ところで親も楽天モバイルでrakuten mini使ってたのですがrakuten linkの通話品質に不満があるのでpovo2.0に変えました

povo2.0だと基本料金がゼロで使った分しかお金を取られません
それで親はインターネットなんて使わないし通話自体もそれほどしないので5分間話し放題の550円のコースしか課金されないようにしてます
楽天モバイルは税抜で980円は最低かかりますので良いことしたなという満足感があります

rakuten miniはesim専用なのでその設定をしないといけないのですがなぜか上手く行きませんでした
それで初期化から再インストールするハメになりましたけどそこまでの問題点の解決を自分で全部やるのはスマホのことをよく知らん人には無理なわけです
その手数がかかる分だけ安くなってるのですね

実はそこんところは旅行も同じでドンペリ飲んでファーストクラスでヨーロッパに行くとかそんなの不要でしょって話になるわけです

それに対してホンモノの富裕層というのは自分の会社を持ってるので節税のために旅行してるってケースが多いわけですね
例えば旅行代を会社の経費で使って消費税も払ってなかったりするわけです
なんで消費税がかからないのかと言うと経費を売り上げから引いた残りの分にしか課税されないからですね
つまり会社の経費で旅行する分にはいったん消費税は取られますけどその会社の売り上げに対する消費税を納税する時に戻ってくる計算になるのですね

会社自体も決算が赤字になると法人税も払わなくて良くなっちゃうわけですね
それに加えて個人の収入も課税所得を下げてその分の所得税を払わなくするって方法もあります
だからそれなりに余裕のある生活をしてる富裕層の税負担率が勝ち組正社員(笑)よりも低いと言うケースが大半なんですね
なんでそんなことが可能になってるのかと言うともちろん富裕層は自民党に対して献金とか票の取りまとめをしたりして影響力を行使してるから富裕層に対して有利な税制になってるのですね

自民党が消費税を増税することはあっても減税はしないと言うのはまさにそれですね

それで勝ち組正社員(笑)さんが共産党を批判してます(キリっ
とかマジでバカなの?としか言いようがないですねw