温泉分析表見るとき、何の項目から見るか
加水有無
塩素有無
ph
源泉温度
こんなもんかねぇ。
あとは正直見てもわからん 酸性は那須、鹿の湯源泉だね
酸性って少なくとも俺の知識の中では硫黄成分が入っていて最初は透明でも酸化して白くなるから持ち帰りにしにくいんじゃない?
劣化が目に見えて分かっちゃうから 単純泉でp.h2.4くらいの酸性のお湯って見た事ないんだけどあるのかな? 酸性は肌の弱い人は基本避けるからあんまり興味無いんだ そういえばアルカリ単純泉はありふれているが、酸性単純泉とか聞かないね。 >>95
福島の岳とか
単純酸性泉はあまり多くないが、酸性だから硫黄とは限らない
多いのはアルミニウムイオンが入る明礬泉と鉄分が入る緑礬泉
>>91
そうでもないよ
例えば浅間山周辺でも酸性は草津と万座くらいであとは中性からアルカリ寄り
霧島でも色々なphがごっちゃになってる 思い出した
那須だ 那須と奥日光湯元がごっちゃになって酸性だと勘違いしたんだね。 >>54
溶けた角質は浴槽の中に溶け込んでいるのかな
ぬるぬるのアルカリ性のお湯に入ると不安になる
このぬるぬるは、溶けた角質が主戦分なのではと 溶けた角質で思い出したけど、
奥日光の硫黄泉で、酸性だと思って
温泉でシャンプー無し洗髪してみたけど、酸性でもアルカリでもないので
ただ、頭が臭くなっただけだった >>104
みんなと違って無知だったからさ、
草津に行ったらシャンプーや石鹸いらないんですっていうから、
酸性なら落ちるかなと思って 鉄の味して析出物が赤さびだらけで酸性の温泉はしごすると体黒くなるのに鉄イオン全然の温泉って結構あるから含鉄泉ってどんなもんかよくわからん
俺が行くとこって鉄は全部湯の花になってるのか?
硫化水素型の硫黄泉は酸性寄りだと白濁しやすくてアルカリ寄りだとビビッドな色になりがちなのはわかるけど、透明で硫化水素の香りさっぱりしないとか普通にあってよくわからん
アルカリ泉だとカルシウム少ないとぬるぬるしそうだなぁくらいには思ってる >>109
例をあげて言ってくださるとわかりやすい。 >>109
そんなに温泉詳しいわけでもないし、
感覚に自信があるわけではないけど、
鉄系は、何となく身体の温まり方でわかるような気がする。
上がったあとの保温感というか… 循環有無と塩素投入かな
どちらかでもあったら、二度とそこには行かない
まあ下調べと風呂入れば大体わかるけどね
加水は許せるようになった 保健所の「指導」で無理やり入れさせられる県もあるからね... 109だけど青森の古遠部あからさまに鉄な析出あって鉄味するけど、分析見ても鉄イオン全然なんよ
その近所の矢立峠は鉄の茶色してるけど、鉄イオンは含鉄泉には届かない
塩素、条例上必須で、保健所来るときだけ入れる、実質塩素入ってない小さい宿わりとあるね
加温で循環ありで塩素ありにもかかわらず、好きな温泉はあるので難しい 適応症に、不眠症って書いてあったけど
身体は元気になる代わりに高確率で風呂入った夜は不眠症になるわ
元気になりすぎるみたい。
(元々は不眠の症状はない) 不眠症関係なく温泉入った後は眠れないわ
体が熱いままだと眠れないってことで
最低でも3時間はクールダウンがほしい >>120
そうだよね。なんか、よくわかんないけどあそこの温泉だけ身体が興奮して(交感神経が高まってるのを感じる)寝れなくなるんや。
適応症 不眠症になのに。
高張性のあっちの温泉は疲れて
割と眠れる 加水加温が両方表示されているところって夏は加水、冬は加温と思ってたけど違うんだね
単純に源泉の流れる量が少ないから水を加温して入れている
そして加水加温しているところに限って循環が多い
クソやな・・・ 湯量そんなにないのにたくさん客入れようと客室いっぱい増やしたとこがそんな感じ多いね
飯とかジェットバスとかサウナとか、露天の景観とかに力入れてると商売としては巧くいってたりする
ワイはそんなんより山奥の方で蛾とかカメムシだらけでも我慢するから白かったり緑だったりする臭い温泉の方がええんや 人工温泉なのに、温泉アピールもあれや。温泉じゃなくて別の言い方ないのかな。 >>123
凄い同意だけど、そんなとこばっかり行ってるとそのうち今度は設備の整ってるところに行きたくなるから何事もバランスだと思った。 >>109
含鉄と名のつく温泉は鉄が20mg以上が定義。実際は、少量でもある程度鉄が入っていればかなり金気臭がする。分析表で確認するといいよ マグネシウムが多い温泉て少ないのだが、不老ふ死温泉の分析書見たら、マグネシウムが1000mg以上も入っておったわ。不老不死のネーミングも納得。海水系だとマグネシウムが多いのかね? 温泉分析表をちゃんと読めたら
いいなと思って家で見たりするけど
温泉にいくとスマートフォン使えないし、表も統一されてないから結局phしかみてないや。
メタケイ酸やらなんやら成分はだんだん覚えてきたけど、数値が高いのか低いのか 鉄分は水にどのような形で混じっているかで、全く違った成分結果になるんじゃなかったっけ?
鉄分が酸化鉄として完全に遊離して温泉水に混じっている場合、濾過して検査するとあまり結果が出ない場合が
あったような。 鉄分不足気味な気がするけど、
温泉に入ったら、口から入れるのと同じような効果はあるの?
ちょっと違うか 自分にとってPhしか目が行かないのはたいていアルカリ単純泉だったけど、最近はNaとCaの比率見るようになった
Naの方が多いとぬるぬるしてCa多いとキシキシする感じ
KはNaと同じ感じでMgはCaと同じ感じだったかな
このスレ見て、温泉ド初心者の頃は硫化水素型じゃない硫黄泉
(硫酸温泉に届かない、総硫黄だけが基準に届く単純硫黄泉)行って思ってたのと違うとか言ってたなぁと思い出した 大前提として、皮膚は排泄器官であって吸収器官ではないんだよな。
だから湯の成分が影響を与えるのは皮膚の表面だけの筈。
そうすると温泉の効能というのは、飲泉と温浴効果、皮膚表面への影響によるものという事になるのかな? >>137
炭酸泉を除くとそうらしいけど、
やっぱり、温泉に入ったあとはなんか気分がいいから、なんかあるんやきっと >>137
亀だけど、蕁麻疹とか虫刺されとかかぶれとかでステロイド塗るやん?
あいつらは表皮じゃなくて真皮以下に吸収して効果あるよね
それなら温泉でも微量ではあるけど何かしらは吸収してるんじゃないか? 成分の薄いアルカリ単純泉が硫黄泉より暖まり方が強い事があるんだが、そのへんが温泉の不思議なとこだな。
具体的に言うと鹿児島の市比野温泉。ほぼ無味無臭の薄いアル単なんだが暖まりが半端ない。汗がなかなか引かない。
温泉巡りするので他に硫黄泉とかにも入るんだが明らかに上なんだよなあ。 感覚的なものなので、あってるか自信ないし気のせいかもしれないけど、
箱根湯本温泉だと当日は湯冷めして冷えるなぁと思うけど翌日からポカポカしてくる。
硫黄泉は、好きだけど近場にないからわからん。 計量証明書でもないのに、何故か環境計量士の捺印がある分析結果表