三枝成章
アシスタントのことだろ
「作風の変化」が何を意味するか微妙なところだが ハイレゾ版同梱のwalkmanが発表されたから
単品版もそのうち来るでしょ UCだけコラボならわかるんだけど、逆シャアとコラボって凄いな ハイレゾ待てずに初回限定盤買っちゃった
音が色々向上してるし思った以上にDisc2が良かった
オリジナルのいいとこを更に抽出した感じ
兎に角ハイレゾでてもこれ聴き分けられる人いるのかってぐらい音がいい 昨日の逆襲のシャアとかの生演奏はほとんどサントラ盤なぞっただけだった。
20年以上前の楽曲と言うことでもう少し今風のアレンジが加わっているか期待してたんだけど…
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
・艦これ http://s-at-e.net/scurl/KanColle.html
・BRS http://s-at-e.net/scurl/BRS.html
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
・ベヨネッタ http://s-at-e.net/scurl/BAYONETTA.html
・風ノ旅ビト http://s-at-e.net/scurl/JOURNEY.html
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。 >>506
もしかしてCD版のほうが音質悪くなってる?
ハイレゾ版でないと普通に聴けないとか? この人の最盛期はご本人は認めないだろうが、Zガンダムから花の乱まであたりかね?
オペラ作品にしても、習作オペラっぽい千の記憶の物語に一番エッセンスやエネルギーを感じる。
この辺りに本人の高みに辿り着いたんじゃないかな。 改名前の作品のアクセス可能なアーカーブ作って欲しい。 ピアノ曲集、ブルドッグのブルースの3曲目、「めがねをかけた仔牛の大冒険」は、
松本清張の「指」のBGMで弦楽室内楽合奏のうちの一曲のセルフカバーなんだね。
かつて殺害シーンで流れていた曲が「こどのもための・・・」に流用されるとは奥が深いですね。 ピアノの作品、がっつりまとめて曲集にしてくれないかな
幼児教育向けの雑誌とかにも小品の楽譜連載してたけど、オリジナルか使いまわしか
わからないが、有名なサントラのあれやこれやのモチーフが別の曲名で掲載されてた おんがく交差点見たけど最近は寝られるようになったのか。
忠臣蔵の紹介で逆シャアのBGMがかかってたのはご愛嬌だろうけど、
サントラファンとしてはガンダムの場合ほぼ全曲CD化されてるのでありがたい。
他の2時間ドラマのBGMとかサントラ化されるともっといいのだけど。 昨日やってた忠臣蔵(日テレのドラマのほうね)の音楽よかった
録画しとけばよかった
クライマックスで流れていた曲とか3曲ぐらいは「ガンダムZZ」のサントラに収録されてるけど
何度も流れるもの悲しいソプラノサックス(平原まことさん演奏?)のメロディーとか
堀内孝雄の 「憧れ遊び」のアレンジ曲とか特に印象深かった
映像はデジタルリマスターだったみたいだけど音質が残念だったなぁ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 大林宣彦は大好きだけど
麗猫伝説の素晴らしさは三枝さんのアレンジも大きい ハートカクテル vol.5 のCDをポチった。
リリース前に三枝さんからカセットテープで貰った思い出のアルバム。
今聴くとバブルくさい感じの甘い音楽ばかりだけど、
曲順が自分が聴いてたのと違うのでリッピングしてカセットテープの曲順にしてPCで聴いてる。 >>515
ブルドックのブルースは1983年の作品
だから1982年のドラマ音楽から流用があったとしても不思議ではない 日テレの時代劇の忠臣蔵DVDが出てたんで買っちゃった
あの頃の三枝さんの音楽ほんとにいいよなぁ 組曲 般若波羅蜜多 のCD入手した なかなかのレア・アイテムっぽい
ラジエーション・ミサがドラムスとキーボードだけの編成で乾きすぎたサウンドだった不満が一気に解消される、
ナルチョのベースが生きてくる1983年のこれぞ三枝サウンドといった楽曲 >>305 >>308 でタモリと三枝さんがいいともで会ったと書かれてるけどビデオとか残ってて誰かアップしてくれないかな
両方に通じてるのは向谷実さんだけだと思ってたけど別の人の紹介らしい もうすぐ80近くなんだっけ?
流石に新曲は無理か… BS朝日のはじめてのクラシックで久しぶりにテレビでみたけど蛭子能収さんみたいだった
辻井伸行にピアノ協奏曲作ってるといってたけど出来上がったんだろうか 三枝先生のYoutube公式チャンネルで『千の記憶の物語』見られるが、
これはかろうじて見られる画質音質で、何いってんのか所々、わからない。
それが、重要そうなところで聴き取れない。面白いのに
それは、どこに言っていきようもなく、NHKに言っても資源があるのか知らないし、
いっそ再演でもしてくれなければ、手許で観られる、聴ける機会は今後ないのかと
その元のNHK-FMラジオオペラ『記憶交換』というのも、
再放送してくれる当ては、そんなになくて
オーディオドラマの特集としても、待ってて上がってくる期待もなく、
リクエストできるチャンスはどこなのかな……と、ずっと悶々としてる 日本映画専門chでおととい放送された土曜ワイド劇場の
森村誠一サスペンス 侵略夫人(主演・泉ピン子・結城しのぶ)
のBGMが三枝さんの奇抜なメロディーが前面にでてきたものでとても面白かった
火サスでもここまで奇抜な音楽をつけたドラマはあまりなかったように思う
1987年の再放送の時あわてて録音して不完全にしか記録しか持ってなかったのが
今回はデジタルデータとしてうまく録画できて当時の思い出がよみがえった
火サスの「指」の感傷的なメロディーと正反対な奇抜な印象なのに同じフレーズが使われてるという
シンセと(エレキ)ギターとパーカッションぐらいの音だけでドラマごとインプレッシブな内容になった オミクロンが怖くて80歳コンサート行けなかったけどBS朝日で辻井さんのピアノ協奏曲聴けた
ほぼ完全な無調音楽になってて三枝さんの作品としてはむしろ珍しい感じ
途中武満徹っぽいところもあるけど
辻井さんの優しそうなイメージと正反対だから彼の能力最大限に引き出してうまくいった(今後もうまくいく)のではないかと思う Youtubeにあるな……これかい。オーケストラ アンサンブル神戸
https://youtu.be/a-bFKcd_IE0 ガンダムから聴いてる自分には「無調」といわれると警戒したが「むずかしい」意味ではなかった
もちろん辻井さんのためにだが、
三枝氏の文脈ではすぐに『イカの哲学』が連想され、この感じは『神風』あたりで聴いた気もするし、
最後のへんはガンダムZZ(SUMMER)を彷彿として思い出した。12分くらいでは「短い!」と感じた ドラマ音楽やガンダム・映画音楽やってたときのファンだったけど1980年代のあの頃の作風と
オペラの忠臣蔵以降、とりわけ21世紀になってからの作風はまったく別人みたいに違う
「調性音楽の復権」とか言いながらも情念にひたすら流されるような甘さは極力排除して
調性があっても無調に近いというか色っぽさをことごとく排除した禁欲的な音楽が「KAMIKAZE」とか「最後の手紙」とかの作風
終曲だけ例外でレクイエムでかつての「泣ける」ような三枝音楽とのつながりが理解出来る構成になっているのが聴きどころかな
「イカの哲学」はまだ聴いてないから聴きいてみたい
劇場版Zガンダムのサントラだけは例外で聴きやすいサントラ形式になっていて作風の変化や作風の広がり
もわかるし、新しい境地に達した音楽なのかと思ったら1970年代の作品のセルフカバーだったり深みがあるから気に入ってる 『イカの哲学』は、朗読が何いってるのかで、副読本として同名の集英社新書があるけど
中沢新一が嫌いじゃなければそちらも一読の価値ある
三枝先生の音楽性より、戦争題材のされ方が正直あまり好きではなくて
内容に情緒的すぎる・甘々な音楽を付けられると、特攻とか二・二六事件を「賛美してる」ように感じる
それは劇だから構わないはずなのに、『最後の手紙』でさえセンチメンタルでいやだわと思ってしまう
そういう抵抗感・反感がありながら、21世紀以降では『太鼓について』『イカの哲学』は全面的に好き 1980年代のNHKの「にんぎょうげき」のBGMも何気にいい
ttps://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005260039_00000
ttps://www.youtube.com/watch?v=0atXk5c0LU4
牛方と山んばのBGMの笛はたぶん赤尾三千子さん、キーボードは向谷実さんかどうか分からない 大河ドラマなのに西洋のクラシック音楽がかかっていて音楽が安っぽいのが違和感あると思ってたら
三枝さんも某サイトでそのことを指摘してた
やっぱり最近の大河ドラマの音楽なんか変だよね
どう聞いてもチープなDTM音源にしか聞こえない 最近の大河ドラマというのがいつ頃のことかわからないが、DTMぽい云々は各作曲家の作歴を見ればいい
大河ドラマをずっと追ってはいないけど、
テーマ音楽がN響で、劇中曲はアンサンブルレニエのような編成は昔からよくあると思う
三枝さんの発言というのが、具体的には『鎌倉殿~』への印象のようだけど
音楽のエバン・コールだけでなく『鎌倉殿』というドラマの特殊性やノリ、に多少歩み寄らないと公平でない
三枝先生は自作の「太平記」「花の乱」がオリジナルという自負は常々変わらないようにみえる
逆シャアについてもそうで、すぎやまこういちよりより自分の方が大いにアニメ音楽に貢献したと言う
そこは三枝先生の好きなところで、いつでもそう言っててほしい
古典楽曲の利用はもっと慎重に、警戒すべきだとか
音楽にとどまらず表現の世界がウソっぽく、薄っぺらくなったというのは掘り下げるべきだが
そこから一足飛びに安倍総理批判に転じるのは迂闊で、それで毎回反感を買っても三枝先生はきにしない 「ハートカクテル」や映画「優駿」などといったサントラで使われている旋律を先取りした甘美なメロディーと男声コーラスの暗いメロディーの
対称が抽象的な映像とともに奏でられる貴重なBGM
思わず「泣いてしまう」メロディーの美しさの裏には緊張感のある音楽も追い求めていた40歳代の三枝さんでなければ書けなかっただろう作品
レーザーディスクとしてアイテム化されたことはあるらしいけど言うまでもなく入手も再生も困難
メインテーマだけでなく松田聖子の「瑠璃色の地球」をアレンジした曲をさらにアレンジした曲もあって聴き所
BGMはステレオ音声 【経済国】 NATO 対 BRICs 【資源国】
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/energy/1665797687/l50
風紋は図書館に収蔵されていたので、そこの試聴ブースで見た……というか聴いたことあるよ
そういう人もいる 三枝さんの音楽を聴く人は、こういうローファイなアンビエントは
聴かないですよね?(笑)これ宇宙っぽくて少し面白くないですか?
//youtu.be/-L0gTcbXCpI