>>791
貴君の書込の如く話し言葉を文字にしただけの異様なモノを文章とは呼ばない。
日本語の書き言葉には相応の言い回しも表記法もあって、
それを満たしたものをこそ文章と呼ぶ。
むしろこんな異様なモノしか書けずにしかも恥じること無き貴君の正気を疑う。