お茶によく合うしびれ薬
バレずにササっと入れられて無味無臭のやつ
どんなのがあるかな 「しびれ薬」で検索してもしびれを治す薬しか出てこない 『あたしのものよ』は、TBS系列で1974年12月6日から1975年5月30日まで、金曜日夜8時から1時間枠で放映されたテレビドラマ。制作はテレパック。
小さな商店街に住む野尻一家の人々の物欲と、そこから垣間見える人間の本性、醜さというものを赤裸々に描いたホームドラマ
一話完結形式で、毎回野尻一家の団らんシーンから始まる。しばらくすると、どこからともなく物が投げ込まれる。誰が投げ込んだかは最後まで不明である。(この投げ込まれるものの名前がサブタイトルになっている)
すると野尻一家は豹変し、口々に「あたしのものよ!」と叫びながら投げ込まれた物を奪い合う。その様相は凄惨を極め、殴る蹴る、凶器攻撃の応酬で流血も辞さないほどである。
最終的に手に入れた者以外は全員気絶して物語が終わる。投げ込まれたものも多くの場合は破壊されて役に立たなくなっている