郷土料理〜故郷のレシピ〜
日本列島、北から南まで・・・
さまざまな風土、その地方だけの調理方法。
数ある郷土料理をみなで共有しましょう。
きっとまだあなたの食べた事のないおいしい料理があるはずです。
毎日かぐらなんばん味噌で丼めし食べてる。@新潟南魚沼 久しぶりに黒はんぺんを軽く焼いてわさび醤油で食べたい。
つみれ用すり身で自作できるだろうか…。 飛騨や富山のころ煮
ねっちゃり飴状になる秘訣を教えて 新潟の郷土料理・・・年に一度お正月に食べるのっぺ汁くらいしか思いつかん
しかも地方ごとに汁の味から入れる具材まで全く違う
ちなみに我が家は婆ちゃんのこだわりで
汁というより煮物って感じで十二種類の具材を入れてます
メイン具材兼出汁は鮭がポピュラーなんだけどホタテ出汁もあっさりで美味しいよ
そして完成後に好みで散らす「ととまめ(さっと湯引きしたイクラ)」が大好きw 超遅レスだが。
>>254
鶏天が唯一? 吉野の鶏飯も美味いよ。
唐揚げは全国どこでもあるが、県南は鶏天、県北は唐揚げが人気で、
唐揚げもわざわざ中央のテレビ局が取材に来るくらい美味い。
大分県は人口一人当たりの
鶏肉消費量は日本一らしい。 新潟なら煮菜だろう。
農家ならプレーンな物はタダ同然でできる(実家がそうだった)
知り合いが千葉勤務のとき作ろうと努力したが、
原料の漬け菜がどうしてもできなかったそうだ。
県内ならちょっと高いが原信に漬け菜が売っているから
作ることはそう面倒ではない。 昆布〆用の昆布は東京で売られてないのかな
故郷の味が懐かしい こぶ締め用の昆布ってあるの?
普通の出し昆布で作るもんだと思っていた。 >>303
飛騨出身ですよー
ころ煮ってコロイモを甘塩っぱく煮たやつであってるかな?
水を使わず、砂糖と醤油だけで煮る そうそう、それそれ。なかなかコレだ!っていうネッチョリ感が出ないんだ >>275
超亀だけどえごとおきゅうとは別物でないかい? >>251
ハタハタの魚卵をその歯ざわりから『ブリコ(又はブリッコ)』と呼ぶ。
子供の頃はブリコは取り合いするくらい好きだったけど
ドロっとした部分はどちらかというと嫌い
でもどうしてもブリコとセットで食べなきゃいけない形状だから
仕方なく受け入れていたって感じかな。
ちなみに麹漬けのハタハタ寿司という食べ物なら
ドロドロが除かれてるから食べやすいよ 長野の「やたら」を作ってみたが、
さっぱりしてて、んまぁい
夏野菜を刻んで、塩味、醤油味などを付けてご飯にかける系の郷土料理は各地にあるね
山形の「だし」とかも
長野の「やたら」は塩、醤油の代わりに大根の味噌漬けを刻んで入れる
辛味に「ボタンこしょう」というピーマンそっくりな青唐辛子を入れるらしいが、手に入らないな、
新潟にもある「やたら」には「かぐらなんばん」を辛味に入れるそうだが
どれも美味しそうだな 鹿児島の郷土料理『さつま汁』。
江戸時代に薩摩藩で武士の士気を高めるために催されていた闘鶏で、負けた鶏を野菜と一緒に煮込んで食べたのが始まりなんだそう。
鶏は骨ごとブツ切りにしてじっくり煮込んだ濃厚スープをさつま芋などの野菜と一緒に煮込み味噌を溶く栄養満点の料理だよ。
とっても美味しくて温まる、この時期に嬉しい料理なんで、ぜひ試してみてくださいね(*^_^*) 高知に行ったら鯛の唐蒸しあんのな、
食べてないけど、石川のと似た味なのかな? 秋田に居た頃は年がら年中食卓にねばり物があった
納豆以外にも長芋とろろだったりギバサやメカブ
ミズ叩きやわらびの叩き
お吸い物にも必ずとろろ昆布を入れていた
加工品をあまり食べない家だったけど瓶詰めのなめたけだけはあったw
レシピをひとつだけ
<ミズ叩き>
初夏の山菜のミズを軽く熱湯通し刻んで叩く
すり鉢などの中で味噌と山椒で味付けすりこ木で粘るまで擂る
だったと思う
で、ご飯にかけて食べる 会津のこずゆ。郷土料理でどこにでもある。
貝柱の出汁が美味しい。来たら是非! >>119
会津だけどスシってはじめて聞いた。
ニシンの山椒漬けか、棒鱈はよくあるけど。 山口
チシャなます
サニーレタスをいりこだしの素、辛子酢味噌で
味付けして焼き魚かちりめんじゃこをまぶす。
けんちょう
豆腐、大根、人参、油揚げをゴマ油で炒め
醤油、酒、砂糖、いりこだしの素で味付け。 四国のさつまがすごくおいしい( >>322とは別物)
北陸のささげ餅はもっと全国に広まってほしい >>333
伊予さつまと呼んであげてくれ
宇和島のかどやとほづみ亭で食べたわ
確かすり身の状態のものを通販で取り寄せることもできたはず
作り方は簡単だけど、マジで美味しいから
機会があればみなさん食べてみてくれ >>312
富山だと刺身用昆布ってのが売ってる
因みに昆布を刺身にするのではなく、刺身を昆布締めにする為の昆布w
紛らわしい名前だよね ネマガリタケの味噌汁
長野県のサバ水煮缶消費量の原因 ずずーーっ!!
ずずずーーーっ!!!
麺類のすすりは下品で汚らしい。
こんな卑しい食べ方が許されるのは世界広しと言えども日本ただ一国だけ。
欧米人はもちろん、アジア人も含む全世界の人たちから嘲笑されている。
・麺類のすすらない食べ方
先に口に入れた麺の中間を、折りたたむように口に運ぶ
これを数回繰り返す。 材料 (5人分)
■ 麺
小麦粉
500g
水
240cc
■ 具材(手に入るものだけで構いません)
ニンジン
100g
インゲン
60g
ネギ
2本
シイタケ
4枚
里芋
200g
シメジ
1パック
鶏肉
1枚
大根
200g
油揚げ
3枚
■ 調味料
だし汁
3.5l
みそ
30g
しょうゆ
適量 作り方
1
だし汁に、食べやすい大きさに切った具材を入れて煮込んでおきます。
小麦粉に水を入れて、よくかき混ぜてからこねます。
2
生地がまとまったら厚さ3ミリくらいに伸ばし、生地を麺棒に巻き付けたまま、包丁で横に切り込みを入れます。
3
切った生地を重ねて、うどんよりも少し幅広に切り、具材を煮込んだ汁に入れます。
4
麺を入れて数分経つと打ち粉が溶けてとろみが出てきます。その後、みそで味付けをし、お好みで最後にしょうゆで味を調えます。