きりたんぽ
どうやって食べます?
こっちじゃ比内鳥手に入らないし、あと夕顔なんかも山のように
冷凍庫に、、、義父さん!もう十分です、追加はもう勘弁して。 秋田県の比内町出身です
今は、東京都心に住んでます
比内町は、以前は秋田県北秋田郡比内町 だったんですが、
今は、秋田県大館市比内町 になりました
東京に住んでて、多くの人が秋田名物として
きりたんぽと比内地鶏を知ってくれるのは嬉しいです
子供の頃、だまこもち作るのをよく手伝っていたが、
あれをつまみ食いするのがものすごくおいしかった。
ちなみにたんぽは煮崩れる直前までぐだぐだなのが好き。
具は鶏(内臓含む)、ごぼう、セリ、ねぎ、舞茸にたんぽがいい。
油揚げやしらたき、舞茸以外のきのこはいらない。 九州ですが、近所のスーパーになぜかキリタンポと比内鶏スープが売ってあるんです
試しにレシピ通りに作ったら美味くて大好きになった
冬になると一回は作る でもやっぱ関東の方が秋田県人多そうだね。
薄口醤油なんか半分サイズしか売ってない@神奈川 きりたんぽ食ったこと無いが、今スカパーでカイヤがうめえうめえ食ってるの見て食いたくなった。
秋田に行くしかないな。
こまちで行くか、ときといなほで行くかだ。
ときといなほのほうが安いんだよね。 これに甘い味噌つけて焼いたら五平餅みたいになる?
スーパーで売ってて形は違うけど生地が同じなら問題ないよね? きりたんぽ作る時、やっぱり米はあきたこまちがいいのだろうか?
うちはコシヒカリだが・・・ 白神へ藤里ルートで行ってきたが、途中立ち寄った「だまっこ屋」のたんぽは美味かった(まさに王道)。
今度、秋田へ行く機会があったら、また立ち寄りたいが、みなさんのお勧めの秋田料理のお店ってあります? >>302
「美味い!」店なら何処であれ可でございます。口コミでも、主観でも、是非教えてください。
>>298
みそたんぽってやつかな。
食べたことないけど。 形がなくなる寸前くらいに煮崩しただまこが好き。
おばあちゃんが秋田出身だから
作ってくれたり、親戚が送ってくれたりしたから
私自身は秋田あんまり行ったこと無いけど
うちの味って感じなんだよね。 みそたんぽはまぁ食える(山椒と白味噌の焼おにぎりだから)きりたんぽ鍋は美味だという親戚の押し売りがうざい。ドロドロの醤油味が嫌いだってことを東北土人は自覚したほうが良い いろんな味を楽しめないやつはほっとけー
どうせつまんないやつだよ 秋田でやってねべども今晩の孤独のグルメさきりたんぽ出たっけよ
食いたくてはしゃあねぇでね きりたんぽテロが今年も来たよ。郷土料理を出されてマズイという人がいないだけで、塩辛すぎてマズイから それは本物を食べてないからだ、おらほのきりたんぽはうめべうめべと言って苦手だと断ってるのに、くそ甘い砂糖菓子と一緒に大量に送り付けてくるからしつこいw 別に比内地鶏じゃなくても普通のもも肉で十分だよ。
あと砂肝やきんかん、レバーの部位も入れると食感のバリエイションが出て良い。 せりは絶対にいれてね。根っこがあったら洗っていれてね。根っこが香が強くて美味しいから。 セリがないからと春菊を入れるのはやめてね。全く別物の鍋になっちゃうから。 >>1
このスレが立って12年、誰も指摘してないが、比内鶏は天然記念物で食べたら逮捕されるよ。
食用はアメリカのブロイラーと交配させた比内地鶏。 好きな鍋ランキングにきりたんぽが来ないのは食べた事ないから。
居酒屋いくと大体キムチ鍋か寄せ鍋でしょ。
一度食べてみればわかる、全日本人が好きな味。
そしてタンポにしろダマコにしろこれまた日本人なら必ず好きな味。
もっと広まれば必ず一位になれる。はず・・ 塩辛いだのドロドロだの言ってるのは根本的に調理が下手なんだよ
たんぽと肉と野菜を最初から一緒に煮るからだろ。
肉(臓物類)※煮立ったら灰汁とり
↓
ごぼう、舞茸、しらたき ※同上
↓
たんぽと長ネギ(1〜1分半)
↓
仕上げにセリをさっと煮る
然るべき手順というものがある きりたんぽもスープもメーカーで微妙に味が違う
どこのが好き? イモー虫様だが、俺様をフォローしろ
http://i.imgur.com/BqjA2Mw.gif
http://twitter.com/douceur19811215
http://ameblo.jp/life2024/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄
._._._._._へwヘ
.(.(.(.(.(@・ω・)お前ら俺様きりちんぽイモー虫様の事忘れてないか?
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ごちゃごちゃ言い訳しながら逃げ回らないで、お前の言う啜らない麺の食べ方ってのを見せてみ?
早く〜w 材料(2人分)
分量のめやす
鶏もも肉
200g
まいたけ
1/2パック
生しいたけ
4枚
ねぎ
1本
せり
1/2束
姫たけのこ
80g
にんじん
1/4本
ごぼう
1/2本 ぎんなん(ゆでたもの)
10個
きりたんぽ(市販品)
2本
油揚げ
1枚
木綿豆腐
1/2丁
(A)鍋つゆ
濃いだし本つゆ
80ml
水
4カップ きりたんぽは、200年以上の歴史があると言われている秋田の伝統的な郷土料理。炊き立てのご飯をすりこぎなどですりつぶし、杉の串に先端から「ちくわ」のように巻き付け、炭火で焼き上げるのが基本です。その発祥は秋田の中でも山深い地方である鹿角(かづの)市のあたり。もともとは、山仕事をする男性のために作られたおにぎりを、温め直すために、また、日持ちを良くするために、火であぶったことが始まりとされています。
そして、地元の比内地鶏と組み合わせて現在のきりたんぽ鍋のスタイルを作ったのは、お隣の大館市なのだそう。
きりたんぽは、新米が出回る秋から冬にかけて秋田県全域でよく作られますが、発祥の鹿角市、きりたんぽ鍋の本場の大館市では、特に生活に根付いた料理になっています。 鶏ガラベースの汁に鶏肉や野菜、すり鉢で突いたご飯を団子にしたものが入った、秋田の冬には欠かせない、家庭で作られている郷土料理。
八郎潟周辺の南秋地方が発祥の地といわれている。だまこ鍋は元々、八郎潟の幸であるワカサギ、フナやシラウオなどを焼いたものを入れて、味噌で味を付けた「つけご」という食べ方があったが、八郎潟が干拓されて漁獲量の激減により魚離れが進んだため、魚の代わりに鶏のガラと肉が使われるようになった。
秋田では、子どもの遊び道具「お手玉」を「だまこ」と言い、炊きたてのご飯をすり鉢に入れ、すりこぎでほどよくつぶして手のひらで丸めたものがだまことなる。いわば、ごはんの団子であり、お手玉の形に似ていることから「だまこ」の名が付いたとされている。また、だまこがあまりにもおいしくて子どもたちが夢中になって食べることから、「黙って食べる子」が「だまっこ」と呼ばれるようになったという説もある。