欧州移籍たる実力に達した若手選手には昔からJ1育ちが少なく、J2や大卒育ちが非常に多い
その理由は「先行投資で近づいて来るお姉さん」に、J1の多くは甘く、J2の多くは厳しく律するから(例外はある)
J1の多くのチームが”若手の墓場”と呼称されているのは理由がある

だが秋春制推進派たる野々村チェアマンはなんと、ラモス時代のハチャメチャな夜遊びをやったら?と言っている
野々村チェアマン「Jな夜会」
https://youtu.be/t9X_7TP6M8E?t=1467
>秋葉忠宏「選手にキツめに言う」
https://youtu.be/2ulbsG5NDCY?t=2030
>野々村「ヤンチャなキャラが出てこないのはみんなが同じ生活になってるから?」

この辺の発言意識からして、”慶應閥”=秋春制支持派には”教育”という観点がゴッソリと抜けている

https://www.footballista.jp/regular/165245
>川端「ACLの開催時期も中東に合わせるくらいだしね。
>ACLの秋春制化を『欧州に合わせる』とよく言うけど、あれは結果的にそうなっているけれど、要するに『中東に合わせる』ということですからね。
>日本マネーが衰退し、中華マネーも衰微した今、中東マネーが主導権を取るのも必然の流れではある」

J1関係者=秋春制推進派には、もはや育成への観点に興味ない以上、この国の舵取りを全く任せてられない!軽蔑!