【ウルトラアイ】NHKの懐かし教養番組【ためしてガッテン】
ウルトラアイというと「デュアッ」
「2万年早いぜ」の親父 タモリが司会だった動物番組のウォッチングも好きだったな。
拡大されて生き物地球紀行になったはず。 間に「地球ファミリー」というのを2年間やっていました
ここから月曜8時枠となり、その後「いきもの地球紀行」を9年間やりました
その後同じ枠で「地球ふしぎ大自然」を4年間やった後、日曜午後7時半の30分枠で、現在の「ダーウィンが来た!」に繋げました 「地球ふしぎ大自然」は、CGの多様ばかりでなく、MC兼ナレーターに小泉今日子、草g剛、
上川隆也といったタレントを起用するなど、かなり金が掛かっていた様子
その為か、タレント起用は2年間で終わり、その後はアナウンサーが務めてました
ただ、タレント起用を辞めた辺りから、エンタメ性が薄れたのもあり、人気も下降気味だった様です
「ダーウィンが来た」は枠縮小ばかりでなく、対象年齢も完全お子様中心に分かり易くなりました
でも、それも功を奏したのか、大河ドラマの前座的番組になった事もあり、安定した長寿番組になりましたね >>14
ウルトラアイのナレーターは、ウルトラセブンではなく、スペクトルマンのナレーター、小林恭二さんでした 「自然のアルバム」が好きだったが、これも残って無いらしいね
(´・ω・`) 徹子の部屋に九十路の山川静夫さんが出ていた
普通に現役時代と変わらないレベルを維持していてびっくりした
あれでも脳梗塞して失語症をしたっていうんだから二重にびっくり 「ウルトラアイ」で、大リーグボール養成ギブスと同じものを作って実験した時あったね
用途は、野球とは関係なかったけど
現在の後継番組というべき「トリセツショー」でも、アニメ&特撮ネタ、結構やっている
現在のエンターティナーという名のMCも、シン・ガッディーラのおねえさんだしね 「ワンダー ✕ ワンダー」で消える魔球の実験やった時あったね
古谷徹さんと加藤清三さんが、星飛雄馬&一徹役でナレーションをやっていた
「父ちゃん、俺は今、猛烈に絶望している」
「飛雄馬、諦めるのはまだ早いぞ」
昔と全く変わらない口調、まさに名人芸だった 「ワンダー ✕ ワンダー」といえば、アシスタントは当時局アナだった神田愛花さん
NHKにもこんな可愛いアナウンサーいるんだなぁと思った 昭和50年代の月曜10時に放送していた「科学ドキュメント」
発見されてそれほど経っていないイリオモテヤマネコや、絶滅寸前の二ホンカワウソの映像を捉えたのは貴重だった
子供心に妙にワクワクさせてくれた 週刊こどもニュース
悪い意味で覚えている
池上の企画だけあって自虐史観の歴史を子供たちに教えていた