徳島が最下位など、審判規準が更にハード化された今年は
”JFA流ポゼッション率ごっこサッカー”の凋落が顕著だが
濱崎水戸も篠田甲府も、理念の処から問い掛けられている
サトタクさんも悩んでる
西村さんの「だからこそ、ボランチは攻撃的な選手同士で組ませたいという考えがありました。P54」も揺れている
北関東流と東海トレセン流とは根っこの出自が違う
雨の明日は難しい試合になる
強守備型ボランチ2枚にハードプレスをさせて、外人2トップに依存するのが今年のトレンド
そろそろ審判規準の揺り戻しが来そうで怖い

ケーズスタの芝の状態は悪いが、次々と戦力は復帰している
特にFW人選に差し替えがあるかどうか
メンタル系コーチの機能性が見られるのもおそらく明日
選手たちの自主性が流れを変える姿を観たい