新日本イスラム教を考える会    著作権 原田君明にあります。

イスラム教徒さんに失礼するつもりはありません。

イスラム法による禁酒について考う

エジプトには5000年前ワインの絵からも存在確認出来ます。
ムハンマドさんに啓示あった1500年前  3500年に渡りイスラム世界アラブ世界において
お酒どんな存在であったのか?
お酒は飲酒すると体温が上がる。気温40度50℃なるイスラム砂漠圏内では
体温より気温やたら高い所では、夜飲酒しても泥酔した場合に朝気温上がっても
起きずして 危険な脱水になり死亡したケース疑われます。
基本アルコールは脱水に近くなる症状に陥り、飲酒後に大量に水分でアルコールを
薄める行為が良くあります。1ℓ暑いと3ℓ
イスラム地域において水は貴重なので
飲酒為に無駄に1500年前準備贅沢であり、翌日朝死亡するケース地域性もあって
ムハンマドさん飲酒苦い経験と地域気温とアルコール特性で暑い地域で体温上がる危険
から「禁酒に至れり」これは現在にしてもイスラム砂漠地域に40度〜50℃という環境
考う、死亡恐れあり 人体内摂理  理にあった科学根拠ある御判断で非常に冷静な決断と
言えると思います。冷房クーラーもない。石油も出ません1500年前
水更にして貴重なれば、イスラム民類全てを思う時 禁酒英断であかろうかと思います。
煙草は血管を小さく体温下げし効果あり 理に合ってると言うことではと思いします
1500年前に科学今より劣っていた筈時代 智恵と理と同胞を思う気持ちより
禁酒なった言うことであかろうかと思います。
ムハンマドさんは偉大也   正にアッラー様は偉大也であります。

時に事実は小説よりも奇也