北海道の温泉 part2
以前、熊の湯にツーリングで行ったことあるが
ちんぽもケツも洗えって
やはりあの爺さんにこっぴどく叱られたことあるわ 湯の川温泉の最上階に浴場ある某大型ホテル
胸に鷲だか鷹、背中には一面の彫り物のあんちゃんの入浴を許すなよ 夜の空いてる時に入りに行って そういうタトゥーあんちゃんがいたら死にたくなるだろな 一般人にイチャモンつけて絡んでくるのはチンピラっていうか下っ端の奴だな
ヤクザの幹部なんかは礼儀が正しくかつ気さくなオッサンも多い まほろばの露天風呂は昔、客室から丸見えだったのに改装されてしまった
女湯が覗き放題だったのに >>301
二股らじうむは駅から遠いけど、長万部温泉は駅そばだし気軽に泊まれるよ
四国屋、丸金、大成館、もりかわ、温泉ホテル、昇月、あづま
7旅館もあるよ
https://www.osyamanbe-kankou.jp/onsen.html >>295
小樽にも温泉あるよ
朝里川温泉
あと、ホテルノイシュロスは部屋に浴槽ある温泉で、そういうのが好きならオススメ
銀燐荘という温泉旅館もあるがメチャクチャ高額だよー >>314
ホントだ
瀬棚の貝取間(さんずいあり)温泉はアワビいっぱい食えるぞ >>315
あわび山荘はボロいけどいいところだよね ブラタモリ見て登別温泉に行きたくなった
いろんな温泉に入りたい >>317
第一滝本館は大浴場ホテルだけど桝酒飲めるよ
ゆもと登別は向いのさざり湯にも入れるプランがある
滝乃家と望楼ノグチは高級ホテル 第一滝本館は老舗だよね
まほろばはどうなったかな? まほろば、グランドホテル、パークホテルという大型ホテルも悪くはない
花ゆらは高級ホテル JAFの温泉ガイド本を買ってみたけど2006年で情報が古い
なかなかよい本だが、新情報欲しい
で、北海道新聞のガイド本を買ってみた >>326
星野リゾートの白老温泉「界」が載っていないね
川湯温泉のKKRかわゆもないな
ドーミーインやルートインは載っているのに
JAFに比べると温泉の情報が少ない(風呂の数、温度、湧出量、phなど)のは物足りない 昔より道は格段に良くなったから普通乗用車、オフじゃないバイクも普通よりちょいとお気をつけてでオケっす! >>328
>>329
ご返信ありがとうございます。 あ、リンク間違えた。
>>329
>>330
でした。 しれとこ村に行ってみれ 身の危険を感じる体験ができるかもよw あそこは元々大湯沼、小湯沼があるような場所だからねえ
むしろ地熱の無駄漏らしって感じで天然記念物の大湯沼が枯れなきゃいけど 湯の川のしおさい亭はどんな感じかな?
渚亭にしようかどうか迷ってるから
詳しい人アドバイスお願いします 7月最終週のどこかに夫婦で吹上露天の湯に行きます。
夕方ごろからペラペラのタオルで入浴しようかと思ってるんだけど
実際、真っ裸で入浴している人っているのかな。
そもそも熊とかでる? 吹上露天の湯はタオルでも入浴可 でもタオルを湯に浸けないで入る人が大半
夜は星空が綺麗 月夜なら灯り要らない 約30年前の分析だが五色のヒドロ砒酸濃度は0.153mg/Lとなってて
ヒ素換算すると0.092mg/Lとなり飲用基準値0.01mg/Lの約9倍なので飲泉は不可
ただし湯に入るだけなら問題なく排水基準値0.1mg/L未満なので環境影響もない
なお五色は今回の暴噴場所からは離れてるし標高も上なので直接の影響はない
影響があるとしたら至近の湯本や下流の昆布だが昆布横を流れるアンベツ川を
見た限りでは報道されてるような白濁した様子などは見られなかった 天然温泉でもジェットバスは真水が多いのはなぜ?
雑菌繁殖するから?
てことは温泉水でジェットバスしてるところは源泉掛け流し、もしくは塩素入れてるってことかな? 〉北海道函館市の老舗旅館「恵山温泉旅館」が、経営を引き継いでくれる人を探している。天然温泉と地元の食材にこだわった料理が評判で、家族で90年以上営業してきたが、女将を務める3代目原田千春さん(71)が引退を決断。「活用のアイデアがある人に託したい」と願う。(共同)
微妙な宿だった ホテル恵風大晦日に一人泊したけど
割りと安いし飯もなかなか美味いしお湯も悪くないし穴場だね
大浴場が日帰り入浴客で溢れ返っているのが残念だけど
宿泊客専用の浴室もあるし 部屋でタバコを吸える旅館・ホテルが減ったね
部屋でのんびり寛いでいるのに
わざわざ一階の喫煙ルームに行って
吸うやつなんかいないだろ?
メイクを落として寛いでいる女性なんか尚更だろ? 一年ぶりにカルルス温泉鈴木旅館に行ったらとうとうここもかわいい実習生が働いていた。猫の皆さんには相変わらず玄関でお迎え頂く。 湯治のやり方が木枕を置いてごろ寝しながら湯をかけるってところか
お湯もいいよなもっと賑わってほしいねカルルス全体
あそこに飾ってある古い写真が味わい深い