司馬の徳川の嫌いプッりはちょっと変©2ch.net
家康や秀忠など徳川本家は勿論、阿茶局の醜女化などや
榊原康政の文盲化などその側妾や家臣にまで筆が及ぶ嫌い方は何なんでしょう >映画の関ヶ原の出来ってどうなの?
石田三成に味方する朝鮮人捕虜による大砲部隊がすべてを持っていった
朝鮮の進んだ文明はすでに榴弾を開発しておりソフトスキン目標である東軍は一方的に蹂躙されたのだった
小早川秀秋は三成のために戦おうと松尾山を下る宣言をしたが、
家康に取り込まれた極悪非道家老の稲葉・平岡らによって押し込められてしまい、
小早川勢は秀秋の意思に反して悪家老の指揮で大谷勢に突入してしまったという斬新な演出にも感動したよ
これならノイローゼだの欝だのPTSDだのですぐ病死しても納得だ 朝鮮人におもねった内容なのか
なんで唐突に武力が増してるんだよ朝鮮人w ・唐入りを宣言する秀吉を「明国との間には文化豊かな朝鮮国がございます」と諌める三成
・イスンシン(李舜臣)、プサン(釜山)、ウルサン(蔚山)、と現代マスコミのように配慮して朝鮮半島の人名地名を現地読みする武将たち
・石田隊に朝鮮人捕虜砲兵隊が参加
・着発信管(史実では幕末のアームストロング砲から採用)を用いているかのように描写される朝鮮砲兵隊
・石田隊壊滅時に島左近たちは朝鮮砲兵隊とともに爆死
韓国に配給するつもりで考慮したんだろうかね
朝鮮兵を参戦させるにしても文禄慶長の役に参加していない徳川方のほうが自然だろうに これでまた朝鮮人が勘違いしそうだな
大砲は朝鮮半島起源ニダとばかりに。
だいたい関ヶ原で朝鮮人起源の大砲が活躍するくらい強力だったなら唐入りの時に豊臣軍に苦労もしなかっただろうにw >>376
実際三成側に朝鮮人がつくのは相当おかしいよね
豊臣が時の権利者にしろ侵略者の最たる豊臣にくみするなんてね
いくら司馬遼が反徳川だからってその辺りだけくみ取って監督?脚本家?が元ネタを改変するのも限度があるわな
マスコミ系には少なからず朝鮮人派閥があるというけど、千利休の映画で朝鮮人ネタに辟易された反省はないのかねえ >>377
苦労もしなかっただろうに、じゃねえな
苦労しただろうにな、だ 島左近舞兵庫大山伯耆大場土佐蒲生将監たちが朝鮮砲兵と一緒に「同志よ!」と自爆
これは石田家重臣たちの最後が不明かつ首級を獲った人間もいないことの説明がつくなとちょっと感心したわ >首級を獲った人間もいないことの説明がつく
漫画「へうげもの」にあった大谷吉継自爆の二番煎じかと…… >>1
でも結果的に司馬の描く家康は悪のカリスマあってスゴい魅力的
好きなんであろう秀吉は一般的すぎて全く魅力がないという皮肉 磯田道史の『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』とかはどうなんだろう >>382
作品読んでると、秀吉もそれほどは好きそうに感じないんよな
道三や信長とかの描写に比べると熱情が薄く思える この人と家康嫌いなのか
人間国宝級だか何だか言ってたから好きなのかと思ってた
まあ嫌いだから作品で貶めましょうなんてのは三流作家のやる事だから無いだろうけどw 聞いた話によると、関西ってよいことがあると全部太閤はんのおかげ、悪いことは全部家康のせいになるんだろ?
洗濯物がかわかなくても、阪神が負けても、家族が病気になっても全部家康がわるい。司馬さん太平洋戦争に従軍して、
それ自体が玉を切られるほどの屈辱だったらしいけど、戦場という極限状態の中で、敵兵が全て家康に見えたかも
しれない。作家活動始めて、締め切りが迫っているのに筆が進まないとき、家康を呪う叫びをあげたかもしれない。
司馬さん最後は街道を行くの濃尾平野の項を書いてる最中に、大量吐血してついに世をさったらしいが、濃尾平野
だからやっぱり家康のことを書いてる間に、感情が高ぶりすぎたのかもな。恐らく死が眼前に迫るその時まで家康と
戦っていたに違いない…。 ありがたやありがたや皆太閤さんのおかげやさかい商売繁盛や、そして家康てめーは死ね! >>387
司馬遼太郎は戦場に赴いていない
学徒出陣したあと戦車学校へ入校し卒業が1944年12月
その後満州で防衛任務にあたり本土決戦の為にソ連が攻めて来る前に
新潟へ配属されたあと栃木での防衛任務中に終戦
この栃木で陸士出の上官とのやりとり(司馬の創作の可能性もある)が有名で
戦争とは日本とはと考えるきっかけになった
同じマンションに南海の野村克也がいたが司馬は野球に興味がなく
夜中に帰ってくる水商売の男だと思っていた 歴史好きなら兎も角、一般レベルだと戦国幕末は勿論、中国の楚漢戦争とかも
司馬の小説知識くらうで留まっているのが普通だからなぁ
項羽が異常なだけで、劉邦とか充分軍才あるし 司馬に比べて著作が手に入りづらいからじゃないの
あと一般的には司馬よりマイナーだし 司馬のせいで家康は何がなんでも豊臣を滅亡させるつもりだった
平清盛の失敗をしないように、とか言うのが多過ぎる、不快
史実見りゃ逆なのに
大坂一国も自力じゃ治められなかったから、秀忠家光政権で改易はされるかもしれんが >>399
改易されても、福島家みたいに高級旗本として復帰させてくれる可能性もあるからなぁ 「城塞」や「豊臣家の人々」では家康は悪役として描かれてるけど
「覇王の家」ではちゃんと正しき主人公として描かれてるぞ。
小説というのはそういうものなんじゃないのか? むしろ、覇王を読んで家康嫌いを確信したよ
でも実力は認めざるを得ないから、あんな書き方になるw 山岡荘八に対するアンチテーゼの意味もあったのかもな。
あちらは家康の事を聖王として描いてるから。
しかも日本だけで大ベストセラーになったわけでもなく
韓国では「大望」というタイトルで大ベストセラーになった。 朝鮮人たちにとっても苦しい立場だよな。
彼らは秀吉が大嫌いで家康を尊敬してるのだが
司馬遼太郎は正反対だから憎んでる。
でも司馬は李舜臣を評価してくれてるから
「その部分だけは司馬先生の言葉は正しい」とか
異常な評価になる。 >>382
司馬さんの描く家康は、よくも悪くもカリスマ性はあるんだよね。
創作物としても、素晴らしいまでのラスボス臭と言うか、悪の大魔王と言うか魅力が
有る意味有る「悪役としてだけど」んだよね。
なんつうか、こいつなら嫁も息子も孫娘も、野望の為に平気で見捨てるだろ...感が凄い。
有る意味、此処まで生き生きしてる悪役も無いよ。 司馬先生、豊臣が好きそうかと言えば明らかに好きそうなのは北政所くらいで
他はあまり好きそうな感じがしないんだよな
山岡先生の方が余程秀吉好きそうに感じる >>407
どういう好きかって違いもあるかもね
特に小説だと結局は物語の進行の都合のよさとかも関わってくるだろうし
結構秀吉悪役のあるよねぇ
山田風太郎はとかは…どうなんだろうなあれ >>399
何がなんでも豊臣を滅ぼす気なら秀忠が将軍になるタイミングで仕掛けるわな、上洛時に大軍を連れ立ってたわけだし。
あそこで仕掛けず、かつ秀吉との約束通り娘を嫁がせてるのだから滅ぼす気なんてなかったと考える方が自然だ。
なんか凡ミスしたら改易ラッシュの中に含まれてた可能性はあるが、それは何処の大名だって同じ事。 >>411
娘差出すなら、曹操だってしてるじゃないか。
献帝に自分の娘出してるよね、野心家に取って山程いる孫娘など塵。
嫡男すら計算ずくで見捨てた男に何を期待してるの?
後、関ヶ原後の築城見ると、大阪攻めの為の繋ぎ城作ってたと思われる。 家康が嫌い、憎い人にとっては司馬史観は最高の拠所だからね >>405
朝鮮人は司馬のこと大好きじゃないの?表向きどうしてるかは知らんけど
彼らが牛耳る映画界テレビ界で、せっせと司馬作品映像化してる
で断トツ好きなのは光秀で、懸命に家康と光秀くっつけようとする 日本がF35を「爆買い」のウラで、米軍はF15の大量購入を決めた
://twitter.com/hanayuu/status/1281462844286889986?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 凄いいい×凄い楽しい× 凄くいい〇凄く楽しい〇
「凄く〜い」
ズゴックはすごっく(凄く)かっこいい!
と覚えよう♪ 絶版になる本が多い中いまだ任売れているし、司馬作品を元に歴史を語る人もまだまだいるしな いるんだよねー、最新の研究を頭から否定して司馬自身が「自分の小説はフィクション」と言ってるのに
なぜか司馬の徳川評は露ほども疑わず時代も条件も全く違う他国の例を持ち出して頓珍漢な誹謗中傷をあちこちのスレでほざく輩が
>>412みたいなバカのことだが >>419
だって、文句なしに面白いもん、司馬さんが描く家康は。
ラスボス臭が漂う、叩き上げの悪の大魔王な家康は文句なしに魅力的。
本当、此処まで見事な悪のカリスマ性を感じさせる家康像は素晴らしい。
最近、松永久秀が「爆弾正」とか言われて親しまれてるのと同じです。
子供が、悪役のフィギア持ってんのと同じ。
神君「笑wwww」の、悪の魅力に皆メロメロなんです。 >>420
じゃあその司馬が描く悪の家康像の世界から出てくるなよ
そういうエンタメだから許される偏見と悪意に満ちたフィルターをとっぱらったところで話してるところに
そのフィルターを脳までめり込ませたままで割り込んでくるから愚か者扱いされる
司馬の小説世界に閉じこもって悪の家康フィギュア振り回して遊んでろ
まあ自分が子供なのを自覚してるのは褒めてやる 司馬先生の作品を読んでて本当に好きそうなのは
斎藤道三や高杉晋作くらいな感じがする >>16
そんなことない
油断するな
司馬の小説は今でも売れている
そもそもテレビの歴史番組が
司馬史観だから影響力が凄い