメージって藤川の影響? >>69
元々オーソモレキュラーも分子栄養学も糖質制限なんか無かった
後から出て来た亜流が勝手に付け加えたお陰で患者がよく意味も分からずにむやみに糖質制限をやって調子悪くなったりしてる それで
本ではプロテインと鉄とメガビタミンで自分で治せますと言いながら
自分は
ジェイゾロフトとドグマチールとメイラックスを処方してる件はどうなのよ
みんな今までコテツブログの症例読んでいて何も違和感を感じないとしたら不思議 違和感感じたし、上のブログの人みたいにアルブミンが下がり、これはおかしいと思ってこてつ氏にメッセージ送ったよ
返事はないし、ブログの記事にもない
今はそこそこ体調戻ったけど、アルブミン上がったの最初の3ヶ月だけで、半年後に検査したら開始前より下がってて、基準値ギリでショックだった
経験から言うけど、糖質制限してもしてなくても、血液検査はマメにした方がいい
たんぱく、サプリ、これがどう作用するか本当に一人一人違うと思う >>72
同じくです
コテツ先生に問い合わせはしてないけど
糖質制限、高タンパク、メガビタでアルブミン下がる
持病でリンパ系の病気があるんだけど、浮腫が酷くなり、動悸も頻繁にして断念
1年近く続けたけど >>71
・減らす前提での減らしやすい処方
・薬とサプリは機序が違う
ってあたりで納得しちゃったけどな
そもそも医者にかかるレベルの病人が来るわけだから処方ナシは無理では
「すべての不調」って言ってるから、うまい表現で明言は避けてるのかなって思ってたけど(すべての病気とは言ってない)
他では普通に明言してて大丈夫なのかなとは思う
実際に悪化してる人もいるわけだし >>74
すべての不調という事は概念的に全ての病気と捉えるよね
さらに、当院に来られない人でも自分でこれを実践すれば治せますと言ってるのだから
そう言いつつご自分は本と違う事をやっているのはいかがなものか
それも薬を処方してしかも
プロテイン鉄ナイアシンアミドを飲んでると薬がとても良く効きますとか対談で発言してるんだよ
メインは処方薬で高蛋白メガビタミンは薬の効果を高める補助でしかないという本音が出てしまったのかな >>73
糖質制限をすると当然エネルギー不足になるから
それを補うためには脂肪代謝に切り替えなければならないはずでコテツ本にもそのことは書いてあるんだけど
脂肪分に関しては何をどれだけという目安を具体的に示してないからな
そこをやらずにだた糖質だけを減らしたら不調になると思うしそういう人が結構いると思う
この前の症例も糖質制限をやり過ぎて結局ご飯を三杯とMCTオイルの摂取を指示してたし
なのでこの際MCTオイルを毎日何グラムとか、プロテインみたいに目安を示せばそういうトラブルも減ると思う
半端にやるなら糖質制限なんかやらない方が良いと思うんだけど。 こてつ知る前から自己流でメガビタミン摂っててプロテイン以外はやってた感じだったんだけど
特に不調はなかったな
ビタミンCは常飲しつつあとは不調時に増やすくらいだったからかも?
プロテイン飲み始めて3か月くらいだけど一応今のところは順調
見た目ひょろひょろだったけどちょっとがっしりしてきた
常飲するせいで後から反動来るなら今までみたいに不調時に足すくらいの方がいいのかな
糖質制限は元からする気ない >>77
それが普通だし続けて良いんじゃない
でかい病気とか持ってないでしょ >>75
まったく同意
薬ありきのメガビタなのに、さも自分自身で治せるように喧伝してきたことは間違いないよね?
遠くて来られない人も本を読んで実践したら大丈夫と言ってきたんだから
「薬を減らす前提の処方」って、メガビタやってなくても、精神科医にそんな人はごまんといるよ
依存性があるかないかなども先にきちんと説明してくれる医師もいるし
薬ありきなら、そういう医師にかかれば同じ結果になる(メガビタやってなくても)
メガビタ界隈の功罪って、さも西洋医学なぞ使わなくても自主管理で治せるかのように思わせてしまったことだと思うね
結果、悪化した人多数なのだし 自分は全体的な体調は整ってきたけど疾病はさすがに治ってない
一度切れた手足が生えないように、内臓でもダメな例もあると思うから安易に期待させるような表現は控えた方がいい
めんどくさいアンチが湧くのもそこらへんが原因だと思う
頭が弱かったり藁をも掴むタイプだと、血を測らずに自分の体調変化も観察せずに過剰に摂って余計に悪くなりそう
栄養不足が原因の不調なら治る可能性あるよ、くらいがいい >>39
なんで36の書き込みで「ガンは比較的治りやすい」て話になるんだ?
必要な検査・処置は受けなさい、と著書と動画で述べてある、と言ってるだけだが?
もしかして当日のブログ対談記事の一部の発言を見て書いたのかも知れないが、こっちは朝からネット見れる状況じゃないから、対談なんて知らないのだが。ごっちゃにされても困るんだけど?
治るの意味定義は同じだよね、と発言されてるが、標準治療は(目で見える)症状を取り除いて「めでたしめでたし」のゼロかイチなのに対して、分子レベルで症状を考えて健康レベルを上げましょう(治療しましょう)、(治っても)死ぬまで健康自主管理をしましょうというスタンスは同じだと思うのか?
方法論ばかりに目を向けて、根底にある考え方を理解出来ないのか? >>81
普通の人はガンは治りやすいと言われたらどう受け取ると思う?
それが全てなんだよ
一般人にアピールしてるのだからな 自分は化粧品会社にいたことがあるから
表現ってすごく気を遣ってたんだよね
結構法律厳しいから
だから特定の病気を「治る」って言っちゃってんのにちょっとびっくり
書籍は編集がいるからかなりぼやかしてる気もする
症例を載せるだけにしてみたりさ
(この病気にはこう!って書き方じゃないあたりうまく回避してると思う)
「不調」なのも回避表現だと思うよ >>81
あなたは見てないとしても
実際にその先生が
「がんは比較的治りやすい病気だと思います」
と発言しているのだ 本来身体の材料としての高タンパクなのに
エネルギーに回されちゃうからタンパク不足になっちゃう
とても高価なブドウ糖です >>86
出版社も問題が起こったら困るから徹底的にチェックするでしょ
でも本以外の場ではそうはいかないから 「高タンパク食で進行がん患者の生存率が改善 食事からたんぱく質を摂りましょう!」
ttps://youtu.be/cMNg39aQA-Y
「がん専門医が飲んでいるサプリメント がん予防・アンチエイジング」
ttps://youtu.be/2oSeAlPLMpY >>82>>84
ブログ(対談)を読む限りだと「比較的治り易いと考えています」と発言しているのは対談相手ではないですか?
F医師本人は他の媒体で早い時期の方が良い、栄養状態とか血液検査の結果による等、と発言されてますが「比較的治り易い」と100%考えているのでしょうか?
そもそも本を出版する相手に対談で呼ばれて、その場で面と向かって細かい指摘を出しますか?相手の発言を否定しなかったら同意した事になるのですか?相手の発言まで責任を負えますか?
がん細胞が消えた、とか進行を抑えられている本人は情報発信してますが、本人が「比較的治り易い」と述べている箇所をご教授頂けませんか?
お忙しいところ大変恐縮ではありますがお教え頂けますでしょうか。 >>89
流れを辿ってよく読めよ
最初から誰もFセンセが言ったとは言ってない
最初から対談で相手のセンセがそう発言しているがそういうのを発信するのはいかがなものかという流れになってる
そしてFセンセも対談でそれを否定することは言ってない
よく読みなさい >>88みたいなガン医療の最前線で戦ってる現役医師の先生は
高蛋白やサプリに理解があってその必要性を解いてはいるけど
やはりその厳しさは実体験で理解してるから決して軽はずみな事は言わないな
ガンの臨床に栄養療法を取り入れてる外科医の東口先生もそうだし
ガンともなると場合によっては命にも関わるのだからな
やはりガンの専門医で栄養療法にも理解がある先生の話にも耳を傾けるべきなのではないか
やっぱり餅は餅屋だよ >>89
ちなみにあなた自身は
ガンは治りやすい病気だとお考えですか?
あなた自身の見解を是非聞きたい 鉄をとりすぎると再生不良性貧血になると聞いたのだが本当か? >>90
ガン云々は興味ないから流し読みしてたが解説助か。
勘違いしてたのか見つからないけど「薬や処置をするならメガビタミン意味ない」みたいな書き込みを見付けたと思って、>>36の書き込みをした訳だけし「なんで36の書き込みで「ガンは比較的治りやすい」て話になるんだ?」てリアクションした訳だけど。
https://youtu.be/XKR0nFikD4U?t=1164
この動画の引用を見てA医師を擁護している様に見える?
その後>>39からガン云々が始まった訳だけど、
「流れ云々」と云うなら36と39(と以降)の話噛み合ってる様に見える?
訳が分からないままガンの話に付き合ったけど、何で>>92あなたの見解まで聞きたいまで言われないといけないの? >>95
あなたが元記事を読んでないから話が噛み合わないのでしょう
この話題の元記事は
コテツブログの1月27日の対談その4の記事ですね
元々その内容に対するやり取りだからそれ読まないことにはね さっき>>91で餅は餅屋と書いた者だけど
誤解のないように言っておくと
精神科疾患の栄養療法に関してはやはり藤川先生が第一人者だと思う
最近はそれ以外の科にも診療に栄養療法を取り入れてる医師が出て来てるんだけど
自分が勉強になったのは
まず外科医の東口髙志先生かな
がん患者の大半が実はがんではなくて栄養不良による感染症で亡くなっているのを危惧されて日本で先駆けて栄養サポートチームを立ち上げて成果を上げてる先生で
「がん」では死なない「がん患者」という著書は是非おすすめ
それと整形外科医の大友通明先生
やはり日本でいち早く運動疾患の治療に栄養療法を取り入れて実践されてる先生で
「骨と筋肉が若返る食べ方」という著書がお勧め
ビタミンミネラルと骨や筋肉関節等の関係がよく分かります
この辺りが自分にとっての御三家なんだけど
やはりタンパク質を重視するなどの共通点も多いし合わせて理解することによってより世界が広がると思う いや低糖高タンパクの時点で評価しょうがないからダメ >>82
普通の人はこんな妄言なんて気にも止めません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています