弓矢の殺傷能力ってどうなの?
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クロスボウがいよいよ禁止されるようだな
戦国ネタで、当てることができさえすれば火縄銃と殺傷能力に大差はないとか読んだことがある。 昔弓道部のやつが練習場に迷い込んだ猫を射抜いてしまってトラウマになって退部してたな 弓道部やアーチェリー部の矢の先端に吸盤付けたらどうだw >>5
そんな都合よく偶然当たるのかよ
狙って当てたとかじゃなくて? 弾頭のみ飛んでいく銃の弾と違って矢自体が飛んでいくから当たった時の衝撃は結構でかそうだな 矢が一本でも刺さったら痛みで動けなくなるんじゃね?
当たり所で即死もあり得るし死ななくても後遺症とか残ったり 戦国時代の死因一位が矢傷だってどこかで見た記憶がある 戦争だと汚物塗った矢とかもあるからな
これが突き刺さると破傷風で死ぬ 包丁をちょっと刺しただけでもめちゃ痛いもんな
遥かに重くより深く刺さったら悶絶もんだろ ガガガッガガッって音が気持ちよかったけどミスも多かった 漫画、小説ゲームで一番軽視されるのが痛みだよね
すごい攻撃ができるけど全身にすごい痛みが走る、とか
ほとんどリスクノーのペナルティといっていい
現実だと寝違えのほんのわずかな痛みでも仕事や日常生活に支障が出るのに 痛いのなんて最初だけやw
すぐに気持ちようなって自分からおねだりする様になるでw 包丁で指切ったことあるがすごい勢いで気力が削がれた
戦場で矢に刺さったら、速攻家に帰りたくなるレベル 医療技術がプアなのもあるけど、抜かないと中で腐食して死ぬ
抜くと返しが肉をえぐってぐちゃぐちゃになって出血レジストチェック。レジストしても感染症レジストチェック
わりと苦しまずに殺してくれるライフル銃のなんと人道的なことか 関羽が華佗にやじりを取ってもらったってだけの事が話になるくらい矢が刺さるって大変な事なんだよな あれは矢尻に毒塗ってあってて、麻酔抜きで毒を骨ごと削り取るってエグい話だったな 毒があろうが100年前までまともな麻酔なんてないんだ 和弓の矢尻にもいろいろあるけど、「腸抉(わたくり)」というえげつないのがある。
刺さったのを引き抜こうとすると・・・ 医療の発達した現代でも関節に鉄片が刺さった、とかなると
元通りに治療はほぼ不可能なんじゃないっけ
なんとか日常生活送るくらいは・・・ってくらい あまりにも凄いんで敗戦のあと腱を切られたけど再び起こった戦で弓で大暴れした為朝
そもそも武士の得物と言えば弓 膝に矢を受けてしまったねってネタあるけどよく足が残ったなと思うほどの威力 >>24
落ち武者の亡霊、とかだいたいそうだから
矢傷が致命傷なのが多かったのでは >>33
弦鳴りは空気を叩くし矢が弓を擦過する音もわりと響くんだけどね
なぜか都合よく無視されるよね 矢が音速を超えてるなら音は後から聞こえてくるから問題ない
多分超えてないだろうけどなw >>28
一方夏候惇は目玉に刺さった矢を目玉ごと引っこ抜いて眼球喰らったw 戦争用の矢は現代の貨幣価値に直すと1本2~3000円
これで殺傷力低かったら誰も使わん 赤壁の戦いで使った弓矢の実験やってたけど生きてるほうが奇跡というレベル >>8
今使われてる5.56mm弾とか4gしかない弾頭がマッハ3で飛んでいくけど
矢と比べたら殺傷力ショボそうに思える >>43
それと少し違うけど
ブレスオブワイルドは弓を引き絞る音で動物に気付かれたりしたなあ
最初なんでバレてるのかわからんかったわw 肉弾戦で戦車と戦う訳じゃないという考えで小銃は5.56mmで充分だろうとそっちへシフトしてきたけど今また7.62mmが見直されているとか >>49
そんな高級品を10万本よし逃げした軍師がおりましてね >>56
でもぶっちゃけ、静音性でいうなら初めから静音化モデルとして設計されてる自動小銃のほうが優秀よね みねうち状態で気を失うのが先だったので痛みとか感じなかったぞ これが……“魔”に感染した者の末路……“不完全な死”…… 随分前にどっかの高校の弓道部の現場猫案件で
ヘッショ食らって亡くなったニュース見たで そりゃ古から人を殺す道具なんだから当たったらただじゃ済まんだろw
弩で覇権取ったのって秦だっけ? 弓→弩→マスケットで使いやすさはどんどん上がってるけど遠距離での威力は逆に下がってるんだよな 火縄銃(マスケット)は有効射程200mだそうだけど
矢は落下加えても威力弱そうでない? 火縄銃とライフルドマスケットを同一扱いするのはちょっと
その頃になると戦列歩兵が役に立たなくなって扱いがまた難しくなるし >>66
人間が食らったのもなかったっけ
あれは槍投げだったかな。 人間に当たったので
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.ヨシ! / ①_八① ヽ
{二ニ/(_人_)エ二 |´ ̄)`ヽ
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\__ノ 弓と拳銃の矢弾の重量と速度をぐぐってみたけど
矢の方が約7倍重くて
拳銃の弾の方が約7倍速い
運動エネルギー的には互角やね E=mv^2/2なので7倍云々が本当にそうなら互角にはならないのでは まあ長距離の弓は圧倒的な曲射になるんでもっと比較が面倒なんじゃね?
初速、射出角、形状による空気抵抗とか考えると難しすぎる 仮に威力が同じだとしても銃は女子供でもその威力が出せる。弓は鍛えないと引くことすらできない
この一点においてアフリカ土人すら弓でなく銃を購入して使う 大航海時代の三角貿易でアフリカ大陸で黒人奴隷を仕入れた時の代金は
金だけじゃなく銃器も喜ばれたという
アフリカ人はその頃から銃を仕入れて民族間抗争して
征服した相手を奴隷として売ってまた武器を仕入れていたんだってさ 5.56mm弾もあえて敵を殺さずに負傷兵の処理に手間かけさせるために威力落とした弾にしたって話あるけど本当かね 部族どうしが争っている地域に銃を売りつけに行く。
双方、買わなきゃ負けてしまうから無理してでも買う。
借金漬け。奴隷化。そのまま植民地コース。
白人国家が繰り返してきたこと 日本も例外でなく、フランスが幕府側に、イギリスが薩長側に武器を売っていた。
歴史のボタンが一歩かけ間違えれば一部の藩だけイギリスやフランスのものになっていた世界線もあったかもしれない。 実際フランスが幕府側、諸藩に他がついて対立煽りしてドロドロ内戦でボロボロになったところを美味しくペロリ戦略だったのは事実
戊辰戦争があっさり終結、大阪、江戸が焼け野原にならず欧米につけ入るスキを与えなかったのは奇跡に近い 木戸ヨシたか、西郷隆盛、坂本龍馬あたりが世界情勢を知って
日本で内輪もめしてる場合じゃねぇ!って頑張ったんじゃないの いつの時代も有知の人ががんばって無知の人たちを説得したり
戦争で倒すのは世の常 土地がなくて史跡を残してくれない東京でも江戸城無血開城会談の場所は石碑が立ってるし
泥沼の内戦回避の評価は高いんやろう FFTの弓みたいにリアルでも射線曲げながら高い壁挟んで当てられるん? あんま真上に撃ち上げると頂点から折り返す時の矢の挙動を予測出来ないんじゃねかな
それが降ってきて当たることはあると思うが運ゲー
というか曲射自体が一斉射撃でやるようなもんなんで運ゲー
高く撃てば撃つほど風の影響も大きく受けるし 返しの付いた矢はガチでやばいよ
クロスボウや和弓の矢の場合は返しついてないんで万が一刺さっても抜けるのでなんとかなる ライフルってなんで9mmにならないの?
やっぱあの縦長の弾薬で9mmともなると反動が半端なくなるんかな >>95
複雑な返しにすると抜くときに更に怪我が大きくなるとか聞いて「ヒェっ」ってなったわ ここまでタクティクスオウガのアロセールさんと高低差の話題なしとかネ実終わったな
と思ったけど>>92を見てわりと落ち着いた^^ >>95
ヨシ猫のちんこには返しが付いてるってほんまでっか!? アロセールさんの弓はマジで曲芸
そもそも片手で弓が射れるモンスター弓 オウガは至近距離のフワフワ曲射で普通にダメージ出るから謎
しかもノックバックするしw 銃を撃てるクラスはその土地の教義に反するので一度就くと二度と転職できなくなる設定好き 男塾で弦に鏃をつがえて逆向きに発射、反射した矢で天井の氷柱を落として敵の頭にボグシャアッ!って奴いたよな
あれどう考えても弦キレるでしょ リマスターってもHD2Dじゃないんだろ?
ストーリーは死ぬほどやったし先頭システムは今さら目新しい物はないし、買うほどの物じゃなさそうだな タクティクスオウガはGBAのナイトオブローディスしかやったことないけどあれでもかなり厄介なのに本伝の方はもっとヤバいと聞いて戦慄した思い出 流石オズ様話がわかるから暗転せずに本番突入するらしいぞ(ウソ) >>105
なんかすごい素材で作った
なんかすごい強度の弦なんだろ 10発ずつ撃って倒しきれなかったら2人とも自殺するルールだったのに
これで仕留められなくて月光が10発撃った後しれっと追加でとどめ刺そうとしてたよね >>85
皮肉だろ
当初の設計では命中した弾は回転して砕けて死ぬには十分過ぎるダメージを与えるようにできてる
ところが銃身長の短いカービンが主体になるとエネルギー不足の弾は設計通りの効果を発揮しづらくなった
それを揶揄して重症を与えるだけとか貫通するだけとか言われてる 街が宙に浮き
敵はロボット
俺の武器は弓
笑えるだろ? 兵士1人で携帯操作できるものでAR-15より優秀な武器って今世紀中に生まれるんだろうか >>117
アルドノア思い出したw
弓使ってたの敵だったけどw M61だっけ?機関銃もずーっと昔の設計
やっぱり使い込まれて改良されたより単純な武器じゃないとイザって時に役に立たない
新開発の先進型複合銃は余りにも不備で配備されませんでしたね 矢は何かを貫くのは難しいな
戦国時代の戦場であったのが畳を担いで移動するやつ
あれくらいの厚みがあると刺さった後の摩擦で威力が格段に落ちる
あと陣幕みたいなひらひらした布も苦手
これは刺さった後に引っかかって矢の進む向きが変わってしまう為
鉛玉なら威力次第でどっちも抜けるが 弓矢も銃弾も防いで運ぶのも軽い
竹束が最高の防壁というわけだな 竹束って軽いか?
強靭さが残ってるってことは未乾燥のやつだろ? 展開式増加装甲を両肩に装備することで猪武者の突進を抑制する 騎馬武者は矢避けに背中に大きな風船みたいの背負ってたんや
軽くて実用性が高い 引き打ちでずっと距離取りながら攻撃できるモンゴル騎兵がすごかったんだっけ? 鎌倉武士の方がヤバい
あいつらの和弓+弓スキル青字で、自分の命より敵の首取る事しか考えてない
なので戦闘方法も弓を引きながら突進し、確殺出来る距離で放ち撤退
再度準備出来たらまた突進というのを集団で繰り返す
これの何が驚異かというとまず歩兵は為す術もなく狩られる
ショートボウ使う弓兵は射程で負ける
矢を降らせても機動力で回避され懐まで突っ込まれるという感じ そんなんより首たくさん狩って死んだ奴が偉いって教育をされてる狂戦士だからw 日本と大陸じゃ戦いの規模が違うからまぁ
モンゴル騎兵は狩人からジョブチェンジしたから数も質もそれなりって感じだけど、少数精鋭、純戦闘員の武士に比べたらそりゃなぁ 日本は狭い土地で多数の国に別れ戦争しまくってた国だからな
ここで戦争する為の一族に生まれ、戦争で死ぬ事を名誉としてた当時の武士はマジで頭おかしいw 農耕民族だと思ったら戦争民族だったでござる
かたじけのうござる 戦国時代からの日本人はほんまとんでもないフィジカルしてたんやろね むかしの日本の地方村落なんてほんとに弱肉強食の社会だろうし
生き残るために強さを極めていったんだろうな
ヨーロッパの騎士は甲冑着てれば基本的に貧弱装備の農民に負けるはずがないんだが
クロスボウは騎士の甲冑すらぶちぬいて致命傷与えられるくらい強力な武器なので
教会がアレは残虐な武器だからとか理由つけて所持禁止令出したらしいな
本音は騎士が貧弱一般人に負けると教会も困るから 昔の日本人はクソ重い荷物背負って、碌に切り開かれてない山を一つ二つ越えるとか当たり前だっただろうしな
足腰がアホみたいに強かったんだろう 身体は弱くなったかもしれないがその分賢くなってるし寿命も伸びてるから問題無い 欧州の重装騎兵がアジアの軽装騎兵に負けたのも軽くて強い複合弓のせい
戦闘では馬上弓が効果的だったんね 第2次大戦で序盤ドイツが優勢だったのも
機動力とそこそこの攻撃力を持った戦車による電撃戦だしねぇ
このときのドイツの主力戦車はまだ機銃がメイン武装のよわよわ戦車だったはず
てきの重戦車のいる地域を避けて勝てそうな手薄なところを戦車で突き抜けるんだっけか フルンスの鉄壁の防衛陣を避けて首都を襲ってきた卑怯な戦術の事か むしろ不毛な塹壕戦をせず瞬殺されたおかげでフランスが滅亡せずに済んだ説まである >>148
攻めて必らず取る者は、其の守らざる所を攻むればなり
と孫子の兵法にも書かれている ナポレオンみたいな戦い方やな
兵士<3万の軍隊で10万の軍隊を倒した!俺たちは最強だ!
ナ<いやそれ1000人で100人をボコるみたいなのを繰り返してっただけだから そういうやり方に不満なる男の人ってシュミレーションゲームでも泥沼正面突破好むんかな ナポレオンは兵站(補給)の概念を発明して「こんなところまで(略奪による調達で)10万人来れるわけないから1万人で守っとけば余裕」のところに10万人行軍させるを繰り返してモスクワまで行ったのが偉いんだ 火付いた船がこっちにたどり着かれても困るみたいな? >>144
それ言ったら現代でもアフリカの奥地はもっと過酷かもしれない。
子供が裸足で山を片道20キロ歩いて学校行くとかテレビで見たことある >>132
つまりファイアーエムブレムのアローナイトは史実だった……? >>159
日本でも半世紀ほど前までは結構な距離歩いて通学とかは当たり前だった
今では大した事ない距離でも車で送り迎えして渋滞の原因になっている >>154
兵站の概念って項羽と劉邦の時代に蕭何がやり出したんじゃないんか?
後方で補給を担当してた人なのに3英傑になった人やろ >>160
あまりに接近して放つんで大陸からは「日本のロングボウは飛ばないのか?w」と思われてたみたいだ
実際は放つ矢が真っ直ぐなんで洋弓より飛ぶんだがw >>162
兵站のために瓶詰め・缶詰・チョコレートが生み出されたことを考えれば古代中国とは名前は同じで異なる概念や 缶詰を量産していながら缶切りを発明できなかったおっちょこちょい >>165
ちょっと前まで鉄の鎧を剣や槍で貫通させてた時代に缶詰開けるのに専用の道具を要求する軟弱者はおらんやろ 実際缶切りがないのにどうやって缶詰開けてたんだ?
斧かなんかで叩き割るのか? プルタブは耐久性が落ちるから、ガチ保存用は付いてない場合があるらしい 缶詰をスプーンで開けるのは登山者の常識だけど
必ず軍手をしてやらないとひどい目に合うから注意な スプーンが巻き起こす真空に素肌だと傷つくからですな! ケンシロウ<缶詰くらい指先一つで開ければいいだろう 世紀末に缶詰見つけて缶切りなくて歯で開ける破目になる不具合 あの人確か10万60とかだからあと70年くらい余裕だろ
今まで生きてきた時間の1%にも遠く及ばない 何万年生きていようが余命に生存年数の%は関係ないやろw自然死であっても 魔界にいる10万年より地上にいる60年のほうが閣下の体に負担かかってるよ
瘴気が足りない 2020年の日本人男性の平均寿命からデーモン小暮族の平均寿命を求めると10万81.64歳
既に寿命の99.98%を消費してしまっている 今の世の中の設定って70歳で死ぬ前提に作られてるから、色々改革が大変らしいな
歯医者とかももう平成の頃の治療法は使えなくなってきてるとか見たわ >>152
917:既にその名前は使われています:2022/09/19(月) 19:09:00.39 ID:/PGLwDwH
>>908
>「シミュレーション」が「シュミレーション」と発音されるのはなぜでしょうか
by.国立国語研究所 ←←← デーモン小暮って個体名だと思ったら種族名だったのか…
ネ実にはいろんな博士がいるんだな シムシティとかシムアースのシム(sim)が
シミュレーションのシムであると気づけた人は間違わない シミュシティだったらもっとシミュレーションという言葉が普及したのに
もしかして言いにくいからシムシティにしたんかな 最近つべで
デーモン閣下が女性ボーカル曲を歌ってみる動画をみたが
悪魔なのに、歌うまいのな
プロの中でも クラウザーさんは閣下からみてどういう関係なの?
親戚?別の種族?ただのファン? http://wiki.ffo.jp/html/2900.html
ちなみに、東京ゲームショウ2006にて、なぜデーモンヘルムで歌唱スキルが上がるのかが明らかにされた。その理由とは・・・
「デーモンヘルム→デーモン→デーモン小暮→歌うまいじゃん→歌唱スキルアップ」 つまり閣下はオススメにも出演していたんだな
やはりそんじょそこらの奴らとは格が違うぜ キングダム見てると肩や背中に数本くらいの矢が刺さっている程度じゃほぼノーダメ
近接攻撃じゃないと止めさせない ヤドクガエル
昔見た本によるとカエル1匹から人間の大人を180りだか1800り殺せるくらい強力な毒が取れるらしい
今ネットで調べたらその辺の情報は出てこなかったんで最新情報はわからぬ >>207
まったく関係ないけど東京グールre読んでたら
不意打ちでヴァナ・ディールに帰りたいとか言い出す女オタク出てきて吹いた >>210
ヤドクガエル科のすべてが毒持ってるわけじゃないけど
モウドクフキヤガエル(別名モウドクヤドクガエル)のもつ
バトラコトキシンは半数致死量0.002–0.007 mg/kg(ヒト、皮下)
フグやヒョウモンダコのテトロドトキシンで0.0085 mg/kg(マウス、皮下)
なのでそれより強い毒と言える アイヌの使うトリカブトの毒矢がやばいってゴムイで言ってた あと何気にヒキガエルが毒持ってるそうでちょっとびっくりした
死ぬほどじゃないけど目に入ると炎症起こすってよ
そりゃおめぇ、毒どころか泥が入っても炎症起こすわ カエルはだいたい皮膚表面に毒があって炎症起こすらしいんだが
ヒキガエルはそれと別に耳の後ろ辺りの毒腺から神経毒の一種を分泌するそうな 人間でも耳のうしろ臭いやつは毒の進化するところかもしれんね むしろ現代で臭い程度なのが退化なのかも?
原始生活のころだと首後ろから噛みつかれにくい的な意味で生存に有利だったのかもしれん 臭腺の位置的な問題なんや
詳しく説明すると大変なので割愛 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています