アジア大会サッカー決勝が見たいので、義輝くんシリーズは今日はこれで終わり

「シャーッ!!」
ぴちぴちデニムの青い半ズボンから漏れ出した義輝くんのおしっこは、たちまちお尻の下に黄色い水たまりを作った
「ふくぐッ…」
あまりの恥ずかしさと、下半身がびしょびしょになった気持ち悪さで、義輝くんはうめいた
「ピチャッ、ピチャッ!」
猫がミルクをなめるような音がしだした
小学6年生の義輝くんを、ぴちぴちデニムの半ズボンと純白ハイソックスごと誘拐してきた変態男が舌先で飲んでいる音だ
男の舌は義輝くんの半ズボンの中央のしみも攻め、義輝くんが真っ赤な顔で腰を振ってもだえるさまを楽しんでいる!
さらにズボンの中へ中へ、さらには両脚の付け根へと舌の先が侵入を開始する!
「うっぐ、うっぐ!」
首をさかんに左右に振りたてる義輝くんの身もだえが加速する
ついに、男の舌先が義輝くんの12年モノちんこの先端にキスをした!その瞬間ッ!
「ぐーうっ!」
猿ぐつわの奥から義輝くんのくぐもった声がひときわ大きくなったと同時だった
「シャ、シャーッ!!」
たまらず、義輝くんの排尿第二弾が始まった
「へへへ…いいぞー、どんどんおもらしするといい」
男は大いに喜んで、びしょびしょになったハイソックスを少しめくりあげた
ハイソックスのゴム跡が、義輝くんの足の肌にくっきりスタンプされている(ソックスもピチピチだったのだ)
「ハァハァハァ」

興奮した男は、今度はおしっこまみれでぐしょ濡れデニムの半ズボンをずり下げていく
ぴちぴちデニムの半ズボンのくいこんだゴム跡が、義輝くんの腰の素肌にくっきり押印されている
「ハァハァハァ」
興奮した男は、今度は自分の勃起チンポを取り出すと、義輝君の目の前でブルンと振った

おしっこまみれの義輝くんに、これ以上何をする気なのであろうか?
〈完〉