暗号解読求む
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中国語の方言とかっぽいから文系板で聞いたほうが早いぞ 手始めに解へ辿り着いた者への敬意を表す
続く疎ましき謎は解の前提を持って行われる
今回は先に問いを提示することとしておく いささか易しすぎた前編と異なりかなりの趣向が凝らしてあることを先に言っておく だが一方で外の交流場での知識を必要とした反省から本村のみで答えが導かれることも述べておく 真に生誕したのは暦3つほどを回すその前
天より石降る日 元は外れたあの位置より踊りだした
49と227とのふしだらな交わりが示す歴史 抉り出すことが闇を切り裂く
園芸をテーマとした本拠地にて
騙りが放つ真実 手掛かりとしてのこじつけの恋ではなく
この遊戯で抱いた最初で最後の恋心
交わした会話の数々 「ふべるるぞ」
『あっろーあふと』
「べいてくくねんどほると」
『うぃぎぇ』 世界が尽きようとする限り
生姜 牛乳瓶 ペテルギウス ひとからめにしてねじった地が終焉の地だった
別名を放浪した 言語機能を失った名乗りをしたこともあった
思うにそれが大きな風穴になるだろう 7つ過ぎて蘇生しようという思いが頭をもたげた
過去の名は捨てようとした
後ろ髪を引かれ
残った名残が判別の決め手とされた その頃に深い関係を結んだ者
2人のカリスマを1つの身から生み出した者
当時は同じ元にいたのだった 救世主が引き算をした
悪魔が絵を描いた
科学者が足し算をした 材料を縮ませる勇気とともに叫ぶのがもう片方
パーソナルコンピュータを取り出して示してきた それが仮面を被るきっかけだった
maroonが多数派とまでなった村 禁忌の技術をして2人のカリスマが同時に居合わせたのはその村だけである 人格の宿主にはとある敵がいた
片側の人格が火花を散らし、もう片側はひたすら低温だった 縦こそ我らが言語
始まりの地を間違えなければ敵を見失うこともない
すぐ後ろに迫っている 私の真の姿を髪飾りと例えるならば
二重人格者は柿ハサミと表される 中東に従うのならば
天使が囁く
(仮の名をわずかに開いてあげる) 連なってはいないが間隔が異なるわけでもない
せいぜい両手で収まる幅に
我が真実の導きがある 全ての怪文を解くことは必要ではない
アプローチは複数用意している
勿論全てが分かれば全ての背景が見える 鍵を置いて店仕舞いを為す
キーボードではないキーボード it meddles
or she meddles me? daunting words
interminable hurts ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています