矢代祐子はイベントコンパニオンから女優に転向を希望していたが、年齢とは合わない童顔から、女優になるのは厳しかったらしく断念。
事務所側は女優よりもバラエティに行かせたかったが、本人の希望と合わずに事務所と対立。
3、4年前にイベコンも卒業、現在は元マネージャーが独立した事務所で働いている。