元社長・恩田聖敬が思う「FC岐阜ではなくなった日」。
留めてほしかった株式49.9%の意味

5/10(火) 18:15配信

現在FC岐阜は、過去の過ちを繰り返しています。藤澤氏が再び財政支援せざるを得ない状況になりました。藤澤氏の持株比率は現在の49.9%から64.2%と過半数を大きく超えることになります。

今回の増資で少なくとも私はFC岐阜が岐阜県のチームではなく藤澤氏のチームになったと思っています。

増資の決議をする4月27日の株主総会に藤澤氏以外の大口株主である岐阜県、岐阜市の出席はなかったそうです。とても寂しく思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf52d4b88bb2600bd70a60a317da40c7bbb448a