ナシゴレン
レシピ教えてください!!いろんな作り方があると思うので。 >>125
・「サンベル」じゃなくて「サンバル」
・「クルプック」の前に読点が必要
・最後の「醤油」前の「の」不要
・「使用しいます」 => 「使用しています」
間違いだらけだなw
> 旧来のナシゴレンはトマトケチャップは使って居ません。
サンバルソース自体がチリトマトソースだから
そんなこと言うこと自体ナンセンスだろ?
それと現地レシピのことを言うならトラシは欠かせない 初めてバリに行った時に買って以来、KOKITAのマイルドが好き。
ホットは、辛さがストレートすぎた。
インドフードは、辛しょっぱかった。
自分は、少し甘さが感じられるタイプが好きってことかな?
マイルド味のナシゴレンに、目玉焼きをのっけて
黄身部分にサンバルソースを少しプラス、という味付けが、私のベスト。
この前、シンガポールで、マギーのナシゴレンの素を買ったのですが
どんな味なのか楽しみです。
ちなみに、タイカレーとナシゴレンの時は、香り米を使っています。
>>127
自分も香り米好きでタイカレーには使うよ
だけどナシゴレンにはもったいないので使わない
高いのに香りが充分に味わえないし、そもそもインドネシアの米はタイやシンガポールと違って
たいてい日本の米に近いと思う (昔の日本の占領の影響?)
普通の米をよく研いで2割ぐらい水を少なくして炊くとナシゴレン向きかも?
鍋で炊くなら、地獄炊きして適当な時間に茹で汁を捨てて蒸すと粘りの少ないご飯にできるけどけっこうたいへん
最近は日本でもタイ米(ジャスミンライス)を買えるけど5Kgで3千円じゃ日本の高級米と同じで高すぎ
上品な味のジャスミンライス自体タイでは高級すぎてあんまり食べられず輸出が多いと聞く
俺的にはもっと安い、臭くて庶民的な米を輸入してくれればいいんだが・・・ 自分もむかし、片っ端からむこうのあわせ調味料パウチを買ってきて作ってた
でもこだわるなら単品の調味料を自分で合わせるのがおすすめ
甘いの好きならケチャップマニスを増やせばいい
本格レシピだとトラシを焙って使うのだがこれはものすごく臭いので周りから文句言われる
マイレシピだけどちりめんじゃこ(シラス)を油でよく炒めたのを入れると似た味で上品に仕上がるよ
あと仕上げ前にナンプラーも使うのもいいよ (これも入れて炒めたほうがいいがこれまた臭う) >>128
自分は、タイカレー用に香り米を買っていて、いちどに鍋で3合炊きます。
カレーが続くのも何だから
次はナシゴレンにでもするか、というメニュー構成の理由で
ナシゴレンも香り米にしている。
日本米でもいいんだろうけど、何となく南国気分で。
どうせなら、ちりめんじゃこも入れて、つくってみようっと。
よく考えたら日本で買えるんだから少々高くても使ってみるのいいかもね
昔は輸入禁止だったから向こうに行ったときに買ってきてすごく大事に食べていたんで
ナシゴレンになんかおそれ多いとずっと思ってたけど、5kg3000円なら、外食すること
考えたらたいしたことないからやってみるべきだな
ナシレマッ(ココナッツライス)やナシクニン(ターメリックライス)、チキンライス(海南鶏飯)にしても良さそう
ああ腹が減ってきた タイ産 インディカ米(タイ米)【5kg】 1,580円
タイ米(インディカ米) 5kg 1,340円 10kg2680円
業務用タイ米30kg7,872円
探すと大袋の、ジャスミンライスより安いタイ米は通販で売ってた
送料別にかかるから10kgのを買ってみるか
30kgのは安いけどちょっと量多すぎ
今まで300g入りのジャスミンライスしか買ったこと無かった
今度はいやになるぐらい喰えそうで今から楽しみ >>132
でかいサイズ買ってしばらくインディカ米ばかり喰ってみるのも良さそうだな ナシゴレン、個人的にはしっとりしてるご飯がすきなんだけど、パラパラが本場風なの? >>134
そうだよ
しっとりだと良いんだけどベタベタはまずい
日本の米はジャポニカ種であり、ベタベタになりやすい
現地インドネシアの米はインディカ種かジャバニカ種でどちらも粘りが少ない
パラパラになりやすいのでナシゴレンなどの炒飯に向いていると言われるよ
米辞典 【世界の米の種類】
ttp://www.iy-place.com/sekai-kome/ ベタベタを防ぐ方法
(簡単) 研ぐとき何度も水を換えて出来るだけデンプンを落とす
(簡単) 水少なめで炊く
(簡単) サラダ油を加えて炊く
(上級) 沸騰したら粘り気のある湯を捨て同量の新しいお湯を足すか
多目の水から茹でてある程度火が通ったら、完全に湯切りして蒸す
それと、日本酒を加えて炊くとふっくらしっとりするよ >>135
詳しくありがとうー!
1回目作ったらぱらっとしたのが出来たんだけど、なんか物足りなくて
ケチャップマニスとスウィートチリソース少し多めにしたら、かなりしっとりしたから
自分的にはよかったんだけど なんかこれって違うような・・・と思いながら食べてた
次作るときはやっぱりもう少しぱらっとした奴作ろう・・・ >>137
「ケチャップマニスとスウィートチリソース少し多目」じゃあ甘すぎないか?
まあ好みにもよるけど・・・
ちなみにスウィートチリソースはタイやベトナムでは定番だけどインドネシアではあまり使わない
それと、これは日本のチキンライスの作り方でよく言われるコツだけど参考にしてね
やっぱりこれも大量にケチャップソースが入るので水っぽくなりやすい
なので、混ぜる前にご飯をどけて鍋肌を部分的に出してそこにまずソースを入れて煮詰めてから
混ぜると防げるよ 煮詰めるときはコンロでの鍋の中心をずらしておくと良いよ
これによりソースが香ばしくなりおいしさもアップするよ >>138
だいぶ甘かったw
次はスウィートチリソース使うのやめるって決心した
初めて食べたのがアジアンキッチンのナシゴレンで、あそこのってしっとりして甘いから
ついあの味を目指しちゃうんだ
でも他の店で食べたらガーリックが聞いてるエビチャーハン風だったり
ただのケチャップライスだったり・・・
結構店によってナシゴレンの味違うよね。
今週末もう一回作ってみようっと 試行錯誤がおもすれー
タイ米ほしいけど、最近どこのスーパーも売ってないんだな・・・。 >>139
宣伝になっちゃうけど俺はネットでこの店から買った
5kg×2で送料を加えると、値段はやや安めの国産米と同じぐらい
現地っぽいご飯が炊けてうれしいけど、日本人向けなのか香りが
ほとんどしない種類なのがちょっと残念
ttp://review.rakuten.co.jp/rd/2_236784_10000626_0/ おー、いいね 教えてくれてありがとう
早速買ってみようかな、ポイントたまってるしw >>140
とうとうかった!凄い量がきた><
早速作ってみた。
ぱらっとしたナシゴレン!味が甘辛でうまかったー
ホント、教えてくれてアリガトン
少し日本のお米混ぜてみたんだけどそれもよかったかもしれん
目玉焼き失敗して半熟じゃなくなっちゃったけど、美味しかったよ(ёωё) うーむ。読み返してみるとわれながら意味不明の日本語・・・ まぁいいかw 『クルンテープ亭』
釧路でナンゴレンと言えばこれでしょう、やはり。
>>147
イタリアのほうは通常はバーリ、これで区別がつく
バリと言ったら通常はインドネシアのバリ島 丸美屋からナシゴレンの素がでてる。
チャーハンの素チックなやつ。
あれ美味いの? インスタントなんか使わずケチャップマニスを使って自分で作れ
日本で売っているナシゴレンの素はどれもオリジナルとはかなり違う
ナシゴレンは焼き飯のことだから
日本や中国のチャーハンもむこうではナシゴレン
インドネシアらしいナシゴレンを作りたければケチャップマニスは必須 最近毎日作ってる。オイスターソースをちょっと入れるとうまい気が。
海老がない時も海鮮の臭いがする! >>152
エビのにおいが欲しいならオイスターソースなんていわず
本格的に、臭い臭いブラチャン(アミ、小エビの塩漬けソース)か
トラシ(それの固形版)を使ったほうがいいよ
現地のナシゴレンには必須だよ
上手く使えば強烈に美味くなるぞ
・マレーシア 主にブラチャン
・インドネシア 主にトラシ ちなみにブラチャンやトラシは日本ではなかなか売っていないが
タイのカピで代用できる
こっちのほうがまだ手に入りやすい
それも無ければ取り合えずナンプラーかニョクマムで代用
オイスターソースは動物性だけどどちらかというとケチャップマニスや
ケチャップアシンの代用だな 日本で売っているインスタントの素は
本物の味とは別物 今のキタナシュランでやっているので来たら、スレが死んでいた 半熟の目玉焼きを絡めるとサイコー
辛いから付け合わせのレタスにもよく合う アンケートに答えることによって
ポイントを稼げます。
私はこのサイトを参考にしています。
http://ameblo.jp/pointsiteget/
サンバルバジャックとサンバルアスリの違いは何?ググっても分からない。 >>162
サンバルアスリって普通はABCの既製品のことじゃないの?
asliは日本で言うと商品名「ほんだし」の「ほん」みたいなもので
意味が無いんじゃないかな
伝統的な調理方法から言うと「ほんだし」もサンバルアスリも、本物でも本格派でもない
どちらの商品名もそれをごまかすためのレトリックのようにしか思えないよ ∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←>>61
(_フ彡 / 材料(6人分)
無洗米 2合
にんにく 1片
玉ねぎ 中1コ
ピーマン 2コ
赤パプリカ 1/2コ
鶏もも肉 150g
サラダ油 大さじ2 1海老は背わたをとって半分に切る。ホタテ、ピーマン、なすは食べやすい大きさに細かく刻む。
フライパンに油を熱し、にんにくと生姜を炒める。
1を入れて炒めて、ごはんを加えて塩こしょうで調味する。
皿に盛り香菜やお好みで目玉焼き・レタスなどを添える。 ナシゴレンペースト買った。
これ+ウェイパー、シーフードミックスで作ってみる。
エビせんも買っとくかな。 ごちゃごちゃ言い訳しながら逃げ回らないで、お前の言う啜らない麺の食べ方ってのを見せてみ?
早く〜w インドネシア料理のナシゴレンは鶏肉やエビ、野菜などとご飯を一緒に炒めたもので、ご飯を炒めている点がガパオライスとの違いです。 チリソースやナンプラーを使った東南アジアならではの料理で、上に目玉焼きをのせるのはガパオライスと同じです。 「ナシ」はごはん、「ゴレン」は炒めるという意味の「ナシゴレン」は、インドネシアの観光地にある屋台のメニューです。
もとは中国の焼き飯のようなものでしたが、ナンプラーやチリソースなどが加わり、インドネシアの味として定着しています。甘辛くスパイシーな味と焼き飯に添えられた野菜や目玉焼きなど彩豊かで、日本でも人気です。 私は、鶏胸肉、小エビ、玉ねぎ、にんじん、ピーマン(グリンピース)
を使って、調味料は、塩、胡椒、醤油、オイスターソース、サンバル
なんかで、なんとか「それらしい」ものを作ってる。目玉焼きを乗せて
きゅうり、トマト、クルプックを添えたら、まあまあ。w 揚げ玉ねぎは
面倒なんで、サラダのトッピング用のフライドオニオンを使ってます。