人口が多い国は英語喋れなくても暮らしてけるし就職できるってだけの話

ドイツやフランスは英語喋れなくても国内でそれなりのポジション見つかる

スカンジナビア諸国やフィンランドやオランダは英語喋れないとまともな職は見つからない
仕事だって英語必須、工場でライン監督してても海外から顧客が来たら英語で対応しないと。顧客の殆どは海外

高等教育でも母国語人口によって英語傾斜は起きがち
翻訳コストの問題