らくらくピアノ
60歳の母親がピアノ始めたいと言ったので
子供のピアノの先生に相談したら、
「らくらくピアノがいいわよ」といわれた。
本当にいい教本なのかしら?
試してみる価値ある? >>2
あります
らくらくピアノこそ日本生まれの最高のメソッドです ゆとり教育ビジネスのための甘えであってはならない。
楽を目指してレベルを下げることが大人のピアノの充実に繋がるのかは疑問。
ゆとり教育の画一化にならないようにしたい。
大事なのは、1人ひとりの個性 らしさを生かした演奏だ。
わざと下手に簡単に弾くのではなく、個々の個性を認め合うことが大事ではないのか。
本末転倒になって、ゆとり教育に陥らないことを願いたい。 ピアノは上手く弾くことでもなく、下手に弾くことでもなく、その人らしく弾くことだ。
それぞれの美点 輝きを引き出すための らくらくピアノであってほしい。 らくらくの楽は楽をすると意味でない
音楽を楽しむという意味である
そしてそれはピアノを学ぶ事によってコミュニティに参加し老化を防止する効果もある らくらくピアノは革新的なので頭の古い人は理解できないのでしょう
かわいそうですね 初心者向けのピアノレッスンはこれからの人生の長い子供を対象にしています
それをおい先の短い高齢の初心者に当てはまることがいかに馬鹿げているかもわからない人なのですね >>7
らくらくピアノ批判 しているピアノ講師のツイード ワロタ
>中高年の初心者テキスト。
もう音符を読むと言うより、堂々と数字(指番号)で読むのを全面に出している。
↑
音名も指番号も全部書いているから、らくらくピアノって言うんだよ。
と、思わず言いたくなってしまったwww
ピアノ講師のくせに、全くピアノを弾いたことのない中高年の方が楽譜読むという事が
どれだけ大変なのか分かってない人なんだね。 らくらくピアノっていいね。
あこがれていたけど、高齢初心者じゃ無理ってあきらめていた
愛の夢もノクターンOP9−2、悲愴も楽に弾けるんだね。
いままでアレンジ物は馬鹿にしていたけど、
このシリーズは原曲にある根幹部分がしっかりと生かされていて
アレンジ物によくある違和感を感じやすい無駄な装飾改変部分も感じさせず
シンプルで手軽に楽しめるね。 還暦を過ぎてピアノを始めた私が両方を使って判った感想
らくらく = ピアノを楽しむ人のための副教本
バイエル = ピアノの上達を目指す人のための教本
バイエルだけじゃ飽きるのでその合間に演奏するための副教本が「らくらくピアノ」、
やはり基本はバイエルだと思う
これから始める人は両方を買って並列で練習すれば上達も早いよ