>>631
そしたら「はあ」ってため息が聞こえて、ここでワイ初めてクレアが機嫌悪いのに気付いたんや。でもクレアぜんぜん抵抗しないし、こったも金払っとるわけやから、えんりょなく両乳を交互に吸ってみたんや。 そしたらやで。クレアがとつぜんワイのアゴ持ち上げてじっと見つめながらYou suck my tits too much! You need to pay €100!（あなた私のおっぱい吸いすぎ！100ユーロだからね！）みたいなこと言い出したんや。 そんとき英語力ゼロのワイでも 「クレアは今怒っとる」と「ワイは100ユーロ請求されとる」ってことがはっきりわかったんや。 そんでようやく事態のヤバさに気づいたワイは、 めっちゃ苦笑いであはははソーリーソーリー言っとったんや。変な汗は出るわ、ワイのアソコはしぼむわでガチ散々やったで。 ま結局クレアの高額請求はその時だけで、あとは普通にエッチできて、50ユーロと5ユーロチップ払って丸く収まったでよかったわ。 英語真剣に勉強しよう思ったのもクレアとの あの一件があったからや。