https://news.yahoo.co.jp/articles/8b5ee31f45356403e151e34c71ab3e1aa812f4bb?page=2

新潟県の開志国際高校に進学を決めた。
小室は大きな志と希望を抱いて新潟での高校生活をスタートさせた。

「バスケットボール以外に何もできない環境がとにかく息苦しかったですね。『バスケ1本!』みたいな生活で、遊ぶ場所もなく、ただひたすらバスケをするだけの毎日で息抜きがまったくできませんでした。その極端な環境が自分に合っていなかったと思います」

限界を感じ、2年生になる前の時期に寮を飛び出し、栃木へ帰った。


こういう記事見ると
まるで新潟県全体がそうかのように思われそうで嫌だなーと思った