>>357

ワイ"Delicious. hahaha"「おいちぃやで。ははは。」
嬢"You are so funny. OK then, try orange on the other side."「ほんっとおかしい人ね。じゃあ次はオレンジね。もう片方の胸に塗ってみて。」
ワイ"What!? OK..."「えっ!?わかったやで…。」
またしても嬢にリードされそうになったわ。たいていの嬢ならここでキレて最悪ムードになるやん?普通そうやん。でもワイの嬢は一味ちがったわ。
いきなり仰向けに寝っ転がって自分でオレンジジャムのふた開け出したんや。
嬢"Can you do it? I don't want to touch it."「塗ってくれる?手ベタベタになるから触りたくないの。」
ワイ"Oh, OK. I'll do it."「あ、あぁ。かまわんよ。」
そんでワイはオレンジジャムを嬢の乳首にまたベタっと塗ったんや。
嬢"Hey, it's ticklish! Stop it."「ねぇちょっと!くすぐったいよ〜。乳首ばっかりコリコリしないで。」
ワイ"Oh sorry sorry."「あ。ごめんごめん。」
本物の巨ニューやから仰向けになると乳が横に広がってかなり塗りやすくなるんや。そんでついつい乳首で遊んでしまったってわけや。
ワイ"Done. Let's eat it."「よし塗れたで。そんじゃいただきますやで。」
ふたたびちゅぽん。れろれろぺろぺろ。
右乳にイチゴジャム。左乳にオレンジジャム。それぞれ交互に舐めたり四つん這いにして下から吸い付いたりしてとにかくこれでもかってくらい乳を堪能したんや。