【徳川四天王】 榊原康政
個人の戦闘力では忠勝>>>直政>康政だけど
指揮官としては康政=直政>>>忠勝なんだよな
なのに忠勝&直政がインフレしすぎて康政が地味な扱いに・・・
どう考えても井伊直政は贔屓されて四天王格に入れられた雑魚武将
元々、家康の寵童上がりだし赤備えまで付けて貰って至れり尽くせり。
本多忠勝は信長・信玄・秀吉も絶賛した武将。
酒井は石川数正が抜けた後の穴をよく埋めた。
榊原は三河者の典型じゃね?良くも悪くも只の武辺者。
何にしても、本多忠勝以外は他家にも掃いて棄てる程いる程度だと思うが。 10万石単位の知行を問題なく支配できるノウハウを持つ人間が掃いて捨てるほど居るとか、頭おかしいだろ 秀忠付きになったのが残念だな
関ヶ原で戦ってほしかったよ >>115
桶屋の倅が24万石〜46万石の大録で、下賎の身から集まった
連中も軒並み10万石以上。
金吾のような低脳も50万石。なってしまえば何とでもなるとしか
思えんだろw 家臣さえしっかりしてれば、金吾でもなんとかなるだろ。 にわか大名が何とかなるなら、譜代がいる大名は大丈夫ってことだろ 徳川家の元になった松平家と同格だった酒井家が3万石どまりに対し、
松平家に仕える郎党だった榊原家が10万石
大出世ですな 元々が大身で、養わなければならない人員を多く抱えていた貞昌と比較して
一体何を導き出そうとしているのかわからん
スタート地点が康政と同格の者との比較でなければ意味ないだろ 榊原って苗字の人知ってるけど
その筋の子孫だったりするんだろうか 榊原は知多、西三河では結構多い
愛知(知多、西三河)では珍しい苗字ではない >>118
そう考えると木村吉清に30万石は大失敗だったね
ヒデキチやっちまったなぁ
あ、佐々みたいにわざとなのかあれ >>103
本多 榊原、鳥居は優遇された方だよね
子孫がお家騒動おこして
外様なら下手すれば改易だろうなって事案でも
先祖の勲功ってことで赦免されてる 4万石から関ヶ原の功で10万石。さらに24万石になって
譜代のナンバー2まで上り詰めて報われてないとかわいてるのかと思う 縁戚関係を結んでいた大須賀家嫡子から養子として迎え、家系を繋いだ
元々康政の子孫である男児を大須賀家に送り、
想定外なことに榊原家の男系が絶えそうになったから
大須賀家から康政の子孫を招く結果となった
血統的には康政子孫である点は問題ない 小牧長久手では後世に残る檄文で敵を挑発して深入りに導きこれを討ち
関ヶ原前夜の大坂抗争勃発時には西上中の部隊をわざと停止させて瀬田の関所を閉じて一般民衆の滞留を自軍の大軍に見せ掛けて一気に解放
京に入ったら食料を買い占める周到さで大坂の反家康派を威圧、五奉行の屈服と三成の出家に導く 三河掌握時、家康自身が率いる軍団の他、
酒井忠次、石川数正にそれぞれ独自の判断で動かせる軍団を編成させた
そこに新しい領地・遠江の大物・小笠原長忠(武田に降った後の惣領・信興と混同されがち)が
率いる第四軍団が編成された
高天神城の戦いで小笠原が武田軍に降った後は、
大須賀康高が格上げされ、新・第四軍団を編成することになる
旧小笠原家臣などのうち徳川方に残ることを選択した者も編入されている
軍団長の大須賀に対し、副団長とでも称すべき役割を担ったのが榊原康政
康政にとっては、酒井忠尚に仕えている時期から既に、大須賀康高は先輩である
康高の相方を務めるのは、自然な流れなのだ(康高が舅でもあるし)
康政とは同年齢で仲も良かった本多忠勝を相方とする設定をよく見かけるが、
自分の認識では、康政の相方は康高に思える 康高の子供は女児が多い上に、
息子は出家したからな
大須賀家の後継者に孫が必要だった
となれば、手近にいる康政に嫁にやった娘の子を、
後継者に迎えたい、となる流れは自然なこと 江戸時代榊原政岑がはじめ大須賀高胤と名乗ってたりするわけだが
こうやって何度か忠次が榊原復帰後も旗本として大須賀氏を復帰させようとしてたりするのかな 四天王の中で一番身分が低いところからスカウトされて成り上がり
初陣(16歳)で仏罰は俺がひき受けると言って先陣駆けたり
それで家康から褒められて康の文字貰ったり
秀吉disりまくって10万石の賞金首になったり
直政と険悪だったのがいつのまにか心の友になってたり
地味地味言われるが別に地味なポジションではないよな
ライトな歴史モノ(小説やゲーム)での扱いが良くないせいだろ 同い年で華やかな本田忠勝の影に隠れてる感じがするな 血筋的には足利氏庶流仁木氏の一族ってことで四天王では一番上 >>127
ツイッターで池田ヲタのツイート読んでからぶっちゃけ光政は
名君なのか迷君なのか迷いだしてる俺がいるw
それはそうと康政も光政が母ちゃんをえらく大事にしているのを見て
草葉の陰で喜んでいたろうな 山陽の要地 姫路から、雪深い越後国高田に懲罰的転封をされたのはかえずがえすも・・・ 武功があるのに文官の時代になってみずから身を引いた人? >>149
藩内の一門に大須賀姓がひょっとしたらいたかもしれない