チェルニー(ツェルニー)総合スレッド Part9 [転載禁止]©2ch.net
ヨーロッパではもうツェルニーとか
使ってないよ同じくバイエルも
日本人はバイエルやツェルニー好きやねー
ピンポイントで使いのは良いけど
通しで一冊さらうとかw バイエル チェルニー100番 30番 40番前半までは、初見で弾けるから、特にさらわなかった。
モーツァルトピアノソナタ全曲やってれば、チェルニーは不要だと思う。
チェルニーは、たまには初見の腕試しで通してみるのも面白い。 練習曲を初見で弾くことが出来ることはほとんど無意味。 チェルニーを練習曲と思った事ないな
良い曲多いよ
無味乾燥には弾かない >>668
ヨーロッパでは
リヒテルが
どうにかしろよこの思考停止のアホw
ツェルニー✕じゃなくてお前が✕なだけw
リヒテルがお前はもう死ねって言ってたぞw
ちゃんと守れやw >>673
キチガイが憂さ晴らしの標的見つけました
こんなキチガイが常駐するスレの皆さん
気の毒、乙ですw >>674
本当気の毒だよお前以外の住人が。
自分の身に降り掛かって初めてわかるアホ 周りをア〇扱いする癖に自身は〇ホみたいな煽りしかしないって何なの?
そいつからの思考を巡らせた頭のいい発言、一度も見たことねーんだよなぁ。
そろそろお手本見せてほしいネ。 練習曲はあくまで目的達成のために利用するツールであって
「ショパンやベートーベンのソナタを弾くのが目標です」という人は
多いかもしれませんが「ツェルニーの50番の45番を弾くのが目標です」という人は
滅多にいんじゃない?。
大人は余計な事を考えるから物事がややこしくなっていきますね(´∀`;A
物事をもっとシンプルに例えば好きか・嫌いか
例えば役立つか・役に立たないか白か黒か?そうやって考えられたらなあ。
先生の思惑やら自分の希望やら憧れやら有用性やら時間の有無やら
自分のちっぽけなプライドやら・・・正直「ピーマン」あんまり好きじゃないけど
お母さんも「食べた方が身体にいいのよ!ピーマン炒め、
もうあなた半分食べたんだから食べきりましょうね!!」って言ってるし
食べ終わったらきっとものすごい満足感があるんだろうな。
そんな満足感も中々味わえないし。それに食べ終わる頃には
きっと身体も今より丈夫になって滅多に風邪もひかなくなるんだろう。
時々苦いピーマンだけの炒め物の時もあってその時は食べたくないなぁって思うけど
たまにすごく美味しいお肉が入ったピーマンの炒め物の時はたくさん食べられる。
子供の頃「ピーマン炒め」の写真を見た。
子供心に「これがピーマン炒めか…鮮やかな緑が美味しそう!!
このブロッコリー炒め食べたらピーマン炒め食べられるんだ!!楽しみ!」
そう思った。するとお母さんが「ブロッコリー炒め食べたら次はサラダね!!」と言う。
「え?ピーマンじゃないの??」「そうよ、あなたはサラダでいいから」
大人になってそういえばすっかり忘れていた「ピーマン炒め」を食べる?とお母さんに聞かれて
「そういえば!食べる食べる!!」と、喜び勇んで食べてみたら・・・・
「え・・・?想像より苦いんですけど・・・??(^^;)」
でも身体には良いので毎日とりあえず食べ続ける。
そして3年が経過。「お母さん、そういえばこれいつまで食べるの?」
「そうねぇ・・・多分5年くらいは毎日食べることになるわね。」
なんて事を考えたりするのも大人ならでは、なのでしょうね〜。
ま、そんなわけでなかなか割り切れずになんとなく続けてしまっている
ツェルニーさん。 >>680
>練習曲はあくまで目的達成のために利用するツールであって
>「ツェルニーの50番の45番を弾くのが目標です」という人は滅多にいんじゃない?。
ショパン練習曲3番を弾くのが目標です! >>681
>ショパン練習曲3番を弾くのが目標です!
練習曲の中でも、例外的に一般作品の様な観賞価値に値する
芸術作品的な曲は存在するんだよ。
覚えておきなさい。 >>682
練習曲のくせに演奏会用だとか
交響曲のくせに単章・断章だとか
レクイエムのくせに実はオペラだったとか
作曲家は本当にわがままです(泣) チェルニー弾くと肩がコルトーです ソナチネではならないのに ツェルニー60番ってほんとに50番より難しいのだろうか?50番のほうが曲によっては難しい気がする >>687
たしかに60番は不要。テクニックが古典派から初期ロマン派に偏ってるし、平均律とショパエチュで十分。 ツェルニー40番は、中級者を卒業するためにどうしても通らなければならない道だと思いますか? >>1
ツェルニー30番-1■わかりやすいスロー演奏も収録■メトローム40 BPM
■上級プロがグランドピアノSteinway Dで演奏■高音質■練習曲
https://www.youtube.com/watch?v=Yc8Yx-7gwNg ツェルーがロマン派に通用しないってことは、極端な話、ルクーペのラジリテ終わったらショパンエチュードに入ってもいいってことだね ツェルニーのop. 500にショパンのop.10-2みたいな曲あるよ
ツェルニーの練習曲練習すればツェルニーの練習曲以外の曲引きたいなら
役に立つよ ショパンにもop.10-1はオーシャンって呼ばれてるけど
ツェルニーにもop.692っていうオーシャンってやつがある >>693
誰がそんなこと言ったの?ツェルニーはロマン派の作曲家だよ
ちなみに30番と50番はショパンのエチュードの出版より後に作曲されたからね ツェルニーは1857年没なのにロマン派対応してないとか凄いよなっていつも思う ツェルニーはベートーヴェンの弟子でリストの先生でショパンよりも後に亡くなったのにロマン派に対応してないって理論が凄いよなって意味です すんません 僕の知識不足でした ツェル30終了過程でエオリアンハープが弾けてます これもツェルのおかげなのかな? 鶴40やって30やって、今は30の2周目してる。
2周目は譜読みがなくて楽たけど、練習やる気が駄々下がりだわ。
譜読みしたり、新しい曲にであったりして刺激を受けていたことに気がついた。 40番は前半曲になってない曲多いけど
50番は1番から曲になってておすすめ
難易度もあまりかわらん 100の15で躓いてますが
子供ならすぐ弾けるようになるんですかね >>40
これってどういう意味?
中年再開でツェルニー40からやり直しで習ってるけど上達を感じているよ 子供がツェルニー30番第1番を初見で指定テンポの7割程度で弾けたのですが、これは普通ですか?講師から2週間で仕上げて次に進むペースでと言われてます。 >>705
普通過ぎる
子供が天才とでも思ったのかい? チェルニー100番練習曲の77番を練習中
この曲は色々な技術的要素が含まれており、全音版で3ページ半ある
音階、アルペジオ、トリル、3度の重音の連続、右手符点+左手三連符など
ハ長調だが途中でホ長調という遠隔調に転調するのもチェルニーにしては珍しいかも
速度指示はアレグロヴィヴァーチェで、この速度で弾けるようになるには相当練習しないと。。。
参考動画をいくつか見たけれど、これがアレグロヴィヴァーチェ??というのもある
シニア向けのピアノレッスン動画と知って、まあそんなものかと自身を納得させた。。。
https://youtu.be/Y8mcm-Xq0jU >>708
モーツァルト風のソナチネのイメージした予備練習ですね、形式的には再現部ははっきりしませんが音形はモツそのもの
この後はすぐにモーツァルトを弾けるようになってますよ チェルニー好きな人ってモシュコとかモシェレスも好きなのかな みなさんが言ってるショパエチュって「黒鍵」や「別れの曲」とかのショパンのエチュードのことですよね?
あれを文字通り練習曲にするという発想がなかった
ショパンのエチュードを弾くためにエチュード(パルナッソスとか?)をやる
ってほうが通常かと思ってたわ 20代の30番独学でちょこっとやって30代はろくにピアノ弾かず40代にさしかかるので40番練習しようと思うんですが無謀かな 30番をちゃんと「各曲の目的を踏まえて」やったほうが良いと思う。
チェルニーはそういう曲集。そこがわかってるのなら40番に手だしてもおk。
この技術を手に入れるためにこの曲を弾く、くらいの明確な意識がないと
どっちにしても無駄に終わる。 各曲の目的を踏まえて、ね。メモメモ
一応30番で1番難しいといわれてる15番のちゃんと弾けてるからって他の曲は自己満で適当にやってた
。 >>711
友人がショパンのエチュード(何番かは知らない)をやってるけど
指導者から先ずは鶴30をきちんとやれと言われてやってるそうだw
自分は別の指導者から鶴30は独学で良いしテンポゆっくりで良いからちゃんとやりなよと言われて
亀のようにのんびりやってるw