もう時効だから書く
中2の5月、うちの中学は学年の野外学習でS県のR町にある野外センターに行った(3年は修学旅行中)
一泊二日で、飯盒炊爨でメシを作ったり、テントで寝たりした
俺のテントは同じ班の男子が3人(一人は学年トップクラスの美少年の義輝くん)
深夜まで互いに気になる女子の話などして、見回りの先生に注意された後午前1時には熟睡
しかし俺は隣で寝息をたてている義輝くんが気になって気になって、眠るどころではなかった
テントの中は真っ暗だが、目が闇になれると近くのものは結構見えた
「スー、スー」
かすかな寝息を立てている義輝くんは、そこいらの女子以上の美しさだった
もう一人も完全に眠り込んでるのを確認すると、折れは義輝くんのジュージのすそをそっとめくりあげた
スラリとした長い脚に、純白のハイソックスをはいている!
ソックスの裏は、一日履いていたせいで少し黒ずんでいる(キャンプ中は風呂がなかったのだ…女子は嫌がっていたが)
俺はそっと義輝ソックスの匂いを嗅いだ(後日この香りを思い出しては自慰にふけった)
(この時の経験があるから、その後の下釜の気持ちがわかり責められなかったんだろう)
さらに真っ暗なので大胆になった俺は、おのがちんこを取り出した
義輝くんのハイソックスにちんことキスをさせた
義輝君の口にもちんこの先をあてがった
「スー、スー」
義輝君の鼻の孔から、甘い息が俺のちんこに当たり、刺激した
俺のチンコは新記録に勃起した(この時しごいてたら、新記録のザーメン量を排出しただろう)
しかしさすがに、ここまでが限界だった
今ならどうするだろうか…
もし義輝くんとテントの中で2人きりだったら…
義輝くんが寝ているうちに後ろ手に縛って、俺の履いてたブリーフを口に押し込んで猿轡して
「むー、むー!」
驚いて目を覚ました義輝くんのアナルに突入していたかもしれん
(逮捕覚悟でね)